手羽先センセーションセンセーションが鳴り止まない歌詞

センセーションが鳴り止まない

手羽先センセーション

作詞：新井弘毅
作曲：新井弘毅
編曲：新井弘毅・藪内崇暢
発売日：2022/03/09
この曲の表示回数：6,750回

もう一回　僕らここで夢を見よう

凍るアスファルトの上を歩く
靄がかった脇の小道　東の空
期待して　期待していたよ　僕は
でも脆くて　脆くて　届かなくて
心揺れて　人の目気にして　不安で怖くて臆病で
ずっと自信はないんだよ

今　湧き上がる胸の音　やがて一つの MUSIC となれ
苦く淡い想い全部飲み込んで
まだ鳴り止まないんだ　センセーション
小さな声　泣きそうな声で呟いた　可能性に賭けてみよう
不確かなこの世界で自分を確かめてる
僕は今日も生きてる

凍るアスファルトの上を歩く
街灯の光　照らしていた若葉一つ
見つけたよ見つけたよ　僕は君を
もう負けないよ負けないよ　挫けないよ
不可能を可能に　闇を脚光に　広がる世界

届け届け　想いよ伝われ　悲しみ涙も乗り越えて
僕はここに居てもいいの？自問自答ばかりしてる
期待　失望　孤独な夜を何度も何度も乗り越えて
諦め悪く向き合うよ

今　湧き上がる胸の音　やがて一つの MUSIC となれ
苦く淡い想い全部飲み込んで
さあ　巻き起こすんだセンセーション
大きな声で叫んでみるよ　聞こえるかい？僕の胸の高鳴りが
不確かなこの世界で自分を確かめてる
僕は今日も生きてる
これが僕の居場所だって胸を張って言ってみたい
そんな今日を生きていく

もう一回　僕らここで夢を見よう

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