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  • yonige
    君のおへその形すらもう忘れてしまっている。
    君のおへその形すらもう忘れてしまっている。

    yonige

    君のおへその形すらもう忘れてしまっている。

     大阪寝屋川発のロックバンド“yonige”が、2018年10月3日にミニアルバム『HOUSE』をリリースします。その収録曲となる新曲「リボルバー」は、夏フェス会場限定シングルとして7月29日から販売スタート。超先行公開されているMVは、すでに再生回数60万回突破と、話題になっている楽曲なんです。もちろん歌詞も先行掲載中ですので、今日のうたコラムでご紹介! 自分でやることのないゲーム 自分で食べることのないラーメン 自分で見ることのないプロレス で日々は染まっていった はあ。 ああなりたくないと思っていた あいつに自分の片鱗を見る 喋りすぎた次の日は絶対 後悔するのでした 明日のことは明日でいいや 「リボルバー」/yonige  タイトルの「リボルバー」とは【回転するもの】を意味する言葉。この歌詞もまた【何かを中心に回転する】日常が描かれたものとなっております。まず、歌の前半で回転の“芯”になっているのは<自分>ではなく、恋人の“生活”です。もしも一人だったら、ゲームもラーメンもプロレスも無縁だったはず。でも<ふたり>の暮らしになったがゆえに、相手中心に<日々は染まっていった>…。では、その日々に対する<はあ。>というため息に込められているのはどんな感情なのでしょうか。    ひとつは、すっかり君色に染まっている自分にうんざりする気持ちだと思います。それが表れているのは<ああなりたくないと思っていた あいつに自分の片鱗を見る>というフレーズ。恋人ができた途端、友達付き合いが悪くなり、衣食住も会話の内容もすべて恋人中心になる方っていますよね。そんな<あいつ>をこれまで小ばかにしていたのに、いつのまにか自分も同じような状態になっていた。だから、周りについ現状を<喋りすぎた次の日は絶対 後悔するのでした>と、吐露しているのでしょう。    でも<喋りすぎた>ということは、それだけ話したいことがあった証。<後悔する>と“絶対”わかっているということは、それだけ何度も同じことを繰り返してきた証。しかも、明日後悔するとわかっていながら<明日のことは明日でいいや>と言っております。つまり<君>中心の生活にずぶずぶになっていようと、それを友達に喋りすぎようと、本当のところ君色に染まっている日々が幸せ。きっと<はぁ。>というため息には、そうした幸せの実感も含まれているのです。 君が行きたがらない街と 君が聴くことはないバンド 君が知ることのないプライド で日々は色づいた 悲しいことは名前をつけよう 永遠みたいな面した後 ふたりは別々の夢を見る 君のおへその形すらもう 忘れてしまっている 「リボルバー」/yonige  しかし、歌の後半では回転の“芯”になっているものが、前半と一転。今度は<君>の生活ではなくて<自分>の生活が中心に描かれております。自分にとって大切な<街>や<バンド>や<プライド>によって<日々は色づいた>のです。でも、それらを<君>とは共有できない。その空しさ、淋しさ、悲しさといった感情が伝わってくる気がしませんか? そして、どうしようもない気持ちたちが<悲しいことは名前をつけよう>というフレーズに表れているのではないでしょうか。    さらに<永遠みたいな面した後 ふたりは別々の夢を見る>というフレーズは、どんなに愛し合っても、一緒に暮らしても、結局のところは一つになれないし、わかりあえない現実を象徴しております。今は<君のおへその形すらもう 忘れてしまっている>心の無常さもわかります。ただし、逆に言えば<永遠みたいな面>をして愛し合い、ちゃんと<君のおへその形>まで見つめていた濃密な時間があったこともたしか…。 君に会わなくたってどっかで息しているなら それでいいななんて思って煙を吐いている 今までのそれを思い返すと恥ずかしいほどに 失くなっても替えがあるビニール傘みたいだね 「リボルバー」/yonige  ラストのサビはこのように幕を閉じてゆきます。<君に会わなくたってどっかで息しているなら それでいいななんて思って煙を吐いている>のは、信頼と愛情が“中心”にあるからかもしれませんし、もうどこか冷めた気持ちが“中心”にあるからかもしれません。だけどそこに答えはなく、時に<君>が中心になりながら、時に<自分>が中心になりながら、愛は濃くなったり薄れたりしながら、日々は回転してゆくのでしょう。    そんなリアルな恋模様が綴られているのが、yonigeの「リボルバー」です。みなさんは今、何を中心に生活をしていますか? いろんなフレーズに自分を重ねながら、この歌を聴いてみてください…! ◆紹介曲「リボルバー」 作詞:牛丸ありさ 作曲:牛丸ありさ ◆ミニアルバム『HOUSE』 2018年10月3日発売 WPCL-12932 ¥2,000+税 ◆夏フェス会場限定シングル「リボルバー」 2018年7月29日発売 ¥500(税込) ※対象の夏フェス会場のみで販売

    2018/08/14

  • yonige
    君の一番になれないけど、君もわたしの一番じゃないよ。
    君の一番になれないけど、君もわたしの一番じゃないよ。

    yonige

    君の一番になれないけど、君もわたしの一番じゃないよ。

     大阪寝屋川発の2人組ガールズバンド“yonige”が、2017年9月20日にメジャーデビューアルバム『girls like girls』をリリース!今日のうたコラムでは、今作のリード曲「ワンルーム」をご紹介いたします。尚、この曲からは俳優・山田孝之が主演を務める『点』というショートフィルムが製作されているんです。脚本は「ワンルーム」の歌詞から着想を得て、オリジナルで書き下ろされたもの。主人公(山田孝之)は、田舎町で床屋を営む理容師の男性です。  夏のある日、彼のもとに突然、幼なじみであり、高校時代の元カノである女性がやってきます。14年ぶりに再会し、あの頃と今が交錯するなか、どこか会話もぎこちない二人。そして彼女は、理容師の彼に「結婚式のためにうなじの毛を剃って」とお願いするのです。すでに現在、違う男性と結ばれているわけですね。さて、その依頼を受け、彼は戸惑いながらも彼女を店の中へと案内するのですが、そこからどのように心模様は揺れ動いてゆくのでしょうか…。 あげっぱなしの便器がやけにリアルで恥ずかしくなった 君を泊まらせた後の誰もいないワンルーム こんな気持ちになるのは今だけなんだけどな やけにずっと待ちわびてる0.2秒の振動を 綺麗に畳んだ寝巻きと 少しずれてるこの気持ち 君が悲しく笑うから それでもいいって思った 「ワンルーム」/yonige  ショートフィルム『点』の主題歌はもちろん、物語の原点である「ワンルーム」です。こちらは“女性目線”の楽曲。この歌の<わたし>と<君>にも、若かりし頃の甘酸っぱい記憶と、それから過ぎ去った時間があることを前提にしてみましょう。すると<あげっぱなしの便器>や<綺麗に畳んだ寝巻き>というワードが、もういい年の大人になった二人を浮き彫りにしますね。たとえば高校時代の<わたし>は、彼のそんな生活の名残を目にすることもなかったはず。だからこそ<リアルで恥ずかしくなった>のでしょう。  またフレーズ内に<0.2秒の振動>という言葉がありますが、これは【恋に落ちる感覚】を意味していると思われます。実は、人間が恋に落ちる早さは、わずか0.2秒だという研究結果があるんだとか。つまり彼女は、時を経て再び彼に対して、ビビビッ!と「好き」が生まれることを予感し<こんな気持ちになるのは今だけ>と自らに言い聞かせながらも、一方で、恋に落ちることを<やけにずっと待ちわびてる>のです。しかし、どうして<こんな気持ちになるのは今だけ>と思わなければならないのでしょうか。 ずぶ濡れになった洗濯物 じめっとした夏の匂い 数だけ増えてく約束が 倒れて潰されそうだ 懐かしいドラマ再放送 あれって独り言が響く ねえ、今何考えてる? 君が悲しく笑うから それでもいいって思った 君の一番になれないけど 君もわたしの一番じゃないよ 「ワンルーム」/yonige  おそらくショートフィルム『点』と同じく、大人になった二人にはそれぞれ、もう違うお相手がいるのだと思います。それは<君の一番になれないけど 君もわたしの一番じゃない>というフレーズに表れていますね。ただ<それでもいいって思った>から彼を泊まらせた…。そして、雨が降っても、洗濯物がずぶ濡れになるまで気づかないほど、もしくはそんなことどうでも良くなるほど、彼女は今<君>に浸っているのです。 そんなんやっぱ忘れさして 今は君を想いたいよ 絶対なんて嘘だった 今は君に優しくしたい 「ワンルーム」/yonige  歌のラストの<絶対なんて嘘だった>というフレーズは、いろんなことに対して向けられたものであるように感じられます。<わたしの一番>である恋人のことは“絶対”に裏切らない。<君>とまた恋に落ちるなんて“絶対”にありえない。浮気なんて“絶対”にしちゃいけない。そんな<絶対なんて嘘だった>のでしょう。同時に、彼女にはすでに<0.2秒の振動>が訪れているような気もします。もうあの頃とは違うけど、あの頃とは違うから、再び落ちてしまった恋。『点』の物語も「ワンルーム」の二人のこれからも、気になるところですね…! ◆紹介曲「 ワンルーム 」 作詞:牛丸ありさ 作曲:牛丸ありさ ◆NEW ALBUM『girls like girls』 2017年9月20日発売 WPCL-12716 ¥2,300+TAX <収録曲> 01 ワンルーム 02 さよならプリズナー 03 各駅停車 04 バイ・マイ・サイ 05 スラッカー 06 おうまさん 07 沙希 08 とけた、夏 09 また明日 10 トーキョーサンセットクルーズ

    2017/10/04

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