いーどぅし

私たちの音楽を通して、少しでも沖縄を届けられたら。

 2021年2月10日“いーどぅし”がニューアルバム『HOPE』をリリース!沖縄県出身の“かーなー”と“なみなみ”によるポップス・デュオ。今作には、BEGIN・島袋優をプロデューサーに迎え、Kiroro・金城綾乃や多くのミュージシャンが参加。心揺さぶられるアルバムが誕生いたしました…!是非、彼女たちのあたたかな歌声をご堪能ください。
 
 さて、今日のうたコラムではそんな“いーどぅし”による歌詞エッセイを3ヵ月連続でお届けいたします。今回はその最終回。かーなーとなみなみ、お二人にそれぞれの今の気持ちを綴っていただきました。彼女たちの言葉から、歌声から、音楽から、沖縄の風があなたへ届きますように…!

~歌詞エッセイ最終回~

はいたい!いーどぅしのかーなーです。
はいたいとは沖縄の方言で
「こんにちは」を意味する言葉。
男性は、“はいさい”
女性は、“はいたい”と使われます。

早いもので、歌ネットのコラムも第3弾。
私にとって歌ネットは、日常にある身近な存在で。
なんというか、短編小説の代わりのような。
色々なアーティストさんの歌詞を一つの物語として
日頃から楽しませて頂いています。

1人のアーティストとして、言葉を発信し、
1人の聞き手として、言葉を受け止める。

その時その時の経験、感情から生まれる言葉を
常に大切にしながら、言葉と共に生きていき、
言葉の中で成長して行きたい。

そういった意味でも、
今回発売したアルバム『HOPE』は、
コロナ禍の現状で生まれた曲にこだわり、
強がりを捨て、素直な気持ちを歌にしました。

2021年。25歳の今、伝えたいこと。
きっとこの先、30歳になっても、40歳になった日でも、
同じ歌詞は書けないし、
同じメロディーも浮かばないと思います。
私たちいーどぅしの音楽を
受け止めてくれる人達を大切に、
これからも音楽を発信していきたいです。

かーなー(いーどぅし)



はいたい!いーどぅしのなみなみです。
早いことに歌ネットのコラムも第3弾。
皆さん私たちのNEW ALBUM『HOPE』は
聞いていただけたでしょうか?
たくさんの反響を頂いてとても驚いております。
本当にありがとうございます。

最近仕事で地元沖縄に帰ることがあり、
那覇行きの飛行機は満席。
羽田への戻りの飛行機も満席で正直驚きました。

私が素直に思ったことは、
皆さんが沖縄を求めるように、
私たちいーどぅしも皆さんに求められる
そんなアーティストになりたいということです。

今回沖縄に帰ってライブをしたのですが、
会場いっぱいのお客さんの数、
マイクを通してスピーカーから出る大きな音、
お客さんの目を直接見て歌える幸せ。
今まで当たり前に出来ていたライブは
自分の中でこんなにも大切な、
無くてはならないものなんだと身にしみて感じました。

まだまだコロナは落ち着かないけれど、
私たちの音楽を通して
少しでも沖縄を届けられたらなと思います。

なみなみ(いーどぅし)

<いーどぅし>

◆ニューアルバム『HOPE』
2021年2月10日発売
ASCU-6110 ¥2,500 (税込)

<収録曲>
1.Hope
2.便座
3.アナタにアイタイ
4.真夜中のウチナーンチューン
5.キミの島
6.かなさんどー(いーどぅしVer.)
7.雄飛
8.エンディングサーサー
9.マタハーリヌ
[Bonus track.]世界はおくりもので出来てる(いーどぅし×HoRookies)
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