WITHLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 雨が降ってきそうで 街は急ぎ足始め 心はいつもより そう キミを求めてる 雲は風と共に 僕はずっとキミのそばに 二人出逢った日も確か キミは濡れた髪で笑っていた 雨は二人の歩幅を 合わせる様にそっと降り注ぐ Oh… キミに溶けてゆく 街並みと 濡れた横顔が きらめくよ きっと変わらない この願いを 輝かせてくれる キミよ 雨は二人を重ねて 淋しさは二人を寄り添わせて Oh… キミに溶けてゆく 街並みと 濡れた横顔が きらめくよ きっと変わらない この思いと 暖かい雨と キミと Oh… lalala… lalala la… lalala… Oh… la la la… la la la… |
gravityLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 置き忘れたアスファルト 染めていく雨の匂い 懐かしさに吹かれ 流れゆく街に包まれ 壊れそうな横風が ため息さえ打ち消した 捕らわれない場所で 空に抱かれて 想いが満ちた さよなら 揺れていた せつなくて ずっと さよなら 君だけは 微笑んで ずっと ゆられてた二人の焔は 鏡の中傷つけた 見えない答えさえ 両手で抱え叫んでた 交わす約束の果てを 引き合う様に彩り ガラスの翼でも 羽ばたけるきっと 今強き人 さよなら 揺れていた せつなくて ずっと さよなら 君だけは 微笑んで ずっと さよなら 揺れていた せつなくて ずっと さよなら 喜びは かみしめて ずっと このまま 目を閉じて せつなくて ずっと このまま 君だけは ぬれないで ずっと このまま 目を閉じて せつなくて ずっと このまま 切り裂いて 抱きしめて ずっと せつなくて ずっと |
inside youLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 夢を捧げよう君と二人 永遠に 君の未来だけ閉じ込めたい 永遠に 今 僕だけを見詰めてよ 離さないから 会えない夜は景色さえも 滲む 胸を打つ様に雨の音 滲む 何故 君だけがこんなにも この心を奪う 全てを忘れて絡み合う様に 生まれ変わった 光の中に 淋しい時程君を感じてる 時空を超えて 結ばれている Don't be afraid 頬つたう涙拭いさるよ 全て 嬉しい涙に変えて行ける 全て そう 僕だけを照らしてよ その微笑で 神様の庭で繋がれた二人 戸惑いながら 歩き始める 傷ついた時は僕がそばにいる 満たされていた 君を探しに Don't be afraid 今 僕だけを 見詰めてよ 離さないから |
My LoverLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | キミの事を見てる ずっとキミを見てる たとえこの世界が 崩れ落ちようとも キミを愛している ずっと変わらぬまま たとえどんなヤツを 敵にまわそうとも 狂いそうさ 退屈な時間は 救い出してよ 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう闇を キミは知っているの 先に拡がってる 無情な現実を 不甲斐ない未来を キミを近づけない いっそ逃げだそうか 行くあてもないけど 守り続けるから 狂いそうさ 退屈な時間は 救い出してよ 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう闇を 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう今を my lover キミの事を見てる ずっとキミを見てる たとえこの世界が 崩れ落ちようとも キミを愛している ずっと変わらぬまま たとえどんなヤツを 傷つけても 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう闇を 熱い 熱い キスして 抱きしめて今 走り続けよう今を my lover キミの事を見てる ずっとキミを見たい |
TONIGHTLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 奪いに行こう 欲しいものなら 夜空に散った あの星さえも いつか見た夢 今取り戻せ 乾き切る前に キミだけのMelody キミだけの祈り キミだけの夜に 壊して 閉じこめた かすかな声を聞く ふいに目覚めた 白夜の中で 感じてるなら 世界の果てで 一つになれる キミだけのMelody キミだけの祈り キミだけの夜に キミだけの夜に 涙の数だけ 心に刻んだ 真実のかけら ずっと抱きしめて キミだけの夜に キミだけの夜に キミだけの夜に キミだけの夜に |
be in agonyLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | この街の何処か走る裂け目がある 真っすぐに立てない人が落ちてゆくよ 明日の終わりに昨日が色づいてく 期待はしないよ何も もう生まれない 泣いているの今僕はその深みにひかれてゆく 勇気はないけどひどく痛んでいる 消えたくなる日はキミにかけてみるよ これ以上何かを差し出せばつかめるの あきらめちゃいないけど叫ぶよ 笑えてるの今僕はキミの中で眠れたら 確かな事はキミだけが理解できるこの胸の痛み |
be goneLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | そう引き出して 怖い程の未来 そう近づいて 本当の願い そう病んでいる この時はもう そう進めない これ以上はもう 全ては朽ち果ててく 醜い毒をはいて 祝杯を悪夢の中 散り咲こう 無情に 祝杯を悪夢の中 散り咲こう 無情な夜 今誓う空虚の中 散り咲こう 何度も そう近づいて 好きなだけ今 |
Crazy About YouLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 例えばこの手で 天使を捕まえ 届かぬ想いを 伝えに行きたい 想いはいつでも はかないままで 通り過ぎてく 溶かしてくれないか? この胸の奥の 閉じ込めた言葉 太陽の様に 想いはいつでも はかないままで 通り過ぎてく かすかな痛みと 信じた明日を 全て 今 君に捧げよう Crazy about you I can't live without you 溢れる想いを抱いて Crazy about you I can't live without you 果てない夜を越えて 熱を奪う乾いた この都会で 包んで欲しい Fu… la la 途切れるまで 熱を奪う乾いた この都会で 壊れそうな 孤独の中 さまよい歩く 時を止めて 叶うなら 君のこと 包んでいたい Fu… la la 途切れるまで Crazy about you I can't live without you このまま 痛みの中で Crazy about you I can't live without you 溢れる想いを抱いて Crazy about you I can't live without you 果てない夜を越えて Crazy about you I can't live without you 今 君のこと 感じてる Crazy about you… |
TIME IS DEADLUNA SEA | LUNA SEA | RYUICHI | J | LUNA SEA | 崩れ行く 現実は 残された 死を選ぶ 思い出せない 歯型の跡に気がふれる 土に帰れば 幸せは来る? 仕掛けが 生れ 月の光は すべてと 引き換えに微笑んでいた ah… 思い出せない 歯型の跡に気がふれる 土に帰れば 幸せは来る? 仕掛けが 続き 雨を降らせる ネ・フ・テ・ュ・ス 毒を降らせる ア・ヌ・ビ・ス 捕らわれた 人々は 禁断の 赤い実を齧じる 思い出せない アダムとイブの誤ちが 歴史のフィルム 終わらせていた 仕掛けが 終わる その目が閉じる時 ネ・フ・テ・ュ・ス もう戻れない ア・ヌ・ビ・ス 「月の光の下 終る」 |
PRECIOUS...LUNA SEA | LUNA SEA | RYUICHI | J | LUNA SEA | 離ればなれになって気付いた事 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 二人誓い合った 始まりの言葉 変なプライドが目の前を塞ぎ 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け はじめからパズルを作り直しても 思い出せない 大切な言葉 夢から覚めてすべての事が もとに戻れば 届きはしない記憶の中 鍵を探している あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない 無理矢理自分を消してしまえば きっと楽になれると 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 終りを飾る 第三の言葉 夢から覚めてすべての事が もとに戻れば 届きはしない記憶の中 鍵を探している あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない あの言葉を伝えたい あの言葉を伝えたい |
CHESSLUNA SEA | LUNA SEA | RYUICHI | SUGIZO | LUNA SEA | 白い灰が空から静かに積もり 人の姿なく風だけが流れ そんな風景の好きな女神さえ “死ねば” あの歌声が耳に残れば 知らぬ間に手を 真紅く染める 創った世界に退屈を覚え 造り上げた人はオモチャの様に 馬鹿な歴史の最後に描かれる 真紅く あの歌声が耳に残れば 知らぬ間に手を 真紅く染める 夢の中 抱き合った 足の無い二人が 微笑んで 近づく 女神に 気をつけろと 笑う 愛を語ったはずが恋人と殺し合い 戦場で私も10と6のコマに ゲームを楽しむ神々が 笑う あの歌声が耳に残れば 知らぬ間に手を 真紅く染める 夢の中 抱き合った 足の無い二人が |
SHADELUNA SEA | LUNA SEA | J・RYUICHI | J | LUNA SEA | 招かれた絶望 エナメルの夜に ガラスの心崩れ落ちて 残ったものは… 壊れた砂時計 悲しみを刻む 冷たく包み込む あなたのような影 この苦しみを呉れてやる この悲しみを呉れてやる この苦しみを呉れてやる Ah 招かれた絶望 エナメルの夜に 冷たく包み込む あなたのような影 この苦しみを呉れてやる この悲しみを呉れてやる この苦しみを呉れてやる この悲しみを呉れてやる Throw a shadow on me Throw a shadow on me この苦しみを呉れてやる この悲しみを呉れてやる この苦しみを呉れてやる この悲しみを呉れてやる Throw a shadow on me Throw a shadow on me Throw a shadow on me Throw a shadow on me Throw a shadow on me Throw a shadow on me Throw a shadow on me |
BRANCH ROADLUNA SEA | LUNA SEA | RYUICHI | SUGIZO | LUNA SEA | 暗がりで絡み合う 舌先を尖らせて 差し掛かる別れ道 咲いていた花に すべてを包まれ 一晩中の交わりを 楽しみながら迷っていた 暗がりで愛しあう 舌先を絡ませて 手が届く別れ道 咲いていた花が すべてを引き寄せ 神をも恐れぬ姿で 赤い涙を流し続けた あなたの花弁に すべては殺られた あなたの花弁を 遠避ける私が 想いは消え行く 新たな人目指し あなた(キミ)の匂いだけ思い出せない 零れ落ちる息が 今も耳を離れない 零れ落ちる声が 今も耳を離れない 血塗れの花弁が 止めてくれた 時の中を 泳いでいたかった 傷つける事など無いと思っていた 見えなくなる事は無いと信じていた 掴み掛けていた絶望 |
SANDY TIMELUNA SEA | LUNA SEA | RYUICHI | INORAN | LUNA SEA | 乾いたすべて 気のふれた答え 閉ざされた声 温もり それは 人々が奏でる砂丘の世界 足跡が消える 記憶さえ砂の中に埋もれる 孤独を纏い 泣く事さえ忘れたメロディ 風に砂が踊れば 何もかも見えなくなる 目隠しで さ迷った 二人は お互いの顔も知らない 生まれた意味も知らずに 壊された扉の中へ 訳も無く さ迷った 二人は 帰る事も出来ない 新しい風がここへも それすらも気付きはしない 訳も無く さ迷った 二人は 逃げ場を失くしたまま 乾いたこの街は 感情さえも見えない 貴方さえも見えない |
FATELUNA SEA | LUNA SEA | RYUICHI | SUGIZO | LUNA SEA | 今は ラララ 狂って痛い ラララ 誰も 止められない 貴方が造った跡を辿って臆病者になるより 私が選ぶ閉ざされた中で消えてしまう方がいい 今は ラララ 狂って痛い ラララ 神も 止められない 貴方が与えて呉れた一生をばらばらに壊したい 私が昇りつめる魂が貴方を躱わしつづける 今は ラララ 狂って痛い ラララ 神も 止められない 今は ラララ 一人で痛い ラララ 神に 辿り着く Desire Was Raised Desire Was Raised Desire Was Raised Desire Was Raised |
LOVE SONGLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 一人きりじゃない信じられないまだ迷って 君を知るまでそう自分さえ見えなかった 一人で歩いた気づかなかったこのまぶしさ 全てと触れ合うことそうなぜか恐くて I miss you 君の瞳 I love you 浮かんでいる 血を流し続け戦いつづけ歩いてく 君と出逢うまでそう信じてたなんとなく 傷つき合っても強く愛した旅の途中で まだ終らない夢抱きしめていたいけど I miss you いつの日にか その傷を I love you 癒せるから そう 君を愛してる Love Song Together そう 君を離さない 一人きりじゃない信じていたい離れていても ねえ逢いたい時はこの歌を抱きしめて I miss you いつの日にか この夢を I love you もう一度 So 君と伝えたい Love Song Together そう 君といたかった そう 君を愛してる Love Song Together そう 君をこの愛を忘れない Love Together |
UNTIL THE DAY I DIELUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 雨の日には キミを思って 届かぬこの思い 抱きしめて 孤独なメロディに乗せ 雨音を夜まで数え どうして 思い出すのか 小さな頃聞いた 悲しい歌 この胸はいつも雨降りで キミは揺れながら 霞んでる でも声は 今も震えてる キミの為に どうして涙が出るの 素直すぎたから みんなきっと どうして求め続けて でも終わりにしよう この胸は いつも雨降りで キミは 揺れながら霞んでる いつまでも きっと震えてる 果てる日まで 届かないで欲しい 美しいまま 届かないで欲しい 悲しみに 届かないで欲しい 彼方へ |
INTO THE SUNLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | It's Time to Go 突き上げるリズム 押さえ切れずに 感じてるなら SUNDANCE 砂漠を行け 君は輝く 夢なんかじゃない SUNDANCE get the freedom 太陽まで あともう少しさ 焦げつく様な SUNDANCE 君は炎 愛は盲目 燃え尽きるまで SUNDANCE get the freedom 絡みつくNOISE 振り切って走る 今神々のもとへ Into the Sun 消えるまで 舞い上がれ もっと高く Into the Sun 果てるまで 燃え上がれ もっと強く 今生まれ変わる 光に包まれ 今ひとつになる 愛の名のもとに 今生まれ変わる 光に包まれ 今ひとつになる 愛の名のもとに Into the Sun 消えるまで 舞い上がれ もっと高く Into the Sun 果てるまで 燃え上がれ もっと強く どこまでも突き抜けて Into the Sun さぁ行こう突き抜けて Into the Sun It's Time to Go It's Time to Go It's Time to Go It's Time to Go |
1999LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 人間の心の牙で 争う夢を見た 真っ二つに別れた 小さなきっかけで 何かが目を覚ます 千年の約束 1999 マインドコントロール 正義をかざす様に 誰も知らないうちに 数を減らす様に 何かが動き出す 千年の改革 1999 awake...parasite...blood...the end... I have never had such a bad nightmare before At the end of the 20th century, someone is fixing the number of people overflowing from the Earth It was so longer the days of fighting the flesh and blood Brainwashed by subliminal and all kinds of traps through many media Don't need much for the people to separate into enemies and allies and hating with the fangs in their heart For no reason, many unnatural deaths were all over It was the image of the weak minds When the losers are lost, they jump off the building roof one after another If there was strength to love one through at the time... If you were there to love me through... If there was a dream stronger than hate... I need you |
FEELLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | その瞳に 吸い込まれそうになる 何度も 唇は 答えを待っているのか 聞かせて 今キミを 消しさる事ができない どうしても この胸の 時間が奪われてゆく どうしても その瞳に 吸い込まれそうになる 何度も 今キミが 答えを持っているのさ きっと 一人の宇宙で 生み出された物は 熱を感じない 魂だった キミに 触れたら そっと 触れたら 体中駆け巡った キミに 触れたら 触れたら 失われた何かが 今キミを 消しさる事ができない どうしても この胸の 時間が奪われてゆく どうしても その瞳に 映っている 微笑みを 知った時 今キミが 教えてくれた何かが あった 二人の隙間で 育ってゆく物は 温もりに満ちた 魂だった キミに 触れたら そっと 触れたら 体中駆け巡った キミに 触れたら そっと 触れたら 戻れなくなりそうさ キミに 触れたら そっと 触れたら 体中駆け巡った キミに 触れたら 触れたら 失われた何かが キミに 縛られ そっと 縛られ 溺れてしまうのもいいさ キミに 触れたら そっと 触れたら 本当の自分が キミに 触れたら そっと 触れたら もう戻れない |
white outLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | ずっと知ってた 遥か昔から キミの手の その温もり ずっと空いてた 僕の胸の隙間 そのままに キミの形に ねぇ 光降りそそぐ 白銀の道 ねぇ 不安はないよね 温めてあげたい 真っ白なシーツ 包まれた 僕のメシア 愛しいキミよ ねぇ 不思議なくらいに 雪の降る日は ねぇ 僕の手の中で 消えたりしないでね 真っ白な雪 ちりばめた窓 舞い降りたよ 真っ白なシーツ 包まれた 僕のメシア 愛しいキミよ |
VIRGIN MARYLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | maria maria 答えて maria 今 Higher self 大いなる Jesus christ maria 答えて 今 その瞳には どう映そう 罪深き願い 叶えたまえ 人の波を避けて 夢をあたためて 傷を増やしてゆくだけ どう映そう その瞳には 叶うのなら 憎しみは癒える Love Love Love Love Love Love Love 奏でて Love Love 落として 祝福の火を maria 病んでいる どこまでも ねぇ maria 抱きしめて Love Love Love Love Love Love Love 奏でて Love Love 示して 覚醒の火を Love Love Love Love Love Love Love 奏でて Love Love 落として 祝福の火を |
4:00AMLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 混ざり合えばいい 冷たく温かく 声よ 貴方に届け きらめく景色を 拾い集めてく 空は BLUEに変わる 透けてゆけばいい 溶けてしまいたい 早く 心に触れて 今は 夜は 輝いて 求めて left in my heart into the timeless time 開けて行くきっと 続く情熱を こんな夜は見つめさせて 今は 夜は 輝いて 描いて left in my heart into the timeless time 明けて行くそっと 夜よ消えないで 煌く景色を 揺らめく明日へ 混ざり合えばいい 冷たく温かく 声よ 貴方に 貴方に響け |
KISS feat.DJ KRUSHLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | もっと近づきたい もっと交わりたい 君を救いたい 君を壊したい 愛しても まだ 遠すぎて 皮膚がジャマするんだ いつでも Making Love ネガティブが舞うこの世界で In the Passion 溺れゆく僕を助けてよ この熱いKISSで もっと抱きしめたい もっとKISSしたい 愛しても まだ 壊れそうで 心が張り裂けそうだよ Making Love 生まれたままのその姿で In the Passion 永久にずっと溶け合っていたい Making Love 君の熱く濡れた肌には In the Passion 華麗なこの指の舞が似合う Making Love 君を愛せるなら 捨ててもいい 全てを In the Passion 君を抱きしめられるなら Making Love 君のその全てに KISSをして永遠に In the Passion 今すぐ君がほしい Making Love 熱い二人の息 導いて 全てを In the Passion カラミ合う二人のニオイ Making Love 君のその全てに KISSをして永遠に In the Passion 決して離さないよ Making Love 君を愛せるなら 輝けるよ 永遠に In the Passion 二人はもう止まらない |
Be AwakeLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | そう気づいたなら 走り出そう 生まれた言葉は 輝くためだと そう世界はまだ 朽ちてないよ 目覚めるための 陣痛が終わる この涙も この痛みも 抱きしめて 今始まる 次の時代へ 導こう 輝きへ そうこのタブーも 境界線も 誰かに創られ 生かされてたね そう宇宙的に 感じようよ もう二度と 惑わされたくないから 夢を忘れた 操り人形の様じゃ 命という ゲームをまだ楽しめない 輝きを for my future 今感じる 眩いエナジー 忘れないでいて for your future 愛する未来へ飛びたとう 君と二人で 時が生まれるよ for my future 瞳の激しい美しさ 忘れないでいて for your future 今感じる 眩いエナジー 忘れないでいて for my future 未来に想う恐怖さえも 楽しめるはずさ for your future 今 解き放って ブチ切れよう 君と二人で 時が生まれるよ 宇宙を感じるよ 君を離さないよ |
RougeLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 君の燃えるハートの塵(ちり)を 集め夜をこえる あえて仮面をかぶる 悶えては 届きそうな その手を避けて 握りしめた物は 消えた 記憶のトビラ 開くカギか 注がれてく グラスはすぐに カラになってしまう 渇き続けるばかり 心さえ 冴えた 音色(ねいろ)はどこからか 奏でられ はじめて... 誘惑の この夜を からめてく その艶(つや)やかな 口びるは誰に 囁く様に 深まるのか 壊れそうな程 儚い夜なら 口づけて... 今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない 今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人の過去は なげすてて その柔らかな 口びるは誰に 本当の時を 奏でるのかい 壊れそうな程 儚い夜なら 抱きよせて... 今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない 今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人言葉を 抱きしめて |
Lost WorldLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 失われた時が二人 たとえ何度引き裂いても また必ず逢えるはずさ めぐる時の彼方で この心穴が空いて 大切なものをみんな どこかへと落としても かけがえのない記憶は 最後に残るものは何 脱ぎ捨てられた抜け殻 それとも夏の夕立か アスファルトの匂いか その窓を閉ざす様に その誓いを破る様に 君と今揺れたままで 君はまるで違う顔で 泣けるほど人を愛し 幾人も人を失い 僕は今 僕の事を 誰よりも 知らないまま 僕は今 僕の事を 失った… 自分らしさの小部屋には どんな色の夢が咲き これは未来の話かな 僕の過去は消えてく 人はみな過去を結び 自分とは何かを知る 平凡なその世界に 繋がれて咲くけれど 抱きしめて僕の空を 捕まえて本当の僕を 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 泣けるほど人を信じ 止まぬほど笑いあっても 僕は今 君の事を 誰よりも 知らないまま 僕は今 君の事を 抱きしめた… 抱きしめて僕の空を 捕まえて本当の僕を 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 泣けるほど人を信じ 止まぬほど進化したから 僕は今 僕の事を 誰よりも 知らないままで 僕は今 僕の事を 失った… 抱きしめて あの日の Lost World 抱きしめて あの日の Lost World 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 僕は今 君の事を 誰よりも 愛しいまま 僕は今 君の事を 抱きしめた… |
ThoughtsLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 人混みを抜けて 振り返らないで 何を求めたろう この街で スピードを上げて 息は荒れたままで この歩みはもう 止まないと 風が そっと 耳元で囁く 美しすぎるまま この胸を捕えたままの 君は 儚すぎるままで 壊れそうな 世界を閉じて それは突然の 予感に射たれて 目を逸らせなくて そう君から 歩みを止めたよ 僅かな時間だけ 言い訳などもう 出来ないさと 風が 強く この胸すり抜けた 大切な想いを 伝えたい 今伝えたい 君に… そばで輝いていて 僕が奪う 世界の中で 大切な想いを 伝えたい 今伝えたい 君に… 美しすぎるまま この胸を 捕らえたままの 君は 儚すぎるままで 哀しみさえ 艶やかなまま 止まない吐息さえも 冷めない君の身体も 滲み はみ出した そう夜空に 星が消えゆく様に 闇に浮かんだ二人 甘い 微熱 |
ECHOLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU-FU FU FU Ah ~ 君の望みは空高く 舞い上がる風に どこまでも満たされてく 信じきるなら 光の道は 続くよ大空へ 想いは壁を 打ち抜け 望むのなら 越えてゆけ 限界の先へ 天からの その声を 聞いて 越えてゆけ そのままの 平凡な毎日を… FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU-FU FU FU Ah ~ 人の命が瞬間に 生まれては消えて 重ねては数珠つなぎの 線を描けば 自分で決めた ピークを捨てされ 望みを天(そら)に 届けよう いつの日にも 木霊(こだま)する その夢の先へ 本当の その姿を 掲げ 木霊する その夢が 限界さえも壊すよ 越えてゆけ 限界の先へ 天からの その声を 聞いて 越えてゆけ そのままの 限られたその思考を 木霊(こだま)する その夢の先へ 本当の その姿を 掲げ 木霊(こだま)する その夢が 大切な望みならば… |
乱LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの... 空から落ちてきた 君は 人の声が届かぬ事を 嘆いた神々の意志を 伝える為 行く先を示した 傷だらけの天使よ 光をかざして 気づき始めてる 人々の声を 伝説の夜に 革命は起った それは 眩いばかりの... 月の鏡を隠して 支配する闇の世界を 二つの顔を 使い分け まわしてる 群衆が作り出す 大きなうねりは もう止められやしない 行き着く場所まで 堕天使の光は 闇を切り裂いた それは... 時が悪戯に 急いだ 狂しいかの夜か 滅び行く ソドムの 哀れな残像か 傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 時が... 傷ついた羽根に 光が宿ったら 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの... それは 眩いばかりの... |
I'll Stay With YouLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | その 光の中で 羽根をひろげ 孤独に 咲く 泣き出した空は 知ってた その 分厚い雲が 守ってる 本当の 声 古(いにしえ)の詩は まだ 閉ざしたままで 途切れそうな あなたの 途切れそうな 夢のつづき 綻(ほころ)んでく花を さぁ 抱きしめさせて その 大粒の雫 落としたのは... 真昼の月 雲の切れ間に 透けてた 途切れそうな あなたの 途切れそうな その胸の 綻んでく熱を さぁ 暖めさせて 途切れそうな あなたの 逹(とど)きそうな 夢の果てを 今度こそ僕は 目を逸らしやしないよ 散りゆく日まで 側にいるから |
LimitLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 愛をなくした街で 微笑むキミよ この孤独を 殺すほど そう 抱きしめて 縛られてる その Limit ありのまま 解き放て 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 奇麗なまま なにもまとわずに 土砂降りの雨がキミの 心を濡らし 光にゆれる 世界が 消える その前に 縛られてた その Real ありのまま 解き放て 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく 夜の終わりに舞え 焼け付くほどさぁ 煌めいた 今キミよ 美しく 舞い上がれ 愛をなくした街で |
Hold You DownLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 眩いまま美しく濡れてた キミの音は静寂壊した この闇に囚われた僕と どこまでも高すぎる空と その瞳に映る世界と キミの意識と接続して その温もりに微睡むだけ ありふれた 言葉も この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 許せないまま本当の自分を 望みもなくあの闇魅せられて キミの胸に深く突き刺した 歪な僕の塊さえ 癒してしまうキミがいた キミのビートに埋もれる様に 時を忘れて溢れるだけ 重なった瞳に この胸は焦がれてる キミはキミは いつしか かけがえないもの 刻まれた 誓いに この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 溢れて... いるだけ... つかまえていよう ずっとずっと先も つかまえていよう つかまえていよう ずっとずっとキミを つかまえていよう |
BLACK AND BLUELUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 涙を拭って キミは天を睨む 翼を痛めているのかい 黒い雨 打ちつけられたまま 低い鉛の空に 包まれてく 世界は矛盾を抱え もがいてる 行き先も無くし 青い 瞳は今... 閉じるよ もう一度 世界を 終わらせるよ その身を 捧げる天使の 最後の言葉は そうご覧 夜の帷(とばり)が落ちてゆく 燃え尽きそうな太陽 影は長く... 街を飲み込んでゆく 影絵の景色の中に 灯されてく 小さな光の点は連なってく 青い 世界を今... 開いて もう一度 眩い 光の中 燃え尽きて 何度もすべては 未来のために 光の中 今 キミのために... 完璧な夜に 悪魔が囁く 音もなくそれは 心揺さぶって 深い夜の淵に 天使が灯した 星々の詩は 何故か切なくて |
So SadLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | その胸を縛りつけてる そのクサリは 誰かがキミに 近づくほど キミを締めつけた 信じる事なんてもう 出来なくて 切なさを 抱きしめて 痛みさえ 抱きしめて 切なさを 抱きしめて もう 涙を許して 全然違うよ 今本当の愛の唄は この世界には 聴こえてこない 塞がれた空 壊せない その胸を縛りつけてる その誓いは 誰もキミに 近づけない キミはカラの中 愛しさ溢れる涙 とまどって 切なさを 抱きしめて 狂おしく 抱きしめて 切なさを 抱きしめて その 痛みを許して 切なさを 抱きしめて その胸を 切り裂いて 切なさを 抱きしめて もう 涙を許して 壊れそうな LUVを... |
Thousand YearsLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | あらゆる時間を 楽しめる様に その人生に 愛を込めて 足りないものが 自分にもあって この道の先を 恐れたりした それはこの旅の 途方もない長さ 埋めてくれる 何かなんだ 何も焦ることはない 何も臆することはない Let it be キミの声が聴こえる この空の下 Honey be 都会は急ぎすぎる 歩いたって良い しっくりこない 時だってあるだろう そこは out of border 本当にそうかな 足りないものが 誰にだってあって 人と比べても 追い越せない 何も変える事はない 自分の意思をつらぬいて Let it be キミの匂いを運ぶ この風だけで良い I want to be 一つだけ選ぶなら 何を掴むの Let it be キミの声が聴こえる この空の下 I must be 思いのままに進め 描ききるまで 全ての時間が 満ちてく様に その人生に 心から愛を込めて 唄うよ Let it be キミの声が聴こえる この空の下 I must be 思いのままに進め 描ききるまで 何も変える事はない 心の声をつかまえて ありのままの 君が描いた空を 眺めていたい いつまでも |
闇火LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | この道には 帰り道はない 答えなどもう 消えてしまっているだろう 初めから 掴めるもの 掴めないもの 行き先さえ その手で ほどいてしまう そう嵐は 前触れもなく 訪れるよ 苛立ちが高まって 未来さえ綻びて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 走り続けてるだけ この心に 潜む弱さは 母に似た声で 説き伏せるよ 絶望の闇が 深まって行くのなら 振り返っても 戻せない この時間 今嵐は この世界に 吹き荒れるよ 鼓動が今高鳴って この星は震えてる 傷ついたこの愛は 届きやしないよ 温もりが... 途切れそう... 嵐の夜に 答えのカケラ 持ち寄るように 人は願い重ね 地面に伏せて 夜がゆくまで その火を消さぬように 人は... 苛立ちが高まって 未来さえ見なくて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 星は叫ぶよ 鼓動が今高鳴って この星は震えてる 難しい愛なんて 信じやしないよ 温もりを... 強く抱き... キミが抱いた熱を この道には 帰り道はない 答えなども 消えてしまっているだろう |
Miss MoonlightLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | moon 強く願い 握りしめてた 感じるままに この想いを 身を焦がす 愛を知ったのなら 気高さを照らす光浴びて どんな世界が 僕らの未来に 訪れてもキミを離さないよ きっとキミを乗せて 想いを重ね あの月の光信じて飛ぼう moon わがままでいい 真っ直ぐな目で 駆け抜けたなら 本気を見せて こんな今 涙をそっと夜に隠したら 無限の未来が 夜空に灯る 届かないままじゃ終われやしない もっともっと先へ もう振り向かないで あの月の光目指してゆこう もっと先へ キミの心の地図 それが道標さ 愛するもののため 傷だらけでもいい 紛れもない切なさは LUVにつながってる あの月の下で どんな世界が 僕らの未来に 訪れてもキミを守りたいよ きっとキミを乗せて 想いを重ね あの月の光信じて飛ぼう キミを乗せて... キミを乗せて... |
piece of a broken heartLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 決して取り戻せないあの記憶 時はかけがえない傷を この心に残すよ 無情に... 痛みはいつか癒えてなくなるだろう この胸をつらぬく風 ただ あてなく吹いてた 二度と触れる事ない温もりと わずかに漏れた長い息 この心捉えては 散っていく 空虚な時は 今も埋められないままだよ 落とした カケラを集めてゆく 言葉はまだ無力 はだかのこの想い 伝えきれないままで 心はまだ深く 扉を閉ざしたまま 記憶さえ虚ろにねじれて 時空の切れ間の中 迷い込むように 決して取り戻せないあの愛に 時は色づいて咲いていた この心に刻んだ 全てを 痛みはいつか癒えてなくなるだろう この胸をつらぬく風 ただ あてなく吹いてた 言葉はまだ無力 はだかのこの想い 伝えきれないままで あの日の温もりさえ 冷めゆく夜に 決して取り戻せないあの記憶 時はかけがえない傷を この心に残して 無情に... 痛みはいつか癒えてなくなるだろう この胸をつらぬく風 ただ あてなく吹いてた 二度と触れる事ない温もりと わずかに漏れた長い息 この心捉えては 散っていく 空虚な時は 今も埋められないままだよ もう一度 キミに キミに LUV YOU... LUV YOU... |
誓い文LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | まだ足りないものがある 月が姿を消した夜空 浮かぶ雲が星を飲みほしたなら それを探しに行こう 運が良ければ誰にも 友と呼べる出逢いがあるだろう 同じ時を生きて 泣き笑いを重ねる隣で 抱えたままの愛を この夜空打ち上げて もう一度見せて 眩い光照らされた その姿を まだ乾いているはずさ 大人のフリしているだけさ はみ出さない様に偽っても 想いは冷めやしない 誰よりあつい熱を この夜空打ち上げて もう一度見せて 本当のキミの姿 その笑顔を 抱えたままの愛を 今すぐに届けよう もう一度見せて 誰も叶えた事のない 夢の先を まだ足りないものがある 月が姿を消した夜空 浮かぶ雲が星を飲みほしたなら それを... キミを... 探しに行こう |
Brand New DaysLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | その胸に抱えてるもの 譲れない未来描け 今 叫んで 叫んで そう 最後まで 最後まで Days 自由は孤独じゃないさ 誰もが辿り着く oh~ 求めて 求めて 夢はいつでも 叫んで 叫んで 超えてゆけ 求めて 求めて 少し先へ 最後まで 最後まで Days 輝け 輝け 思いのままに 最後まで 最後まで 誰よりも先へ 叫んで 叫んで 超えてゆけ 最後まで 最後まで Brand-new Days |
悲壮美LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 母なる大地を 染めゆく赤い黄昏 確信が深まったのなら 旅立とう一人で 想いを告げたら 抱えきれなくなるだろう 何も残さずに行くから... 自分さえ消すように... さよなら... 温もりに触れてしまえば... 離れられなくなる 僕は そっと瞳を隠してた 叶えられぬまま 約束の地を求めて 一度は奪われたこの血汐 身体中に駆け巡る さよなら... そう月が満ちてゆくように いつかこの想いを 全て 手渡す時が来るだろう さよなら... それでも抱きしめやしない 辿り着く未来は きっと 側で笑顔になれるから 僕らが生きるア・カ・シを今... それでも 時代の波に飲み込まれて... Lalah さよなら... あなたに触れてしまったら 本当の自分を 僕は 無くしてしまいそうさ さよなら... それでも抱きしめやしない 辿り着くその場所は きっと 同じ場所だと誓うから |
宇宙の詩 ~Higher and Higher~LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 終わりなき 痛みさえ 包んでしまう 果てなき宇宙(ソラ)... 心の絡んだ糸は ほどけてゆくいつしか 溢れていった温もりと 滲んでた未来 止まない この想い 星降る静寂の宇宙(そら)に 浮んだ 永遠の時間(とき) 光さえ 超えて行くよ その痛み... その未来... 正義はどちら側の 愛するものを守って 聖戦... 殺戮の詩... 全ては繋がってる この宇宙(そら)が続いてる様に 儚さの螺旋 救えない 痛みさえ 包んでしまう 母なる宇宙(そら) 奏でる 永遠の時間(とき) どれだけ赤く 染まった時間(とき)でも 「ソレハ トテモ タシカナ メザメ クルオシイホドノ キラメキ…」 止まない この想い 星降る静寂の宇宙(そら)に 放った 本当の声は 儚く かき消されてゆくまま 想いは まだ 痛みを抱きしめ... 宇宙(そら)を... いま時間(とき)を... いま宇宙(そら)を... |
so tender...LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 冷たい雨に打たれていた 冷たい微笑みを見た 今宵朧げに浮かんだ 月は君を映した 散りばめられた 波間の光達 確かな 居場所 温もり冷めていった 涙さえも 優しく 感じる夜があった 別々の道を歩いた 何度も振り返った どこか無いものねだりだった 月はそっと浮かんだ ぽっかり空いた 離れ離れの空 確かな 言葉 想いを伝えたかった 冷たい雨も 優しく 感じる夜があった 吐息と... ねえ 切なさを... 君の温もり 途切れそうになっても 君が残した 声は離しやしない 冷たい雨に打たれていた |
静寂LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 置き去りにされた 世界の外れに 哀しみの詩は 今でも聞こえない 叫びを放つよ 救いを求めて 星々を消した 漆黒の闇と 完璧な絶望 lala アツイ熱を 纏ったなら この闇に 見つけられる 姿も映らない その時に抱かれ 信じたものさえ 息も呑むほどに 美しいそれは 静寂の世界 lala すがるように 手を伸ばした 掴めない 月の光 Oh~ 感じていた Oh~ 気づいていた Oh~ この世界は Oh~ 君の世界 Oh~ 感じていた Oh~ 恐れていた Oh~ 今も深く Oh~ 刺さったまま Oh~ 描いたのは Oh~ 掴んだのは Oh~ |
PulseLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 心が痛む時 高鳴る鼓動信じて 君よ 身震いがする程 予感は加速してゆく ずっと 君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 君よ迷わずに 閉じ込めた想い 今 放て たとえこの名前を 忘れてしまっても この一瞬を たとえ全てを無くし 途方に暮れそうな時も Believe it 君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 何も恐れずに 閉じ込めた想い 今 放て 涙が溢れる時は その夢も溢れてゆく どんなに輝く星も 霞ませるその熱で きっと 君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 何も恐れずに 閉じ込めた想い 今 放て すべて打ち放て 世界は待ってる 今 君を |
anagramLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | この世は キミだけのもの 永遠ノ調べ 幽玄の時は 雅な風 運ぶニオイと 揺れる水面 仄かな月影 この世は ハカナイ夢と キミが残す 静寂の終わり 恐れるその アシキヒカリを 掲げたのは もう一人の自分 Light on my heart.... universe.... time.... universe この世は キミだけノもの 手にしたのは アリフレタコトバ それでも ソウ 導かれるまま 待ち続けた アリフレタコタエ. 永遠のユメ見て この世の果て キミを探してる 雅な風 ユレル水面に 手を伸ばした 掴めないヒ カ リ |
You're knocking at my doorLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 信じたものを全て手離して 許せぬモノを 受け入れたこんな夜は もしも飛べないと思ってるなら 身を焦がし続けて 全て壊せ 生まれ落ちてた眠らない街に 眩しすぎてる 膨れ上がる太陽蹴飛ばす 気が変になりそうな君と繋がって 世界にたった一つ 咲き乱れた夢 いつ時間は壊れるの 君はそう悪戯に 忘れちゃいけない夜を 重ねた 何より熱い視線 射抜かれた心は 濡れて揺れてる世界 二つの瞳の中 信じたものさえどうでも良くて 許せぬモノを全て 飲み込んだ夜に いつまでも終わらない 離れられないまま 溢れ出していくだけ この夜 叶えられない夢は 本当は無いから 叶えられない夢を 君と共に掲げよう |
CloserLUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | Closer... Come Closer... 永遠を君が求めるなら 手探りでも選べないくらい 温もりを君が求めるなら 涙溢れるままにそばに 激しさに心掴まれたら 世界を熱くさせる声で 手にした物全て投げ捨てて キミだけの真実を掴め 願いを一つ 抱きしめ 何より大切な世界が こんなに近くでキラめいた ただ守りたい そう思う夜 胸の奥で今心が 強く震えている それは 君の囁き ただ息を飲んだ そっと 何処から来て何処へ向うのか それは難しい事じゃない 何よりも熱くなれる場所で まだ時は始まったばかり どんな光も 霞むくらい そう夢に届かぬ夜は ずっと側にいられたなら その孤独なら 拭えるはずさ 胸の奥で今心が 強く震えている それは 諦めないで その想いのまま 何より大切な世界が こんなに近くでキラめいた ただ守りたい そう思う夜 胸の奥で今心が 強く震えている 今夜 決して止まない この想いのまま ずっと |
PHILIALUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | それでも確かな 願いがあるから 救われた世界の中で 生まれ落ちた闇は 深まるように 君の夢が脆く 砕けてしまいそうな夜ほど 囁くから もしも永遠の扉を 開く事が出来たなら 全て君に 命差し出そう 美し過ぎる真実は 人の嘘が生み出す時を 変えて行くのか 軋む歯車を 回し続けてる どこかで悲鳴を 上げてる 叶えられる未来 君の望みが たぐり寄せた光 それは一度は失われた 旅の意味で 君を乗せて羽ばたこう 君と共にどこまでも すべて この魂を 燃やして 愛を混沌の淵へ誘う 強い風を切り裂き行ける そう痛みを 愛の痛みを 離さずに そう祈るから 永遠(トワ)に願いが 溢れてくように 今君に伝えたい 永遠(トワ)の訪れ感じたなら 手と手を繋ぐように 時を紡いで行けるさ 恐れず 羽ばたこう 決して変わる事のない そう願いなら もう一度世界を 救えるはずさ 今君に伝えたい 永遠(トワ)の願いを愛せたなら その手を離さない 飛ぼうどこまでも 今君と もしも永遠の扉を 開く事が出来たなら 全て君に 未来差し出そう 愛を混沌の淵へ誘う 厚い雲を切り裂き行ける 君を乗せて羽ばたこう 君と共にどこまでも行ける 光の中へ |
LUCALUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 初めてその 君の笑顔を見つけられた日 その瞬間は 今も鮮やかなままで 抜ける様な 空の青さに魅せられて 世界はそうまるで 止まっているみたいで 二人の息 出会い 呼び合い 支え合う様に 高めアイ ソウ アイ 重ね合いいつでも いつしか 無くしてしまってた 夢の続き その温もりに もう一度 見つけたよ 君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう その全てが 分からなくても良いと思うよ 感じたまま その心揺さぶるまま でも全てを 抱きしめたいありのまま その君の不安 拭って行ける様に 二人の夢 未来 繋いで 寄り添う様に 高め アイ ソウ アイ 一つに なれるよ いつしか 慣れてしまっていた 悲しい夜 その涙を 拭うから この詩で 君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう 君が羽を 痛めたなら 癒えるまでずっと 星を灯すよ いつまでも 君の自由を この詩は いつまでも 君のため 寄り添うよ この空は いつまでも 君だけに 輝くよ |