時は通りすぎてゆくだけさ いつも

PEARL

時は通りすぎてゆくだけさ いつも

作詞:SHO-TA
作曲:SHO-TA
発売日:1997/07/21
この曲の表示回数:23,186回

時は通りすぎてゆくだけさ いつも
遠く離れてすれ違った あの日を見下ろせば
笑い顔のそのすぐあとに 黒い影がつきまとう
萎えた身体 横にする場所を求めて
重くくたびれた 足をすすませた

人の波にけとばされて
にぶい音で目覚めさせられて

痛み1つ隠しきれないで 誰を守るというの
終わったあとにどれもこれもが 幻とでもいうのかい
無邪気な目に映る擦れきった景色にだけは
のまれないと決めていた

時は通り過ぎてゆくだけさ いつも
まるでそれを楽しんでいるように見える

作り笑いとウソを束ねてバラまいてたんだ
どれを選んでも苦笑いにあけくれる

時は通り過ぎてゆくだけさ いつも
時は通り過ぎてゆくだけさ いつも
時は通り過ぎてゆくだけさ いつも
まるでそれを楽しんでいるように

作り笑いとウソを束ねてバラまいてたんだ
どれを選んでも苦笑いにあけくれる
萎えた身体 横にする場所を求めて
重くくたびれた 足をすすませた

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