Fate/stay night  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたがいた森樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro Watanabe深い深い森の中 ほのか香る 愛しい 日々の面影 探してみれば ふいにあなたが笑う  触れてみたくて 手を伸ばしても 儚く宙を舞ったのです  あなたに会いたくてずっと 会いたくてずっと 想う 眠れぬ夜を渡り あなたが残した 光と影の中に 包まれて泣いている  ダメなあたしを 焦がし沈む夕日と 裸足のまま愛の残骸を踏んで 滲んだ 赤  触れてみようと 手をかざしたら あなたの声がしたの  「愛してる。」 いまさら届かぬ 唄は風にさらわれ はるか消えていったよ 砂時計空高く 飛ばしてみても何も あの日の音は響かず  二度とは触れない景色たちが さらさら 流れ出して  「消せない。」 増えすぎた空気 重ねすぎた記憶と その手もその髪も あなたが残した 光と影はあまりにも 大きすぎるのでした。  深い深い森の中で…
誘いキャスター(田中敦子)キャスター(田中敦子)こさかなおみ川井憲次川井憲次宿していた痛み 諦(あきら)めへと育ててた 裏切りという名の輪廻に咲く 黒い花  罪は深く甘く 密やかにこぼれて 焼きつくし焦がれてゆく 心揺れる焔(ほのお)  闇へと誘(いざな)う鎖(くさり) 同じ運命(さだめ)に きつく繋がれた 嘘のない瞳がある場所  悲しみに堕ちては 冷酷さに救われた 絡んではちぎれる 業(カルマ)の糸 操られ  罰に紅く染まる 唇で微笑む 祈りにも似た願いが 天(そら)の果てで泣いた  闇へと誘(いざな)う誓い 永遠(とわ)のせつない終わり結ばれて 真実を見つけたから今  闇へと誘(いざな)う鎖(くさり) 同じ運命(さだめ)に きつく繋がれた 嘘のない瞳がある場所
笑顔ひとつで間桐桜(下屋則子)間桐桜(下屋則子)こさかなおみ川井憲次川井憲次一人で歩く夕暮れに 落とした影のせつなさは 本当の気持ち隠してる 胸の色に似てる  手をのばしたら 触れられるのに 心はどこか遠くある 何も知らずに 側にいたあの日が 陽炎みたい揺れる  笑顔ひとつで安らぐ想い あなたが違う誰か見つめてても 笑顔ひとつを抱きしめている 私に向けてくれる確かな真実なら 消えたりしないと願う  冷たい風に髪が舞う わずかに残る香りから あなたの部屋を映し出す 甘い夢を描く  近くいるほど 届かない距離 歯がゆい痛み感じてる 穏やかな時 置いてきた過去から 私が現在(いま)を見てる  笑顔ひとつで輝く景色 あなたに寄り添う人いるとしても 笑顔ひとつを焼きつけている 私に希望運ぶ たいせつな宝物 優しい光を灯(とも)す  笑顔ひとつで安らぐ想い あなたが違う誰か見つめてても 笑顔ひとつを抱きしめている 私に向けてくれる確かな真実なら 消えたりしないと願う  願う
君との明日タイナカサチタイナカサチタイナカサチタイナカサチ金子隆博偶然じゃない 二人出会えたのは ずっと前から 決まってた運命  目を閉じるたび 空を見上げるたびに 幻のようなあの日々が よみがえる  道は進むたびに 遠くなる だけど歩くよ このまま  一つも残さず 忘れたくないよ 優しい言葉も 愛した瞳も 信じていいよね? もう一度会えると 涙はそれまで 流さないから  偶然じゃない 二人出会えたのは ずっと前から 変わらない運命  心から君と もう一度笑い合いたい 決して叶わぬ 夢でも  私には見える 君との明日が 君にもわかるよ いつだってそう 必ず守るよ 約束したから 悲しい時には 側にいたいよ  偶然じゃない 二人出会えたのは ずっと前から 夢見てた運命
きらめく涙は星にタイナカサチタイナカサチ芳賀敬太KATE十川知司・NUMBER 201きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす  真っ直ぐな レールが嫌で 闇雲に 駆け出した 諦めを 決意に変えて 磨り減った 踵誇る  道は続く 西へ東へ 日は沈んでも  きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす  これまでと 倒れ込んで 悔しさに 震えても 焦げついた シャツを脱げば 裸の自分の 輝き知る  歌は響く 海の彼方へ 声は嗄れても  きらめく涙は虹に 鮮やかな 橋を架ける 暗い森 迷い続けても 明日を目指す  きらめく涙は星に 流れ往き 願い運ぶ 立ち止まりそうな僕 突き動かす希望  きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても 僕を照らす
KIRARI遠坂凛(植田佳奈)遠坂凛(植田佳奈)こさかなおみ川井憲次川井憲次小鳥の声が響いた ちょっと早めの朝には お気に入りの紅茶淹れ 青い空を眺めてみるよ  普通なんて つまらない そんなふうに思ってた けれど当たり前だって 「悪くないね」 呟いていた  自分の気持ちだけにはウソはつけないね まっすぐ前見ているから強気でいたい!  キラリと陽差しはじけてる 反射するよ心の鏡(ミラー)に 曇りはしない正直な 私でいたいから  開け放した窓辺から射し込む木漏れ日揺れて 髪を撫でてゆく風に花の香りかすかに混ざる  泣いてるヒマなんかない 涙忘れていたけど 時にラクになることも 「大事だよね」 気づいてたのに  痛みを越えた数だけ優しさがわかる 胸を張って誇れるから笑顔で言える!  キラリと雲が流れてく 現在(いま)を描く気持ちのままに 迷いはしない真っ白な 私でいるために  キラリと陽差しはじけてる 反射するよ心の鏡(ミラー)に 曇りはしない正直な 私でいたいから  私でいるために
黄金の光衛宮士郎(杉山紀彰)衛宮士郎(杉山紀彰)こさかなおみ福山芳樹福山芳樹指からこぼれ落ちた輝きの中 今も 闘志を秘めた眼差し鮮やかに映る 風の向こうの答えを怖れることもなく 見つめ続けた気高さ  真実は優しさと痛みの欠片残し この胸を貫いては通り過ぎて行く 未熟な手のひらにある果てしない明日(あした)を 尊き人に捧げよう  前に踏み出すたび 空は広く 高く感じるけどそれでも追いかけたい  黄金(こがね)の光を 信じる魂(こころ)で 願うから  傷ついても静かに受け正めて委ねてた 運命(さだめ)さえ越えて進む凛とした清さ 温もりは消えたけれど限りない未来を 愛しき人へ繋(つな)げよう  闇に迷うたびに道は遠く 長く辛いけれど逃げずに歩いて行く  黄金(こがね)の光に 羞(は)じない強さを 誓うから  黄金(こがね)の光を 信じる魂(こころ)で  黄金(こがね)の光に 羞(は)じない強さを 誓うから 永遠を あの人に
月の涙イリヤ(門脇舞以)イリヤ(門脇舞以)こさかなおみ川井憲次川井憲次いつか見たような景色を 風の中感じた 冷たく白い気持ちへと 舞い落ちた花びら  空っぽのオモチャの箱が一つ 笑顔や愛しさ詰め込めば  止まっていた季節が動き出すよ 君の隣で  月の涙に紅く染められ 違う世界を瞳に映した 遠く流れる雲は銀色 変わる喜び ざわめく胸の音 ほら聞こえて来るね  手のひらに触れる温もり 嘘のない眩(まぶ)しさ 開かない固い蕾も 優しさにほころぶ  壊れてる人形すてられずに 似ているせつなさ抱きしめた  凍りついた想いが溢れてゆく 時間(とき)を刻んで  月の涙に紅く揺れてる あの日砕けた心の欠片(かけら)が 高く輝く星に届いた 君と見上げる静かで広い空 忘れたくないから  月の涙に紅く染められ 違う世界を瞳に映した 遠く流れる雲は銀色 変わる喜び ざわめく胸の音 ほら聞こえて来るね  二人に…
disillusionGOLD LYLICタイナカサチGOLD LYLICタイナカサチ芳賀敬太NUMBER 201川井憲次夢に見ていた あの日の影に 届かない叫び 明日の自分は なんて描いても 消えない願いに濡れる  こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 揺れる心抱えて 跳び込んでいけ夜へ  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  風にまかれて ガラクタじみた 懐かしい笑顔 明日の自分なら なんて祈っても 遠ざかる解答(こたえ)は霞む  凍えそうな躯(からだ)と 一片(ひとひら)の想い 朽ち果てるその前に 飛び超えていけ夜を  誰かを当てにしても 求めるものじゃないのだから 本当の自分はここにいるって 目を閉じていないで  誰かの為に生きて この一瞬(とき)が全てでいいでしょう 見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで
遠い夢セイバー(川澄綾子)セイバー(川澄綾子)こさかなおみ川井憲次川井憲次記憶の波間に浮かんでる横顔 伸ばした指からこぼれ 陽炎の向こう揺らめいた景色は 幻としても愛しいもの  涙の意味さえ解らずにいたこと 幸せと言えた不幸 言葉にできない切なさのカケラが 瞳にあふれてく  遠い夢 今もまだ見ている つかの間を紡いでは永久(とわ)へと この想い祈りに託すから いつまでも微笑みを描いて  汚(けが)れることない強さだけ求めた 痛みや迷いを越えて 出会えた必然 許し合う優しさ 心を染めてゆく  遠い夢 覚めぬまま見ている 儚(はかな)さを重ねては絆へ 見上げてる空は続いている どこまでも遙かなあなたへと  遠い夢 今もまだ見ている つかの間を紡いでは永久(とわ)へと この想い祈りに託すから いつまでも微笑みを描いて  遠い夢 覚めぬまま見ている 儚(はかな)さを重ねては絆へ 見上げてる空は続いている どこまでも遙かなあなたへと  遙かなあなたへと
瞬時の渦ライダー(浅川悠)ライダー(浅川悠)こさかなおみ大久保薫大久保薫たとえこの手 汚れようとも ただ一つの確かな光は白いまま  切り裂いては深くなる闇に 誇り高く掲げた剣を  流れ消える瞬間(とき)の渦に 映る世界は 過去と明日の狭間にある 空虚な幻 触れるほどに失うなら 抱(いだ)いている想いだけを 信じているから  堕ちる果てが業火としても 胸を灯す静かな絆は清いまま  砕かれてた真実の叫び 隠している仮面の下に  流れ消える瞬時(とき)の渦に 見える刹那は 嘘と夢で積み上げてた 儚い幻想 描くたびに傷ついても 揺るがずいる強さ求め 守っているから  光と闇 駆け抜ける翼 終焉(しゅうえん)へと 委ねる 手綱(たづな)  流れ消える瞬時(とき)の渦に 映る世界は 過去と明日の狭間にある 空虚な幻 触れるほどに失うなら 抱(いだ)いている想いだけを 信じているから
ヒカリ樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・藤井丈司あの日それぞれ歩んだ道に 今の僕は どんな風に言い訳をすればいいのだろう 隠し切れない弱さ感じ 闇雲につまずく度に あの日のキミという存在がこの身体を締め付ける  揺るぎない自分、未来を誓ってキミのその強い眼差しを信じて 旅立った空、孤独にも似た自由 引き返すことはしたくないだけ  思い返せばよく似ていたね 素直じゃない言葉だとか 強がりな後姿とか それ故きっとお互い様に 飲み込んだ想いもあった 気持ちのまま不安を口に出来るほど強くなくて  掴みたい夢、願いの狭間で 自問自答に埋もれてゆくばかり 今のキミならこんな僕のことを 微笑む瞳で映してくれるかい?  汚れてしまうこともあるよ 流される時間もあるよ だけどそう きっと間違いじゃないから …そう 信じては  果てのない理想、描いた世界を 辿って行けばそこにはあの頃と 変わらずに在ったキミの輝きに ほら 何もかもが報われてゆくよ 迷い続けた旅路の途中に 後悔のカケラで傷を負ったけど 探し続けた答えは今ここに 小さなその手が握っていたよ…
believeGOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記まだ何も知らない 二人だった 左手で儚く 虚無を弄った 僅かな葛藤が 君の手を縛って 未来の姿を欺く  守ることさえ知らないけど 偽りの理想(おもい)でも構わない 生きてみたい 自分を  巡り来る 時の中で出会った 君といた僕を信じている この夢が優しく果てるまで 切り開け蒼い日々を fight your fate  静かな夜に そっと灯した 言葉だった 冷たい雨のように落ちる 白い月の光の中で  信じること だけを信じた 眩しいほど強く 夜を照らす光だった 思いを繋ぐよ  まだ僕は知らない 哀しみが運命(さだめ)の果てに描く 虚無の姿を  願いの残像が ノイズのように降って 古びた思いも見えない  それでも君が笑ったから どうしても捨てられない未来 生きてゆこう 自分を  過ぎて行く時の中で出会った 変わりゆく僕を信じている この夢が果てるその先まで 切り開け蒼い日々を fight your fate
Riseアーチャー(諏訪部順一)アーチャー(諏訪部順一)こさかなおみ福山芳樹福山芳樹天高く掲げてた 熱き想い解き放てば 遙かなる幻の少年の瞳(め)映している 月が昇る  散り急いだ祈りの声 指からこぼれ落ちては 両手のひら紅く染めて 己の未熟さを知る  広く感じた空は今も 届かぬほど遠くて それでもまだ追いかけてる魂が激しく叫ぶ  駆け巡れ気高さよ 守り抜ける強さ抱(いだ)き 呼び覚ませ輝きよ 導かれて廻(めぐ)る転世 信じるから  響き渡る嘆きの唄 運命(さだめ)をこの身に委ね 背中合わせ温もりには 愛しさと孤独重ね  闇を切るたび道はいつも険しくなり長くて どこかにまだ諦めない魂の絆が騒ぐ  舞い上がれ尊さよ 黄金色の光抱(いだ)き 呼び起こせ清き夢 縁(えにし)つなぐ黒い髪に 誓えるから  一つ救えば一つ壊す 願いさえ砕けて それでもまだ求めていた心ごと安らげる場所を  駆け巡れ気高さよ 呼び覚ませ輝きよ 舞い上がれ尊さよ 呼び起こせ清き夢よ  天高く掲げてた熱き想い放てば 遙かなる幻の少年を見つめている 月が昇る
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