現実主義勇者の王国再建記 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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HELLO HORIZON水瀬いのり | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | それより前を向けといま 声嗄らし胸が泣いた 失くしたもの一度きりで 元には戻せないのでしょうか 横並びの雲が目をはなしたすきにどこかへ行ってしまうように 何もかも 世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ありのままの自分がいた ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す それでも毎日は知らない場面で溢れつづけた 不安な日々を解き明かす ありったけの景色を探してる 鳥の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした 雨の日も 見ようとしなければ何も見えない そんな簡単なことにも僕は 気づけなくて 傷つけてた あてもなく問いかけるよ ハローイエス 踏み出したその一歩で ハローイエス 忘れられない物語へ 大きな渦と波動の先に 試され時代が移りゆくなら 懸命に生き抜くひとつひとつの祈りの連なりは やがて輝くから 世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ただ ありのままを許せたんだ この僕に役目があるなら 持てる限りのすべてを賭けて 生きるだろう 守るだろう たいせつな誰かのために ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す |
カザニア愛美 | 愛美 | タルタノリキ | タルタノリキ | タルタノリキ | 吹き抜ける風 世界を駆け抜け 出会うはずのない僕らを繋いでいく 誰にも見えない翼を広げて 誰にも見えない奇跡を探しに 飛び立つよ 迷い続ける明日の行方を 選び続ける勇気を求めて 空の青さを疑うことなく 変わりゆくこと 恐れずにいたい いつか見た夢よりも 想像した未来以上 超えるほど美しい時間の中で 君と過ごす今だけを 漂い続けていたい それが叶うなら 突き抜ける青 繋がる空へ 廻りゆく運命を手繰り寄せ 握るその手に 伝わる想い ただ永遠を願ってしまう たとえ今が幻で 誰かの夢の中でも 吹き抜ける風を今 つかまえて 飛び立つよ 遠くに見えた僕らの行方を 追いかけ続け その手を伸ばして 躓きかけた孤独な時間を ただ認めたくて また歩き出す 風の始まりを探して進んでいく 辿った軌跡は また僕らを繋いでくれる 立ち止まることに怯え 振り返ることを忘れ 見落とした希望さえ拾い集め 誰も気づかない夢を 大切に抱きしめたい それが叶うなら 駆け抜ける風 二人を繋ぎ 閉ざされた運命を切り開く 高鳴る鼓動 重なる想い 未来への道を描いていく 突き抜ける青 繋がる空へ 廻りゆく運命を手繰り寄せ 握るその手に 伝わる想い ただ永遠を願ってしまう いつか終わる幻に 消えない証を刻み 吹き抜ける風を今 つかまえて 飛び立つよ |
REAL-EYES水瀬いのり | 水瀬いのり | RUCCA | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間 仁(Elements Garden) | 「…それでも進め」 左胸 深く 打つ絆 ひとつ 霧を抜けて 束の間の幸せ また視界 遮られて ひどく 裏切られて 嫌気が差す運命―さだめ― でも夜明け 何故やってくる 目を瞑り 想い出してみる 進まずに 遇えぬ可能性 限りないゼロから 那由多まで 夢見ること 信じる鼓動 ひとり ふたりと 伝うよ 留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ いくつ 夜を馳せて 未来の分岐点 ただ僅か 灯る兆し 「変わることを待つの?」 「変える日々を行くの?」 時計はもう 戻らないよ 耳澄まし そっと響く声 約束を 濁さず走れ 限りない透明さで 届け 風のように 歌のように 勇気 掌 ひとひら 途切れるな ぼくらの あるがまま 紡ぐ縦糸―いと―と横糸―いと― 何もかも 受け止めるから Real eyes どんな夢も 正夢にしていく 誓いを懐き 前だけ見つめて 彼方まで ぼくに できることを きみに できることを 互いに 与えられた命と時間のなかで 絶えず 重ね 築く軌跡 留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と 蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ 掴んでみせるよ |
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