新曲「二人なら」短編映画『私もただの女の子なんだ』コラボ作公開!

 3月に3rd Album「solitude ability」、5月にDigital Mini Album「solitude minority」をリリースしたKarin.が、10月27日(水)に「二人なら - ep」を配信リリース。

 

 このepは「誰もが登場人物になったかもしれない、誰かの性愛にまつわる体験談」を謳い、様々な環境に生きる人々が自由にその恋愛体験を投稿するサービス・純猥談とのコラボレーションによって生まれた作品。epに収録されている4曲のうち、「曖昧なままでもいいよ」以外の3曲は、純猥談に投稿された誰かの実体験を基にKarin.が書いた楽曲群で構成されている。Karin.初の書き下ろし楽曲が収録される今作は、サウンドプロデューサーに、TomoLow、高野勲を迎え、Karin.の新たな一面が感じられる作品となっている。

 

 表題曲の「二人なら」は、公開から3週間経たずに120万回再生を突破している純猥談 短編映画 第三弾「私もただの女の子なんだ」の主題歌に起用されており、映画のシーンと、Karin.の歌唱シーンを掛け合わせたコラボムービー「二人なら - Karin.」 × 純猥談 短編映画『私もただの女の子なんだ』が純猥談YouTubeチャンネルで公開された。短編映画と同じく、映像クリエイターYPが監督を務め、より楽曲と、短編映画の世界観が伝わる作品に仕上がっている。

 

 また、10月29日(金)21:00より、Karin.公式TikTokにて、TikTok LIVE配信を開催することが決定。「二人なら - ep」に収録されている、「二人なら」、「曖昧なままでもいいよ」、「最後くらい」、「717」など最新曲を中心に弾き語り演奏を行う。

 

 Karin.1st tour "solitude time to end"もチケット一般発売中。Karin.初となるワンマンツアーをぜひ見届けてほしい。

 

 

ニュース提供:ユニバーサルシグマ