上野優華

正直言って、私にとって恋愛は人生の全てです

 2021年6月9日に“上野優華”がミニアルバム『ヒロインにはなれなくて』をリリースしました。今作には「魔法の絨毯」で大ブレイクを果たした川崎鷹也が初の楽曲提供した「愛しい人、赤い糸」、元Shiggy Jr.の原田茂幸が提供した「君の街まで」を含む全7曲を収録。前作「今夜あたしが泣いても」に続き、様々な恋愛の心情を歌った楽曲が詰め込まれており、上野優華自身も7曲中4曲作詞、2曲作曲を手掛けた意欲作となっております。

 さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“上野優華”による歌詞エッセイを2週連続でお届け。今回はその【後編】です。綴っていただいたのは、今作に通ずる「上野優華にとって恋愛とはなんですか?」という問いについての答え。みなさんも自分にとっての“恋愛とは”を考えながら、このエッセイを読んでみてください…!

~歌詞エッセイ『ヒロインにはなれなくて』【後編】~

「上野優華にとって恋愛とはなんですか?」

いつだったかな。
20歳頃からラブソングをメインに曲を作り
リリースし。

そんな私に投げかけられた質問があまりにも衝撃的で。

なんで今まで考えてこなかったんだろう
そればっかりが頭に浮かんで
「うわぁ…深いですね…」なんて
浅い返しをしてしまったあの頃を反省してしまう。

こんな事は赤裸々に綴る方がいいのかもしれない
と思い今は朝の5:05。
全く寝れず、深夜テンションな感じで書いています。

寝れなかったのはきっと昨日
お昼まで寝てしまったからだなぁ。それも反省。

そうそう。
私にとって恋愛とはなんなのか。
これですよ。

正直言って、私にとって恋愛は人生の全てです。

と言ってしまっては
ちょっと言い過ぎかもしれませんが。
そのくらい大切に、大事に思っているということで。

以前、コラムでも書いたかもしれませんが
「恋多き人」に憧れがあるんですね。
なんで?と思ってくれた方、
ぜひ以前のコラムを読んでください(笑)。

仕事においてもやはり恋をして
詞を曲を書くのがいいと思っています。
実体験じゃなく想像や妄想でも書けるけど、
それだけじゃつまらない。

人を好きになるということの素晴らしさを
好きにならなきゃ良かったという悲しさを
歌える歌手でいたいから。

私の日々の生活においても
「恋愛」にスポットを当てているし
友達や知り合いの「恋愛」にも
いつも神経を研ぎ澄ませています…

ちょっと怖いね(笑)

結果全部仕事のためじゃん…?
って思った方もいるかもですが
そうではないのよ。

愛し、愛されるために生まれてきたのだから。
その愛は色んな意味があるけれど
やっぱり恋愛の愛は私にとって必要不可欠です。

そんな私が詰まったアルバム
『ヒロインにはなれなくて』

愛されたい気持ちも
愛したい気持ちも書きました。

好きが残った」のMVを公開した時に
「ここまでの恋をしてみたい」なんて
コメントもいただきましたが
それがとても嬉しかった。

悲しい歌なんだけどさ。
心が痛い歌なんだけどさ。
それでもこんな恋をしたいと思ってくれるほどの
「好き」を描けたのかもしれないと。

みんな、恋したくなって欲しいなぁ。
アルバムを聴いてくれた
あなたにとって「恋愛とはなんなのか」
そんな話もいつかしてみたい。

<上野優華>

◆紹介曲「好きが残った
作詞:上野優華
作曲:鶴﨑輝一

◆New Mini Album『ヒロインにはなれなくて』
2021年6月9日発売
初回限定盤 BZCS-91191 ¥5,000(tax in)
通常盤 BZCS-1191 ¥2,500(tax in)

<収録曲>
1.「愛しい人、赤い糸
2.「好きが残った
3.「君の街まで
4.「好きでごめん
5.「ヒロイン
6.「今日も君でした
7.「幸せ

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