コンサート
 ・イベント
10月04日(日)  ミニトーク・コンサート(銀座 十字屋)
10月10日(日) 「ペギー葉山コンサート イン 立川」 立川市民会館
10月16日(土) 「第十五回 金沢赤とんぼ童謡愛唱歌 愛唱大会」
         石川県立音楽堂コンサートホール
10月23日(土) 「ペギー葉山コンサート ありがとう Ongaeshi」
         青山学院ガウチャー記念礼拝堂
10月27日(水) 「日本歌手協会 秋の歌謡祭」 五反田ゆうぽうと
10月28日(木) 「日本歌手協会 秋の歌謡祭」 五反田ゆうぽうと
11月23日(火) 「明治大学マンドリン倶楽部 定期演奏会」
12月09日(木) 「ペギー葉山クリスマスディナーショー」
         青山ダイヤモンドホール

※その他スケジュール、出演情報等はコチラでご覧下さい!


歌手生活58年目に出逢った『夜明けのメロディー』、人生の年月を重ねて歌い続けて来た現在、この歌をしみじみ歌う幸せを感じています。

五木寛之先生の歌詞の奥深さ、弦哲也先生の美しい旋律は見る様に共感を呼び、現在・そして未来に向っても一人でも多くの皆様が人生の応援歌として歌って頂きたいと願っています。(ペギー葉山)

余り力まずにさらっと、それでいて言葉を大切に、あなたの人生を重ねて歌って下さい。

『愛して 別れて また どこかで逢えればいい』の歌詞は、五木先生のお話では佛教の「倶会一処」の意味にあたるそうです。
(ペギー葉山)

ペギー葉山 / 「夜明けのメロディー」 C/W「目が覚めたら」

 

2010年1月27日発売 CD:KICM-30259

 
ペギー葉山が贈る、こころに寄り添う愛のうた!! 作家、五木寛之氏が描くシニア世代へのメッセージ、誰もが口ずさみたくなるメロディ・・・。安らぎと包容力にあふれるペギー葉山の歌声にベスト・マッチした、幅広い世代のファンを魅了する"国民的歌謡曲"です。(ペギー葉山・宣伝担当)
 

 
レコードメーカー サイト・ペギー葉山
 

キングレコード・歌謡曲 演歌

 
キングレコード・映像視聴サイト 「Oh! Sama TV」歌謡曲 演歌  

 
青山学院中学部在学中から声楽を習い、音大進学を志していたが、ビング・クロスビーの「アイルランドの子守唄」に感動し、クラシックからポピュラー・ジャズへ転向する。混戦電話がきっかけで知り合った米国人が名付けた「ペギー」の名前で、青山学院女子高等部2年の夏休みから、米軍キャンプでジャズを歌い始める。その後、ティーブ・釜萢の口利きで、ビッグバンド「渡辺弘とスター・ダスターズ」の三代目専属歌手となり、青山学院卒業後の1952年(昭和27年)、キングレコードより「ドミノ / 火の接吻(Kiss of fire)」でレコードデビュー。以後、「ケ・セラ・セラ」「南国土佐を後にして」「学生時代」「つめ」「ドレミのうた」(日本語の訳詞も担当)「ラ・ノビア」など、これまでのレコーディング曲数は約2,000曲、レコードの発売枚数は約200枚にもなる。ミュージカルにも数多く出演。「社団法人・日本歌手協会」の七代目会長を務め、現在は理事。2012年には、歌手生活60周年を迎える。「紫綬褒章」「旭日小綬章」受章、高知県名誉県人。2010年1月〜3月期のNHK「ラジオ深夜便」で「深夜便のうた」にもなった「夜明けのメロディー」は、初オンエア以来、大きな反響を呼び、ロングヒットCDとなっている。1971年発売の「雲よ風よ空よ」以来、約40年ぶりのオリコンチャートインを果たす快挙。




出身地 : 東京 四谷
出身校 : 青山学院高等部卒
血液型 : A型
星 座 : さそり座
趣 味 : 書道、バレエ鑑賞

ペギー葉山 オフィシャルサイト
ペギー葉山 オフィシャル ブログ 「ペギー葉山のブログです。」