LUNA SEA編曲の歌詞一覧リスト  81曲中 1-81曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LUCALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA初めてその 君の笑顔を見つけられた日 その瞬間は 今も鮮やかなままで 抜ける様な 空の青さに魅せられて 世界はそうまるで 止まっているみたいで  二人の息 出会い 呼び合い 支え合う様に 高めアイ ソウ アイ 重ね合いいつでも いつしか 無くしてしまってた 夢の続き その温もりに もう一度 見つけたよ  君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう  その全てが 分からなくても良いと思うよ 感じたまま その心揺さぶるまま でも全てを 抱きしめたいありのまま その君の不安 拭って行ける様に  二人の夢 未来 繋いで 寄り添う様に 高め アイ ソウ アイ 一つに なれるよ いつしか 慣れてしまっていた 悲しい夜 その涙を 拭うから この詩で  君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう 君が羽を 痛めたなら 癒えるまでずっと 星を灯すよ いつまでも 君の自由を  この詩は いつまでも 君のため 寄り添うよ この空は いつまでも 君だけに 輝くよ
PHILIALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAそれでも確かな 願いがあるから 救われた世界の中で  生まれ落ちた闇は 深まるように 君の夢が脆く 砕けてしまいそうな夜ほど 囁くから  もしも永遠の扉を 開く事が出来たなら 全て君に 命差し出そう 美し過ぎる真実は 人の嘘が生み出す時を 変えて行くのか  軋む歯車を 回し続けてる どこかで悲鳴を 上げてる  叶えられる未来 君の望みが たぐり寄せた光 それは一度は失われた 旅の意味で  君を乗せて羽ばたこう 君と共にどこまでも すべて この魂を 燃やして 愛を混沌の淵へ誘う 強い風を切り裂き行ける  そう痛みを 愛の痛みを 離さずに そう祈るから 永遠(トワ)に願いが 溢れてくように  今君に伝えたい 永遠(トワ)の訪れ感じたなら 手と手を繋ぐように 時を紡いで行けるさ  恐れず 羽ばたこう 決して変わる事のない そう願いなら もう一度世界を 救えるはずさ  今君に伝えたい 永遠(トワ)の願いを愛せたなら その手を離さない 飛ぼうどこまでも 今君と  もしも永遠の扉を 開く事が出来たなら 全て君に 未来差し出そう 愛を混沌の淵へ誘う 厚い雲を切り裂き行ける  君を乗せて羽ばたこう 君と共にどこまでも行ける 光の中へ
CloserLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEACloser... Come Closer...  永遠を君が求めるなら 手探りでも選べないくらい 温もりを君が求めるなら 涙溢れるままにそばに  激しさに心掴まれたら 世界を熱くさせる声で 手にした物全て投げ捨てて キミだけの真実を掴め 願いを一つ 抱きしめ  何より大切な世界が こんなに近くでキラめいた ただ守りたい そう思う夜 胸の奥で今心が 強く震えている それは 君の囁き ただ息を飲んだ そっと  何処から来て何処へ向うのか それは難しい事じゃない 何よりも熱くなれる場所で まだ時は始まったばかり どんな光も 霞むくらい  そう夢に届かぬ夜は ずっと側にいられたなら その孤独なら 拭えるはずさ 胸の奥で今心が 強く震えている それは 諦めないで その想いのまま  何より大切な世界が こんなに近くでキラめいた ただ守りたい そう思う夜 胸の奥で今心が 強く震えている 今夜 決して止まない この想いのまま ずっと
You're knocking at my doorLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA信じたものを全て手離して 許せぬモノを 受け入れたこんな夜は もしも飛べないと思ってるなら 身を焦がし続けて 全て壊せ  生まれ落ちてた眠らない街に 眩しすぎてる 膨れ上がる太陽蹴飛ばす 気が変になりそうな君と繋がって 世界にたった一つ 咲き乱れた夢  いつ時間は壊れるの 君はそう悪戯に 忘れちゃいけない夜を 重ねた 何より熱い視線 射抜かれた心は 濡れて揺れてる世界 二つの瞳の中  信じたものさえどうでも良くて 許せぬモノを全て 飲み込んだ夜に  いつまでも終わらない 離れられないまま 溢れ出していくだけ この夜 叶えられない夢は 本当は無いから 叶えられない夢を 君と共に掲げよう
anagramLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAこの世は キミだけのもの 永遠ノ調べ 幽玄の時は 雅な風 運ぶニオイと 揺れる水面 仄かな月影  この世は ハカナイ夢と キミが残す 静寂の終わり 恐れるその アシキヒカリを 掲げたのは もう一人の自分  Light on my heart.... universe.... time.... universe  この世は キミだけノもの 手にしたのは アリフレタコトバ それでも ソウ 導かれるまま 待ち続けた アリフレタコタエ.  永遠のユメ見て この世の果て キミを探してる 雅な風 ユレル水面に 手を伸ばした 掴めないヒ カ リ
PulseLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA心が痛む時 高鳴る鼓動信じて 君よ 身震いがする程 予感は加速してゆく ずっと  君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 君よ迷わずに 閉じ込めた想い 今 放て  たとえこの名前を 忘れてしまっても この一瞬を たとえ全てを無くし 途方に暮れそうな時も Believe it  君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 何も恐れずに 閉じ込めた想い 今 放て  涙が溢れる時は その夢も溢れてゆく どんなに輝く星も 霞ませるその熱で きっと  君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 何も恐れずに 閉じ込めた想い 今 放て  すべて打ち放て 世界は待ってる 今 君を
静寂LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA置き去りにされた 世界の外れに 哀しみの詩は 今でも聞こえない 叫びを放つよ 救いを求めて 星々を消した 漆黒の闇と 完璧な絶望  lala アツイ熱を 纏ったなら この闇に 見つけられる  姿も映らない その時に抱かれ 信じたものさえ 息も呑むほどに 美しいそれは 静寂の世界  lala すがるように 手を伸ばした 掴めない 月の光  Oh~ 感じていた Oh~ 気づいていた Oh~ この世界は Oh~ 君の世界  Oh~ 感じていた Oh~ 恐れていた Oh~ 今も深く Oh~ 刺さったまま  Oh~ 描いたのは Oh~ 掴んだのは Oh~
so tender...LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA冷たい雨に打たれていた 冷たい微笑みを見た 今宵朧げに浮かんだ 月は君を映した  散りばめられた 波間の光達  確かな 居場所 温もり冷めていった 涙さえも 優しく 感じる夜があった  別々の道を歩いた 何度も振り返った どこか無いものねだりだった 月はそっと浮かんだ  ぽっかり空いた 離れ離れの空  確かな 言葉 想いを伝えたかった 冷たい雨も 優しく 感じる夜があった  吐息と... ねえ 切なさを...  君の温もり 途切れそうになっても 君が残した 声は離しやしない  冷たい雨に打たれていた
宇宙の詩 ~Higher and Higher~LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA終わりなき 痛みさえ 包んでしまう 果てなき宇宙(ソラ)...  心の絡んだ糸は ほどけてゆくいつしか 溢れていった温もりと 滲んでた未来  止まない この想い 星降る静寂の宇宙(そら)に 浮んだ 永遠の時間(とき) 光さえ 超えて行くよ その痛み... その未来...  正義はどちら側の 愛するものを守って 聖戦... 殺戮の詩... 全ては繋がってる この宇宙(そら)が続いてる様に 儚さの螺旋  救えない 痛みさえ 包んでしまう 母なる宇宙(そら) 奏でる 永遠の時間(とき) どれだけ赤く 染まった時間(とき)でも  「ソレハ トテモ タシカナ メザメ クルオシイホドノ キラメキ…」  止まない この想い 星降る静寂の宇宙(そら)に 放った 本当の声は 儚く かき消されてゆくまま  想いは まだ 痛みを抱きしめ... 宇宙(そら)を... いま時間(とき)を...  いま宇宙(そら)を...
悲壮美LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA母なる大地を 染めゆく赤い黄昏 確信が深まったのなら 旅立とう一人で 想いを告げたら 抱えきれなくなるだろう 何も残さずに行くから... 自分さえ消すように...  さよなら... 温もりに触れてしまえば... 離れられなくなる 僕は そっと瞳を隠してた  叶えられぬまま 約束の地を求めて 一度は奪われたこの血汐 身体中に駆け巡る  さよなら... そう月が満ちてゆくように いつかこの想いを 全て 手渡す時が来るだろう さよなら... それでも抱きしめやしない 辿り着く未来は きっと 側で笑顔になれるから  僕らが生きるア・カ・シを今... それでも 時代の波に飲み込まれて... Lalah  さよなら... あなたに触れてしまったら 本当の自分を 僕は 無くしてしまいそうさ さよなら... それでも抱きしめやしない 辿り着くその場所は きっと 同じ場所だと誓うから
Brand New DaysLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAその胸に抱えてるもの 譲れない未来描け 今  叫んで 叫んで そう 最後まで 最後まで Days  自由は孤独じゃないさ 誰もが辿り着く oh~  求めて 求めて 夢はいつでも 叫んで 叫んで 超えてゆけ 求めて 求めて 少し先へ 最後まで 最後まで Days  輝け 輝け 思いのままに 最後まで 最後まで 誰よりも先へ 叫んで 叫んで 超えてゆけ 最後まで 最後まで Brand-new Days
誓い文LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAまだ足りないものがある 月が姿を消した夜空 浮かぶ雲が星を飲みほしたなら それを探しに行こう  運が良ければ誰にも 友と呼べる出逢いがあるだろう 同じ時を生きて 泣き笑いを重ねる隣で  抱えたままの愛を この夜空打ち上げて もう一度見せて 眩い光照らされた その姿を  まだ乾いているはずさ 大人のフリしているだけさ はみ出さない様に偽っても 想いは冷めやしない  誰よりあつい熱を この夜空打ち上げて もう一度見せて 本当のキミの姿 その笑顔を 抱えたままの愛を 今すぐに届けよう もう一度見せて 誰も叶えた事のない 夢の先を  まだ足りないものがある 月が姿を消した夜空 浮かぶ雲が星を飲みほしたなら それを... キミを... 探しに行こう
piece of a broken heartLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA決して取り戻せないあの記憶 時はかけがえない傷を この心に残すよ 無情に... 痛みはいつか癒えてなくなるだろう この胸をつらぬく風 ただ あてなく吹いてた  二度と触れる事ない温もりと わずかに漏れた長い息 この心捉えては 散っていく 空虚な時は 今も埋められないままだよ 落とした カケラを集めてゆく  言葉はまだ無力 はだかのこの想い 伝えきれないままで 心はまだ深く 扉を閉ざしたまま 記憶さえ虚ろにねじれて 時空の切れ間の中 迷い込むように  決して取り戻せないあの愛に 時は色づいて咲いていた この心に刻んだ 全てを 痛みはいつか癒えてなくなるだろう この胸をつらぬく風 ただ あてなく吹いてた  言葉はまだ無力 はだかのこの想い 伝えきれないままで あの日の温もりさえ 冷めゆく夜に  決して取り戻せないあの記憶 時はかけがえない傷を この心に残して 無情に... 痛みはいつか癒えてなくなるだろう この胸をつらぬく風 ただ あてなく吹いてた  二度と触れる事ない温もりと わずかに漏れた長い息 この心捉えては 散っていく 空虚な時は 今も埋められないままだよ もう一度 キミに キミに LUV YOU... LUV YOU...
Miss MoonlightLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAmoon 強く願い 握りしめてた 感じるままに この想いを 身を焦がす 愛を知ったのなら 気高さを照らす光浴びて  どんな世界が 僕らの未来に 訪れてもキミを離さないよ きっとキミを乗せて 想いを重ね あの月の光信じて飛ぼう  moon わがままでいい 真っ直ぐな目で 駆け抜けたなら 本気を見せて こんな今 涙をそっと夜に隠したら  無限の未来が 夜空に灯る 届かないままじゃ終われやしない もっともっと先へ もう振り向かないで あの月の光目指してゆこう もっと先へ  キミの心の地図 それが道標さ 愛するもののため 傷だらけでもいい 紛れもない切なさは LUVにつながってる あの月の下で  どんな世界が 僕らの未来に 訪れてもキミを守りたいよ きっとキミを乗せて 想いを重ね あの月の光信じて飛ぼう キミを乗せて... キミを乗せて...
闇火LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAこの道には 帰り道はない 答えなどもう 消えてしまっているだろう 初めから 掴めるもの 掴めないもの 行き先さえ その手で ほどいてしまう  そう嵐は 前触れもなく 訪れるよ  苛立ちが高まって 未来さえ綻びて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 走り続けてるだけ  この心に 潜む弱さは 母に似た声で 説き伏せるよ 絶望の闇が 深まって行くのなら 振り返っても 戻せない この時間  今嵐は この世界に 吹き荒れるよ  鼓動が今高鳴って この星は震えてる 傷ついたこの愛は 届きやしないよ 温もりが... 途切れそう... 嵐の夜に  答えのカケラ 持ち寄るように 人は願い重ね 地面に伏せて 夜がゆくまで その火を消さぬように 人は...  苛立ちが高まって 未来さえ見なくて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 星は叫ぶよ  鼓動が今高鳴って この星は震えてる 難しい愛なんて 信じやしないよ 温もりを... 強く抱き... キミが抱いた熱を  この道には 帰り道はない 答えなども 消えてしまっているだろう
Thousand YearsLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAあらゆる時間を 楽しめる様に その人生に 愛を込めて 足りないものが 自分にもあって この道の先を 恐れたりした  それはこの旅の 途方もない長さ 埋めてくれる 何かなんだ  何も焦ることはない 何も臆することはない  Let it be キミの声が聴こえる この空の下 Honey be 都会は急ぎすぎる 歩いたって良い  しっくりこない 時だってあるだろう そこは out of border 本当にそうかな 足りないものが 誰にだってあって 人と比べても 追い越せない  何も変える事はない 自分の意思をつらぬいて  Let it be キミの匂いを運ぶ この風だけで良い I want to be 一つだけ選ぶなら 何を掴むの  Let it be キミの声が聴こえる この空の下 I must be 思いのままに進め 描ききるまで  全ての時間が 満ちてく様に その人生に 心から愛を込めて 唄うよ  Let it be キミの声が聴こえる この空の下 I must be 思いのままに進め 描ききるまで  何も変える事はない 心の声をつかまえて ありのままの 君が描いた空を 眺めていたい いつまでも
So SadLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAその胸を縛りつけてる そのクサリは 誰かがキミに 近づくほど キミを締めつけた 信じる事なんてもう 出来なくて  切なさを 抱きしめて 痛みさえ 抱きしめて 切なさを 抱きしめて もう 涙を許して  全然違うよ 今本当の愛の唄は この世界には 聴こえてこない 塞がれた空 壊せない  その胸を縛りつけてる その誓いは 誰もキミに 近づけない キミはカラの中 愛しさ溢れる涙 とまどって  切なさを 抱きしめて 狂おしく 抱きしめて 切なさを 抱きしめて その 痛みを許して  切なさを 抱きしめて その胸を 切り裂いて 切なさを 抱きしめて もう 涙を許して 壊れそうな LUVを...
BLACK AND BLUELUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA涙を拭って キミは天を睨む 翼を痛めているのかい 黒い雨 打ちつけられたまま 低い鉛の空に 包まれてく 世界は矛盾を抱え もがいてる 行き先も無くし 青い 瞳は今...  閉じるよ もう一度 世界を 終わらせるよ その身を 捧げる天使の 最後の言葉は  そうご覧 夜の帷(とばり)が落ちてゆく 燃え尽きそうな太陽 影は長く... 街を飲み込んでゆく 影絵の景色の中に 灯されてく 小さな光の点は連なってく 青い 世界を今...  開いて もう一度 眩い 光の中 燃え尽きて 何度もすべては 未来のために  光の中  今 キミのために...  完璧な夜に 悪魔が囁く 音もなくそれは 心揺さぶって  深い夜の淵に 天使が灯した 星々の詩は 何故か切なくて
Hold You DownLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA眩いまま美しく濡れてた キミの音は静寂壊した この闇に囚われた僕と どこまでも高すぎる空と その瞳に映る世界と  キミの意識と接続して その温もりに微睡むだけ  ありふれた 言葉も この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの  許せないまま本当の自分を 望みもなくあの闇魅せられて キミの胸に深く突き刺した 歪な僕の塊さえ 癒してしまうキミがいた  キミのビートに埋もれる様に 時を忘れて溢れるだけ  重なった瞳に この胸は焦がれてる キミはキミは いつしか かけがえないもの  刻まれた 誓いに この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 溢れて... いるだけ...  つかまえていよう ずっとずっと先も つかまえていよう つかまえていよう ずっとずっとキミを つかまえていよう
LimitLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA愛をなくした街で 微笑むキミよ この孤独を 殺すほど そう 抱きしめて  縛られてる その Limit ありのまま 解き放て  燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 奇麗なまま なにもまとわずに  土砂降りの雨がキミの 心を濡らし 光にゆれる 世界が 消える その前に  縛られてた その Real ありのまま 解き放て  燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく  燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく  夜の終わりに舞え 焼け付くほどさぁ 煌めいた 今キミよ 美しく 舞い上がれ  愛をなくした街で
I'll Stay With YouLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAその 光の中で 羽根をひろげ 孤独に 咲く 泣き出した空は 知ってた  その 分厚い雲が 守ってる 本当の 声 古(いにしえ)の詩は まだ 閉ざしたままで  途切れそうな あなたの 途切れそうな 夢のつづき 綻(ほころ)んでく花を さぁ 抱きしめさせて  その 大粒の雫 落としたのは... 真昼の月 雲の切れ間に 透けてた  途切れそうな あなたの 途切れそうな その胸の 綻んでく熱を さぁ 暖めさせて  途切れそうな あなたの 逹(とど)きそうな 夢の果てを 今度こそ僕は 目を逸らしやしないよ  散りゆく日まで  側にいるから
LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの...  空から落ちてきた 君は 人の声が届かぬ事を 嘆いた神々の意志を 伝える為 行く先を示した  傷だらけの天使よ 光をかざして 気づき始めてる 人々の声を 伝説の夜に 革命は起った それは 眩いばかりの...  月の鏡を隠して 支配する闇の世界を 二つの顔を 使い分け まわしてる  群衆が作り出す 大きなうねりは もう止められやしない 行き着く場所まで 堕天使の光は 闇を切り裂いた それは...  時が悪戯に 急いだ 狂しいかの夜か 滅び行く ソドムの 哀れな残像か  傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 時が...  傷ついた羽根に 光が宿ったら 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの... それは 眩いばかりの...
ECHOLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAFU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU-FU FU FU Ah ~  君の望みは空高く 舞い上がる風に どこまでも満たされてく 信じきるなら  光の道は 続くよ大空へ 想いは壁を 打ち抜け 望むのなら  越えてゆけ 限界の先へ 天からの その声を 聞いて 越えてゆけ そのままの 平凡な毎日を…  FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU-FU FU FU Ah ~  人の命が瞬間に 生まれては消えて 重ねては数珠つなぎの 線を描けば  自分で決めた ピークを捨てされ 望みを天(そら)に 届けよう いつの日にも  木霊(こだま)する その夢の先へ 本当の その姿を 掲げ 木霊する その夢が 限界さえも壊すよ  越えてゆけ 限界の先へ 天からの その声を 聞いて 越えてゆけ そのままの 限られたその思考を  木霊(こだま)する その夢の先へ 本当の その姿を 掲げ 木霊(こだま)する その夢が 大切な望みならば…
ThoughtsLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA人混みを抜けて 振り返らないで 何を求めたろう この街で スピードを上げて 息は荒れたままで この歩みはもう 止まないと 風が そっと 耳元で囁く  美しすぎるまま この胸を捕えたままの 君は 儚すぎるままで 壊れそうな 世界を閉じて  それは突然の 予感に射たれて 目を逸らせなくて そう君から 歩みを止めたよ 僅かな時間だけ 言い訳などもう 出来ないさと 風が 強く この胸すり抜けた  大切な想いを 伝えたい 今伝えたい 君に… そばで輝いていて 僕が奪う 世界の中で  大切な想いを 伝えたい 今伝えたい 君に… 美しすぎるまま この胸を 捕らえたままの 君は 儚すぎるままで 哀しみさえ 艶やかなまま  止まない吐息さえも 冷めない君の身体も 滲み はみ出した そう夜空に  星が消えゆく様に 闇に浮かんだ二人 甘い 微熱
Lost WorldLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA失われた時が二人 たとえ何度引き裂いても また必ず逢えるはずさ めぐる時の彼方で  この心穴が空いて 大切なものをみんな どこかへと落としても かけがえのない記憶は  最後に残るものは何 脱ぎ捨てられた抜け殻 それとも夏の夕立か アスファルトの匂いか  その窓を閉ざす様に その誓いを破る様に 君と今揺れたままで 君はまるで違う顔で 泣けるほど人を愛し 幾人も人を失い  僕は今 僕の事を 誰よりも 知らないまま 僕は今 僕の事を 失った…  自分らしさの小部屋には どんな色の夢が咲き これは未来の話かな 僕の過去は消えてく  人はみな過去を結び 自分とは何かを知る 平凡なその世界に 繋がれて咲くけれど  抱きしめて僕の空を 捕まえて本当の僕を 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 泣けるほど人を信じ 止まぬほど笑いあっても  僕は今 君の事を 誰よりも 知らないまま 僕は今 君の事を 抱きしめた…  抱きしめて僕の空を 捕まえて本当の僕を 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 泣けるほど人を信じ 止まぬほど進化したから  僕は今 僕の事を 誰よりも 知らないままで 僕は今 僕の事を 失った…  抱きしめて あの日の Lost World 抱きしめて あの日の Lost World 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま  僕は今 君の事を 誰よりも 愛しいまま 僕は今 君の事を 抱きしめた…
RougeLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA君の燃えるハートの塵(ちり)を 集め夜をこえる あえて仮面をかぶる 悶えては 届きそうな その手を避けて 握りしめた物は 消えた 記憶のトビラ 開くカギか  注がれてく グラスはすぐに カラになってしまう 渇き続けるばかり 心さえ 冴えた 音色(ねいろ)はどこからか 奏でられ はじめて... 誘惑の この夜を からめてく  その艶(つや)やかな 口びるは誰に 囁く様に 深まるのか 壊れそうな程 儚い夜なら 口づけて...  今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない  今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人の過去は なげすてて  その柔らかな 口びるは誰に 本当の時を 奏でるのかい 壊れそうな程 儚い夜なら 抱きよせて...  今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない  今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人言葉を 抱きしめて
Be AwakeLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAそう気づいたなら 走り出そう  生まれた言葉は 輝くためだと そう世界はまだ 朽ちてないよ  目覚めるための 陣痛が終わる  この涙も この痛みも 抱きしめて  今始まる 次の時代へ 導こう 輝きへ  そうこのタブーも 境界線も  誰かに創られ 生かされてたね そう宇宙的に 感じようよ もう二度と 惑わされたくないから  夢を忘れた 操り人形の様じゃ 命という ゲームをまだ楽しめない 輝きを  for my future 今感じる 眩いエナジー 忘れないでいて for your future 愛する未来へ飛びたとう 君と二人で 時が生まれるよ  for my future 瞳の激しい美しさ 忘れないでいて for your future 今感じる 眩いエナジー 忘れないでいて  for my future 未来に想う恐怖さえも 楽しめるはずさ for your future 今 解き放って ブチ切れよう 君と二人で 時が生まれるよ 宇宙を感じるよ 君を離さないよ
KISS feat.DJ KRUSHLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAもっと近づきたい もっと交わりたい 君を救いたい 君を壊したい  愛しても まだ 遠すぎて 皮膚がジャマするんだ いつでも  Making Love ネガティブが舞うこの世界で In the Passion 溺れゆく僕を助けてよ この熱いKISSで  もっと抱きしめたい もっとKISSしたい  愛しても まだ 壊れそうで 心が張り裂けそうだよ  Making Love 生まれたままのその姿で In the Passion 永久にずっと溶け合っていたい Making Love 君の熱く濡れた肌には In the Passion 華麗なこの指の舞が似合う  Making Love 君を愛せるなら 捨ててもいい 全てを In the Passion 君を抱きしめられるなら Making Love 君のその全てに KISSをして永遠に In the Passion 今すぐ君がほしい  Making Love 熱い二人の息 導いて 全てを In the Passion カラミ合う二人のニオイ Making Love 君のその全てに KISSをして永遠に In the Passion 決して離さないよ Making Love 君を愛せるなら 輝けるよ 永遠に In the Passion 二人はもう止まらない
4:00AMLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA混ざり合えばいい 冷たく温かく 声よ 貴方に届け きらめく景色を 拾い集めてく 空は BLUEに変わる 透けてゆけばいい 溶けてしまいたい 早く 心に触れて  今は 夜は 輝いて 求めて left in my heart into the timeless time  開けて行くきっと 続く情熱を こんな夜は見つめさせて  今は 夜は 輝いて 描いて left in my heart into the timeless time  明けて行くそっと 夜よ消えないで 煌く景色を 揺らめく明日へ 混ざり合えばいい 冷たく温かく 声よ 貴方に 貴方に響け
VIRGIN MARYLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAmaria maria 答えて maria 今 Higher self 大いなる Jesus christ maria 答えて 今  その瞳には どう映そう 罪深き願い 叶えたまえ  人の波を避けて 夢をあたためて 傷を増やしてゆくだけ  どう映そう その瞳には 叶うのなら 憎しみは癒える  Love Love Love Love Love Love Love 奏でて Love Love 落として 祝福の火を maria 病んでいる どこまでも ねぇ maria 抱きしめて  Love Love Love Love Love Love Love 奏でて Love Love 示して 覚醒の火を Love Love Love Love Love Love Love 奏でて Love Love 落として 祝福の火を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
white outLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAずっと知ってた 遥か昔から キミの手の その温もり ずっと空いてた 僕の胸の隙間 そのままに キミの形に  ねぇ 光降りそそぐ 白銀の道 ねぇ 不安はないよね 温めてあげたい  真っ白なシーツ 包まれた 僕のメシア 愛しいキミよ  ねぇ 不思議なくらいに 雪の降る日は ねぇ 僕の手の中で 消えたりしないでね  真っ白な雪 ちりばめた窓 舞い降りたよ 真っ白なシーツ 包まれた 僕のメシア 愛しいキミよ
FEELLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAその瞳に 吸い込まれそうになる 何度も 唇は 答えを待っているのか 聞かせて  今キミを 消しさる事ができない どうしても この胸の 時間が奪われてゆく どうしても その瞳に 吸い込まれそうになる 何度も 今キミが 答えを持っているのさ きっと  一人の宇宙で 生み出された物は 熱を感じない 魂だった  キミに 触れたら そっと 触れたら 体中駆け巡った キミに 触れたら 触れたら 失われた何かが  今キミを 消しさる事ができない どうしても この胸の 時間が奪われてゆく どうしても その瞳に 映っている 微笑みを 知った時 今キミが 教えてくれた何かが あった  二人の隙間で 育ってゆく物は 温もりに満ちた 魂だった  キミに 触れたら そっと 触れたら 体中駆け巡った キミに 触れたら そっと 触れたら 戻れなくなりそうさ  キミに 触れたら そっと 触れたら 体中駆け巡った キミに 触れたら 触れたら 失われた何かが キミに 縛られ そっと 縛られ 溺れてしまうのもいいさ キミに 触れたら そっと 触れたら 本当の自分が キミに 触れたら そっと 触れたら もう戻れない
1999LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA人間の心の牙で 争う夢を見た 真っ二つに別れた 小さなきっかけで  何かが目を覚ます 千年の約束 1999  マインドコントロール 正義をかざす様に 誰も知らないうちに 数を減らす様に  何かが動き出す 千年の改革 1999  awake...parasite...blood...the end...  I have never had such a bad nightmare before At the end of the 20th century, someone is fixing the number of people overflowing from the Earth It was so longer the days of fighting the flesh and blood  Brainwashed by subliminal and all kinds of traps through many media Don't need much for the people to separate into enemies and allies and hating with the fangs in their heart  For no reason, many unnatural deaths were all over It was the image of the weak minds  When the losers are lost, they jump off the building roof one after another  If there was strength to love one through at the time... If you were there to love me through... If there was a dream stronger than hate...  I need you
INTO THE SUNLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAIt's Time to Go  突き上げるリズム 押さえ切れずに 感じてるなら SUNDANCE 砂漠を行け 君は輝く 夢なんかじゃない SUNDANCE  get the freedom  太陽まで あともう少しさ 焦げつく様な SUNDANCE 君は炎 愛は盲目 燃え尽きるまで SUNDANCE  get the freedom  絡みつくNOISE 振り切って走る 今神々のもとへ  Into the Sun 消えるまで 舞い上がれ もっと高く Into the Sun 果てるまで 燃え上がれ もっと強く  今生まれ変わる 光に包まれ 今ひとつになる 愛の名のもとに 今生まれ変わる 光に包まれ 今ひとつになる 愛の名のもとに  Into the Sun 消えるまで 舞い上がれ もっと高く Into the Sun 果てるまで 燃え上がれ もっと強く  どこまでも突き抜けて Into the Sun さぁ行こう突き抜けて Into the Sun It's Time to Go It's Time to Go It's Time to Go It's Time to Go
UNTIL THE DAY I DIELUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA雨の日には キミを思って 届かぬこの思い 抱きしめて 孤独なメロディに乗せ 雨音を夜まで数え  どうして 思い出すのか 小さな頃聞いた 悲しい歌  この胸はいつも雨降りで キミは揺れながら 霞んでる でも声は 今も震えてる キミの為に  どうして涙が出るの 素直すぎたから みんなきっと どうして求め続けて でも終わりにしよう  この胸は いつも雨降りで キミは 揺れながら霞んでる いつまでも きっと震えてる 果てる日まで  届かないで欲しい 美しいまま 届かないで欲しい 悲しみに 届かないで欲しい 彼方へ
LOVE SONGLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA一人きりじゃない信じられないまだ迷って 君を知るまでそう自分さえ見えなかった 一人で歩いた気づかなかったこのまぶしさ 全てと触れ合うことそうなぜか恐くて  I miss you 君の瞳 I love you 浮かんでいる  血を流し続け戦いつづけ歩いてく 君と出逢うまでそう信じてたなんとなく 傷つき合っても強く愛した旅の途中で まだ終らない夢抱きしめていたいけど  I miss you いつの日にか その傷を I love you 癒せるから  そう 君を愛してる Love Song Together そう 君を離さない  一人きりじゃない信じていたい離れていても ねえ逢いたい時はこの歌を抱きしめて  I miss you いつの日にか この夢を I love you もう一度  So 君と伝えたい Love Song Together そう 君といたかった そう 君を愛してる Love Song Together そう 君をこの愛を忘れない  Love Together
FATELUNA SEALUNA SEARYUICHISUGIZOLUNA SEA今は ラララ 狂って痛い ラララ 誰も 止められない 貴方が造った跡を辿って臆病者になるより 私が選ぶ閉ざされた中で消えてしまう方がいい  今は ラララ 狂って痛い ラララ 神も 止められない 貴方が与えて呉れた一生をばらばらに壊したい 私が昇りつめる魂が貴方を躱わしつづける  今は ラララ 狂って痛い ラララ 神も 止められない 今は ラララ 一人で痛い ラララ 神に 辿り着く Desire Was Raised Desire Was Raised Desire Was Raised Desire Was Raised
SANDY TIMELUNA SEALUNA SEARYUICHIINORANLUNA SEA乾いたすべて 気のふれた答え 閉ざされた声 温もり それは 人々が奏でる砂丘の世界  足跡が消える 記憶さえ砂の中に埋もれる 孤独を纏い 泣く事さえ忘れたメロディ  風に砂が踊れば 何もかも見えなくなる 目隠しで さ迷った 二人は お互いの顔も知らない  生まれた意味も知らずに 壊された扉の中へ 訳も無く さ迷った 二人は 帰る事も出来ない  新しい風がここへも それすらも気付きはしない 訳も無く さ迷った 二人は 逃げ場を失くしたまま  乾いたこの街は 感情さえも見えない 貴方さえも見えない
BRANCH ROADLUNA SEALUNA SEARYUICHISUGIZOLUNA SEA暗がりで絡み合う 舌先を尖らせて 差し掛かる別れ道 咲いていた花に すべてを包まれ 一晩中の交わりを 楽しみながら迷っていた  暗がりで愛しあう 舌先を絡ませて 手が届く別れ道 咲いていた花が すべてを引き寄せ 神をも恐れぬ姿で 赤い涙を流し続けた  あなたの花弁に すべては殺られた あなたの花弁を 遠避ける私が 想いは消え行く 新たな人目指し  あなた(キミ)の匂いだけ思い出せない  零れ落ちる息が 今も耳を離れない 零れ落ちる声が 今も耳を離れない  血塗れの花弁が 止めてくれた 時の中を 泳いでいたかった 傷つける事など無いと思っていた 見えなくなる事は無いと信じていた  掴み掛けていた絶望
SHADELUNA SEALUNA SEAJ・RYUICHIJLUNA SEA招かれた絶望 エナメルの夜に ガラスの心崩れ落ちて 残ったものは…  壊れた砂時計 悲しみを刻む 冷たく包み込む あなたのような影  この苦しみを呉れてやる この悲しみを呉れてやる この苦しみを呉れてやる Ah  招かれた絶望 エナメルの夜に 冷たく包み込む あなたのような影 この苦しみを呉れてやる この悲しみを呉れてやる この苦しみを呉れてやる この悲しみを呉れてやる  Throw a shadow on me Throw a shadow on me  この苦しみを呉れてやる この悲しみを呉れてやる この苦しみを呉れてやる この悲しみを呉れてやる  Throw a shadow on me Throw a shadow on me Throw a shadow on me Throw a shadow on me Throw a shadow on me Throw a shadow on me Throw a shadow on me
CHESSLUNA SEALUNA SEARYUICHISUGIZOLUNA SEA白い灰が空から静かに積もり 人の姿なく風だけが流れ そんな風景の好きな女神さえ “死ねば”  あの歌声が耳に残れば 知らぬ間に手を 真紅く染める  創った世界に退屈を覚え 造り上げた人はオモチャの様に 馬鹿な歴史の最後に描かれる 真紅く  あの歌声が耳に残れば 知らぬ間に手を 真紅く染める  夢の中 抱き合った 足の無い二人が 微笑んで 近づく 女神に 気をつけろと 笑う  愛を語ったはずが恋人と殺し合い 戦場で私も10と6のコマに  ゲームを楽しむ神々が 笑う  あの歌声が耳に残れば 知らぬ間に手を 真紅く染める  夢の中 抱き合った 足の無い二人が
PRECIOUS...LUNA SEALUNA SEARYUICHIJLUNA SEA離ればなれになって気付いた事 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 二人誓い合った 始まりの言葉  変なプライドが目の前を塞ぎ 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け はじめからパズルを作り直しても 思い出せない 大切な言葉  夢から覚めてすべての事が もとに戻れば 届きはしない記憶の中 鍵を探している  あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない  無理矢理自分を消してしまえば きっと楽になれると 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 終りを飾る 第三の言葉  夢から覚めてすべての事が もとに戻れば 届きはしない記憶の中 鍵を探している  あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない  あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない  あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない  あの言葉を伝えたい あの言葉を伝えたい
TIME IS DEADLUNA SEALUNA SEARYUICHIJLUNA SEA崩れ行く 現実は 残された 死を選ぶ 思い出せない 歯型の跡に気がふれる 土に帰れば 幸せは来る? 仕掛けが 生れ  月の光は すべてと 引き換えに微笑んでいた ah… 思い出せない 歯型の跡に気がふれる 土に帰れば 幸せは来る? 仕掛けが 続き  雨を降らせる ネ・フ・テ・ュ・ス 毒を降らせる ア・ヌ・ビ・ス  捕らわれた 人々は 禁断の 赤い実を齧じる 思い出せない アダムとイブの誤ちが 歴史のフィルム 終わらせていた 仕掛けが 終わる  その目が閉じる時 ネ・フ・テ・ュ・ス もう戻れない ア・ヌ・ビ・ス 「月の光の下 終る」
Crazy About YouLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA例えばこの手で 天使を捕まえ 届かぬ想いを 伝えに行きたい  想いはいつでも はかないままで 通り過ぎてく 溶かしてくれないか? この胸の奥の 閉じ込めた言葉 太陽の様に  想いはいつでも はかないままで 通り過ぎてく かすかな痛みと 信じた明日を 全て 今 君に捧げよう  Crazy about you I can't live without you 溢れる想いを抱いて Crazy about you I can't live without you 果てない夜を越えて  熱を奪う乾いた この都会で 包んで欲しい Fu… la la 途切れるまで  熱を奪う乾いた この都会で 壊れそうな 孤独の中 さまよい歩く  時を止めて 叶うなら 君のこと 包んでいたい Fu… la la 途切れるまで  Crazy about you I can't live without you このまま 痛みの中で Crazy about you I can't live without you 溢れる想いを抱いて  Crazy about you I can't live without you 果てない夜を越えて Crazy about you I can't live without you 今 君のこと 感じてる Crazy about you…
be goneLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAそう引き出して 怖い程の未来 そう近づいて 本当の願い  そう病んでいる この時はもう そう進めない これ以上はもう  全ては朽ち果ててく 醜い毒をはいて  祝杯を悪夢の中 散り咲こう 無情に  祝杯を悪夢の中 散り咲こう 無情な夜 今誓う空虚の中 散り咲こう 何度も  そう近づいて 好きなだけ今
be in agonyLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAこの街の何処か走る裂け目がある 真っすぐに立てない人が落ちてゆくよ  明日の終わりに昨日が色づいてく 期待はしないよ何も もう生まれない  泣いているの今僕はその深みにひかれてゆく  勇気はないけどひどく痛んでいる 消えたくなる日はキミにかけてみるよ  これ以上何かを差し出せばつかめるの あきらめちゃいないけど叫ぶよ  笑えてるの今僕はキミの中で眠れたら 確かな事はキミだけが理解できるこの胸の痛み
TONIGHTGOLD LYLICLUNA SEAGOLD LYLICLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA奪いに行こう 欲しいものなら  夜空に散った あの星さえも いつか見た夢 今取り戻せ 乾き切る前に  キミだけのMelody キミだけの祈り キミだけの夜に 壊して  閉じこめた かすかな声を聞く  ふいに目覚めた 白夜の中で 感じてるなら 世界の果てで 一つになれる  キミだけのMelody キミだけの祈り キミだけの夜に キミだけの夜に  涙の数だけ 心に刻んだ  真実のかけら ずっと抱きしめて  キミだけの夜に キミだけの夜に キミだけの夜に キミだけの夜に 
My LoverLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAキミの事を見てる ずっとキミを見てる たとえこの世界が 崩れ落ちようとも キミを愛している ずっと変わらぬまま たとえどんなヤツを 敵にまわそうとも 狂いそうさ 退屈な時間は 救い出してよ  熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう闇を  キミは知っているの 先に拡がってる 無情な現実を 不甲斐ない未来を キミを近づけない いっそ逃げだそうか 行くあてもないけど 守り続けるから 狂いそうさ 退屈な時間は 救い出してよ  熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう闇を 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう今を my lover  キミの事を見てる ずっとキミを見てる たとえこの世界が 崩れ落ちようとも キミを愛している ずっと変わらぬまま たとえどんなヤツを 傷つけても  熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう闇を 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう今を my lover  キミの事を見てる ずっとキミを見たい
inside youLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA夢を捧げよう君と二人 永遠に 君の未来だけ閉じ込めたい 永遠に  今 僕だけを見詰めてよ 離さないから  会えない夜は景色さえも 滲む 胸を打つ様に雨の音 滲む  何故 君だけがこんなにも この心を奪う  全てを忘れて絡み合う様に 生まれ変わった 光の中に 淋しい時程君を感じてる 時空を超えて 結ばれている Don't be afraid  頬つたう涙拭いさるよ 全て 嬉しい涙に変えて行ける 全て  そう 僕だけを照らしてよ その微笑で  神様の庭で繋がれた二人 戸惑いながら 歩き始める 傷ついた時は僕がそばにいる 満たされていた 君を探しに Don't be afraid  今 僕だけを 見詰めてよ 離さないから
gravityGOLD LYLICLUNA SEAGOLD LYLICLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA置き忘れたアスファルト 染めていく雨の匂い 懐かしさに吹かれ 流れゆく街に包まれ  壊れそうな横風が ため息さえ打ち消した 捕らわれない場所で 空に抱かれて 想いが満ちた  さよなら 揺れていた せつなくて ずっと さよなら 君だけは 微笑んで ずっと  ゆられてた二人の焔は 鏡の中傷つけた 見えない答えさえ 両手で抱え叫んでた  交わす約束の果てを 引き合う様に彩り ガラスの翼でも 羽ばたけるきっと 今強き人  さよなら 揺れていた せつなくて ずっと さよなら 君だけは 微笑んで ずっと さよなら 揺れていた せつなくて ずっと さよなら 喜びは かみしめて ずっと  このまま 目を閉じて せつなくて ずっと このまま 君だけは ぬれないで ずっと このまま 目を閉じて せつなくて ずっと このまま 切り裂いて 抱きしめて ずっと  せつなくて ずっと 
WITHLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA雨が降ってきそうで 街は急ぎ足始め 心はいつもより そう キミを求めてる  雲は風と共に 僕はずっとキミのそばに 二人出逢った日も確か キミは濡れた髪で笑っていた  雨は二人の歩幅を 合わせる様にそっと降り注ぐ  Oh… キミに溶けてゆく 街並みと 濡れた横顔が きらめくよ きっと変わらない この願いを 輝かせてくれる キミよ  雨は二人を重ねて 淋しさは二人を寄り添わせて  Oh… キミに溶けてゆく 街並みと 濡れた横顔が きらめくよ きっと変わらない この思いと 暖かい雨と キミと  Oh… lalala… lalala la… lalala…  Oh… la la la… la la la…
I for YouGOLD LYLICLUNA SEAGOLD LYLICLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAねぇ本当は誰も ねぇ愛せないと言われて 怖がりの キミと出逢い やっとその意味に気づいた  傷つく為 今二人 出逢ったなら 悲しすぎるよ  心から キミに伝えたい きっとただ本当のキミの姿を求めて  まだ不器用に笑うね まだ悲しみが似合うから  キミと出逢う為だけに そう 生まれたなら 変えられるかな…  心から キミに伝えたい 傷つきすぎたけど まだ間に合うよ 心から キミを愛してる キミに降る痛みを 拭ってあげたい すべて I for You  心から キミに伝えたい キミの笑顔いつも見つめられたら 心から キミを愛してる キミに振る光を 集めてあげたい すべて I for You
LooperLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAあなたは その中を 迷って もう 帰らないから  (Always searching for something) (Always wishing for something) (Let me go further into the depths) (Let me feel the meaning more) (Let me be nothing) (Let me be the universe) (Breaking everything) (Having everything) (I lay down everything for you and this love)  あなたは その何か 求めてた 風穴 だらけの ハートで すべてが 産み出せるなら 全てはやり直しのループさ あなたへ その奥へ 神様に誓う 今捧げます 全てを  (Always searching for something) (Always wishing for something) (Let me go further into the depths) (Let me feel the meaning more) (Let me be nothing) (Let me be the universe) (Breaking everything) (Having everything) (I lay down everything for you and this love)  あなたは その中を 彷徨って 新たな あなたへ あなたへ その奥へ 送りたい あなたへ その奥へ その意味 あなたを その中を 迷って 風穴 だらけの ハートで そうさ あなたを その中を 探して 風穴 だらけの ハートに 歌おう あなたへ その奥へ 捧げよ 全て この愛を
SHINELUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA何を信じているかなんて そんなこと問題じゃない しらけてるこの街を スピードで振りきって  今 キミが感じてる その想いだけに賭けて 彩やかなイメージ通り そう君の想い通りに  燃え上がる太陽は 誰のもとにも昇るから 長すぎる明日を待つより 今 時を駆け抜けろ  君は生きる意味 探すけど 輝いてからでも遅くない 君は愛の意味 探すけど そう迷わずに抱きしめて Your Mind  夢をみていたいのさ あきらめたりせずに 出来るだけの事を 時が足りない程さ  夢を見ていられたら 時々は壊れよう この胸に刻んだ この熱は冷めやしない  君は生きる意味 探すけど 輝いてからでも遅くはない 君は愛の意味 探すけど そう迷わずに抱きしめて Your Mind 今以上すべてが 輝けばいいね  何を信じているかなんて そんなこと問題じゃない しらけてるこの街を スピードで振りきって  今 キミが感じてる その想いだけに賭けて 彩やかなイメージ通り そうキミの想い通りに  燃え上がる太陽は 誰のもとにも昇るから 長すぎる明日を待つより 今 時を駆け抜けろ
この世界の果てでLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAやわらかな陽 生れたばかり 包まれるまま 何も見えない 髪を切って 殻を破るキミ かけがえのない 時の輪の中  僕が思う 今すべてが 終わってもいい  落ちてきたよ 無邪気な天使 シルクの風 しなやかな雲 見つけたのさ 心の行方 オレンジの空 翼をつかみ キミが思う  この世界の果てで キミの事だけ見てる この世界の果てで つながれている未来へ  この世界の果てで キミの為に歌う この世界の果てで つながれているキミと この世界の果てで 僕の孤独を奪う この世界の果てで 二人だけの答えを  この世界の果てで キミの事だけ見てる
STORMGOLD LYLICLUNA SEAGOLD LYLICLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAふと 目を覚ました 真夜中の プラチナの光の中 ギラギラと 輝いた この街も悪くない 君となら この嵐も 乗り越えられるはずさ Do you like it rough? ときめきを そうさ求め続けよう  Do you like it rough?  今吹き荒れる 嵐の中 そう抱き合って 確かめ合って 失うものなど 何もなかったはずだね 手を伸ばさなきゃ あの光さえつかめない What will it take for you 君が望む様に 僕も望んでる  Kiss me in the Stormy… Kiss me in the Stormy…  今吹き荒れる 嵐の中 そう抱き合って 確かめ合って 失うものなど 何もなかったはずだね 真実はきっと 臆病だからその姿を決して見せない だけど僕らは 離れたりしないから 手を伸ばさなきゃ あの光さえつかめない What will it take for you 君が望む様に 僕も望んでる  Kiss me Kiss me in the Stormy… Kiss me Kiss me in the Stormy…
ClaustrophobiaLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAコンクリートの部屋の中 外を見る事さえも出来ずに  消し忘れていたモニターに 幾千の血が流れる  壁の向こう側 人が叫んでも 誰も気づかない こんな街で  消し忘れていたモニターは まるで異国の違う時みたい  壁の向こう側 人が消えたって 僕は気づかない この世界壊せない  本を抱いていた 忘れたかった 崩れかけていた 逃げ場さえ無かった  同じ時間に 帰りたくない たとえ今が 変わらない時間でも 同じ時間に 本の世界の中 旅をしている 痛みさえ知らずに  コンクリートの部屋の中 外を見る事さえも出来ずに  ア・ナ・タ は 出来ない?  「壊して」
SLAVELUNA SEALUNA SEARYUICHIJLUNA SEA宿った事さえ神は 許せないと思い 飼いならした全てに 影を纏わせた  飛べない天使がくれた 細いその指先で 人々は苦しみという名の灰を手にした  踊らされる 黒焦げの日に 目を閉じても 消せない光  見忘れている 時の行方を 声も出せず抜け殻を残せば…  踊らされた 黒焦げの日々 “目を閉じて もう 今は” 消せない影が  見忘れていた 時の終りを 声も出せず抜け殻を残せば… 目の前に宿る 太陽さえも 堕ちて来そうで何処か怯えていた  The truth must out
FALLOUTLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA汚れた窓ガラス 世界と 俺を 引き離す ひび割れた鏡には 翼無くした 俺が映る  温もりさえ 知らないまま 追い詰められた 今の俺は  冷たい壁を背に 何処へも行けない 俺がいる 心は死んでいない 頬を濡らす 冷たい雫  真実とは 誰が知るのか? 羽ばたけない 今の俺は  in the fallout under fallout  どれだけ 生きられる? 全てを奪われた 心で どれだけ 戦えば 一思いに楽にしてくれる?  温もりさえ 知らないまま さすらうのさ 今の俺は  in the fallout under fallout
TWICELUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA窓に映った シネマみたいな空 薄紫の 雲は流れる 何処へ行くのか 流されるままに 何故か淋しさ 溢れてくる  記憶の扉 鍵を壊して キミを見詰めた あの時に帰る そっと  今蘇る 胸が痛む程 キミの横顔 眺めていた 苦しめたくない でも忘れられない 大切な言葉 消せやしない  黙って見ている だけで良かった 自分に嘘が つけない事も知らずに  声を聞かせて 涙を止めて 声を聞かせて あぁ もう一度  あの日の空は 悲しい程の 青空だった 届かない思いのまま  声を聞かせて 涙を止めて 声を聞かせて 壊れそうさ  行くあてもなく 流されるまま 声を聞かせて あぁ もう一度
RAINLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA親愛なるキミへ…  両足は砂に取られて 動けない 空は遠く高く あてもなく雲は流れていく 誰もいない 風の歌が聞こえる 太陽さえ潤んだ僕を 包んでくれる優しく  キミに吹く その風も きっと同じさ  打ち寄せる波は何かを伝える為? キミの言葉なの? 現実に敗れて 分からないだけど知りたい 包んで欲しい優しく  キミが知る 淋しさも きっと同じさ  Take to heart 熱くまぶたを重ねて いつまでも キミだけを キミだけを 待っている 砂に埋もれてもかまわない  キミが来る この場所で 僕は生まれる 今までのすべて 忘れてしまうだろう くちづけた後  Take to heart まだ見ぬキミは幻? 夢なのか 嘘だろう まだ見ぬ天使のキミよ 空が今 泣きだした  Rainy day 熱くまぶたを重ねて いつまでも キミだけを…
ROSIERPLATINA LYLICLUNA SEAPLATINA LYLICLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA輝く事さえ忘れた街は ネオンの洪水 夢遊病の群れ 腐った野望の吹き溜まりの中 見上げた夜空を切り刻んでいたビル  夢のない この世界  輝く星さえ見えない都会で 夜空に終りを探し求めて この夜にかざした細い指先 答えを探し求めている  揺れて揺れて今心が 何も信じられないまま 咲いていたのは my rosy heart 揺れて揺れてこの世界で 愛することも出来ぬまま 哀しい程 鮮やかな 花弁の様に  ROSIER 愛したキミには ROSIER 近づけない ROSIER 抱き締められない ROSIER 愛しすぎて  I've pricked my heart.  By the time I knew. I was born Reason or quest, not being told What do I do. What should I take Words “God Only Knows” won't work for me Nothing starts Nothing ends in this city Exists only sever lonesome and cruel reality But still search for light I am the trigger, I choose my final way Whether I bloom or fall, is up to me  I am the trigger.  揺れて揺れて今心が 何も信じられないまま 咲いていたのは my rosy heart 揺れて揺れてこの世界で 愛することも出来ぬまま はかなく散ってゆくのか 花弁なのか  ROSIER 愛したキミには ROSIER 近づけない ROSIER 抱き締められない ROSIER 自分さえも
RayLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA薄れない キミの匂いと あどけない 微笑みが 塞がれた こんな夜でも この胸を 焦がしていく  抱きしめていたい すべてを忘れて どうかしてるよ Ray  ありふれた トキメキじゃなく この思い 育てよう 星が詩う 五線譜の上で 逢える日を 待っている  抱きしめていたい 苦しめたくない 危険なくらい Ray キミを 二人の未来が 別の形なら キミの面影に 生きるだろう  たとえば 誰かと キミが夢見ても たとえば 心から 俺を消しても 微笑み 優しさ 溢れてるなら あぁ だけど今  抱きしめていたい すべてを忘れて 危険なくらい Ray キミを 星がちりばめた 生き死にの光 天の誓いを 抱きしめていたい すべてを脱ぎ捨て 永遠の光を 届けたい  薄れない キミの匂い  汚れない あの微笑み  薄れない キミの瞳  消えやしない この思い
WITH LOVELUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAせめて抱き締めて 思いが届いたなら 目覚めるのさ 扉を開けて  響けいつまでも 淋しさを貫いて 胸を焦がし続けていて  高い壁に塞がれてる世界で 遠く霞む 光消えてしまっても  忘れないで 何時もそばにいるよ 忘れないで このメロディ  せめて抱き締めて 会えない日があっても 夢見る事 恐れないで  せめて抱き締めて 思いが届いたなら 目覚めるのさ 扉を開けて  響けいつまでも 淋しさは キミから目覚めた  強く抱き締めて この愛が 冷めてしまうまえに  (セリフ)Now, I'll hold you with love
SELVESLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA(RAP)I want to convey this love with you Until the color of the universe is true I want to convey this love with you Until the color of the universe is true  今 キミは何処から 夢を見つけるため 欲望に酔うため ねえ 聞かせてよ  不安な呟きは 時代の風にかき消されて  (RAP)I want to convey this love with you Until the color of the universe is true I want to convey this love with you Until the color of the universe is true  今 覚えてるのは 目覚めるその前の 海の中で聞いた 鼓動 やすらかな  初めて見るすべてに 驚きを感じてた  時代が描いた世界が 冷めてゆく 痛みさえ 感じないほど キミと出逢った世界が 崩れてく 宇宙よ何故 答えてくれないの  眠らない街の灯は 救いを求めるように 溢れかえる地上で 宇宙にシグナルを打つ  時代が描いた世界が fu… 冷めてゆく 優しさが 邪魔になるほど 時代に刻んだ思いが fu… つのるから 宇宙よ今 答えて欲しい キミに誓った未来が fu… 守れたら この命さえも 捧げて  時代に刻まれた愛を fu… 伝えたい Fu… ぬくもりが 消えないように 時代に刻まれた愛を fu… 伝えたい Fu… いつまでも この熱を いつまでも
RA-SE-NLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA誰も知らない 僕の心 キミは言った「冷たすぎる…」  ひび割れた 地図の上 せめぎ合った 騎乗の夢 遥か昔 思い描いて 千切れた夢 色めいた 色づいた  鏡に映った 自分に叫んだ 鏡に映った 君が今 欲しい  ひび割れた 僕の心 誰も知らない ガラスの塔 淋しさじゃない 空しさじゃない 透る様に 漂った 透る様に  悲しみの風が 鐘の音を鳴らす ぬくもりの夜は 景色が色めく 鏡に映った 自分に叫んだ 喉が裂けるまで 上手く笑えない  Ah もっと傷ついても もっと強く傷ついても 廃墟に舞う蝶のように ありのままに 羽ばたけるなら  Ah もっと傷ついても もっと深く傷ついても 瓦礫に咲く花のように ありのままに 果てる日まで  誰も知らない ガラスの塔 自由と孤独 螺旋のように
HURTLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA満たされないなら 壊してしまえ すべてを 夢を見たのさ とてもキレイな 眩しくて 優しすぎて  選んだのさ 壊れる事 (Three, Two, One, Break…)  愛し愛された日々よ tu… wow…  とどかない光の向こう  恐れたのさ 壊れる事 (Three, Two, One, Break…)  愛し愛された日々よ tu… wow…  とどかない光の向こう tu… wow…  愛し愛された日々よ tu… wow…  スバラシイ光の向こう  たとえすべて 失っても  たとえすべて 失っても wow wow wow wow wow wow
FOREVER & EVERLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAさぁ 瞳を閉じて 心の声と かすかな吐息 感じ続けて wow  How long どれくらい 傷付けばいい? Dream on 許すなら 愛して欲しい  孤独な夜は 僕を弱くする 麻薬のように いやして欲しい  この胸の奥深く ともした炎は 探し続けている 未来を照らす  Forever & ever いつの日も Forever & ever 変わらない Forever & ever この思い  So bright 輝いて 信じ続けて Tonight 旅立とう 乾いた ここから  夜空につながれた 星たちのように Ah~ このメロディーは きっと永遠さ  Forever & ever きっといつか Forever & ever たどり着ける Forever & ever きっといつか Forever & ever  (セリフ)Close your eyes, open your mind, going back for a moment of time To those days and take back the eternity and the hope you felt for sure  Time changes all and strives to change me, too If we fight, it hurts If we surrender, we go under  And many people are lost and hurt They let go of their most precious thing  Even if it breaks me into pieces I want to keep believing, keep feeling till it ceases The eternity deep in my heart  So, remember That body, soul, mind, blood, tears, dreams, love, pain, and joy Cause, they're all so precious, forever & ever  So bright 輝いて 信じ続けて Tonight 旅立とう 光の中へ  さまよい続けてる 乾いた心は 愛されたいと願う ほど傷付いて 限りなく続く この道の先に 求めるその何か あると信じたい  Forever & ever 叶うなら Forever & ever 見つけたい  “Out from my chaos to grace”  何処まで翔べるのか確かめたくて  Forever & ever いつの日も Forever & ever 変わらない Forever & ever  Forever & ever
LUV ULUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAあぁ キミの髪の匂いと 吐息が鼓動を揺らす とぎれそうな意識の向こう やせた肩を包んだ  何もかも許されれば キミよ自由を捨てて くれないか  あぁ キミの肌は透けるように 闇に浮かんだライン 背中につき刺さってゆく 深く刻まれてゆく  何もかも許されれば 俺の自由をすべて 捨ててやる  キミが欲しい キミのすべてが 明かりを消して あの向こう側へ キミが欲しい 溶けてゆきたい 時よ止まれ 永遠が欲しい  潤んだ瞳かさねて 言葉なんてもういらない ベッドの上縛られて 冷めることを忘れた 二人の肌  キミが欲しい キミのすべてが
G.LUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAOh please help me God!   冷たく透き通る瞳の キミに何処か魅せられてゆく  刺激を今求め続けて クールな素振りもできぬまま 耳元で君が囁いて 聖なるこの夜を切り裂いた  「罪深き二人なら 愛し合える…」  (I swear to God)uh!  溜め息に乗せて夢を吐く 退屈な夜をぬり変えて 死にかけのハートを揺さぶる 脈拍はレッドを飛び越える(I need someone)  「罪深き二人なら(God, help me us)愛し合える…」  「汚れた時代だから(God, help me us)愛し合える…」  (I swear to God)  Ah… 突き刺さる この胸に Ah… キミとなら 汚れなき愛を誓えそうさ  「罪深き夜に 聖なる夜に…」(聖なる夜に…)  Ah… 突き刺さる この胸に Ah… キミとなら 何かが  Ah… 突き刺さる この胸に Ah… キミとなら 汚れなき愛を誓えそうさ  「罪深き夜に 聖なる夜に…」  (God help us…) 愛し合える (So help me God…) 獣のように
IN SILENCELUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAあぁ 静けさを 憎んだ あの頃は 風は 笑う様に 砂を巻き上げた  目を凝らしても 答えなどない 空が海を抱いてた あの日  in silence それは in silence 果てしなく in silence そっと oh my heart 迷っていた  あぁ いくつかの 恋を すり抜けた 街を すり抜けた 真夜中 過ぎのシークレット  耳を澄ましても 波の音だけ そばにいて欲しかった あの日  in silence キミを in silence 見つめていた in silence そっと oh my heart 溢れていた  無数の月が照らした 二人は 永遠の口づけの中 色あせぬまま  真白な羽が 空浮かんでた 何かを告げる様に 刹那の風が 心笑った 逆巻く時代だから 今は  in silence そっと in silence 求めている in silence そっと oh my heart 見つけたい  あぁ 流されて 時代は 流されて
END OF SORROWGOLD LYLICLUNA SEAGOLD LYLICLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて さびついた時は流れて 君は確かに震えていた  Sometimes, I get so scarce of loving you too much. What's wrong with that? I really can't see anything but you! Right now, the most important thing is to satisfy ourselves! Are you sure? Yeah I love you. I need you.  きっと人は 偶然と戦って 涙を知る セピア色の想い出 独り言が 似合う世紀の果てに 自分の事 気づきはじめてる  幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて さびついた時は流れて 痛みを叫び続けて 愛しいキミを離さない あぁ トキメキ を…  誰もが今 眠れない夜を知る 凍えそうな コバルトブルーの夜 風が強く 心をすり抜けても 恐れないで 明日を信じて  幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて さびついた時は流れて 痛みを叫び続けて 愛しいキミだけを思う あぁ セツナサ を…  人は悲しみを知り 心からの愛を知る 何故生まれて来たのか 自分の事 愛しはじめる  幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて さびついた時は流れて 痛みを叫び続けて 愛しいキミを離さない トワ に…  悲しみの日々よ 孤独よ あぁ サヨナラ
DESIREGOLD LYLICLUNA SEAGOLD LYLICLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA何故 時は墜ちてく 何故 恋に墜ちてく Ah 恐いくらい Just lose my mind 何故 キミの前では 思うようにできない Ah 奪われるなんて  I know 未来は I am not satisfied キミを知るまでは  時代が生まれ変わる 荒んだ街が吠える Ah キミを守りたい  I know 未来は I am not satisfied キミがいなければ  激しく 胸が張り裂けそうさ 心奪われすぎてく 激しく 深く傷つくことも 恐れない どれだけ 心が壊れても たとえキミを壊しても 激しく 熱く抱き締めさせて キミのすべてを  触れるだけの 恋もした 夜を刻んだ Shadows of my LUV  激しく 胸が張り裂けそうさ 心奪われすぎてく 激しく 切り刻まれることも 恐れない どれだけ 心が壊れても たとえキミを壊しても 激しく 息もできないほどの 今口づけを  激しく 抱き締めさせてくれ キミの過去も悲しみも 止まらない 誰にも止められない
LOVELESSLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA楽園に刻まれた 愛の詩は かき消された 都会の雑踏の中 世界から 愛は消えようとしてるの 時は止まらない  キミが今 最後の女神に見える 守りたい  キミよキミよ貴方よ 愛に満ちた微笑みで キミよキミよ貴方よ この世界を救って  loveless lovemaking 秒読みの中 loveless lovemaking 大切なものを loveless lovemaking 秒読みの中 loveless lovemaking キミよ離さないで…  loveless lovemaking 秒読みの中 loveless lovemaking 大切なものを loveless lovemaking 秒読みの中 loveless lovemaking 二人は変わらない…  loveless lovemaking 消えて行くの loveless lovemaking 心かよわず loveless lovemaking キミと僕は loveless lovemaking 秒読みの中  Love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love does not exist between them Any love …
IN FUTURELUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAIRRITATED NIGHT  コノ胸ノ 高鳴リガ 冷メテシマワヌ様ニ 真夜中ノ 幻 ニ埋モレタ 声ガ張リ裂ケルマデ  RUDE BOY  見ル事モ 聞ク事モ 忘レタ misanthropy 見開イタ 瞳ノ奥 鮮ヤカナ ソノ世界ヘ  振リ向ク事ハ 二度トデキナイ 冷メキッテシマウ…  燃エ尽キルノカ IN FUTURE 死ニ絶エルノカ IN FUTURE  終ワラナイ夢ヲ見ル コノ夜ニ包マレテ 終末ニ SERENADE 新シイ月ノ下デ  コノ胸ノ 高鳴リガ 冷メテシマワヌ様ニ 真夜中ノ 幻 ニ埋モレテ 声ヲ張リアゲ  加速スル DIGITAL ノ アリフレタ 夢ノ果テ 退屈ナ 戯言サ コノ今ヲ 焼キ尽クセ 今スグ  振リ向ク事ハ 二度トデキナイ 冷メタ心ガ 加速シテユク…  震エルホドノ スリルノ中デ 焼キ尽クセ 全テヲ…  燃エ尽キルノカ IN FUTURE 死ニ絶エルノカ IN FUTURE IN FUTURE 燃エ尽キルノカ IN FUTURE 死ニ絶エルノカ IN FUTURE IN FUTURE 燃エ尽キルノカ 死ニ絶エルノカ バラバラノ 心ヲ抱イテ… 
FAKELUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEAキミだけは 惑わされないで 自分見つめて キミだけは 大切な事 抱きしめていて  嘘も真実もない こんな世の中で…  自分さえ 愛せないまま 毎日が終わる 自分さえ 分からないまま また日が昇る  嘘も真実もない その目で確かめて 今  太陽はキミを ビルを この街を 嘘 真実を 染めていく 同じ色に 太陽はキミを ビルを この街を 嘘 真実の全てを 見下ろしている  愛するという事も 自由という事も 真実という事も 嘘という事も 嘘も真実もない その目で確かめて FAKE TOMORROW!  太陽はキミを ビルを この街を 嘘 真実を 染めていく 同じ色に 太陽はキミを ビルを この街を 嘘 真実の全てを 見下ろしてる  太陽から今 逃げろ この街は 嘘 真実が染められ 分からないよ 太陽から今 逃げろ この街は 嘘 真実の全てを 見抜かれている 
FACE TO FACELUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA少しだけ 時間を戻して 二人きり 宇宙の中で  思い出さえ残せなかったから 空白のまま 心が  Face to Face 星を飛び越えて Kissing in the cosmos Face to Face 時を飛び越えて Kissing in the cosmos Face to Face  もう一度 時間が止まれば 二人きり 宇宙の中で  思い出さえ 残せなかったから 空白のまま 貴方が  Face to Face… 星を飛び越えて Kissing in the cosmos Face to Face 時を飛び越えて Kissing in the cosmos Face to Face  Face to Face 星を飛び越えて Kissing in the cosmos Face to Face 時を飛び越えて Kissing in the cosmos Face to Face 星を飛び越えて Kissing in the cosmos Face to Face 時を飛び越えて Kissing in the cosmos Face to Face Face to Face Face to Face 
CIVILIZELUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA罪人達の詩さ 流行もの道化師達の詩は 紙一重の平和さ 世界を人の悪が 脅かすだろう  私は誰 何をしたいのか 生きているのか?  (DON'T CARE)  欲望は腫れ上がる 醜い金の亡者の街で カリスマ 独裁者 世界をその手で 粉々にしたいのか  貴方は誰 何をしたいのか 生きているのか?  行き場を無くした 歪な CIVILIZE 氷の世界か 砂の惑星か 行き場を無くした 歪な CIVILIZE 生き残る事も 夜明けも見えないまま  行き場を無くした 歪な CIVILIZE 氷の世界か 砂の惑星か 行き場を無くした 歪な CIVILIZE 生き残る為に 夜明けを見つけたい…  貴方は誰 何をしたいのか 生きているのか? 欲望は腫れ上がる 醜い金の亡者の街で カリスマ 独裁者 世界をその手で 粉々にしたいのか 私は誰 何をしたいのか 生きているのか?  (DON'T CARE)  罪人達の詩さ 流行もの 道化師達の詩は 紙一重の平和さ 世界を 人の悪が 脅かすだろう 
AURORALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA僕の罪が過去が 許されれば 真っ白なキミに 近付きたい 過去へ行こう グレイな雲を越え 汚れを知らぬ 真っ白な頃へ  キミだけを…  キミは僕の心 見えるみたい 僕の罪も過去も 知っているの キミは僕の心の奥の傷 癒してくれる そよ風みたい  近付きたい 近付けない 何も知らないキミ 汚れのない 愛はあるの? きらめいて  キミだけを… Wow…  やりきれない 思いは 何処から来るんだろう 近付けはしないんだ 傷付けたくない 心をえぐる様な 痛みは 何処から来るんだろう 夢で終わってもいい キミの為なら  近付きたい 近付けない キミよ夢を見てる? 汚れのない 愛があれば キミを…  今キミが 微笑んでいる 僕は夢を見てる? 汚れのない オーロラの様 きらめいた  Wow… キミだけを… Wow… 
MOTHERLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA新しい時代さえ 見えないままで 濁った天に包まれて 魂の泉から 歩き出してから 汚れた摩天楼の下  残された恵みが なくなる日まで 美しい花が枯れる日まで 新しい魂の母よ メシアよ 古代レリ−フは語る  Moter of love 奇跡よ今 僕を救え 何処へ行けば 何をすれば 夜明けよ今 僕を救え 何処へ行けば 何をすれば 夜明けよ今 僕を誘え 愛が欲しい 愛して欲しい
TRUE BLUEGOLD LYLICLUNA SEAGOLD LYLICLUNA SEALUNA SEALUNA SEALUNA SEA壊れそうな程 狂いそうな程 切ない夜には そっと 「抱きしめて」 壊れそうな程 狂いそうな程 切ない夜には そう呟いた…  張り裂けそう孤独の中 あてもなく星を数え 満たされない想いの中 作りかけのパズルを抱いて 窓の外の虚ろな夜 きらめく街 影落ちて 時計の針 狂おしい程 静けさを 囁く  絡みつく TRUE BLUE 僕の全て モノクロームになる 絡みつく TRUE BLUE 僕の全て 終わらないこの夜  壊れそうな程 狂いそうな程 切ない夜には そっと 「抱きしめて」 壊れそうな程 狂いそうな程 切ない夜には そう呟いた…  絡みつく TRUE BLUE 僕の全て モノクロームになる 絡みつく TRUE BLUE 僕の全て 終りのないパズル 離れない TRUE BLUE 孤独な時に 答を無くしたまま…  誰もいない部屋 キミのいない部屋 誰もいない部屋 僕が消えて行く…
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