小鳥遊六花・改 ~劇場版 中二…  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
-Across the line-小鳥遊六花(内田真礼)小鳥遊六花(内田真礼)ZAQZAQZAQ眠る前に抱きしめた あの枕に君を重ねた後 水平線の向こう側にいる 君の夢をみた  根拠のない強さも 理由だらけの弱さも お互い抱きしめ合えたから あの頃の痛みは 風に乱れ散ったよ  向こう側に連れていって  恋しいから泣いた だけど 愛しいからもっと笑った 「いなくなる」と怯えるより 信じるほうが尊いなぁ  今がどんどん重なって 君の日々を彩っていく 私の存在は 何色をしてる?  これは解けない魔法 「たぶんずっと すきだよ」を誓うね  ノスタルジックな心の核は いらない羽根で固まる  いくら探してみても 想いぶつけてみても 白さは屈折すると思ってた 予期しない場所からふいに抱きしめられて 共鳴しあう出会い  思い出したくない景色ほど 色あせずに残る 恥ずかしくて会えないのに 君の名を呼んじゃうなぁ  無慈悲な直感が導きだす二人の運命 弾ける効果線 閃くような未来 君の手を握ったよ なんだか笑顔まで似てきたね  小さな部屋の扉 あけて 大きな世界が泳いでる 煌めく目を細める君 そっちの方に今行くね  恋しいから泣いた だけど 愛しいからもっと笑った 「いなくなる」と怯えるより 信じるほうが尊いなぁ  今がどんどん重なって 君の日々を彩っていく 私の存在は 何色をしてる?  これは解けない魔法 「たぶんずっと すきだよ」を誓うね
INSIDE IDENTITYBlack Raison d'etreBlack Raison d'etreZAQZAQZAQINSIDE IDENTITY 居場所はどこ?  勘違いが恥だとか 素直さが痛いとか 誰がなんと言おうと 正しさなんてわかんないぜ 普通に流れていく日常に 無理して馴染ませた 沈んじまった個性たちを 噛んで飲んで吐いて笑う  こんな僕をわかってほしい 言いたいけど言えなくって なんで誰もわかってくんないのと 思うのは贅沢なのかな?なのかなぁ?  感情的な太陽は 熱をあげすぎてどうにかなりそう 叫びたくてしょうがない がむしゃらに求めてる IDENTITY ああ  (INSIDE MY FEELING INSIDE MY JUSTICE 邪魔しないで 居場所はどこ?)  「可愛い~」って誰かが言って となりでこだまして 頭に『?』浮かべ 寝て起きて今日も晴天 飾ったデコレーションが 苦手な僕がいるよ 僕にしかできないコトが あるってのも知ってんだけど  どう見られてるかが心配なの? 頷くことは 正しいの? 「本当はどうなのか」が気になるよ 答えを探すの 見つけたい 見つめたい  孤独を知って愛を知る 割り切れるほど大人じゃないんだが 寂しいけれど譲れない 僕だけのブレない IDENTITY ああ  生き残るだけじゃ駄目さ 何かを残したいからここにいるわけさ 誰かに貰った快楽が 僕の幸せとは限らないぜ  名も無い毎日だけど 意味を確立できる日はくるよ 中二病と呼ばれても モラトリアムの渦の中  感情的な太陽は 熱をあげすぎてどうにかなりそう 叫びたくてしょうがない がむしゃらに求めてる IDENTITY ああ  (INSIDE MY FEELING INSIDE MY JUSTICE 邪魔しないで 居場所はどこ?)
Secret SurvivorBlack Raison d'etreBlack Raison d'etreZAQZAQZAQ終わらない物語… 秘めた力 大地を灯せ  誰にも解らない あの日の寒さなんて 誰もが隠してる 煙る視界の理由すらも 僕が幾ら吠えても 世界は魚の瞳をしてる だからって退けるかよ 刺の飛沫をくれてやる  光は 誰よりも速いと 勘違いをした 闇は 必ずその先に待ち構えているってのに ――混沌を抱いた旅人よ  終わらない風と海 僕らの火が 希望になる 意志を持つことが 孤独への序曲でも 灰色の丘に立ち 戦い続けるさ 詩人が情熱を震わせた そう…僕らも“現実”を嗤う  大人はすぐに云う「あの頃は良かった」 完成された過去に 取り残された評論家たち 時代を刻むのは 時代を壊す者たちだけ 美しい醜さが 僕の心を揺らしたんだ  哀れな孔雀達が哭いた 鳥籠の中で きっと 誰より綺麗な羽根を持ってるってのに ――青空を夢見る旅人よ  怖かったその一歩 勇者は皆 臆病だよ その神秘なる愛を 叫ぶのは恥じゃない その月に手を伸ばす 届かせようとして 詩人は寂寥を誇っていた そう…僕らも“幻想”に生きる  青い僕の記憶は 永遠に終わらない…物語 僕らは皆 黒を纏う 大地を灯す闇…存在理由は此処に!  終わらない風と海 僕らの火が 希望になる 意志を持つことが 孤独への序曲でも 灰色の丘に立ち 戦い続けるさ 詩人が情熱を 震わせた そう…僕らも“現実”を嗤う 誰もが持つ物語―――Secret Survivor
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