弱虫ペダル NEW GENERATION 21曲中 1-21曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| Absolute Champion泉田塔一郎(阿部敦)＆銅橋正清(小野大輔) | 泉田塔一郎(阿部敦)＆銅橋正清(小野大輔) | ミズノゲンキ | 睦月周平 | 睦月周平 | ボクらは強い 待ちうける王座へと 返り咲くのさアブゥ！ 最強の称号は オレらが頂いて 獲得して示すんだ Oh my physical… 喜べHeart beat 真実は一つだろ 現実を思い知れよ つまり 全て 決めてあげよう ゴールラインで 絶対王者の矜持 見せてやる 肉体と精神を研ぎ澄ませ 圧倒的なPower 撃ち出して 渦巻いた感情を解き放ち 蹴散らしてやろう 食らい尽くして さあBreaking out！ 邪魔すんなよ 度胸を見せてみろよ マグレはねぇぞ 踏みつぶしてやるブオオォ！ 少しの努力や 才能じゃ勝てない それを教えてあげよう そうかかってこい グチグチ騒ぐな 上等だよ全力で 堂々と戦おう ほらな ボクの オレの叫び 響き渡る 絶対王者の咆哮 聞こえるか 逃げ惑う獲物を 狩りに行こう 徹底的なHunter 追い落とせ どこまで届くか気になんだろ 遠慮なんていらない 隠すんじゃねえよ さあBreaking out！ Hey！ 枷を外せアブゥ！アブゥ！ 己のままでブオォ！ブオォ！ タガを外せアブゥ！アブゥ！ 理性の向こうへブオォ！ 間違っちゃいない 自分を出せずに閉じ込めて くすぶったあの頃とは違う この世界の中通じるか 全身で証明をしてやるよ 絶対王者の矜持 見せてやる 肉体と精神を研ぎ澄ませ 圧倒的なPower 撃ち出して 渦巻いた感情を解き放ち 蹴散らしてやろう 食らい尽くして 誰にも止められない 頂点へ Breaking out！ |
| アブReady go!!泉田塔一郎(阿部敦) | 泉田塔一郎(阿部敦) | ミズノゲンキ | R・O・N | R・O・N | 唸り上げる細胞 鳴り止まない心臓 鍛え上げた繊維 見せてあげよう さあCheck my body (大胆に)動き続けては (鍛錬を)ただ繰り返して (全身に)血流を送っては (何度も)負荷をかけてひたすら 満足できるまでTraining 高速の彼方へ 胸を震わせ 強くて美しい ボクの筋肉 アブアブアブアブアブReady go！(アブアブアブアブアブReady go！) アブアブアブアブアブReady go！(アブアブアブアブアブReady go！) 昂ぶる鼓動で薙ぎ払おう 退くことなどないさ 戦いを求めて 覚悟を決めたなら 振り向きはしない さあLook my body (大胆に)時間を削ってAgain！ (鍛錬を)精神を削ってAgain！ (全身に)罪と失敗もPower (何度も)果てない業と誇りを 背負い前を向けThis way 全力の加速で 声を響かせ 誰にも折れない ボクの雄叫び アブアブアブアブアブReady go！(アブアブアブアブアブReady go！) アブアブアブアブアブReady go！(アブアブアブアブアブReady go！) いつか憧れを超えるまで アンディ フランク ファビアン… Pump up… アンディ フランク ファビアン… アブアブアブアブッ アブアブアブアブッ アブアブアブアブッ アブアブアブアブッ 「ジッパーを閉めるんだよ、ボクは。本気の時はね」 高速の彼方へ 胸を震わせ 強くて美しい ボクの筋肉 アブアブアブアブアブReady go！(アブアブアブアブアブReady go！) アブアブアブアブアブReady go！(アブアブアブアブアブReady go！) 昂ぶる鼓動で薙ぎ払おう |
| Wind&Weed手嶋純太(岸尾だいすけ)・真波山岳(代永翼) | 手嶋純太(岸尾だいすけ)・真波山岳(代永翼) | ミズノゲンキ | 睦月周平 | 美しい空の下で 幸せを感じて登ろう (そうさFeel alive again) 見つけたいものがある たとえ無謀と言われようとも 遠くにある景色を さえぎるものは何もない 相手に不足はないだろ ここからだ さあ始めようか誇りをかけ 全開の勝負を 魂まで燃やし尽くせ チカラの限りに Wind 追い風に羽ばたいてこう True victor 掴み取れ ありえない夢だろうと 進むしか道は無いと知って (そうさGet challenge again) 踏まれても踏まれても 立ち向かってくる意思の強さ その姿に応えて 大事に積み重ねたモノ 本気でぶつけ合いましょう この場所で さあ楽しもうか全てをかけ 限界の果てまで 超えた先で忘れられない 一秒を競い Weed 地に足のついた走り True victor 巻き返せ 最初に感じた衝動を 何度も挫けそうでも また信じて さあ始めようか誇りをかけ 全開の勝負を 魂まで燃やし尽くせ チカラの限りに Wish 譲れない想いを持って True victor 掴み取れ | |
| Own Way手嶋純太(岸尾だいすけ)＆青八木一(松岡禎丞) | 手嶋純太(岸尾だいすけ)＆青八木一(松岡禎丞) | ミズノゲンキ | 山元祐介 | 山元祐介 | 積み上げてきた経験 最良を選んだはず だけど少し届かない 雨が降る空 ともに悩み進んだ 同じ高みを目指して ケタ外れの情熱に 胸を打たれた 鼓動が高鳴る いつでも這い上がって 努力のかけらを 寄せ集める この手は才能もセンスも ある訳じゃないけど 握りしめた約束が 答え出してくれる はるか前を見つめる眼差し 諦めないさ 俺らなりのやり方で 追いつこう 悔しさを噛み締めたら 託す想いに変えよう 振り絞る声とともに 期待をかける 練り上げた策略で 頭と脚を回して 一段上に行くため 走り続ける 乾いた喉から 叫びも響かないが 平気さ聞こえてる 離れてても このまま信頼と絆を 携えて向かおう 一度きりのキセキだとしても 出し抜いてく たとえ遠い距離が心を 惑わせようとも 俺らなりに強くなる また会おう 期待もされなかった あの頃とは違う 待っているヤツがいるから この手は才能もセンスも ある訳じゃないけど 高みへ辿り着くため光 掴み取ろう はるか前を見つめる眼差し 諦めないさ 信じている仲間へと 追いつこう 信頼と絆を 携えて向かおう 一度きりのキセキだとしても 出し抜いてく たとえ遠い距離が心を 惑わせようとも 俺らなりに強くなる また会おう 互いに高め合い励まし合う日々や 自分自身の可能性に気付く日々だってそう 全てがこの場所へと今 繋がるための布石さ 俺らだからできるんだ 追いつこう 追い越そう |
| Keep Trying手嶋純太(岸尾だいすけ) | 手嶋純太(岸尾だいすけ) | ミズノゲンキ | 睦月周平 | 睦月周平 | I'll try my best again… again… 弱さを知るからこそ 平凡だから分かる そんな景色があるんだ ここから見上げて 積み上げてもがいてく 器になるためには これくらいじゃ足りない まだまだいけるさ 置き去りの 悔しさも 力に変えてやる 叶えよう 陽の当たる場所 たどり着いて 夜の終わりに 輝けるさ 進め 進め 進め いつか実るまで くじけない 仲間がいるからこそ 足りないものに気づく 強い意思と力を 隣に感じて 状況を読んで描く 勝利への道しるべ 意味のないことなんて 一つもないから ティータイムは 一旦終わり ドラマを見せてやる 絆がキセキを生んで つなぐ意思を 託して そして 託されてる 掴め 掴め 掴め 最高の瞬間を 探して 「凡人にしかできないことがあるんだ。それ、つらぬこうと思う」 今 つらくて不安だって 諦めずに脚を動かしたら くらいついてやろう いつだって ただ一つ 答えにたどり着く 叶えよう 陽の当たる場所 たどり着いて 夜の終わりに 輝けるさ 進め 進め 進め いつか実るまで この身の限界まで くじけない |
| Gift Story小野田坂道(山下大輝) | 小野田坂道(山下大輝) | ミズノゲンキ | 睦月周平 | 睦月周平 | 広い広い世界 ここに来てから 二度目の暑い夏へ 胸のざわめきが 止まらない時も 笑顔を貰ってる 教わったものや 見てきたもの ほらまだ ボクの中に流れている だから できることを 精一杯にやろう みんなとなら大丈夫さ 不安を全て 勇気に変えて 支えあえば強くなれる 今は自信を持って行こう 踏み出した道は 遠く遠くへ ゴールまで伸びている 約束の手紙 最高の報告が できるように頑張る 臆病もマークも ぜんぶ振り切って 目の前 高い壁は突破するしか ないでしょ はるか先へ まっすぐに進もう 震え止めて前を向いて 間に合わないと そうなったとして つなぐことを諦めない ボクも支えるために 響いてくる たくさんの息づかいたち きっと色んなストーリー きっと色んな想い 加速してる ここで 「思い直すと 改めて 感謝の言葉しかないよ」 できることを 精一杯にやろう みんなとなら大丈夫さ 不安を全て 勇気に変えて 支えあえば強くなれる 今は一人じゃないから 信じて たどり着く |
| ケイデンス夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明・松井洋平 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 繋いでく 昨日より遠くへ 追いかけた 背中の向こう側へ 託されたバトンの重さは 受け取った手だけが知っている 平坦な道なんてないけれど 踏み出したこの足は 止まらなかったんだ 挫けそうな心に響くメロディーが 突き進む力に変わっていくから アスファルトの坂道飛び越えて 描き出す 僕たちの軌道 受け継いだ 想いと辿った軌跡を 次は僕が届けなきゃ あの場所まで さあ 追い越すんだ そうさ ケイデンス上げて 流した涙の分だけ 心は輝きを増していくんだ ブレーキを手放して踏み込め 寄り道はしてらんない 止まるつもりもない 胸の奥に響く僕の心拍音が どうしようもない不安に負けそうになっても アスファルトの 坂道飛び越えて 跳ね上がる 僕たちの鼓動 積み上げた 想いと紡いだ軌跡を 次は僕が届けなきゃ あの場所まで 明日と昨日を 繋いでいく今日を 後悔で染めないように 確かめた 想いと重ねた軌跡を 次は僕が届けたいんだよ アスファルトの坂道飛び越えて 掴み取れ 僕ら全員分の栄光 見つけたんだ 想いを叶える奇跡を 次は僕が届けなきゃ あの場所まで さあ 追い越すんだ そうさ ケイデンス上げて 届けなくちゃ |
| Go up higher!小野田坂道(山下大輝)＆手嶋純太(岸尾だいすけ) | 小野田坂道(山下大輝)＆手嶋純太(岸尾だいすけ) | ミズノゲンキ | R・O・N | R・O・N | 待ち受ける 迷い道で どうやって強くなればいい 受け取ったものを握り 前を向くのさ 弱さも 受け入れたら走ろう 今は ゆっくりでもいいから 休んで 悩んで 次に進もう そう一歩 一歩ずつ 描いて 「ボクは今、全力で追いつきたい」 どんな向かい風だとしても 足を止めずに行こう 背中を押してくれる手を 今も隣に感じて 回せ 諦めない瞳はほら 未来へと繋がっていく 回せ 何回でも転んでさあ また立ち上がれば 強くなれる 託されたアツい気持ち 消えて無くなるわけない 確かな不安と期待 背負いながらも いつでも 悔しさを糧にして ここで 引き離されちゃダメだ 追いつく 限界を超えてでも ただずっと ずっと 伝播するまで 「ひたすら、脚が止まるまで」 どんな高い壁だとしても 近づくことはできる 無謀に見えてた景色を 今は掴むと信じて 登れ 新たな日々の幕開けは すぐそばまで来ている 登れ 必ず光は射すから 積み重ねてゆこう それぞれ導く人 それぞれ重ねた努力が いつか微笑むだろう そうさ 全力尽くして 「巻島さんに魂もらったんだろ、おまえも」 「はい」 どんな向かい風だとしても 足を止めずに行こう 背中を押してくれる手を 今も隣に感じて 回せ 諦めない瞳はほら 未来へと繋がっていく 回せ 何回でも転んでさあ また立ち上がれば 強くなれる 誰より速くその先へ 息を切らしてでも もがいて行け 伝わる鼓動が答える ゆずれない想いとなって |
| Silent Blaze青八木一(松岡禎丞) | 青八木一(松岡禎丞) | ミズノゲンキ | 設楽哲也 | 設楽哲也 | あの日の思い出たち 見ていた視線の先 抱いた憧れを 力にして 今はそうこの場所で 言い尽くせないほどの たくさんの感情に 巡り会えたんだ 誰もが勝利を掴むために 静かに燃える炎のように 目標へ走るためにここに わかった ついてくればいいさ 100%でいこうか 叩き上げてきた 体幹は余す事なく これが肉弾丸 鍛えたカラダ振り絞って 引き離してやる 誰にも追いつけやしないさ 持てる全て 武器にして できるかやれるかじゃなくやるんだ ここはオレに 任せとけ 光は消えたりはしないさ ただまっすぐに行こう Go now… 黙ってても伝わる 気持ちはあるけれど 黙ってちゃ伝わらない 言葉もある 心の奥に染み付いている 受け取る魂は刻まれる 決意は強く表に出そう オレにしかできないから 1%でもいける 希望があるなら がむしゃらだろうと捕まえて 離しはしないさ 常識をこえた戦略 試してみようか 前に進むためならそうだ 持てる全て 武器にして 追いかける意思は固く止まらない 覚悟したら 振り向かず ひたむきに糸を繋いでゆける たとえ暗い 道のりが オレたちを待ち受けてるとしても 自分信じ 回すのさ 希望は消えてなどいない 持てる全て 武器にして できるかやれるかじゃなくやるんだ ここはオレに 任せとけ 光は消えたりはしないさ 諦めちゃいない 最後まで 消えかかった火を 灯すため まっすぐに行こう Go now… |
| SPARK今泉俊輔(鳥海浩輔) | 今泉俊輔(鳥海浩輔) | ミズノゲンキ | 設楽哲也 | 睦月周平 | 目指すは頂点 オレたちはここから また始めるんだ Spark！ 誰かから 受け取っていた 連鎖する勇気を込めてハンドルを握る 目に映る 相手はそう 何者でもけちらして自分のレースにしよう 背中を押して 逆に押されて 受け取った想い この胸に秘めてさあ ゴールへ 目指すは頂点 オレたちはここから もっと もっと 強くなれる 誇りを持って 前に進むだけさ いつも しびれる走りで上げて行こう キツくても 背負うもの もう一人じゃない いくつも感情を乗せて ゆらがずに 攻めてゆく 二度目だろうとかかる火の粉は振り払えるさ 息が上がろうと 苦しくなろうと 絶対に退かない 舞台へと飛び出す 戻れない 強さは信念 オレたちはこれまで ずっと ずっと 這い上がってきた 誓い交わして 上に立つものとして 今は 襲いくる全てと闘おう 「どけよ、先頭はオレが走るんだよ」 Sparking！ いつかの昨日に Cracking！ ぶつけた火花は Going！ この時を作るためだろう Sparking！ 探したあの日に Cracking！ 答えた涙が Going！ 行けと叫んでる まかせろ 簡単じゃないだろう 分かってるから 問いかけ 覚悟を決めた場所に 一緒に踏み出す 仲間がいること 気づかないうちに力へと 変わってたんだ 目指すは頂点 オレたちはここから もっと もっと 強くなれる 誇りを持って 前に進むだけさ いつも しびれる走りで上げて行こう |
| タカイトコロ佐伯ユウスケ | 佐伯ユウスケ | 佐伯ユウスケ | 佐伯ユウスケ | 宮崎誠 | 上がって上がって上がって上がって 仕上がってんなら 手伸ばしな 思い出して 指をさして 今を駆けてゆけ ええっと、まだ需要がないようだ 僕の奥に潜むポテンシャルみたいなもん それかもしくは 努力が足りないね 頑張れば届く距離だと 自身の過信か真価問われるワンシーンかは わからないけど届きたいことは 確か もっと、いやもっと 自分の足で踏まねば 憧れを越えられるわっきゃない ことを知った。 上がって上がって上がって上がって 干上がってんなら 手を貸して いつかの坂道の 君はいないや 曲がってくねって登って下って いつだってその上を目指してんだ 思い出して 指をさして 今を越えてゆけ 面と向かってみようじゃないの だってもう至って普通のやり方じゃ通用しない のかもしれないなんて臆病になりそうだ 「時間があれば」って思うならば作れば 目の前にあるじゃないかい！ 明日の僕を驚かすくらいに 息巻いて行けって 今決定！ 徹底的にやるに決定 自業自得も吹き飛ばして行けるんじゃない かと思ってる。 上がって上がって上がって上がって 息上がってんなら 深呼吸して 吐き出したもんに 未練はないや 自問で自答 はみ出してもがいて いつだって正しさを探してんだ 何度だって やり直して 賽を投げてゆけ 駆けてゆけ もっと、いやもっと できるはずだまだまだ 憧れを越えて見せたいじゃない この身体で切り拓いて 上がって上がって上がって上がって 繋がってるから 手を伸ばして いつかの坂道の 君はいないけど 曲がってくねって登って下って いつだってその上を目指してんだ 誰の為に？ Oh,No 何の為に？ 逃した過去なら 拾い集めて かざしたらいいよ 高い所まで 上がって上がって上がって上がって |
| 誰より派手な男鳴子章吉(福島潤) | 鳴子章吉(福島潤) | ミズノゲンキ | 設楽哲也 | 睦月周平 | 新しい世代の 幕が上がる瞬間や せめぎ合うライバル 上等 今日もここには 青春の風が吹く 何でもアリの あの場所でのんだ涙 練習も本番も関係ないからな いつも 一番に目立つ 誰より派手な男 パワーアップした勇姿を その目に焼き付けたる ワイは勝つために 常にギリッギリのキワッキワや 見さらせ！ メッチャ強よなったる 目標は遠くにある このハードな日常も 当たり前にして 大胆に攻め抜くコーナーで 気張るで！ 捨てたモノ もう一度 取り戻す覚悟を この胸に抱いて ようやく目の前 姿をとらえたまま リベンジしたるで トバせ 代価を支払い またも挑戦の合図 何段階もギアを上げて 突き進んだる ウズウズしてたまるテンションたちを 今が解き放つ時 誰よりイカす男 いよいよワイの出番 常識をこえてくる とっておきがある 会場を沸かせてなんぼやろ 大人気！ ニューナルコ参上 数秒で追いつくで いらっしゃい鳴子劇場 第二幕へどうぞ またとない緊張感の中 驚け！ ピンチこそおいしい 最高の状況 信条つらぬいて 悔しさの果て 開発してきた必殺ワザ お披露目の時間や！ 「このジャージ、真っ先にゴールに届けなあかんからな」 誰より派手な男 パワーアップした勇姿を その目に焼き付けたる ワイは勝つために 常にギリッギリのキワッキワや 見さらせ！ メッチャ強よなったる 目標は遠くたって このハードな日常も 当たり前にして 大胆に攻め抜くコーナーで 気張るで！ ピンチこそおいしい 最高の状況 意地も男の勲章やから 捨てたモノ もう一度 取り戻す覚悟を この胸に抱いて |
| 天才的エース・スター鏑木一差(下野紘) | 鏑木一差(下野紘) | ミズノゲンキ | 設楽哲也 | 設楽哲也 | さあ準備はOK 実際！ 天才！ オレ様トップ Like 最強無敵のヒーロー You say yes！ 調子イイ 腹痛くナイ だってオレのメンタルは無限大 天才鏑木トージョー！ 誰も追いつけない ほとばしる才能 ここにある 全てが完璧だろ 順調すぎるくらいAlright！ ウキウキが止まらない マジで独壇場 ここからだ どんなに強い敵でも 怖くなんてない やってみるのさ 諦めない限り一人になっても できるって言ってくれたヤツの声 響いてっから 見ててくれよ(My way！) エース的存在だぜ(My way！) オレが一番(My way！) 輝いてんだろほら！ どうだ(Foo！) カッコいいだろ メモに書かれている アドバイス最高 信じるぜ オレには強さがある もちろん分かってるけどCheck it！ まだまだ先は長い 諦めてないよな 当然さ 余裕の表情だろ 楽しみにしてな 噛み合わせろ 歯車が入ってる感じになれば 力が湧いてくる時 勝ちは目の前だろ ついてこいよ(Go way！) とっておき頂戴して(Go way！) おいしいとこは(Go way！) オレの物だろほら！ 前は(Foo！) 任せてくれよ 見ててくれよ(My way！) 伝わる温度は今(My way！) オレの背中(My way！) 押してくれてるから 目標向けて はしゃぐんだ(My way！) エース的存在だぜ(My way！) オレが一番(My way！) 輝いてんだろほら！ どうだ(Foo！) カッコいいだろ さあ準備はOK 実際！ 天才！ オレ様トップ Like 最強無敵のヒーロー You say yes！ 調子イイ 腹痛くナイ だってオレのメンタルは無限大 どいつもこいつもOver |
| トランジット夏代孝明 | 夏代孝明 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も きっと きっと きっと 越えて行くんだよ 繋がった希望の明日を知った僕らは 動き出した世界の真ん中で 背負い込んだ期待を連れて走り出していくんだ 終わりのないゴール目指して どんな未来を 作り出すのか 僕次第と知っているから It's Brand new！ Wake Up！ 限界超えて駆け出せ 一人きりじゃない Never give up 全身流れ落ちて行く 輝く結晶 それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も きっと きっと きっと 越えて行くんだよ 例え絶望の淵に立っていようと 思い焦がれた世界を知るまでは 限界なんて絶対何回でも越えて 君の待ってるステージの向こうへ どんな困難だって 立ち向かえるのは 君が側にいるからだろう It's Brand new！ Wake Up！ 直感的に飛び出せ まだ見ぬ世界へ Take me higher 全身疲れ果てても 君が笑えば 立ち上がれる 僕ら 掴んでいく 明日を もっと もっと もっと 信じていたいんだよ 悔し涙には 未来を変えられる 強さが隠れているんだ 沈んだ夕日は 太陽となり 明日の空を きっと照らすんだよ It's Brand new！ Wake Up！ 限界超えて駆け出せ 一人きりじゃない Never give up 全身流れ落ちて行く 輝く結晶 それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も きっと きっと きっと 繋いだ 手と手を 確かめたいんだよ |
| ナウオアネバー佐伯ユウスケ | 佐伯ユウスケ | 佐伯ユウスケ | 佐伯ユウスケ | 宮崎誠 | 風 匂い 青い空 そりゃあ白い 広い雲 泥臭い夢でさえも 今しか見れないんだ 雨 嫌い 早くやめ だめ 痛いからやめ そんな弱音は never まだまだ粘らねば 君に託した想い 僕が預かった想い 今 届けたいんだ 人生は一度。二度三度 あるなんて奴は許さんぞ もう誰だってやっぱ引っかかんの ならあえて転んでこう 怪我したって 目の前の斜度は今何度？ んなもんかい じゃあ登りきんぞ その先はそう 今しか見えないゴールがあるんだろう 例え話じゃないのです だって僕らここまで来たぞ 頂上(てっぺん)とるなら まだまだ足りないや やつらまさかの後退？ それじゃ僕と交替 今 逃したくないんだ 陣形はできた。緯度経度 狙ったら壊せバリケード どうなるかなんて誰もわかんないの ならあえてしないでおこう背の比べ やたら暑いな…って今何度？ んなもんかい ヒートアップし過ぎたかも いややっぱいいか 間違ってなんかいないだろ 車道歩道公道に私道 道は選ばん ならば行動に移そう 可能不能有能に無能 誰が決めたのだ 限界など 踏み外したとこから もう一度踏み出せば そいつぁ人生のアドバンテージ 君とあの景色が見たい 風 匂い 青い空 あれ、すごい楽しいなぁ そこにあるもの 今しか見れないんだ 人生は一度。二度三度 あるなんて奴は許さんぞ もう誰だってやっぱ引っかかんの ならあえて転んでこう 怪我したって 目の前の斜度は今何度？ んなもんかい じゃあ登りきんぞ その先はそう 今しか見えないゴールがある 他動受動じゃなく衝動に任そう 己の可能性に任そう 今 試してみたいんだ 人生は一度しかないぞ |
| 二つの足跡手嶋純太(岸尾だいすけ)＆青八木一(松岡禎丞) | 手嶋純太(岸尾だいすけ)＆青八木一(松岡禎丞) | ミズノゲンキ | 設楽哲也 | 設楽哲也 | 一つだけじゃ見えない理想 二つあれば 何倍も色濃く重なって 現実に変えられる いつか諦めていたビジョン 立ち向かえる 何回も挑戦を繰り返し ようやく気付いたんだ 時にはほら迷いそうで 同じ意思を確認したり 誰も似てない未来の形にも 前に(前に) 進む(進む) 資格はあるだろう 探していたモノはきっと 隣にいるヤツがそっと 教えてくれたはずだろ 抱えて先へと向かおう 不安になる時もあって 逃げたくなる時もあって それでも歩んできた足跡は続いてゆく 嘘じゃない 一人だけじゃ閉じてしまう 扉でさえ 合わせた力で開いてゆく それが俺たちだろ 拭いきれない過去の自分 受け入れたら 描いた今へと繋がって また次を示すんだ 綺麗だとは言えないような 泥まみれであがいてでも 誇り高い花を咲かせてやろう 夢に(夢に) 挑む(挑む) 覚悟はできたから 目指していた場所はずっと 曲がりくねる道の向こう 眺めているだけじゃなく 怖がらず一歩ずつ踏もう 入れ替わりに支えあって こころの奥で信じあって いつしか孤独と戦う時がきたとしても 立ち向かおう 貰えていたあの頃から 渡してゆく今日に変わる 誰も似てない未来の形にも 前に(前に) 進む(進む) 資格はあるだろう 刻んできた時計の針 思い出とか約束を ここまで運んできた これからも連れてゆこう 探していたモノはきっと 隣にいるヤツがそっと 教えてくれたはずだろ 抱えて先へと向かおう 不安になる時もあって 逃げたくなる時もあって それでも歩んできた足跡は続いてゆく 嘘じゃない |
| フル・スピード今泉俊輔(鳥海浩輔)＆鳴子章吉(福島潤) | 今泉俊輔(鳥海浩輔)＆鳴子章吉(福島潤) | ミズノゲンキ | 睦月周平 | 睦月周平 | 勝負の結末は 二つに一つ だから燃えてくる 熱くなれる そんな力が ココロに伝わる 「気を使うな、スピードあげろ」 「お前も遠慮いらんで！」 絶対にゆずらない 信じて 走って 勝つための選択はきっと 終わらない 止まらない 自分の中にあるさ 睨み合って 見えた 燃える瞳の中には いくつも 重ねた 努力の証を持って つかみ取れ 全速力で 本気の覚悟を 見せてくれよな チャンスをものにして 勝ちに向かって やれること全部 やって極限まで 「そうこなくっちゃおもろないわ！」 「おもしろくなりすぎて後でバテるなよ」 闘志を滾らせて 全て 飛ばして 交差するココロの中 まっすぐ 重ねた 想いは答えになって ぶち上げて 足掻いた 動き出す躍動で そうさ いつでも 本気で 勝利に手を伸ばすんだ 胸を張れ 圧倒的に 「ワイがどんだけ天才か思い知らせたるわ」 「ホウ、がっかりさせんなよ」 想像のその先へ 信じて 走って 勝つための選択はきっと 終わらない 止まらない 自分の中にあるさ 睨み合って 見えた 燃える瞳の中には いくつも 重ねた 努力の証を持って つかみ取れ あの光を 全速力で |
| MONSTER銅橋正清(小野大輔) | 銅橋正清(小野大輔) | ミズノゲンキ | 川島弘光 | 川島弘光 | もっと気概のある ヤツを寄越せ (I'm a monster…)満足できねえぞ どこかにいるんだろ 求めてんだ (I'm a monster…)なんだその程度か？ コイツァ大好物 そうさ逃げてみろ 背を向けてほら怯えろよ みんな踏み潰す どうせ最後には 身も骨も全部残らねえ ブォオオオオ！！ ぶち壊すのさ 追い詰めてやる オレが勝つ ブォオオオオ！！ さえぎらせねェ 邪魔するものを 切り裂いて むき出してやる 全て このジャージってやつァ 狭すぎるんだ (I'm a monster…)ぶっ壊れちまう 音が聞こえんだろ お前の背後だ (I'm a monster…)泳がせてやる 勝負してるヤツ しか分からねえ 勝利の味ってのがあるから やめられねえだろ 雑魚は出てくんな 解放してやるぜ おもしれェ ブォオオオオ！！ 振り落とすのさ 雑音はもう 気にならねえ ブォオオオオ！！ オレ様が獲る 思うままだろ どこが悪い？ オレが正しい 全て 基準なんて 誰が決めたんだ 勝てば正義だ ごちそうさま 「見せてやるよ、俺の怪物スプリント！」 ブォオオオオ！！ ぶち壊すのさ 追い詰めてやる オレが勝つ ブォオオオオ！！ さえぎらせねェ 邪魔するものを 切り裂いて むき出してやる 全て |
| Live in the moment真波山岳(代永翼) | 真波山岳(代永翼) | ミズノゲンキ | 設楽哲也 | 設楽哲也 | 美しい景色に 映るのは喜び さんさんと照らして 太陽もほら笑顔に 本当の勝負を どこまでも探そう カラカラになるまで 最上級のとこまで アツい想い 伝わるほど 少し興味 惹かれちゃうんだ 気持ちいいね 鼓動が高鳴るよ 何度だって味わいたいこの時を 風向きにふわり 重なってく翼 こんなにも楽しい 生きていると感じるよ 最高のロケーション 思いのままに 行こうてっぺんまで 望んだから 動き出す身体 どうしようもなく 好きなコトを信じたら 頂上へ向かって 競い合おうよ 光のさすあの場所を 晴れ渡るコースに それぞれのリアルを わくわくしてくるね 感情がほら呼んでる 新しい瞬間 二度とない瞬間 フラフラになるまで 先を目指して走ろう 長い坂の その向こうに 終わりがきて また登るんだ 全て超えて 残る結晶たちは きっと綺麗にきらりと輝いてる 風向きに乗せて まだここにいたい 試しにもう一段 スピードを上げてみよう 止まらないエモーション 抱きしめたなら 行こうまっすぐにさ 手を上げたら 開け放つトビラ 純粋な勝負は 誰にも邪魔させないさ 最後の一滴を 絞り出すような 沸き立つ戦いにしよう この空の下で このレースの中で 知り合えた強さ いつの間にか増えていて 最高の気分さ 思いのままに 行こうてっぺんまで 風向きにふわり 重なってく翼 こんなにも楽しい 生きていると感じるよ 頂上へ向かって 競い合おうよ 光のさすあの場所を |
| Lead to doing青八木一(松岡禎丞)＆鏑木一差(下野紘) | 青八木一(松岡禎丞)＆鏑木一差(下野紘) | ミズノゲンキ | 設楽哲也 | 設楽哲也 | 調子万全のオレが 緊張なんてありえない 情けないとこなんて 見せないぜ カッコつけて まだ立ち向えるだろ つべこべ言わずついてこい 不器用なやつだけど やれるだろ それでいい 追いつくための手段 限られた状況も 覆してやるのさ さあ追いつこうか 口ずさんで 手足動かして たとえどんなに過酷でも 常識外れでも こぼれ落ちそうな希望 すくい上げるため ほら願いの手紙を繋ぐ ハンパない精神で オレがここから引っぱってやろう 時にはプライド捨てて 走りに全部注ぎ込む だって闘えない方が カッコ悪い そうだろう 予想以上にヤバいな そんな自覚もあるか 神様から便箋を まあ時が来たら 早くください いずれ渡すから たとえちぎられて落ちても 心が折れないように 目的は常に前に 見据えとくものさ もう一度 捨てかけた奇跡 絶対捨てさせない だからここから飛び出そう オレにしかできない事だろ オレもやりますよ こぼれ落ちそうな希望 すくい上げるため ほら願いの手紙を繋ぐ ハンパない精神で オレがここから引っぱってやろう |
| Race Actor手嶋純太(岸尾だいすけ) | 手嶋純太(岸尾だいすけ) | ミズノゲンキ | 川島弘光 | 川島弘光 | 苦痛なはずだよな ただひたむきな 視界の隅に 余裕なんてないけど 声援を感じて パワーを貰える このステージでは フェアに行こう オレが選んだんだ きっとあの時から 上を目指して 華やかな舞台で輝いて 曇りひとつない この空はゴールに繋がって ありがとう 終われない Ah まだ走ろう チャンスを模索して そう指先が 求め続けた でも触れた先で 薄れてゆく オレは諦めない もう慣れてるから 夢を見ていた 飾らない自分の姿で 映ることのない 役回りだろうとこなすのさ 幕切れを また次へ Ah 紡いでこう 小さなライト集めて やっと眩しい光へと 小さなこと重ねて ここまで来たはずだ 手放すもんか 上を目指して 華やかな舞台で輝いて 曇りひとつない この空はゴールに繋がって ありがとう 終われない Ah まだ走ろう |
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