ジョゼと虎と魚たち 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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飴色の部屋くるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | くるり | 部屋の明かりは消えかけた街灯みたいに飴色に染まってく 止まない雨はまた僕らをひとりぼっちにする 縺れた糸もなおさないままひとりぼっちにする 甘い言い訳溶けだした三度目の春 西日で灼けた心 飴色に染まってゆく 離ればなれの渡り鳥たち帰るのを待って さよならいつか夏になるだろう ひとりぼっちでゆく |
ハイウェイくるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | 僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあって ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった ふたつめは今宵の月が僕を誘っていること みっつめは車の免許とってもいいかな なんて思っていること 俺は車にウーハーを(飛び出せハイウェイ) つけて遠くフューチャー鳴らす(久しぶりだぜ) 何かでっかい事してやろう きっとでっかい事してやろう 飛び出せジョニ一気にしないで 身ぐるみ全部剥がされちゃいな やさしさも甘いキスもあとから全部ついてくる 全部後回しにしちゃいな勇気なんていらないぜ 僕には旅に出る理由なんて何ひとつない 手を離してみようぜ つめたい花がこぼれ落ちそうさ | |
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