キラ☆キラ 11曲中 1-11曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Wishes二代目第二文芸部 | 二代目第二文芸部 | 二代目第二文芸部 | 二代目第二文芸部 | 振り向かず歩んでく キミの大きな背中に 微笑んで手を振った 数え切れない思い出の中 終わりの無い時間が研ぎ澄まされてく 壊れやすくて大事なもの もう二度と放さないように 「行かないで。」言えたならきっとラクになれるのに 分ってる 意味がないこと 見つめてるその未来に 輝くものがあるなら 迷わずに進んで行って いつまでも見守ってるから 立ち止まること知らないキミは いつでもひとりきりで突っ走ってく 耳を澄まして 瞳を閉じて ちゃんと見れば感じられるから 情熱と孤独との狭間で揺れる希望に 気がつけばどこへも行ける 振り向かず歩んでく キミの大きな背中が 眩しくて目を細めてた 遠くても見えなくなっても 「行かないで。」言えたならきっとラクになれるのに 分ってる キミが往くこと 情熱と孤独との狭間で揺れる希望に 気がつけばどこへも行ける 見つめてるその未来に 輝くものがあるなら 迷わずに進んで行って いつまでも見守ってるから | |
| Wing your way二代目第二文芸部 | 二代目第二文芸部 | 二代目第二文芸部 | 二代目第二文芸部 | 止まらない心が スピードを上げて 飛び込む空へ ここまで行ったら そこがゴールなんて そんなのはnonsence！ 目指す場所があれば あとは振り向かず行けばいい カッコ悪い、がむしゃらいいじゃん 自分のことが好き。 そう言えるように進めばいいじゃん 殻を破って ほら星になれ 青く燃え続けて… 翼が折れても 凍りついてても The sky is the limit. 違う場所があると言って 逃げないで前を見て 突っ走ってコケてもいいじゃん そんな君が好き。 ねえ、闇雲だって無茶だっていいじゃん 信じた道をただ歩いて行こう 手の中にあるものだけ 零れないように守っても いつまでも変われないまま それじゃ何もつかめないよ もっと… カッコ悪いがむしゃら、いいじゃん 自分のことが好き。 そう言えるように進めばいいじゃん 殻を破ってほら星になれ 走って転んでも立ち上がれ 高く飛び立つ また遠く空へと 輝き続けて あの星になれ… | |
| 君のTurn!二代目第二文芸部 | 二代目第二文芸部 | 二代目第二文芸部 | 二代目第二文芸部 | ねえ、本当に想うなら そんな距離は越えて で、どうするの 君の心ちゃんと見せて欲しいの 月が東に沈む世界でも キミがいればgoing on my way 自分勝手に走って行っちゃうけど しょーがないから、待っててアゲル♪ もう、ワケわかんない！どっちなの？ 欲しいの？欲しくないの？ って、私だけひとり焦って まるでバカみたいじゃん 月が二つに分かれちゃっても 君がいたらany way you go まだわかんないの？ キミに私が必要なんだよ …ハヤクシテ… だからもっともっと気合入れてよね 約束だよ そしたら次はキミの番だから 「You are my everything. Do you love me forever？」 なんてコト聞かないで 月が東に沈む世界でも キミがいればgoing on my way まだわかんないの？キミには私が必要なんだよ …ハヤクシテ… ずっとずっと 待ってるから… | |
| 君の元へ第二文芸部バンド | 第二文芸部バンド | 第二文芸部 | 第二文芸部 | いつの間にか敷かれたレール 壊しながら歩いてきたけれど 僕らの足跡いくつ残ってるだろう だけどまだ進みたいんだ 先へと 変わることは難しくなくて 違う自分想像してみたり 道を失ったぼくの背中押すように 君の声聞こえてきたよ「上向いて」 空に浮かんだ月の光が so bright 照らし出す彼方に 待っていてくれる人がいる そうだね行かなくちゃ君の元へ 出会うたびに強くなっていくきっと 転んだりしながら 君がくれたんだこの力今すぐ 届けたい届けなきゃ 空に浮かんだ月の光が so bright 照らし出す彼方に 待っていてくれる人がいる そうだね行かなくちゃ君の元へ いつの間にか引いてきたレール 走り出したぼくはもう迷わない | |
| キラ☆キラ第二文芸部バンド | 第二文芸部バンド | 第二文芸部 | 第二文芸部 | Oneday 投げ遣りな気持ちでドア開け放して Someday 何かカマしてやろうと思い立つ Today 誰よりもhighな自分でいられるように Let's go！ 君とギター積み込んで 今旅に出よう！ 何もいらない だってさ どこまでも続くこの道の先に 何が待ってるかな？ 奏でてく君と旋律の波に ゆらり 揺られ 融合(とけ)る 紫の空の下 君を抱きしめる きっと行けば分かるさ この旅の果て 「もしいつか大切なものを隠されても きっと探し続けてくれると信じてる。 でも幸せは握ってないと逃げちゃうから いいよ？あなたはあなたの未来を歩いて行って、」 「振り向かないで。」 違うってば！！ キミじゃなきゃ 君がそばにいなければ 僕はただのおもちゃ いつまでも音を鳴らし続けてる 壊れかけのJUNK だから夢と一緒に 君を連れてく エンジンが止まるまで 世界の果てへ どこまでも続くこの道の先に 何が待ってるかな？ 奏でてく君と旋律の波に ゆらり 揺られ 融合(とけ)る 紫の空の下 君を抱きしめる きっと行けば分かるさ 俺らサイコーッッ！！！！！ | |
| travelers第二文芸部バンド | 第二文芸部バンド | 第二文芸部 | 第二文芸部 | 見えないフリをして蓋をして隠しても 顔を出すんだ本当の自分が そこにある不確かなものでさえも見つめれば ひどく弱々しいけれど光り出す そうさ 僕らの手に入れた今日は明日にリレーして 新しい旅の始まりへと僕らを誘っている ほら 変わりゆくもの 変わらないもの 全て受け止めてゆこう 限りある今 大切にしたいねとつぶやく君の声 愛しくて手をとって歩き出す笑顔の先へ まるで動けない あと一歩踏み出せない 本当なのかな?動かないだけじゃない? 縛られることに慣れいつの間にか浸かってた ぬるい幸せになんか手を振ろう ねえ 僕らの手に入れた今日はずっと眩しくて 今まで思っていたよりもかなりイケてるんじゃない?ほら 守りゆくもの 守りたいもの ちゃんと確かめてゆこう この世界からはみ出して翔ぼうねと微笑む君の顔 輝いて寄り添って歩き出す新たな道を そうさ 僕らの手に入れた今日は明日にリレーして 新しい旅の始まりへと僕らを誘っている ほら 変わりゆくもの 変わらないもの 全て受け止めてゆこう 限りある今 大切にしたいねとつぶやく君の声 愛しくて手をとって歩き出す笑顔の先へ | |
| N.A.T.S.U第二文芸部 | 第二文芸部 | 第二文芸部 | 第二文芸部 | 太陽が力を増したら Standby OK！ 計画は慎重にすること Are you ready？ 真夜中に忍び込んだプール 飛び込めば So cool！ 夏のせいにしちゃえ！ 熱に浮かされた僕ら 言えなくて でも言えそうで 胸騒ぎしてる そんな夜 Suki？ Kirai？ Suki！ 突然の雨に打たれたら Attention,please！ ビショ濡れの君のシャツの向こう Mountain high？ 打ち上げ花火見つめ 夢中の君 何かちょっと違う 目が離せないよ ヤバイ… 近づいて でもできなくて 空回りしてる そんな夜 夏のせいにしちゃえ！ 熱に浮かされて僕ら 待てないよ Wow Let me go right now, Wow Let me go right now, don't you think…？ 近づいて でもできなくて 空回りしてる ヤバイ… 言えなくて でも言えそうで 胸騒ぎしてる そんな夜 Suki？ Kirai？ Suki？ Kirai？ kiss♪ Shitai, Suru？ Shinai？ Suki？ Kirai？ Suki!! | |
| Never ending第二文芸部 | 第二文芸部 | 第二文芸部 | 第二文芸部 | 第二文芸部 | ラジオから流れてる懐かしいあのメロディ 忘れてた遠い日もすぐに甦らせて行く 明日はまたきっと 楽しい日になると 信じているから 聴いてくれたキミに 元気を届けたい 今日はありがとう サヨナラだけど さみしくなったら ここに来て いつだってまた すぐ会える 紫に染まってく空に包まれながら 飽きもせずいつまでもずっと夢中で話したね つないだ手は次の勇気をくれるから 離さないでいて 本当はね キミに 元気をもらってる いつもありがとう 明日はまたきっと 楽しい日になるよ 忘れないでいて つないだ手は次の勇気に変わるから 離さないでいて 聴いてくれたキミに 元気を届けたい 今日はありがとう サヨナラだけど さみしくなったら ここに来て いつだってまた すぐ会える ありがとう |
| Like a Life,Like a Live!第二文芸部バンド | 第二文芸部バンド | 第二文芸部 | 第二文芸部 | 押さえた胸から リズム刻む 君がいるから怖くはない まわり出す光 降り注いだ ほら目を開けて そらさないで 息をするように歌うよ キミへの想い 溢れ出すから さぁ、行こう！ ビートで描く 僕らのゴール目指し 明日(あす)はきっと そこで待っている そう、Like a Live！ キミの音を感じていたい 哀しみも喜びも 聞こえてる どんなトコロでも かまわないから キミがいるその場所が 僕らだけのステージになる いつだって僕ら 見えてるのは それぞれ違う 物語で そしてキミと居る奇跡を 繋いでいたい ずっと変わらずに さぁ、行くよ！ ヒートアップしてく 鼓動を重ね合わせ 感じたまま ここから放とう ねえ、Like a Life！ そうして 唇に触れるよう 真っすぐに奏でてく 離さない どんな願いでも 叶うと信じた キミの笑顔の先は 永遠へと続くみたいに 例えばココロが 不安の嵐で 動けなくなったとしても 君が僕の追い風になる さぁ、行こう！ ビートで描く 僕らのゴール目指し 明日はきっと そこから始まる そう、Like a Live！ キミの音を感じているよ 哀しみも喜びも 聞こえてる どんなトコロでも きっと変わらない キミがいるその場所が 僕らだけのステージになる | |
| Let's Jump!第二文芸部バンド | 第二文芸部バンド | 第二文芸部 | 第二文芸部 | 煩わしい規則ばかり溢れてる 蹴散らしちゃえ！破られるためルールはある Can you hear me？ ぼくの声が聴こえる？ かつてないほどの楽しさを今あげる Fight！ 君のため もっとはりきっちゃう Up-sides！ 今だけは 僕らを見てて Caution！ 止まらない passionに従って Keep on！ このままで 音に溺れて 君のすぐとなりにもhappyは隠れてるよ 楽しんだものが勝ち！ だから僕と跳ぼう Let's Jump！ 後者の陰 座り込んでうつむいた 君の悩み何かあるなら聞かせてみて なんかいまさらテレるから言わないけど いつだって僕ら友達だと思ってる Fine day 歩き出す 歌うたいながら Unknown まだ知らない 明日を目指して Close to すぐそばで ずっと見守ってる Kick off！ 始めよう 音にあわせて 君のすぐとなりにはluckyが転がってる 掴み取る者が勝ち！ だから僕と行こう Let's go!! Can you hear me？ 僕の歌を聴いてよ 痺れるくらいの一瞬を今あげる Fight！ 君のため もっとはりきっちゃう Up-sides！ 今だけは 僕らを見てて Caution！ 止まらない passionに従って Keep on！ このままで 音に溺れて 君のすぐとなりにもhappyは隠れてるよ 楽しんだものが勝ち！ だから僕と跳ぼう Hey!! Jump!!!!! | |
| Rock'n'Roll Nevrer Die第二文芸部 | 第二文芸部 | 第二文芸部 | 第二文芸部 | 今 目の前にあるこの景色の向こう 見えないからって知らん振りで 留まってちゃ何も手にできない 行き詰った時でも 消えはしない心の炎 翳った雲の切れ間から覗く太陽目指し 走って行くんだこれから まだまだ知らない世界が 遠く広がってる 転がり続ける ボクらの未来へと 目を上げればそこにまた違う風景が 気が付かないで通り過ぎてく 損な生き方は性に合わない 疲れ果てた時も 消せはしない心の声 What do you say？ 諦めることは 自分を見捨てるってことだと思うんだそれなら バカだと思ってればいい 必ず見つけるさ ボクらの内側 眠ってる可能性を 翳った雲の切れ間から覗く太陽目指し 走って行くんだこれから まだまだ知らない世界が 遠く広がってる 転がり続けるボクらの未来へと 広がる未来へと | |
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