K DUB SHINE 陽はまた昇る歌詞

陽はまた昇る

K DUB SHINE

作詞：各務貢太
作曲：各務貢太
発売日：2003/12/03
この曲の表示回数：18,979回

最初にまず何を代表してるのかの対象以外は即排除
情報は食事頭脳酷使次にうえ上げる拳
意志集中全て吸収ライム優秀高い収入
マイク握り増やす紙幣多くの犠牲の上での知性
世の中金と権力ドラマみたく連続死ぬ前に行く天国
韻の汗で男をかけて仕事を励め財産稼げ
つぃむ円当然日本銀行券生きてくための条件
青少年 (Yo) 大志抱け腕磨け魂の窓開け

あの威勢のいい時世の犠牲将来性否定する姿勢
非生産的な上犯罪増え人の群れ街が揺れ
背筋凍るまるで氷河期月面調査機なみの能書き
逆戻り泡踊り混乱しやすい誇りとおごり
高い所に昇りおとりの鳥を取り逃がしより面倒な処理
実情高い湿度風が必要新世界秩序
知能が資源ごく自然上の次元 2001年
最も東変化の兆し雲の隙間縫い差す陽射し

昇る太陽空からの愛情ザ・K二乗渋谷代表
目の奥の輝き無視する悪魔の囁き「リアルMC」肩書き
まばたきの間に川崎それから神戸に博多
詩的に指摘驚異的サブリミナル犯罪歴
くつろいで数えてる諭告気分の良さ昼12時
現金記念品ヒットもかましそれでも保つ魂
24時間体制太いの巻いて朝から朝まるでNASA
背中の翼考え深さアンドロメダ何本目だ
頭脳探索心鍛錬韻を使い地域に還元
ブーツに迷彩アーミー・ジャケット後は胸にペンと紙だけ
ライム書き今日も見てる先メッセージ吐き高める覇気
自分次第で変わる環境頭に残ってる残響

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