音速ライン編曲の歌詞一覧リスト  65曲中 1-65曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンカー音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン慣れない町の見慣れない空は ひどく頼りなくて また君の声がほら 頭の中で回ったまま  顔のない日々に少しずつ僕ら 色を無くしかけてた 胸の奥 ちょっとだけ 願いを呼び戻す  あと少し もう少しって 君が笑うからさ あと少し もう少しって 君が笑うからさ… 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに  信じていたい 信じていよう 君の事だけは  あと少し もう少しって 君が笑うからさ もう一度 もう一度だけ やってみるよ この世界を  本当の自由なんて どこにも ないのにね あと少しもう少しって 君が笑うからさ  誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに  いつだって僕ら 探し続けたままの ないものねだり  誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに
Sugar&Spice音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいとおかしくて ほろ苦い夏の季節  忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事  甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいと悲しくて ほろ苦い夏の終わり  忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事  忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事
ありがとね音速ライン音速ライン箭内道彦藤井敬之音速ライン今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った  ほんとはもう ほんとはもう いっぱいいっぱい なんだよと  今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った  ほんとはもう ほんとはもう おかしく なりそう なんだよと  君が 守ってくれたから 私が 傷つかないように  君が 戦ってくれたから 私が 泣かないように いつも いつも  ありがとね ありがとね いつも ありがとね  ありがとね ありがとね 今日も ありがとね  全部 正解なんだと 君が 空を見上げた  それぞれが それぞれに 選んだ答え なんだから  全部 正解なんだよ 君が 空を見上げた  あの日から あの時から 止まった 時計を 外して  君が 待っててくれるから 私が 振り向かないように  君が 歌ってくれるから 私が 笑えるように いつも いつも  ありがとね ありがとね いつも ありがとね  ありがとね ありがとね ごめんね ありがとね  「コントロールできるようになりたい このくやしさも怒りも 今は誰にでもやさしくだけしていたいよ強く」  君が 笑ってくれるから 私は 生きていけるよ 君が そばに居てくれるから 私は 生きてこれたよ  そして私も 守りたい 私が君を 守りたい ずっと  ありがとね ありがとね いつも ありがとね  ありがとね ありがとね 今日も ありがとね  ありがとね ありがとね 本当に ありがとね  ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね
夏色の風音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン踏み出した空滲んで消えた 二人で作った境界線 不埒な夢と諦めかけた 淡い感情が胸を刺すけど  繰り返す日々に色を忘れた 不確かな夜の境界線 ぼやけたままの頭の中に あの人の声が響いてる  僕らの街に風が吹く 色 いろ 色鮮やかな 夏色暮れる夕暮れ色 君がそこにいたんだ 大きく息を吸い込んで 想いを伝えたいよ 同じ空の下君と繋がっていたいんだ 夏の色…  ため息一つ空の向こうに 幸せの意味を噛み締めて どこまで行けるか確かめながら こんなにも遠い所まで  コトバよりずっと確かなものを 探し続けてた境界線 気付かないふりをしていただけの 気弱なハートに火を点けて  僕らの街に風が吹く 色 いろ 色鮮やかな 夏色暮れる夕暮れ色 君がそこにいたんだ 大きく息を吸い込んで 想いを伝えたいよ 同じ空の下君と繋がっていたいんだ  いつだって僕ら遠回りして 大切なものは失ってから気付くんだ 夏の日の君よ 消えないでいて 枯れない僕のこころの花になれ  ららら
原動力音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン遠くの方で揺れていた 僕らが描く残像に 夏が終わりを告げたのは きっと君のせいだった 二人ぶらりと街の方へ 小さな君と手の鳴る方へ 炭酸水と淡い空と 解り合えてたあの頃と  いつか… ずっと先の未来まで 君と笑っていれるかな? 期待と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君といれる様に 僕には何ができるかな? 今を越えていけるように 君と二人でいれるように  空と君と宇宙と 涙色の夕暮れと 遠くまで続く街並みに 君の声が途切れてた  いつか… ずっと先の未来まで 君と笑っていれるかな? 期待と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君といれる様に 僕には何ができるかな? 今を越えていけるように 君と二人でいれるように  ずっと君と遠くまで ずっと笑っていれるなら 時代と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君とのさよならと まだ見ぬ明日を探すなら 踏み出した夜を駆け抜けて 描き出す僕の原動力を  離さないでよ  変わらないでよ  繋いで手を  焼き付けてよ…  原動力を
空になる音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインいつか僕達は大人になっていくよ あの頃の約束も忘れて さよなら三度目の春風が吹く町で 手を繋いで歩いた桜の道  水面に揺れた五つの光と 僕らは重なり合って ほんとうの空になる  まぶたの裏の懐かしい場所 いついつまでも焼き付けて 大きな空に願いと飛ばした 君と繋がれるように…  春が来て夏が過ぎ 秋を知り冬になった また一つ季節は巡って 新しい風に乗る  まぶたの裏の帰りたい場所 いついつまでも焼き付けて 大きな空に願いと飛ばした 君と繋がれるように  こころの中の懐かしい場所 青く切ない小さな夢を 広がる空に想いと飛ばした 君と繋がれるように  未来と繋がれるように  今を抱きしめて  空へ
カフカ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン言葉がココロの邪魔をして 感情に逆らっていつかの 懐かしい夏の夢の中で 弾けていなくなったんだ さよなら適当な俺らの かけがえのないない未来地図 間違って繰り返す光と どこかへ散らばって  どこまでも どこまでも続いてく 一瞬の光さえ見えなかった世界で 何となく 何となく微笑んだ 君とまだ僕はまだ繋がり合えないまま  いつだって足りない物はただ 君の中にあるって事すら 曖昧な言葉でごまかして 辿り着いた夜の闇の中 目の前に広がった世界に 失った何かを探してた 本当の君の心の奥 砕けて散らばって  ゆっくりとゆっくりと変わってく 一瞬の光さえまだ見えない世界で 何となく何となく泣き出した 君の手を離せずに何を探しているの?  存在を確かめて状況を飲み込んで 一瞬の情熱を感情を焼き付けて 瞬間のその先へ  どこまでも どこまでも続いてく 一瞬の光さえ見えなかった世界で 何となく 何となく微笑んだ 君とまだ僕はまだ繋がり合えないまま ゆっくりとゆっくりと変わってく 一瞬の光さえまだ見えない世界で 何となく何となく泣き出した 君の手を離せずに何を探しているの?  何を探しているの  何を探しているの  何を探しているの?
さよならユニバース音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインお世話になりました またいつか会いましょう 蘇る感情がこの胸を締め付けて ありがとう さようなら いくつもの思い出を 笑い合えるその日まで どうかお元気で  色褪せて 色褪せてしまったよ 流れ行く年月に僕達は消えかけてた すれ違う気持ちさえ気付かずにいたんだね 戻れない思い出を痛いほど噛み締めた  見慣れた窓際の夕暮れが 涙を誘うよ…  色褪せて 色褪せてしまったよ 流れ行く年月に僕達は消えかけてた すれ違う気持ちさえ気付かずにいたんだね 戻れない思い出はいつだって輝いてた  人は皆答えなど解らずに彷徨って それでもね今日を生きる それだけで奇跡なの ありふれた幸せを抱きしめて生きていこう 大切なこの胸の  君がいたあの夏と
もう一度だけ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインできる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたいよ…  街の灯りが揺れて 君の心も様変わりしていたね いつか別れる事も解っていたけど 何もできなかった二人  こんなにも こんなにも 遠く離れてても まだ消えない 消せやしない 君の温もりを  できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたいよ  壊れかけた想いを繋ぎ合わせて 目を閉じたまま僕ら すぐに忘れられたなら こんなにも切ない 胸の痛みも知らなかったのに  突然のさよならで胸が張り裂けても まだ消えない 消せやしない 君の面影を 今…  できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい  できる事ならあと1つだけ叶えてください もう一度だけあの夏の日の君の全てを できる事ならもう少しだけ変わらない温もりを できる事ならもう一度だけ 消えない君の夢を  忘れられないよ  君に逢いたいよ…
KAZAHANA音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン逢いたい君に逢えない 逢いたい時には逢えない 寂しい時はそばにいたい 一人は好きじゃないから  逢えない君に逢いたい 逢えない夜が明けない 寂しい時はそばにいたいのに いつでも…  舞い上がる花びらに 君の手を重ねたら  永久(とわ)に咲く未来へと  消えた君の光 泣き出したあの頃の 気持ちさえ忘れてた 風 風 風のような光を  花と風 未来 光と風  舞い上がる花びらで あの夏を越えてゆけ まだ見えぬ未来へと 消えた君の夢を 焼き付けた情熱は 僕達を運び去る 風 風 風のような光  舞い上がる花びらに 君の手を重ねたら 永久(とわ)に咲く未来へと 消えた空の光 泣き出したあの頃の 気持ちさえ忘れてた 風 風 風のような光を  光を…  逢いたい君に逢えない 逢いたい時には逢えない 寂しい時はそばにいたい 一人は好きじゃないから 逢えない君に逢いたい 逢えない夜が明けない 寂しい時はそばにいたいのに いつでも…
疾風のように音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン未来地図はこの手の中 動き出した僕らの世界で 無限大のキャンバスには なぜか君が消えかけているよ  ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 今からはじまる僕らの事情 ドキドキドキ ドキドキドキ  変わり映えのない世界で 失ってたココロ踊る色 呼び戻して夢見た空 優しかったあの頃のままで  ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 今からはじまる僕らの事情 ドキドキドキ ドキドキドキ ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 張り裂けそうな僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキ  このまま僕を連れ去って 他には何もいらないから 涙の川で作った君の海へ 心浮かべて…今  ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 今からはじまる僕らの2乗 ドキドキドキ ドキドキドキ ここからはじまる僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ 張り裂けそうな僕らの鼓動 ドキドキドキ ドキドキドキ
半分花 Band ver.音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン君と僕との感情 闘う明日へその友情 あれこれそれどれ? 僕らはいつでも欲深いもので 適当な所で妥協して そんな自分が嫌になって それでも僕らは行く 明日という未来に進んでく  強がってないで素直になれよ 泣きたい時は思い切り 少し前行くあの人を羨む前にできる事 ひとつ一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ刻んでいけば 何も怖くない  どこまでも どこまでも 君と歩いて行きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ  誰よりも 誰よりも 君を幸せにするから どこまでも どこまでも 二人で描いていこう  遠くまで  君と僕との情景 簡単な言葉でOK でこぼこ道を走る それぞれの景色にそれぞれの色 心許ないそんな日も ちょっとだけ不安なそんな日も 小さく笑い飛ばす 伊達じゃない君の心意気  忘れずに胸に刻んでいこう 君と変わらずに歳を刻もう かけがえないこの時を 共に過ごせるその幸せの ひとつ 一つが宝物 君と描き出した宝物 それだけ忘れなければ 何も怖くない  坂道を駆け上がる 振り返る君が笑うなら それだけで それだけで 心満たされたあの頃  大切な気持ちさえ 忘れてしまいそうな時も 思い出す並木道 誓ったあの光の中で  誰よりも 誰よりも 君を幸せにする事 どこまでも どこまでも この胸に焼き付けて 遠くまで  遠くまで…
フラッシュバックサマー音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン海岸沿いの道なり 続く懐かしい景色に はしゃぎまわったあの夏の 季節の声が響きわたって もしもあの時の 二人に戻れるのなら 僕ら何ができるんだろう? 考えてる間にも どうしてこんな風に 胸の奥が痛いんだろう?  流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の思い出が消えないように 大きな声で呼び掛けたら ラムネの様に弾け飛んでしまいそうな 君の後ろ姿追って 素足を水に浸しながら 笑い合っていたあの日々は あれは確かとても暑い夏の午後で 思わず僕は目を閉じた この瞬間が消えないようにと…  流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の思い出が消えないように 大きな声で呼び掛けたら ラムネの様に弾け飛んでしまいそうな 君の後ろ姿を  流れる風に身を任せて 寄せては返す波の様に フラッシュバックする あの夏の夜空を彩った 花火のように心に咲いた 君の全てを追いかけた夏 終わらない夢になって  今でも…
WWG音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインどんな風に君に伝えようか 言葉にはできないこんな気持ちを 歌に乗せて君に届けるから しっかりと受け止めて 小さな想いを  where are we going? はじまりの歌  歌に乗せて君に届けるから しっかりと受け止めて 小さな想いを 僕らの未来を
恋の魔法音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン凍りつく夜の闇を 切り裂くような夢の終わりには 振り返らず 手を振った あなたの後姿が消えるよ  恋人は揺れて 切なさと揺れて 何もかも捨てて恋をした夜 胸の痛みを あなたとの夢を 忘れてしまう前に もう一度  あなたと記憶を辿る身体ごと いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る夜の中 泣き出した心  いつの日かあの頃の 約束も意味を失っていくよ 燃え残る 残像の欠片 記憶の中の君が笑うから  恋人が揺れて 悲しさと揺れて 何もかも捨てて恋をした夜 あの頃の痛みを 2人でみた空を 忘れてしまう前に もう一度  あなたと記憶を辿る身体ごと いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る夜の中 泣き出した心 あなたと季節はめぐり消えそうな いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る涙空 泣き出した心
恋人よ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン繋いだココロの欠片も 歩いた空の碧色も 離れて溶けた君の声も いつか忘れてしまうかな?  恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を  まぶたに映る君の夢に 再び逢える約束を 記憶の森で彷徨ってた 君との距離は遠ざかる  恋人よ いつまでも 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい恋人よ  僕らはいつか灰になって 時代を流れる風に乗って 繰り返す度に揺れながら 君が待つ海を探していた 僕らはいつか空になって 時代を流れる風に乗って 振り返る度に揺れながら 君が待つ海を探し続けた  恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を  恋人よ いつまでも 懐かしいあの夏を 夕闇をすり抜けて 懐かしいこの歌を…  ららら
季節風音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン波の音 風 突き抜けた空 一人きりで歩く道 光射した砂の足跡 辿る夕暮れ時 僕は探す明日の影を 照らすいつもの君の事 ハナレバナレ 明日は雨になりそうな風の匂い  遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に乗せて巡る季節が今変わりだす 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ探す旅路の果て 君を呼ぶよ  街のざわめき 今日のはじまり…  遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に心揺れた言葉がまだ胸を刺す 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ辿る光と影 君の色 遠く ずっと遠く 僕達は走り出す 風に両手広げ目を閉じたら広がる空  いつかの君の声を 夏色 空 光  君の影追いかけて…
大切な人音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン歩き出す道は遠く 瞼の空に恋を知り 気がつけば二人きり 変わらぬ想いを確かめた  からからと からからと 春色の風に乗って はみ出した空の青さと 小さな恋の物語  あなたと変わらず歳を重ねていけたら どんなに幸せなんだろう あなたと出会えて本当によかった ありがとう 今でも大切な人  日暮れには君を想い 永久(とわ)に誓った思い出船 岸辺には君が一人 手を振る夜の切なさよ  からからと からからと 虹色の風に乗って 薄紅の空の色は 小さく揺れた恋模様  あなたと変わらず歳を重ねていけたら どんなに幸せなんだろう あなたと出会えて本当によかった ありがとう 今でも大切な人 あなたとこのまま歳を重ねていけたら それだけで…  いついつまでも 消えないでいて 大切な人
思い出して音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン忘れないで思い出して 僕が今消える前に  昨日言いそびれたことをきり出せないまんまでいる 何から話そうか迷ってるうちに眠ってしまったようです テレビの声で目がさめたどれぐらい眠ってたんだろう 大人ぶった君と青い空には歪んで映るけど  毎日が速すぎるから追いつけないまんまでいる そういえば僕らも気がつけば歳をとったなぁ 季節は巡り巡って会えない日は遠く感じて 曖昧な言葉を繰り返しバカな事言ってた  思い出して思い出して 君はまだ僕を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に  声を出して叫んでみても 君はまだ声を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 思い出して思い出して 君はまだ僕を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に  昨日のことは気にしてない 明日のことも気にしてない  昨日言いそびれたことを切り出せないまんまでいる
恋のダイヤル6700音速ライン音速ライン阿久悠井上忠夫音速ライン(「ハロー、ダーリン」)  リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン… 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえを おさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめて 欲しいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて 言えない  リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン… 暗記するのはへただけど これは一生忘れない 君と僕とをつないでる たった一つのものだから 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめて 欲しいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて 言えない  明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえを おさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー)
ロレッタ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインサヨナラは一度だけど 傘もささず雨に濡れて 君は一人 僕も一人 すれ違う言葉もない  枯れ果てたはずの 夢の行き先を  悲しくて 悲しくて 恋しくて 涙が出た 愛しさも 切なさも 全ては君のためにあったよ  恋しくて 恋しくて 寂しくて 涙が出た 優しさも 僕の未来も 全ては君の中へ  全ては君の元へ  枯れ果てたはずの 夢の傷跡を  悲しくて 悲しくて 恋しくて 涙が出た 愛しさも 切なさも 全ては君のためにあったよ  恋しくて 恋しくて 寂しくて 涙が出た 忘れない忘れられない 全ては君の中にあったよ  恋しくて 恋しくて 恋しくて 涙が出た 優しさも 僕の未来も 全ては君の中へ  全ては君の元へ…
素晴らしい世界音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン昨日起こった出来事で 心にぽっかり穴が空き 身体のど真ん中に風が吹いて 自分の弱さを知りました  いつかは誰かに優しく できたらいいなと思いますが 所詮僕らは人間なので そう簡単にはいきません  いつでも僕らは流されて あっと言う間に歳をとり 季節は巡り巡って行くけれど 変わらない何かを探してるよ  答えはそのうち解れば そのうち解ればいいのです 陽はまた昇って繰り返すから どうせ生きるなら前向きに  いつかは君を守っていける 強い力を信じたい 明日も君を守っていける 幸せをかみ締めて あの日唄った約束の歌 思い出は色褪せても 変わらず君を守っていける 幸せをかみ締めて  素晴らしいこの世界で 君の手を離さずに
Y+OUR SONG音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン君が笑うなら それだけで幸せさ 君と笑えるなら それだけで幸せ  明日も君が笑えるように 僕はこの歌を唄います  君が涙で前が見えなくて 立ち止まるそんな夜も この歌を唄うよ  明日も君と笑えるように 僕はこの歌を唄います  君とこの歌を響かせて  You & Me sing a song always  forever
ラストソングmisonomisonomisono藤井敬之音速ライン(Dear)あなた 突然で、僕は言う 「急にどーしたの?」 本当は「大丈夫」の裏にずっと隠してきたんだね ‘全て’じゃないけど‘1番’君を知ってるはずなのに “つもり”だった...  「心配させない為」っていつだってそーだよね... ‘いつもの笑顔’が危険信号だったなんて “正直な君の言葉”は信じるしかなくて だって‘すぐ顔にでる君’に惚れたから  “水たまりに映る2人”のように 石コロで崩れても 『また元に戻ると思ってた...』  (Dear)君へ 解るでしょ? いつも‘自分で選んできた道’“一度決めたらガンコな所”も 最後まで... 優しくなろうとする 私の中に‘君との時間’がある限り  結果、嘘になった 『迷惑かけたくない』 自分守る為の自分勝手な答え 強くなろうとする もう二度と“2人の時間”がない限り  「お前の好きなよーにしな」って言うのも知ってて 実はそれが最後の決め手 だから踏み出せた 『これが私の生き方でした』  大事になる程 傷つけたくなくて 何も言えなくなって すれ違ってく 浪漫ちすとな僕 現実的な私 もっと会話(ケンカ)してたら分かり合えた? ‘相手の為の嘘’ これが最後の... 「最初で最後の...」
3428音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインmisic save the music  music for the music
また明日音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインまたすぐに会えるから 泣かないでください  またすぐに逢えるから 泣かないで お願い  BYE BYE おやすみ  また明日…
ウソラシド音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン間違って辿り着いたバス停のベンチで君が 嘘ついた僕の顔をあきれた様に笑ってみせた マフラーをして二人見てた景色に溶けるような ありのままの君をずっと見ていよう  嘘ばっかりついていたあの頃の僕はきっと 強がっていただけだよ 本当はね 泣いてばかりさ 初めてだね 君に見せた強がった涙に ありのままの僕が映っているよ  ホントごめんね…  本当の僕は「もういいよ」なんてずっと言わないよ きっと もっと足りないままだから  何も言わず繋いだ手に 映る君の未来までも 呼び合うココロ素直になれ きまぐれに話した色んな事が もっともっと 僕を君へと近づけている  いつだって胸に映るアルバムの中の君は 色褪せず微笑んでる 今でも変わらずにいてくれた 君が見てる遠い未来に僕はいるのかな? 考えたら涙いつのまにかに  ホントごめんね…  本当の僕はわがままばっかり言って 知らず知らずにずっと君を困らせてた  優しい君のその目の中 映る君の未来までも 呼び合うココロ素直になれ きまぐれに話した色んな事が もっともっと 僕を君へと近づけている 近づけている  何度でも思い返してほしいだけ 今までの僕らを…
ヒトカケ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインイメージの向こう側 繰り返す街並みが 言葉を求めたまま 走り出す夕暮れ時  何かを伝えたいと 泣き出した夕立が 壊れたココロの奥 静かに沁みこんでいくよ  失くしたコトバを 一つ一つ拾い集めてた 僕らの答えは二つ ココロの隙間で揺れた 失くした涙を 一つ一つ拾い集めたら 今宵青白く光る 月夜の願いと空へ  失くした言葉を 一つ一つ拾い集めてた 僕らの答えは二つ 心の隙間で揺れた 失くした名前を 一つ一つ拾い集めたら 今宵青白く光る 月夜の願いと空へ  just without you  praying for luminous
僕らの物語音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインどこかのお山の向こう際 見せ掛けだらけの夢の庭 東の空まだ燃え揺れど 未だ暗闇 あなた探す  消えかけた後姿と 誰かの心の悲しみよ  寂しさは空に色をつけ たそがれたままの恋となり 記憶の中でさ迷えども 私の心は燃えている  色褪せたアルバムの中 あなたの心の優しさよ  果てのない僕らの魂よ どこまでも歩いていくんだね 果てしない僕らの物語 それぞれの道 描いていくんだね
真夏の匂い音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン答え知れずの手紙を書いて 丸めて捨てた真夏の匂いは  誰よりも 君を 何よりも 誰よりも好きな事 わかってる  忘れてしまえばよかった事も いつかは僕らの欠片になるの?  誰よりも 君を 誰よりも… 君と何よりも大切な この時間を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未来サントラ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン立ち止まることが 意外とこれが難しくて 僕らはいつの間にか挫けそう  時の狭間の向こう 静かに打ち寄せる波音 悲しい事が今は たくさんありすぎる  だけど行こう この先の向こうへ行こう この先の未来へ行こう この先の向こうへ行こう この先の向こうまで…  僕らは束の間悲しい言葉も 未来の不安も忘れて目を閉じて  喩えようのない淡い蒼と思い出と 波のリズムは少し崩れそう 訳もなく流れた涙の理由を僕らは 明日を行き抜く意味を探してる  今は行こう その先の向こうへ行こう この先の未来へ行こう この先の向こうへ行こう この先の向こうまで…  無謀なココロが僕らを焦がして 夢なら覚めないようにと願うよ 僕らはつかの間悲しい言葉も 未来の不安も忘れて目を閉じて  come on come on
旅ガラス音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン太陽に急かされて 僕らは歩き出した とりあえず少しだけ 心の中 火を灯して  僕らは旅ガラス どこか遠くまで行こう 名前も分からない どこか遠くまで  僕らは旅ガラス 君と遠くまで行こう 涙も届かない どこか遠くまで  いっそう 消えない 褪せない つれない 泣けない夢なら It's all right いっそ このまま どこかへ 君と遠くまで行こう  いっそう 逃げない 見えない 消せない 儚い夢なら Feel all right いっそ のまま どこかへ君と遠くまで…
手紙音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインお久しぶりです 元気にやってたかい? 積もる話もあるから ゆっくり話そうよ  数え切れないほどの話を 僕に聞かせて
スナフ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインあこがれだけじゃ たどりつけない この街の蜃気楼が 僕らを軽く飛び越えていく 風に映る向日葵に  あー 逃げないでいて 涙を捨てて 追いかけた夢のカケラまで  TU TU TU... 口笛吹いて 奏でた僕の思い出は TU TU TU... 走って逃げた 悲しみのうた 響いている  あー 逃げないでいて 波間を抜けて 追いかけた虹のカケラまで  TU TU TU... 口笛吹いて 奏でた僕の思い出は TU TU TU... 走って逃げた 悲しみのうた 響いている  TU TU TU...
ハイスクールララバイ音速ライン音速ライン松本隆細野晴臣音速ラインとにかくとびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ  ねえ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔をして冷いね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ  100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby  放課後 満員(すしづめ)のバスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ  ねえ君 もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど… もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちて来た ハイスクール・ララバイ  100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby
青春色(あおはるいろ)音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン君なしじゃ僕は...  終わらない夏の終わり 長い坂道の上 君はまた色を変えて 季節は巡り コンビニの手前の道 君の部屋の窓に 揺れるカーテンがひらり 青春の色  笑い合ったあの頃の事 時々思い出してるよ 変わり映えのない毎日が 僕らを変えていくけれど  あなたの大きなその優しさが わたしの小さな強さに変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を守ってくれた 君なしじゃ僕は...  変わらない毎日が 僕らの全てだったのに  あなたの大きなその悲しみを わたしの小さな未来に変えて 明日を映し出す光になって いつでも僕が君を守るから  あなたの大きなその微笑みが わたしの小さな勇気に変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を導いてくれた  君なしじゃ僕はダメさ 君なしじゃ僕は...
雨待ち音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン雨降り 待ちぼうけ いつもの 店の前 通りすがりの女の子 赤い自転車  退屈まぎれには 小さくハミング 歌いましょう 通りすがりの男の子 青いイナズマ  あの人はまだ来ない 待ちわびてた週末の午後 あの人はもう来ない 悲しくて涙が滲んだ 忘れないで 忘れないでいて...
恋うた音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインあの日の言葉が夢になり 惑わす想いが空になる 交わした約束さえ 還らぬ夜の彼方  さよなら言わず別れた日は 逢えない距離想った夜は まぶたの中の空へ 想いは走り出す  悲しくて 僕は悲しくて 波音返す海の向こうに 君への想い空に還す 翼を僕にください  恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が終わる時 なつかしい君の姿を 焼きつけた恋のうた  さよならの繰り返し いずれあなたともお別れ せめて今刻む恋のうた あなたに届けたい 君に唄う恋のうた  さみしくて 僕はさみしくて 訳もなく流れた涙 叶わぬ想い空に還す 翼を僕に下さい...  恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が消える時 なつかしい君を映して こぼれ落ちた恋のうた  さよならの繰り返し いつかあなたともお別れ せめて今君と恋のうた 二人で重ね合う 君と唄う恋のうた 君に唄う恋のうた
夏なんです音速ライン音速ライン松本隆細野晴臣音速ライン田舎の白い畦道で 埃っぽい風が立ち止る 地べたにペタンとしゃがみこみ 奴らがビー玉はじいてる ギンギンギラギラの太陽なんです ギンギンギラギラの夏なんです  鎮守の森はふかみどり 舞い降りてきた静けさが 古い茶屋の店先に 誰かさんとぶらさがる ホーシツクツクの蝉の声です ホーシツクツクの夏なんです  日傘くるくる 僕は退屈 日傘くるくる 僕は退屈 ルルル…  空模様の縫い目を辿って 石畳を駆け抜けると 夏は通り雨と一緒に 連れ立っていってしまうのです モンモンモコモコの入道雲です モンモンモコモコの夏なんです  日傘くるくる 僕は退屈 日傘くるくる 僕は退屈 ルルル…
コトノハ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン残像 残像 残像が揺れる 雑踏を逆行 感情が揺れる  このまま彼方まで あなたと飛び出して 感覚の裏返し あなたとすれ違い  名もない君の心の奥に 突き刺さるような言葉を  残像 残像 残像が揺れる 雑踏を逆行 感情が揺れる
上昇気流音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン伝えたい事が から回る から回る 言葉じゃ言えない 胸の奥を僕に教えて  上昇気流乗っかって ココロの扉をノックして 上昇気流で青い空  君と年をとる 重ね合って また進んで 飾らない言葉一つ 繋ぎ合って二人は進む  上昇気流乗っかって コトバの扉をノックして 上昇気流で青い空  上昇気流乗っかった未来 拡がった世界 悪くないみたい 上昇気流乗っかってどこまでも  上昇気流乗っかった世界 拡がって未来 悪くないみたい 上昇気流乗っかってどこまでも  きっといい日になる きっといい日になる 明日には  こころのままに
観覧車音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 ほらね? 綺麗だよ 回りまわって同じ場所 僕が笑って 君は泣いた いつか こころ 空回り  君の全てを僕に教えて 途切れたままの言葉で  観覧車から見える街 色とりどりの君の色 ほらね? 綺麗だよ めぐり廻って同じ場所 君が笑って 僕は泣いた いつか こころ 様変わり  僕の全てを君に伝えて 覚めない夜を越えて  記憶の向こうに幼きコトバを探す  観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 観覧車から見える街 色とりどりの君の色
ラリー音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン汗まみれ 白いシャツ 働くよ 夕暮れにはまだ帰れない 朝も夜も通勤ラッシュアワー 慌ただしく席をとる 歳をとる  眠る君はスヤスヤ夢の中で 起こさないように家を出る ベランダにはささやかな僕の場所を タバコ煙る空 誰のために? 君のため  もうすぐ君の声が ここから僕を連れ出してくれる  改札をくぐり抜けて 人並みに紛れ込んで歩いて 乗り込んだバスが今 走り出す夜を乗せて 君の元へ  いつかは君と暮らす思い出を語り合おうぜ 言葉にできないものを繋ぐ 僕ら見失った空を  坂道を駆け上がるよ 足早に夜を越えて明日へと 僕は今 生まれ変わる 何度でも そうさ君と二人で  改札をくぐり抜けて 人並みに紛れ込んで 飛び乗ったバスが今 走り出す そうさ君の元へ  君の元へ
週末旅行音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン今日はいつもよりも早めに仕事切り上げていこう 明日からちょっと僕は週末旅行 先送ってた憂鬱な事は全て忘れて せっかくだから今を楽しまなくちゃ  週末の街並み こころとココロのリズムで 浮き足立った君はちょっとそわそわと 明日になればね イメージに勢いをつけて 週末の海へと 君と二人きり飛び込もう  退屈な日曜日には いつだって君の事考えてるんだ  くだらない言葉で 僕を連れ出してよ 意味のないコトバで 君を笑わせたいから  週末の街並み ココロとこころのリズムで 浮き足立った君はちょっとそわそわと 明日になればね イメージに勢いをつけて 週末の海へと 君と二人きり飛び込もう  退屈な日曜日には いつだって君の事考えてる  退屈な日曜日には いつだって君の事考えてるんだ
5日ノート音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン交し合った言葉も 形を変えていく 壊れかけた心が 君を呼んでいるよ 悲しくて…  Fly away fly away 彼方まで 途切れた記憶の先に続くstory Fly away Try again もう一度 こぼれ落ちたその想いを 空に飛ばした  流れた空の欠片ひとつ 君と描くように 飛び出して  Fly away fly away もう一度 君に伝えたい事があるんだ Fly away close your eyes 目を閉じて あの日のままの僕らを 思い出す事  君の全てと 繋いだ夢を 重ね合わせたいつかの音と 君と二人で 見上げた空に 流れ始めたいつかの音と
ここにいる音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン聞きたくもない 言い訳なんて今は 春風吹いた街 色を忘れて あれから僕ら 年を重ねて 偶然出会う事もなかったけれど  忘れないで 僕はまだ ここにいるよ 忘れないで 君がまだこの胸の中 写る 写る  寂しくないと 言い聞かせてた 一人の部屋も 今じゃ慣れてしまったよ  忘れないで 僕はまだここにいるよ 忘れないで 君がまだこの胸の中  忘れないで 僕はまだここにいるよ 忘れないで あの夏のさよならを  振り返る君を  繰り返す日々と  忘れないで…
夕凪の橋音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン長い坂道登ってった 追いつけないで泣いていた 今でもそんな夢を見て目を覚ましてる  気付けば君がいなくって 寂しくなって… あの頃の君はもう ここにいない  泣き笑い繰り返して 僕らはいついつまでも  藍染の色に思い出浮かべて 夕凪の橋で君を思い出す  泣き笑い繰り返して 僕らはいついつの日も  藍染の色に思い出浮かべて 夕凪の橋で君を思い出せば 忘られぬ想い この胸焦がして 夕暮れの色に 切なきこころ
サマーフォーク音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン遠くまで続く道 夏休み会えないや 君の声が聞きたくなる そんな夜に見てた空  summer time いつまでも summer time 変わらない夏の日を  半袖のTシャツとスニーカーで 隣の町 君住む町 誘った午後 自転車二人乗り  summer time 君の手を summer time 離さずに summer time 心には summer time 終わらない夏の日を  summer time
みずいろの町音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン夕暮れ間近のプラットホームで 君が何かを言いかけてやめた いつも いつまでも 色褪せないもの こころ燃やして 小さくこぼれた  あなた 彼方 小さく揺れて 僕の心まで焦がした 揺れる 揺れる 心が揺れる あの夏の思い出と  あなたは彼方 みずいろの町  切なくて 切なくて 眠れない夜を越えて  あなた 彼方 返らぬ日々と 僕は心まで忘れて 揺れる 揺れる 時間を越えて 君に逢いにいけたら  強く 強く 心が揺れて 君の面影を燃やした 廻る 廻る 季節を越えて また君と出会いたい  だからずっと ぎゅっと その手を離さないで だからずっと ずっと 夢なら覚めないで  みずいろの町へ みずいろの町へ
卒業音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン卒業したら 会えなくなるね この雪が溶けたら 離れ離れになる  逢いたくなったら 電話をかけるよ 君を連れ出して どこか遠くまで  卒業式で 君が泣いてたよ 心の奥の欠片 取り戻す様に  逢いたくなったら 手紙を書くよ 返事はいいから  アルバムの中の 君が微笑んで かえらない日々の 欠片ひとつぶ こころに  ありがとう こころに ありがとう 君に
ナツメ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン僕らは何も知らないままに 大人になっていく  色褪せない物 僕らは探しながら 重ねた年月 降り積もる夕暮れ まぶたの裏側 かすかに残る君の色 記憶の彼方に 置き忘れてきたもの  いつか  僕らは何も知らないままに 大人になっていくけど 見果てぬ夢と あの日の空 守るための未来を  さよならを繰り返す 長い夏が終わりを告げる  何もできずに過ごした日々の 未来のどこかに君がいて まだ見ぬ夢はとぎれとぎれでも 未来を射すから  涙の果てに君を探した 未来のどこかに君がいて 真夏の夢と見果てぬ空 青い日々の呼吸  夕暮れ間近のナツメの色 僕らが追い越した 揺れる未来の果て
our song音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン高まる僕の鼓動と 高まる君の鼓動が  重なっていくよ 繋がっていくよ  全てを忘れてしまえばいいだけ 今だけ 一時 全てを忘れて  重なり合った鼓動と 繋がり合う想いだけ  解き放て 繋がって 解き放て 繋がっていたいだけなんだ  this is our song
スローライフ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン青い空の色遠く 僕らを写しながら溶けて 白い雲の彼方で揺れた 遠い日の思い出色 さよならの街並みは さみしげに揺られた夏の色 夢をみてた頃の景色と 影ふみの子供たち  僕たちは譲れずに 何一つ譲れずに いつかの思い出と 忘れていた昨日の夢 なつかしい夢をみて なぜかしら? 涙がでた 僕らは真昼の夢 輝くすべ 探しながら唄うよ  僕たちが忘れずに この胸を焦がすのは いつかの君の声を 探していた思い出色 なつかしい夢ばかり 追いかけて 涙がでた 僕らは真昼の夢 輝くすべ 探しながら唄うよ  In my life
流星ライン音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン恋人と言わないで やさしさは昨日の影 夕暮れと切なさと 満月が交差した  思い出と言わないで 街並みは変わらずに あの人を思い出す 僕はまた歩き出す  そりゃね 今でも 君は恋しい人  見上げた 夜空 乱れ飛ぶ流星に さよなら 僕は涙運ぶ風に乗る 乗せて 君を  だってそうだろう? 僕たちは永遠にさすらう流れ星  さよなら 涙運び去る 海風に さよなら 僕ら季節運ぶ波に乗る  見上げた 夜空 乱れ飛ぶ流星に サヨナラ 僕は涙色の風に乗る 乗せて 君を
ヒグラシ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインひぐらしが鳴いている 古ぼけた夏の景色 懐かしいうたが響く 夏の午後はちょっと寂しげ  海を渡る季節の風 さみしさつのる夜の終わりは 曖昧な事ばかり考えて 言葉を失って  摩天楼に魅せられて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて また日が暮れて  蜃気楼が色褪せて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて 我を忘れて  摩天楼に魅せられて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて また日が暮れて…
冬の空音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン夏の思い出さらさらと 音もたてずに色褪せて 君に贈った花模様 答えもせずに空回る  冬の空 見上げた空 移ろう日々を笑い合って 僕はいつも 胸の中で 君の言葉をさらう 形のない明日を越え 長い道のりを走る いつの日にか出会った空 君の言葉を探す旅を  突然のさよならは 夕暮れ間近の雨になり 降りそそぐ 僕達のからっぽな心を満たすように  冬の空 見慣れた空 移ろう君と笑い合って 僕らいつも胸の中で 日々の言葉をさらう 形のない明日を越え 長い道のりを走る いつの日にか出会った空 君の言葉を探す旅を  忘れないで 今は一人 歩き出せる そんな詩を 恐れないで 君が一人 歩き出せる そんな詩を
まっ白い音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインまっ白い まっ白い 雲がちぎれては消えていた 青白い顔色のビルの合間に  夢がない人達の繋ぐ たわいのない幸せ 意味のない事なんて 何一つないんだから  まっ白い君の手をとって 水たまり 蹴飛ばして 明日へと急ごう  大人気ない涙で暮れる日々の中で死んでない? いつだってとりとめのないコトバ 僕は君を信じない 答えがない なんて言ってんな 間違っても構わない 踏み出した空に飛び込んで 色褪せても構わない  Don't let me down  まっ白く 塗りつぶせ!
雨男音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン雨降り 雨男 雲間に黒い影 ゆっくりと近づいて 心に雨が降る  いつのまにか乾いていた 僕の心 潤して 夢も希望もないけれど 君が笑うから 生きていける 雨男…  荒削り 雨男 シネマの向こう際 ゆっくりと遠ざかる なつかしい夜の風  あの人が消えかけた コトバひとつ 残したまま いつか忘れかけたなら 僕の記憶を辿ってみて 君と笑う 雨男  ららら…  さよなら また 明日
逢瀬川音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインアスファルト 濡らす雨音(あめおと) 途切れない 人波に消える 川の流れは 僕らを揺らして 岸辺に咲いた 君の音を探す  あの日のままの 君の記憶を 僕は今でも 追いかけたまま さみしいけれど なつかしい空 僕の心の中まで 君が咲かせた花を……  僕らが描く 未来の果てに 川の流れは 答えを映し 何故か優しく なつかしいのは きっと君のせいじゃない  いつかの君と 話したコトバ 川の流れは 僕らを映し 永遠に流れる 水面に消えた 僕と君が生まれた日 心は そう 繋がって  いつか僕らは 離れ離れ 君とはぐれて 離れ離れ  君とはぐれて 季節を重ねて ピントはずれの 心で描いた……
わすられ(アコースティック・ヴァージョン)音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン祭りの前の蝉時雨 色とりどりの水風船 打ち上げ花火上がる空 浴衣姿で走ってく君の影  わけもなく寂しくなったのは 誰のせいなんだろう?  わけもなく悲しくなったのは 誰のせいなんだろう?  忘られぬ人 消えないでいて 追いかけて 追いかけても… 青春の日々 色褪せないで  元気ですか?  あなたに会いたくて…
テンダー音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン諦める事に 慣れすぎて ぼやけたまま 少しずつ そう 少しずつ 僕らは変わっていく  言いかけた言葉 明日には忘れている 巡りゆく季節の中 ざわめきながら色褪せて  答えなど分からずに 僕は今歩き出す 田舎道 続く空 君がまた消えかけた  夕暮れに溶け出して 今日もまた言えないまま  明日にはさよならする  胸を打つ静けさと消えていく影法師 恋人の言葉には 別々の感触を  夕暮れに燃える色 さよならも言わないで 別々の道を行こう  夕暮れに溶け出して  明日にはさよならする 明日の今頃には笑う さよならするのだろう
街風音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン波打つ言葉と鳴り止まぬ想い 二人は街風 誰かの胸で夜を待つ  涙ひとつぶ 僕の胸を焦がして 夜空舞い散る 瞬く星となる  遠くで揺れだす 淡い瞬間の色 手を振り揺らした 街明かりと君が消える  夜空の果てに 君が見てた未来を 永久の流れと こころ重ね合わせて  いつか僕らは灰になって消える 雪解け間近の春の風の中  涙の欠片 このまま時を止めて 願う事しかできずにいたあの頃  君と繋いだこころ 空に飛ばして いつかめぐり合う 未来へ溶けるように  強く 強く 君と繋がっていたい  いつも いつでも 君の事忘れないよ…
C/T/Y音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインくだらないプライドを捨てたら 止まらない涙が溢れてきたりして  戸惑ったこころが痛むけど 忘れない 君の中の君の僕を  I can't be myself,losing my way ぼやけ始めた2つの光が…  Eyes your eyes in my eyes Close to you Close to you  少しずつ 少しずつ 僕らは近付いているよ  Together …
相合傘音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン水溜りをはじく 車の車輪には 昨日やり残してた事が回ってる  傘もささずに歩く 君は何か考えてる? ちょっと難しそうな顔してるよ  よかったら 相合傘しませんか?  楽しいな 楽しいな  今日は雨降り  君と雨降り…
スワロー音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン突き抜けた空を まだ見ぬ世界の向こう側を 僕らは見ていた 未来のどこかで 君がなぜか揺らいでるよ  泣き出しそうだよ 震える君の声が聞こえて いつしか離れてしまった心を 伝う言葉 探してた  さよなら 忘れやしないよ さよなら あの日の言葉 二人で 歩いた軌跡を 繋いだ 永遠の日々  色褪せないままの 君との思い出を…  さよなら 忘れかけていた いつしか 夢の欠片を 二人で 描いた季節には あの日の空の青さを  離れてしまった手と手が 今でも君を呼ぶけど さよなら 言わなきゃいけないや 君との永遠の日々  君が泣いた 溢れ出す涙には  言葉 ひとつ  この胸に一つだけ…
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