フレンズ常夏ヴァカンス歌詞

常夏ヴァカンス

フレンズ

作詞：おかもとえみ
作曲：おかもとえみ
編曲：大久保薫・ひろせひろせ
発売日：2018/08/01
この曲の表示回数：18,420回

軽く炎天下超えて　思考回路は意味ないね
僕を狂わせたのは　気のないフリ

散々手のひらの上で踊らせて
僕を狂わせたのは　君を好きな事

真っ赤なサマーすれ違いざまに惑わす今
高鳴るフロアーどうせ行くのなら
S・U・M・M・E・R
君と二人でサマー

きみだけ　みつめるのは
ずるいよ　ぼくだけ

二人だけのト・コ・ナ・ツ

熱く　焦がす
真夏の太陽のように
今を　生きて
君を抱きしめる
強く　強く
真っ赤な頬を見つめ
唇に火を灯し
はじめよう

いつものように交わすのは本気？
試して遠い場所まで一緒に
いつものSUMMER　めくるめく様
君となら用意　出来てる未来に

なんてことないような
君のその優しさにやられちゃうよ
すぐ会いに行けたら

きみだけ　みつめるのは
ずるいよ　ぼくだけ

二人だけのト・コ・ナ・ツ

甘く　溶かす

真昼の月のように
夢を　みせて？
君を抱きしめる
早く　早く
真っ白いキャンバスに
2人だけ描けたら
離さない

僕らの行方は遥か彼方へ
トコナツ？ココナツ？
なんてね！
嫌いになるなよ？
ここは夢の…　バ・カ・ン・ス

愛してるじゃ
まだ伝わらないから
たった1人の君に歌うよ
熱く熱く
真っ赤な太陽のように
強く届けてみせる
今すぐ

熱く　焦がす
真夏の太陽のように
今を　生きて
君を抱きしめる
強く　強く
真っ赤な頬を見つめ
唇に火を灯し
はじめよう

熱く　焦がす　真夏の太陽のように
強く　強く　唇に火を灯し
はじめよう

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