魔法陣グルグル 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Wind Climbing ~風にあそばれて~奥井亜紀 | 奥井亜紀 | 奥井亜紀 | 奥井亜紀 | 誕生日を迎える度に 何を祝うのかが ずっと ナゾだった 見えなくなってしまったものは 二度とかえらないと 知ったとき 年を経ることに後悔と 一日が過ぎていく恐怖を感じた どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい 脇道を独り歩く そんな自分に みとれてみたり 歩き疲れたあの人へ 冷たい言葉を 平気で放つ 調子づいてた 小さな自分 風にあそばれて やっとここに立っていた どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい 転んでできた 傷のいたみに みあう何かを 求めたなら幻 どうにもならない 今日はせめて 笑い話にかえられますように 君と生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい | |
晴れてハレルヤ奥井亜紀 | 奥井亜紀 | 奥井亜紀 | 奥井亜紀 | 小野寺明敏 | 世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ とんでる鳥にはわからない苦労 逃げだしたい気持ちは足かせ けってみたけど まわり続けてる ラルルー地球 スタッカートみたいにはじけるHeartは 君と出会えてヨロコビのMelody 奏で なでて 優しくできるのに 本当はね つまんないはずだったDANCE 君となら軽くSTEPふめる どーして大地が暖かいんだ 世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ 咲いてる花には迷惑 追い風 そっぽむいたら気持ちは北向き 晴れて強く腕を広げてる ラルルー太陽 もしも淋しい時は呼んで 君の笑顔ならSTOCKしてる どーして心がのぞけないんだ 世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ 世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ 世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ |
MAGIC OF LOVETOo's | TOo's | MISS.TEE・NOHZY | 保泉ヒロ | 保泉ヒロ | (Magic of Love… Magic of Love…) 知らない事だらけの 扉が開いてしまったの のぞき込めばたちまち 吸い込まれてしまう 鏡の国くぐれば 逆さまだらけ 戸惑うわ 手探りして進まなきゃ 帰り道も消える Ah~ 胸がざわめく 見えない予感ふくらむ この不思議な気持ち Ah~ キッスに込めて あふれる想いは ねえ ホントなの Magic of Love 見た事ない物ばかり 眠り込んでいたのかしら 怖さに目をそむけちゃ 切り抜けられないわ 時間が壊れたのね 揺らぎ出したわ世界が しっかりつかまらなきゃ 振り落とされてしまう Ah~ 胸が震える 危うい予感あふれて このひろがる気持ち Ah~ キッスに込めて たかなる想いは ねェ ホントなの Magic of Love 時間が壊れたのね 揺らぎ出したわ世界が しっかりつかまらなきゃ 振り落とされてしまう Ah~ 胸がざわめく 見えない予感ふくらむ この不思議な気持ち キッスに込めて あふれる想いは ねえ ホントなの Magic of Love このひろがる気持ち Ah~ キッスに込めて たかなる想いは ねェ ホントなの Magic of Love この不思議な気持ち Ah~ キッスに込めて あふれる想いは ねえ ホントなの Magic of Love このときめく気持ち Ah~ キッスに込めて 夢見る想いは ねェ ホントなの Magic of Love |
もう止まらないSLAP STICKS | SLAP STICKS | 多田紀彦 | 立井幹也 | SLAP STICKS | 鳥が鳴き 目が覚めて 突き刺さる白い光 さわやかな 風の音 過ぎ去ってゆく DA・BA・DA LIFE 通り過ぎる人達が 振り返り僕を見る 気づかない 自分がしてること もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない 久々にゆっくりと 寝そべってみる丘の上 見上げれば 青い空 滲んで溶ける白い雲 丘の下で指差して みんなが笑ってる 気づかない 自分がしてること もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない 大切なあの娘から 鉛の言葉もらう 気づかない 自分がしてること もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない もう止まらない どうにも気づかない |
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