自虐家のアリー

amazarashi

自虐家のアリー

作詞:秋田ひろむ
作曲:秋田ひろむ
発売日:2015/02/18
この曲の表示回数:97,215回

自虐家のアリー
いずれにしても立ち去らなければならない 彼女は傷つきすぎた
開かないカーテン 割れたカップ 流し台の腐乱したキャベツ
愛と呼べば全てを許した 母の仕打ちも割れた爪も
酷く痩せた膝を抱いて 責めるのはいつも自分の事ばかり

お前なんかどこか消えちまえと 言われた時初めて気付いた
行きたい場所なんて何処にもない ここに居させてと泣き喚いた
「窓から小さく海が見えるから 父さんとこの部屋に決めたの」と
昔嬉しそうに話していた 母は今夜もまだ帰らない

あの海と一つになれたらって
そう思った後に少し笑った

自虐家のアリー 波の随に 歌って
被虐者の愛 波の随に 願った
抱きしめられたくて 嘘ついたあの日を
今でもずっと悔やんでる

私だけが知っているんだから わがままはとうの昔に止めた
時々とても優しく笑う それが母の本当の姿
物心ついた時から父は居ない 理由は今も聞けない
今夜も海を眺めながら 記憶の中だけ裸足の少女

あの海と一つになれたらって
そう願ったのは何故だろう

自虐家のアリー 波の随に 歌って
被虐者の愛 波の随に 願った
抱きしめられたくて 嘘ついたあの日を
今でもずっと悔やんでる

苦しくてしょうがなくて 海への道駆け抜けた
砂浜で 月明かりの裸足の少女
愛されていないって 疑った私を許して
何もいらないよ これが最後のわがまま

自虐家のアリー 波の随に 浮かんで
被虐者の愛 波の随に 沈んだ
あの人が愛した 父さんが愛した 
この海になれたら 抱きしめてくれるかな
今でもずっと愛してる

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:アナタのお名前(ペンネーム可)
性別:
 
年齢:
 歳
投稿フレーズ:
曲名:
歌手名:
コメント:
歌ネットに一言あれば:

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

最近チェックした歌詞の履歴

  • 履歴はありません