ヒット連発の月9ドラマ主題歌特集!
〜視聴率には現れない!?〜

4月から新ドラマが続々とスタート!ドラマといえば、同時に注目したいのが<主題歌>です。歌ネットの歌詞ランキングには視聴率の良し悪しに関係なく、数々のドラマ主題歌が上位にランクイン。今回の特集では、視聴率苦戦と言われているものの、主題歌のヒットを連発させている月9ドラマに注目!
歌ネット版【復活希望!アーティスト ベスト10】
〜我らが作品群は永久に不滅です〜

2016年、イエモンこと“THE YELLOW MONKEY”が15年ぶりに待望の再結成!新曲「ALRIGHT」を発表し、歌詞も大きな注目を浴びました。では、皆さんがこれから“復活してほしいアーティスト”として思い浮かぶのは…? 今回の特集では、歌ネット版の【復活希望!アーティスト ベスト10】を選出してみました!
最新版・卒業ソングランキングTOP30!
〜2016年の王道ベスト&新定番!?〜

今年もまた卒業の季節がやってきますね!歌ネットでは2014年に一度、ユーザーの方からのアンケート投票をもとに『卒業ソングランキングTOP30』を発表しました。今回の特集では、新たにリリースされた楽曲も対象に加え“歌詞アクセス数の多い順”に、2016年度版の最新『卒業ソングランキングTOP30』を制作!王道ベスト&新定番をチェック!
歌詞アクセス上昇数で見る紅白効果!
〜「歌詞力」×「歌魂」で4年ぶりに紅組勝利〜

「第66回NHK紅白歌合戦」で紅組が4年ぶりに勝利!今回の紅白は、西野カナの「トリセツ」をはじめ、<歌詞力>の強い楽曲や<歌魂>の込められたアツいパフォーマンスが改めてお茶の間を魅了し、その反響が歌詞アクセス数にも現れる結果に!この特集では、そんな“紅白効果”を分析してみました。
back number「クリスマスソング」の伝説…!
歴代人気曲ランキング首位に輝いた新世代アーティスト

“back number”が2015年11月18日にリリースしたニューシングル「クリスマスソング」が、歌ネットの歴史を大きく塗り替えました…!たった2ヵ月で“歴代人気曲の首位”に君臨&サイト初の“400万回アクセス”突破。今回の特集では、そんな名曲の驚異的記録と、バンドとして大きく飛躍した彼らの今年の軌跡に注目!
今年で66回目を迎える紅白歌合戦
ザッツ、日本!ザッツ、紅白!

大みそか恒例「第66回NHK紅白歌合戦」の出場歌手は、紅白合わせて51組。初出場アーティストとして、紅組には、大原櫻子・Superfly・乃木坂46・μ’s・レベッカ、白組には、ゲスの極み乙女。・BUMP OF CHICKEN・星野源・山内惠介・三山ひろしの計10組が決定。バンド勢の強い白組!歌のチカラで魅せる紅組!そして今年は“アラフィフ”パワーにも注目です!
“MACO”勝手に応援プロジェクト
SNS世代に支持される“先ドリガール”の魅力とは!?

SNS世代の中高生から絶大な支持を誇るニューヒロインとして“MACO”の勢いがどんどん加速中!まだまだ大ブレイクの可能性を秘めている彼女の魅力をより多くの方に伝えるべく、今回の特集では「“MACO”勝手に応援プロジェクト」なるものを敢行してみました♪ MACOの人気の秘訣とは…多くの若者に愛される歌詞とは…!?
ニュースタイルの“ゆるっと女子ラップ”!
今注目の“女子ラップ”はこれまでのラップとは違うんです!

今、<日本語ラップ>に、女子ならではの新たな風が舞い込んできています。ラップというシンプルな形式に“身近なテーマ”のエッセンスを加えた“楽しむラップ”である点がこの“女子ラップ”最大の魅力!常に自分流の新たな“楽しみ方”を探している女性だからこそ生み出せるニューミュージック♪ 今回の特集では、そんなオススメの5組をご紹介いたします!
自己プロモーションでヒットした新世代アーティスト!
“待つ”のではなく、“作れる”ブレイクチャンス!

SNS、アプリ、動画、現代では様々な方法で自己プロモーションが可能となりました。つまりアーティストは、自らの発信でユーザーの胸を打てば、レーベルのメジャー・インディーズに関係なく、爆発的な拡散力で突如ヒロインに輝く可能性大!今回の特集では、そんな新時代のツールを活用し、ヒットした「井上苑子」と「ハジ→」をご紹介いたします!
4年に一度の“ワンダーランド”開催イヤー!
彼らが放つ「驚異=ワンダー」の魅力とは!?

今年でデビュー26周年に突入し、7月7日にリリースしたベストアルバム「私のドリカム」が実売60万枚を突破で大ヒット中の“DREAMS COME TRUE”。さらに、2015年は4年に一度のグレイテストヒッツライヴ“ワンダーランド”開催イヤー!今回の特集では、26年間、多くの人々に愛され続けているドリカムの魅力に迫ります!
Mr.Childrenのライヴの魅力とは!?
名曲「HANABI」はこうして生まれた!

ミスチルの楽曲は、歌ネットでもユーザーから絶大な支持を誇り、多くの若者たちのココロを揺さぶり続けている。コラム「言葉の魔法」でおなじみのライター“小貫信昭”氏に、ミスチルの取材する機会も多い、彼だからこそわかる「ライヴで聴きたい最強の5曲」をピックアップしてもらい、楽曲とライブの魅力に迫ります!
2015年上半期アクセスランキングTOP30発表!
2015年上半期もっとも歌詞が見られた楽曲は?

2011年の発売以降、アクセス数を伸ばし続けている人気楽曲、back numberの「花束」が1位に輝いた。また、“歌詞画”や“動画投稿アプリ”に使われるラブソングの歌詞が10代20代を中心に注目されアクセスを伸ばした。2015年上半期のアクセス数から見えてくる今後のヒット曲を探ってみた。

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