ハウス食品「とんがりコーン」C… 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
風の詩今井翼 | 今井翼 | 六ツ見純代 | UZA | 久米康隆 | 使い古しているバックパックひとつを持って 西から東へずっとあてもなく流れた 長距離のauto bus 窓から見える景色は ひたすらに続いてる 青空と土埃り 胸にuzuいてる痛みごと 解き放したい 今この空へ「気楽にいこう」 Take it easy! Come on! Clap your hands 誰にだって未来なんてわからないさ Going My Way! 風の中で 転んでもまた立ち上がればいい browin' in the wind Drive innで ふいに出された 薄いcoffeeが やけにうまく感じていた それもこの風のせい アナログradioの ボブディランの歌声も 意味さえわからないけど この胸に響いた コインを空に放ったら 明日の居場所 答えをくれた「もっと遠くへ」 Take it easy! Come on! Clap your hands 誰にだって描きたい未来がある Going My Way! 風に乗って 悩みさえ小さい粒に変わる browin' in the wind コインを空に放ったら 明日の居場所 答えをくれた「もっと遠くへ」 Take it easy! Come on! Clap your hands 誰にだって未来なんてわからないさ Going My Way! 風の中で 転んでもまた立ち上がればいい browin' in the wind Hear the windy sing… |
スマイル嵐 | 嵐 | Erik Lidbom・youth case | Erik Lidbom・youth case | 北川吟 | 忘れていた 夢をカバンにつめて 風が吹けば 心は踊るよ 仲間たちが 自然に集まれば ほら 笑顔になる どこにだってゆける 想像を超えて 世界が広がってゆく スマイル! 最高の 君だけのスマイルで 最大級のイマジネーション 誰だって 何だって 出来るはずだから 裸足のままで 熱い夏にしよう 悩み事や つまんない事は置いてこう 大事なのは 君といること 胸騒ぎは 夏がくれた思い出 瞳の奥 夢を描いて 後悔はいらない この胸 高鳴ってゆく 落ち込んで 泣いたって 君だけのスタイルで 最上級のイマジネーション 愛だって 何だって 届くはずだから 心のままに まだまだ終わらない 夏の風が運ぶ 夢は輝いて 時を越えて続く いつだって 会いたくて 君だけのスマイルで 最大級のイマジネーション 誰だって 何だって 出来るはずだから 裸足のままで 熱い夏にしよう 最上級のイマジネーション 愛だって 何だって 届くはずだから 心のままに まだまだ終わらない 僕らのこの日々 熱い夏にしよう |
DEEP into BLUE今井翼 | 今井翼 | Batu Bulan | 鈴木哲彦・十川知司 | 高見優 | 果てのない未来へ 続いてゆく青空 全身で風受けて さあ手を伸ばせ DIVE into BLUE 気が付けばほらずっと 胸の奥 閉まりっぱなしのドアが あるみたいだ ただ荒野を夢中で駆けた 蒼い僕らが そのドアの向こうで今も 不満を叫ぶ 錆びついているバイク Tune Upして シングルストロークの鼓動で 闇を抜けろ 空と風と大地が呼ぶ 碧いタマシイ 大切なモノはナニか 感じてるだろう? 果てのない未来へ 続いてゆく青空 消せない情熱を たぎらせろ 太陽を追いかけ 開け胸のリミッターを 全身で風受けて さあ手を伸ばせ DIVE into BLUE 生きてくための理屈 詰め込んだ 古いジャケットは破り 捨てりゃいいさ 空と風と大地を抱く 青いGジャン 此処にあるモノこれ以上 ナニが欲しいんだ? 叶わない夢でも 信じさせる青空 危険なほどさ 明日へのスピード 地平から近づく 90h/mileの夢が 加速する眩しさを さあ抱きしめろ DEEP into BLUE 果てのない未来へ 続いてゆく青空 消せない情熱を たぎらせろ 太陽を追いかけ 開け胸のリミッターを 全身で風受けて さあ手を伸ばせ DIVE into BLUE 叶わない夢でも 信じさせる青空 危険なほどさ 明日へのスピード 地平から近づく 90h/mileの夢が 加速する眩しさを さあ抱きしめろ DEEP into BLUE |
見果てぬ夢今井翼 | 今井翼 | 小幡英之 | 小幡英之 | audio highs・小幡英之 | 期待通りの言葉だけじゃ 胸の隙間を埋められない 闇を震わせる程の 憧れをいつだって 探してる 剥き出しになった自分が今 鏡の中で僕を責める きっとありふれた夢じゃ 持て余す心が 叫んでる 未来の遠い空へ 想いを運び 雲は流れてく 光のスピードで 誰も 止められはしない 見果てぬ夢の真ん中で つかんだヒカリ 心で羽根になる 自分を決めた限界がほら 遠ざかって行く 遙かな地平の方へ やけに体にまとわりつく 何か手ぬるい今日の空気 風とともに過ぎてゆく 時間など僕には 遅すぎる 旅立つ時を告げて 脈打つエナジー 僕は加速する 光のスピードへ 闇を 振り払いながら 予感と影が混ざり合い 歪(ゆが)む時空を どこまで行けばいい? 未来の日々(とき)を奪うようにただ 心の照らした 魅(ひ)かれる景色の方へ 見果てぬ夢の真ん中で つかんだヒカリ 心で羽根になる 自分を決めた限界がほら 遠ざかって行く 遙かな地平の方へ |
全1ページ中 1ページを表示
|