Like Uncolored Velvet 明日にとどけ歌詞

明日にとどけ

Like Uncolored Velvet

パワーストーンオープニング

作詞：Like Uncolored Velvet
作曲：Like Uncolored Velvet
編曲：明石昌夫・Like Uncolored Velvet
発売日：1999/10/08
この曲の表示回数：19,774回

いつもより少し強いシャワーを浴びる理由(わけ)
傷ついた涙をすべて洗い流したい
驚くくらい予想以上君のこと愛してた
私を抱きしめ

髪形変えたり新しい服を着たり
些細なことで私は変わる

悲しみの夜をバネにして
乗り越えたい　まだ見ぬ未来もずっと
あれほど近くにいた君が
今は誰より遠い人になったけど
あの日の熱い気持ち　忘れたくない
Memory　明日につづけ

君がくれたお気に入りの指輪をはずして
笑って話せる時がくるまで眠らせる
本当の友達になれる気がするよ
誰よりも分かりあえてたから

止まった時計にまた生命(いのち)をふきこんで
昨日よりステキな女性(ヒト)になる

悲しみの夜をバネにして
歩き出そう　少しずつあせらないで
いつか君に偶然逢えば
見違えるほど大人の私でいるわ
電話のメモリーから名前を消して
追いかけない　もう君を

あれほど　ひたむきな心は
忘れないでしょう　淋しさが消えた後も
自分らしく生きて行ければ
次の恋も　できる気がするよきっと
あの日の熱い気持ち　永遠だから
Remember　明日にとどけ

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