誰だって波瀾爆笑  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛と愛の間にまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ手繰り寄せたその糸は 余りにか細く アタシを支えきる程 強度は到底ないだろう  両足で飛ぶったって たかだか知れてる 誰かを踏んででも 高く高く昇りたい  愛と愛の間に深い溝があるから 愛と愛をお互いぶつけ合うんだ 愛と愛の間に暗い闇があるから 愛と愛をお互い照らし合うんだ  例え嘘をついてでも 守るべきものを知った 思いは溢れてるのに アタシは羽ばたけずにいた  貴方の思うような 女じゃないかもよ アタシの髪さえも 声も血も骨も愛してね  愛と愛の間に深い溝があるから 愛と愛を本気でぶつけ合うんだ 愛と愛の間に暗い闇があるから 愛と愛を本気で照らし合うんだ  愛と愛の間に深い溝があるから 愛と愛をお互いぶつけ合うんだ 愛と愛の間に広い海があるから 愛と愛の間に命があるんだ
13月のソラノシタUNISTUNISTUNISTUNISTYasutaka Kume・UNISTガードレールに腰をかけて 見上げた空に咲いた粉雪 白い息は静寂に消えて 僕らの冬が始まる  積もった雪の中いるみたいに App で作った君との写真 寒さの分だけ人は寄り添い 賑わい出した19時の街 まるでおもちゃ箱みたいに イロトリドリのStreet 抜け 僕は今まっすぐ君の元へ 新しい待ち受けに思わずにやけて  苦手だったはずの季節が こんなに愛おしく思えるのは 街に響くアイノウタと 二人きり過ごしてた時間のせいかな  白い冬の流星群が 僕らの街を染めていくよ どうかこのままずっと 君との今が続くように このソラノシタ こうして出逢えた奇跡を 抱きしめて  いつもの駅で待ち合わせたり いつもの公園通り歩く 普段通り 二人で過ごすありふれた週末のハズだった ただ突きつけられた“今年で最後の冬” 混乱する僕は湯気の消えたコーヒー ただ眺めていた  泣きながら話した君も 強がりで肩を抱いた僕も 遠く響くアイノウタも 苦手だった季節 まだ終わらないように願う  冬の流星群が モノクロに滲んでゆれる “どうかこのままずっと…”祈った光 遥か遠く 13月があれば もう少し隣にいられるのに  桜道も 花火空も 銀杏並木までも 二人で語った 夢の間取りは 溶けだしてゆく  冬の流星群が テノヒラの上 消えていくよ “どうかこのままずっと…”祈った光 遥か遠く 13月があれば もう少し隣にいられたのに  白い冬の流星群が 二人の日々を映していくよ せめてこのままずっと 祈った光 消えぬように 流れる星は街に積もっていく 13月のソラノシタ
せーのでドンマイ!風男塾風男塾はなわはなわ成田忍ドンマイ!悲しい顔してる人よ ドンマイ!一緒に枯れるまで泣こうよ 俺たちは仲間! せーのでドンマイ!Woh...  ひどく落ち込んですべてが嫌になった時でも みんながいつもそばにいて励ましてくれた 照れくさくて恥ずかしいから中々言えないけど 本当に嬉しかったんだ  こんな「ドンマイ」なんて軽い言葉でも 腹ん中から心を込めて みんなで叫べば 不思議な力が 湧いてくるんだ  ドンマイ!悲しい顔してる人よ ドンマイ!一緒に枯れるまで泣こうよ 好きなこと 好きなだけやりきろうぜ 誰かのために 自分のために 俺たちは仲間! せーのでドンマイ!  ガキの頃、先生に「夢は何ですか?」って聞かれたら でっかい声で無邪気に「ヒーロー!」って答えてた いじめられてる子がいたら 真っ先に助けちゃう そんな俺は眩しかったんだ  だけど今じゃ自分の言葉も言えずに 作り笑いで落ち込む毎日 あの頃描いた 正義の味方は こんなもんじゃねえ  ドンマイ!弱虫なこの俺だけど ドンクライ!泣いてる場合じゃねーだろ 好きだから命がけになれるんだ 未来(あした)のために 笑顔のために 負けるな自分! せーのでドンマイ!  ドンマイ!悲しい顔してる人よ  ドンマイ!悲しい顔してる人よ ドンマイ!一緒に枯れるまで泣こうよ 好きなこと 好きなだけやりきろうぜ 誰かのために 自分のために 俺たちは仲間! せーのでドンマイ! Woh...
タイムトラベラータニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミUFOがほんとはタイムマシンって知ってたかい? 未来からあなたに会うためにやってきました ご想像の通りです 人類は破滅寸前で 僕らの子供が未来を救うって科学者は言う  そんな目で見ないで 最後まで聞いて 人類の存続がかかった 大事な話 信じてくれるなら あなたが後悔してるすべてを なかったことにしてあげるよ タイムトラベル  タイムトラベラー 時を駆けて 過去と未来を行ったり来たり 行ったり来たり タイムトラベラー 未来を救うためなら どんな願いだって叶えてあげましょう だからいっしょに 僕とララララ  時は西暦2105年 遺伝子組み替えのミスで 人類は無敵のウイルス生み出し 世界人口は100万分の1を割った スーパーコンピューター曰く 僕らの子供が その抗体遺伝子を持つ 突然変異のスーパーマン  人類のためってだけでいい 僕を受け入れてくれるのなら あなたを傷つけた あいつを消してあげるよ  どうしてそんなに悲しい顔してるの? ねえ、望みはかなえてあげたのに あなたは言う「あの人を今すぐ返して!」 僕の胸で泣きじゃくるあなたは未来の誰より あたたかかった  タイムトラベラー 抱きしめてみても 彼女は人類なんて知らないって  タイムトラベラー 僕だってそうさ ふたりで過去なんて捨て去れたなら いいのにな タイムトラベラー 夢見てしまった 人類よりもあなたひとりだけを守っていく その涙も一緒に でも僕は悲しき タイムトラベラー
89番目の星座SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善段々と白んでいく空 夜の散り際 曖昧で危うい恋を占うみたいさ だから 真昼に見える星座を 捜そう 現実がボクらを隠す前に 行くよ  流れる星よ キミに届け この切なさを乗せて 近くにボクがいないときも キミを抱き締めたいから あの蒼い月をきっと見ている そう願うふたりの距離は たぶん なくなるんだ  宵闇に紛れたまんま 不安が募った 会いたいって気持ちを ずっと 並べてみるんだ 88個が決まっている 星座だとしても この胸に煌めいたものは 確か  流れる星よ キミに届け この愛しさを乗せて 近くに誰がいたとしても ボクを感じて欲しいから 輝く月の光よりも速く キミの傍へ すぐ 行けるから  賽は投げられた もう引き返せないボクら  疾走りだす風よ 運んでいけ ボクらを宇宙の先へ 昨日も今日も明日もないくらいに ひとつになろう 息を吸うたびに ボクらだけの物語を記そう ただ ひとつしかない  疾走りだす風よ  流れる星よ
波瀾爆笑D.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけSunday 今日は日曜 あたらしい一週間はじまるよ Here we go! どこまでもいこう 波瀾に満ちた展開 大歓迎  まっすぐな道よりも くねくねな道の方が いろんなものが見えるよ  息ができなくなるくらいの どんなにかなしいできごとも いつか笑って話せたなら その時はだまって聞いて できれば笑って聞いて  Holiday 休みは必要 たまにはちゃんと振り返ろう MY LIFE 誰だってみんな人間 となりの芝生は光って見えるさ  満ち足りた日々よりも 足りない日々の方が 余白がいっぱいあるよ  息もできなくなるくらいの どんなにおかしなできごとも いつか忘れてしまうのなら そのことも忘れてたいな できればおぼえてたいな  息ができなくなるくらいの どんなにかなしいできごとも いつか笑って話せたなら その時はだまって聞いて  息もできなくなるくらいの どんなにおかしなできごとも いつか忘れてしまうのなら そのことも忘れてたいな できればおぼえてたいな  ぜんぶおぼえてたいな
僕らの歩く道風男塾風男塾はなわ大智・HIKARI・KOUDAI IWATSUBOこの街を出ると 心に決めた 静かな夕暮れ 不思議だな 根拠もないのに 必ず 叶うと信じれたんだ  振り返れば 君がいて 無理な笑顔見せ 手を振る おどけても 瞳の奥 何度も 流した涙 知ってる  君と あの日朝までずっと 話した約束 それが 僕らの歩く道 迷いがないと言えば嘘になる 本当は そばにいたいのさ だけど 誰にも訪れる 旅立ちさ 後悔だけは したくないんだ 決してさよなら 言わないよ 心にいるから 君が  願いが たった一つ 叶うならば 君と永遠に 時を刻みたい 悲しくて 寂しくて 会いたい時もあるけど 強くなろうねって 決めたから  大きな僕の夢 大きな君の愛 離れていても 信じてる  あの日 朝までずっと 話した約束 それが 僕らの歩く道 進む足跡一つ一つを 大切に 踏みしめて 今は 先すら見えない いばら道 スコップ握り 築いていくんだ そしていつか 花を咲かせ 迎えに行くから 君を 君を
また明日フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介サヨナラなんて 言葉はもう 消えてなくなれ 誰でもきっと 出来ればずっと 泣きたくないもんな  仕方がないか そういうもんか 生きてる限り 別れはいつも 出会った時 始まってんだろう  言えるかよ 言えるかよ 今さら青臭い言葉 笑うんだよ 笑うんだよ いつものように今日も  悲しい事 寂しい事 増えてゆくのに 人はどうして 必死になって 生き延びようとする?  言えるかよ 言えるかよ 今さら青臭い言葉 笑うんだよ 笑うんだよ いつものように今日も  認めないさ 受け入れないさ もうこれ以上 どんな顔で 見送りゃいいんだ? 分からないだろう  言えるかよ 言えるかよ 今さら青臭い言葉 歌うんだよ 歌うんだよ いつものように今日も  何にも変わってないのによ 皺だけどんどん増えてゆく 涙はちっとも枯れないし 子供の時と同じだ 生き続けるって事は 取り残されるって事か? お別れはもううんざりだ サヨナラはもう勘弁だ  どこへも行くな
Lien ~選ばれし絆~青木隆治青木隆治青木隆治青木隆治古池孝浩僕ら この地球で巡り逢えた 流れゆく時間の中で共に過ごし 当たり前のように ケンカして笑って 誰がくれたんだろう この幸せを  ずっと このままでいれるのかな 君もそんな風に想ってくれてるのかな 例え離れても それでも柔らかな 愛に満ちた その声で そばにいてよ  たくさんの出逢いがあって たくさんの別れもあって その中で選ばれた君と 僕は永遠に繋がって  互いに言葉与え合って 互いに思いやりを持ち合って もう 誰にも壊せない 明日が来ればいいな  人は複雑な人間関係に 悩むことも一つはあるんだろうけど もし君がそれに苦しんでるのなら 泣いていいんだよ この胸で受け止めてくから  「明日なんか来なきゃいい」って 流した涙がそう言って 「誰を信じればいいの?」と 君は孤独に陥って  そんなとき僕が陽を射して その胸から日陰を取り去って そう 不安を解かしたい 明日が待てるように  君がいなきゃ僕は立ち上がれずにいたよ 心を込めて“ありがとう”ずっと贈るよ  共に喜び分かち合って 共に悲しみも分け合って そして生まれたこの絆を この手で強く守って  君がくれる一つ一つの その言葉には温もりがあって もう 凍えることはない この手を伸ばしたい 明日を掴めるように 僕らで掴めるように
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