snow drop  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Colorful Snow DropクリティクリスタクリティクリスタYugo IchikawaYugo IchikawaYugo Ichikawaホっと吐く真っ白な吐息 降り積もった想いは溶けちゃいそうね 昨日の涙はそっと拭っちゃおう 高鳴る気持ち かき集めて遊びに行こうよ  (Da Da Da La Da) 大好きお菓子も (Pa Pa Pa Ya Pa) パステル模様も (Chu Chu Chu Chu) 1.2.3で弾ける魔法 きらきらきら  Heart冷える日はギュっと (ギュっと) とってもとってもHotになろ (なろ) 色とりどりの想いを降らし続けいつまでも 純白の世界に (世界に) 負けちゃわないHappyを歌お (Happyを歌お) 見逃さないでいて  街中きらめく夜に 鐘の音が混ざって響くよハーモニー 言葉にするのが苦手だったら ダイスキな気持ち雪に込めてぶつけてしまおうよ  (Da Da Da La Da) ダメダメな日々も (Pa Pa Pa Ya Pa) やな事続きも (Chu Chu Chu Chu) 1.2.3で塗りかえる魔法 世界中に響け  「殼破りの飛び込んでく勇気よ たくさんたくさんたくさんたくさん ふれふれふれふれ!」 「タフで強いへこたれへん笑顔よ たくさんたくさんたくさんたくさん ふれふれふれふれ!」 「マカロンキャンディタルトパンケーキも たくさんたくさんたくさんたくさん ふれふれふれふれ!」 「みんなのHappy Lucky ドキドキトキメキ たくさんたくさんたくさんたくさん」 「ふれふれふれふれーーーーー!」  もう離さないでギュッと 感じていたいのずっと いつまでも手を握ってぬくもり逃さないように  Heart冷える日はギュっと (ギュっと) とってもとってもHotになろ (なろ) 色とりどりの想いを 降らし続けいつまでも 純白の世界に (世界に) 負けちゃわないHappyを歌お (Happyを歌お) チョーカラフルな (Happyを歌お) これからもよろしくね♪
キライになりたい -Snow Drop version-See-SawSee-Saw石川千亜紀石川千亜紀・梶浦由記土屋学・溝口肇街角で赤い目の 白兎見つけた 悲しい雪に埋もれ 何を泣いているの 春に別れを言った あの時の君じゃないね あれから辛いことばかりで 青空を恨んでた  なのにいますぐ君を コートの中抱きしめて 体ごと温めたい 自分が分らない  スキ キライ スキ キライ スキ キライ キライ スキ スキ キライ キライ スキ スキ スキ Ah~キライになりたい  どうしようもない気持ちが 行ったり来たりして 揺れるブランコにも 雪がそっと積もる 散った花びら積んで 今更何を語る 今 一声かければ すべてが崩れそうで  喉が熱くなってく 泣くより辛い切なさで 通り過ぎることもできず 一歩も歩けないまま  スキ キライ スキ キライ スキ キライ キライ スキ スキ スキ スキ スキ スキ スキ Ah~キライになりたい  抱きしめたい 気持ちを隠せない  スキ キライ スキ キライ スキ キライ キライ スキ スキ スキ スキ スキ スキ スキ Ah~キライになりたい
snow drop愛内里菜愛内里菜愛内里菜金子奈未KCP痛みや苦しみさえも分けあってゆける そんな二人になりたかった  雪が静かに降り出せば 季節がたつのを 見るだけで泣き出しそうで  あまりにも多くの想いを 抱えてきた私に雪は Ha-Ah いくつ白いためいきを つかせてゆくのだろう? 雪がひとつひとつ 舞い落ちるたび その冷たさに心が痛むよ ひとつとしてなにもできず 不器用に君を想うばかり So cold I freeze snow drop on me  いつからか欲しいものは なんだって あきらめる方が楽だと思ってた でも君だけはそうじゃなくてね どうしても離したくはなかった  どこまでも果てしなく続いてく 雪の白さはつらくて Ha-Ah 答が出るはずもないのに 探しつづけては ここに感じるのは痛みだけで なのにあの頃が懐かしくては それでも君じゃなきゃだめで 誰より大切なんだろう? Please warm me inside snow drops, I hide  幼い頃にね まっさらな目を通して見た雪の世界は まるでおとぎの国のようで 雪が降るのを楽しみに待ってたのに  大人になってくたびに 恐れることを知り 現実から目をそらしてみては 複雑にまざった心を 開くことがむずかしくて 二人でなければこの出来事を…なんて こんな進歩のない私を 雪はあきれて見てるの? snow drop
snowdrop加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁松岡美弥子ずるいよな 忘れたころに 二人で買ったsnowdrop はじめて花をつけたよ  君がもし これを見たなら はみ出しそうな笑顔で 大騒ぎしたんだろな  ざわめく街の冬化粧 君と見上げた光は 取り残されても 憎らしいほどにきれいで AH  I'm free I'm free 君はあの日 宙(そら)になった I'm free I'm free 世界が意味をなくした日  涙ってさ 枯れるものなんだな なぜか思い出すのは 楽しかったことばかり  神様がもしいるなら もう一度君に会わせて あのとき言えなかった「アイシテル」を 今 AH  I'm free I'm free 君はあの日 宙(そら)になった I'm free I'm free 世界が意味をなくした日  くしゃくしゃな笑いかたも 我慢した泣き顔も 鼻にかかる声も 柔らかな肌も そのすべての記憶はここに 今でも  I'm free I'm free 君はあの日 宙(そら)になった I'm free I'm free 世界が色褪せた  I'll be I'll be I'll be there いつの日かその場所へ I'll be I'll be there その時まで待ってて そして聴いておくれよ
snowdrop河野万里奈河野万里奈meg rock田中秀和きっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ  足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ  すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの  すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように  きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように  近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ  すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの  すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな  降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ  足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ  すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの  すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように
snowdrop春奈るな春奈るなmeg rock田中秀和Hidekazu Tanakaきっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ  足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ  すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの  すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように  きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように  近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ  すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの  すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな  降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ  足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ  すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの  すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように
snowdrop春奈るな×河野マリナ春奈るな×河野マリナmeg rock田中秀和Hidekazu Tanakaきっとね きりがないこと 全部 叶ったあとも 何度も また よくばって ひとつ 後悔するんだ  足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ  すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの  すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように  きみが くれた言葉を 何度も 繰り返してみる かじかむ てのひらに降る 不安を とかすように  近道も 正解もない 真白な未来を この心で ちゃんと 感じたこと だけ 目印に 進むよ  すごく 好きなひとの すごく となりにいる かけがえのない こんな 奇跡さえ 気付けないでいた ぼくらの  すごく ありふれてて すこし 退屈な 今日も 二度と来ない しあわせだと 明日は もっと 思えるかな  降りしきる 雪に 息をひそめた 世界で 聴こえてるのは ねぇ ぼくたちの 心の音だけ  足りない 昨日と 降り積もる 想い 積み重ね 進むよ  すごく 好きなひとの すごく 好きなひとに なれてしまった そんな 奇跡さえ 信じきれてない ぼくらの  すごく もどかしくて すこし 背伸びした 今日を 笑いながら しあわせだと 明日は きっと 呼べるように
Snow Drops原由実原由実谷岡ひろみ濱田智之白い吐息が冬の空へと溶けて消えてく あなたのいない時間の終わり 近づいてくる  駅までの坂道 息を切らして走る あなた見送ったあの日が遠くに見えるようで  そばにいたくて そばにいなくて 強がりばかり詰めこんだ胸 少しずつ軽くなるよ 何から話をしよう あふれそうで選べないよ  メールの返事途切れた夜は泣きそうだった 見える星さえ違ってる距離 悔しかったよ  わたしのいない場所 いない時間の中で 何をあなたは感じたの? 電話じゃ聞けなかった  ふわり 雪が舞い降りる誰もいないホーム まるで止まってるような時計 ひとり見つめている あと少しだよね  そばにいたくて そばにいなくて いくつの涙乗り越えただろう 少し強くなれたかな  肩に積もった雪の結晶 笑顔で払う暖かな指 そっと両手で触れただけで 離れた長い時間が埋まってゆく今 おかえり
Snowdrop工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎互いの強がりを ほどいてゆくように 口唇重ねてゆく 指を絡めてゆく  窓の外は雪が降り積もり 白くこの部屋隠すけれど 見つめ合い 二人点すキャンドルが 今にも消えそうで  何も言わずに抱きしめて 震える心離さないで 溶けてしまう粉雪なら 最後はこの腕の中で  何も言わずに抱きしめて 凍える心離さないで 悲しい程 あなただけを 愛してる 永遠に…  互いの温もりをかばい合うように 瞳を閉じてゆく 時が流れてゆく 窓の外の雪が止む頃に 朝がこの部屋包むけれど 背中にサヨナラ 溢れ出す涙が 今にもこぼれそうで  何も言わずに抱きしめて 震える心離さないで 溶けてしまう 粉雪なら 最後はこの腕の中で  何も言わずに抱きしめて 凍える心離さないで 悲しい程 あなただけを 愛してる 永遠に…  悲しい程 あなただけを 愛してる 永遠に…
SnowdropSIONSIONSIONSION藤井一彦灰色の空が高架越しに落ちる かじかんだ道は首を振っている 俺はその向かいの今来た道を 狐につままれ引き返すとこさ  だけど今も君を信じてる そして今も君を待っている スノードロップ咲く春を  見えない希望にうなだれる大人の 横で子供が無邪気に遊ぶ そして俺は折れかけた心に 唄をふりかけて補強してるとこさ  だけど今も君を信じてる そして今も君を待っている スノードロップ咲く春を  肩をすぼめた2月の街を 咳き込みながら走ってる 俺の車のスピードは 上がらないが止まりはしないのさ  そうさ今も君を信じてる そして今も君を待っている スノードロップ咲く春を  そうさ今も君を信じてる そして今も君を追っている スノードロップ咲く春を
snow drop新谷良子新谷良子しんたにりょーこ菊谷知樹夢に見るscene あの時のdear あれから 何度も 季節はめぐって 音もなく 降り積もる 想いの分だけ ふたりは繋がるはずと 手を伸ばしても溶けて消えてくけど…  ねぇどうして 触れれば触れるほど ぬくもりほどけてく キミがにじんでく てのひらに残ったコトバだけ 覚えてたくないのに 忘れられないのは…なぜ?  夢に見たscene キミの声tear 僕らが選んで 歩いていた道 気がつけば そこはただ 輝きなくして 埋もれて見えなくなった かけらひとつも 残してはくれずに…  目の前でキミはそっと笑ってた あの日の僕はただ ココロ閉ざして 届かない想いを抱きしめて 僕は歌い続ける 白い闇の中で 囁くように 叫ぶように 舞い散るように… 彼方に溶けてく願い どこへ…?  てのひらに残った言葉だけ 覚えてたくないのに 胸にsnow drop 届かない想いを抱きしめて 僕は歌い続ける 白い闇の中で…ずっと  音がなくても…  想い出は 儚くて このまま そのまま ココロに飾るの この想い 雪に溶けて 一緒に 一緒に 流れて散りゆけ…
SnowdropJASPERJASPERJASPERhide(SINCLAD)後悔と足跡 天秤の上の焦燥 くだらない話ばかり 繰り返す意味?  勝手に信じて 裏切られたからって 都合いいよね 仕方ないってわかってる  どこへ どこへ 向かってるの 見えない季節  枯れゆく咲いたばかりのスノードロップ 太陽の悪魔がそっと降り落ちて 儚い香りが胸を刺した 気付いていた 「そばにいたい」 ただそれだけ 言えばよかったの?  どこにも行けないよ 春を忘れた花 見たくないものばかり 痛い音ばかり  水(なみだ)をあげても 大事にしたくても 遠くなって すり抜け 消えていく  晴れゆく空に舞い散ったスノードロップ 太陽の悪魔は今日も見下ろすだけ 儚い香りが心の奥の 気付きたくない この想いに 答えるように 孤独(ひとり)になるんだね  呆気なく 終わってゆく どこかでわかっていた 散らばった 破片が 綺麗に見えてしまう夜だ  臆病で 冷え切った 街に雨が降る それでも まだきっと 明日を願っている  哀をうたう夜に 見失っても 星は巡り 人は巡り 花は芽吹く  明けゆく彼方に輝いたスノードロップ 太陽の悪魔は今日も変わらずに それでも何かを愛したいと どこかでまだ 覚えている この鼓動が 未来を繋ぐ  雨はもう止んでいた
snow dropPLATINA LYLICL'Arc~en~CielPLATINA LYLICL'Arc~en~CielhydetetsuHajime Okano・L'Arc~en~Ciel透明な雫はあなた 可憐な水の音 きらめくように揺れる波紋は春の予感 目覚めの呪文  崩れ落ちてゆく積み上げた防壁の向こうでは そっとあの日の僕が笑ってた  不思議だね錆びついて止まっていた時が この世界にも朝を告げてくれるよ  ―そう瞳閉ざしてないで よく見つめてみて 真冬に咲いた白いユキノハナに今なら気がつくはず―  ふりほどけなかった頭上の雲は裂けて 凍りつく大地にはひそやかに色づいた 鳥たちの羽ばたきが人々の歌声が 響き始めて胸を焦がすよ そして永遠の空の下沈んでた風景に優しい笑みで 風に吹かれるあなたがいた  とぎれたレールを絵の具でつぎ足したら 鮮やかな明日が動き出した  運命は不思議だね錆びついて止まっていた時が この世界にも朝を告げてくれるよ 歩き出す僕たちにあたたかな雪が降りそそいでいた 祝福されたように ララルララ ララルララ ララルララ あなたはまるで白いベールを被ったようだね
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