夏音  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏音-kanon-SuGSuG武瑠yujiSuG・Tom-H@ck夕闇の中二人の隠れ家には 蝉時雨 空けたばかりのピアスは誇らしげ 鈍く光る  ただ悔やむのは掌の小ささに掴めない そう 高すぎる膨大な時の壁 泣き濡れて  言葉にできないこの感情に 名前を付けてくれ 「大人になったら迎えにくるよ」 言えない愛言葉  茜色に染まる空に僕らは無力を知る 甘いだけの夢から醒めて ただ残したい ただ残したいんだ 僕が君の中に生きていた 感触を。  揺らぐlots of memories 想いは儚く but wanna stay with you 波に攫われて because you change my life あふれる涙も もう すぐにきっと枯れる事だろう (kiss you, contrast, caught da LOW)  ひと月半に薄く引き延ばした 孤独感 目を逸らせない 現実は残酷で 薄情さ  耳をかすめてく 秋の足音 震える声で遮る 「大人になったら迎えにくるよ」 漏らした哀言葉  幸せを願う事すらできない幼き愛 明日離れてしまうのならば 僕らはきっと 明日を憎むだろう ふたり出会う前の過去(ころ)にはもう、、、帰れない。  too late too early that we met 切り裂けぬ静寂 君に問う感情さえ 日々耐える寂寞 不可能でも縋りたい そう今、傍にいたい 響きわたるんだ ただ 願い 虚しく 脆い 夏音 still waiting for you.
夏音GOLD LYLICGLAYGOLD LYLICGLAYTAKUROTAKUROGLAY・MASAHIDE SAKUMA夏の空は今日も青空で君を思い出すから嫌いだった  君の声が聴こえる 耳をくすぐる響き 照れてる君が好き 夏の音に紛れて 哀しみの微笑みを 喜びの涙を その一つ一つが 僕の宝物  あの日出会って 見つめ合って 指が触れて愛しさ知った 求め合って 恋に落ちた 慰め合って 愛になった そんな日々の跡  夏の星はとても瞬いて 君のはしゃぐ様子が嬉しくて もっと好きと伝えたかったけれど 言葉にも出来ないまま 夏の音はとても儚くて 君を思い出すから切なくて きっといつか君の哀しみを 全て背負うそれが僕の夢だった あの頃…  君は瞳を閉じて 唇を震わせた ずっと忘れないでと 言った様な気がした 月は顔を隠して 闇の深さを増す 見上げた星が今 人知れずに消えた  時はきっと 僕の中の 引き出しから君をさらって あの温もり あの優しさ あのときめき行かないで どうか行かないで  夢中で駆けた二人のページから 君の思い出ばかり溢れ出て そっとそっと扉を開ければ あの日あの時と同じで 夏の空は今日も青空で 君を思い出すから嫌いで 一人読んだ最後のページには 「精一杯生きた証の様な恋でした」  僕の恋はずっとそのままで一人大人になるのが寂しくて
夏音GOLD LYLICナオト・インティライミGOLD LYLICナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミ世界中で一番大切な キミに捧げるよ この詩を 何気ない始まりだったけど 今はもうキミじゃなきゃダメなんだ  気が付いたらもう 平凡な日々が かけがえのないものになってた こんな事初めてなんだ  Ah ボクら二人 「ありがとう」の笑顔と「ごめんね」の優しさを これからもずっと 二人で分かち合って 歩いていこう Ah ボクら二人 笑って泣いて いつまでもお互い信じ合うことができるように キミに誓うよ この愛を  「あの頃は…」なんて言えるくらい たくさんの季節をキミと越えて その思い出1つ1つが ボクを強くするんだ  出会えてなければ 気付けなかったこと 多過ぎてちょっと怖くなるよ だからいつまでもそばにいて  Ah ボクら二人 どんなに時が流れても 変わらぬ想いでいよう きっとキミとなら それができるって 思えるよ Ah ボクら二人 笑って泣いて いつまでもお互い信じ合うことができるように キミに誓うよ この愛を  あの夏にボクら 心響き合い 奏でた夏音 今も二人を繋ぐメロディー  Ah もしもキミが つらかったり悲しみに暮れそうな時は すぐに飛んでいって キミのこと 抱きしめてあげるから Ah ボクら二人 笑って泣いて いつまでもお互い信じ合うことができるように キミに誓うよ この愛を  キミに贈るよ この詩を
夏音-フシギナイロ-CloverCloveryuiko山田智和成瀬裕介眩しくて目を細めた 遥か遠く指さして “なりたいものを教えて?” 色んな話をして笑った  川のせせらぎ 虫の鳴く声 思い出のひとつにして  何十回 星に願った いつまでも このままで…“ねぇ 夏よ終わらないで” どんな 不思議な事も楽しくて “もう一回冒険したい!”夢  オトナになってしまったら 忘れてしまうのかな? 皆で歩いた道も 秘密の暗号のコトバも  それでも何か 心の奥に 消えない『思い』がきっとある  たったひと夏の出会い その時に 掛け替えのない 場所をみつけたの 遠く離れてもきっと 変わらない “バイバイ” なんて 言わない 夜  あの夏のいろ においも全部 約束ね “秘密にしよう”  何十回 星に願った 目を閉じて 今でもずっと 忘れていないんだよ そんな 不思議な季節 いつかまた “一緒に冒険したい!”  夜空に咲いた花火見上げたら 思わず ねぇ もう 走りだしていたんだ きっと また会えるから 笑顔でね 何回だって 飛んで行こう 夢 夢
夏音rightRe:BRE FUNTOSRe:BRE FUNTOSZactoriZactori(ウッ!!) 駆け出した (ハッ!!) 海岸線 (ウッ!!) 手を繋いで 愛ヤイヤ! yeah!! (ウッ!!) もう君を (ハッ!!) 離さない (ウッ!!) サマーセッション 愛ヤイヤ! yeah!!  照りつける陽射しが始まりの合図 なまぬるい風を追い越していくよ 波のrhythmに身体を委ねればいい 君の元へと今すぐ向かうよ パラソル似合うビーチで  ガンガンかけてこう BGM チャラいくらいが丁度良いsummer day カッコつけて空振りしないよう気をつけなきゃね 誰もが主役になれるステージへ  恥ずかしがらずに踊ろうよ ハート焼けつくくらいに Bun Bun!! コーラ,カクテル,シャンパンで 上がろう! 騒ごうぜ! party time!!  (ウッ!!) 盛り上がって (ハッ!!) アツクなって (ウッ!!) 叫んじゃって 愛ヤイヤ! yeah!! (ウッ!!) 恋したくて (ハッ!!) ムチャしたくて (ウッ!!) 夏音Right!! 愛ヤイヤ! yeah!! (ウッ!!) 駆け出した (ハッ!!) 海岸線 (ウッ!!) 手を繋いで 愛ヤイヤ! yeah!! (ウッ!!) もう君を (ハッ!!) 離さない (ウッ!!) サマーセッション 愛ヤイヤ! yeah!!  世界中にはたくさん愛が散らばってる この夏を逃したら 来年まで来ない 身振り手振りで良いからハメはずして 楽しんだもん勝ち 今日だけはshakin' night  「浮かない顔してどうしたの?」 見つめ合う目と目 誤魔化せない 可愛いすぎる横顔  どこに気持ちぶつけたら良い!?  (ウッ!!) 感じちゃって (ハッ!!) とろけちゃって (ウッ!!) ハジけちゃって 愛ヤイヤ! yeah!! (ウッ!!) 笑い合って (ハッ!!) クラクラして (ウッ!!) 夏の到来 愛ヤイヤ! yeah!! (ウッ!!) 太陽が (ハッ!!) 眩しくて (ウッ!!) テンションも 愛ヤイヤ! yeah!! (ウッ!!) 何度だって (ハッ!!) やめられない (ウッ!!) サマーセッション 愛ヤイヤ! yeah!!  同じ夏はもう二度と来ないから後悔したくない 年に一度のカーニバル Boys & Girls,さぁ皆で声出せ yeah!!  (ウッ!!) 盛り上がって (ハッ!!) アツクなって (ウッ!!) 叫んじゃって 愛ヤイヤ! yeah!! (ウッ!!) 恋したくて (ハッ!!) ムチャしたくて (ウッ!!) 夏音Right!! 愛ヤイヤ! yeah!! (ウッ!!) 駆け出した (ハッ!!) 海岸線 (ウッ!!) 手を繋いで 愛ヤイヤ! yeah!! (ウッ!!) もう君を (ハッ!!) 離さない (ウッ!!) サマーセッション 愛ヤイヤ! yeah!!  (ウッ!!) 最高の景色を一緒に見たいんだ yeah!! (ウッ!!) 騒がしいこの季節を 愛ヤイヤ!yeah!! (ウッ!!) 太陽が (ハッ!!) 眩しくて (ウッ!!) テンションも 愛ヤイヤ! yeah!! (ウッ!!) 何度だって (ハッ!!) やめられない (ウッ!!) サマーセッション 愛ヤイヤ! yeah!!
夏音GOLD LYLIC優里GOLD LYLIC優里優里優里夏が終わる音がする ずっと傍に居たいと思った 遠く打ちあがった花火 気持ちに重なって 弾けたんだ  段ボールがまだ散らかるこの部屋 君と今日から歩いて行く 趣味が違ったり、好き嫌いがあったり 知るほどにさ 嬉しくなるんだ  退屈を持て余して くすぐったり 背中を寄せたり 何もなくても構わないさ ただ君がそこに居るなら  夏が終わる音がする ずっと傍に居たいと思った 遠く打ちあがった花火 気持ちに重なって 弾けたんだ  ひとつひとつと覚えていくよ 何を笑い 何を怒るのか  色とりどりの花束 隠していたプレゼントは何故 バレていたの らしいねってさ こんな時間が続いたら  夏が終わる音がする ずっと傍に居たいと思った 遠く打ちあがった花火 気持ちに重なって 弾けたんだ  花火の音に掻き消されてしまわぬように 抱き寄せてお互いの心音を聞こう 息を吐いて君の眼を見つめながらキスをした もう何もいらない  夏が僕らを駆けてく ずっと傍に居たいと思った 遠く感じた恋花火 二人のこの部屋で始まってく
夏音色LOVE LOVE LOVELOVE LOVE LOVE寺井孝太寺井孝太何度目かな この季節は 暑いけれど待ち合わせはね いつものあの場所で  君も僕も遅刻ばかり 時間決める意味はあるような ないような それもさ変わらないね  輝く夏空 僕ら手と手を取り合って 今も薫るのはあの時の風の匂い 僕たちの季節が 始まりの季節が これから先も色褪せぬように 君をそっと抱きしめている  帰り道で喧嘩をして そっぽを向いて喋らないまま明けていったあの夜も  切らないでと話し続け 気が付いたら夜明け近くで寝不足の朝も また愛しい  輝く夏空 僕ら手と手を取り合って 今も薫るのはあの時の風の匂い 僕たちの季節が 始まりの季節が これから先も色褪せぬように 君をそっと抱きしめている  海岸線に夕日が見えた 美しい日も暮れてゆくのか “ずっと”じゃなくて”きっと”な僕ら 静かに波がひいていくのを待っているんだ 知らぬ振りをして  輝く夏空 僕ら手と手を取り合って 今も薫るのはあの時の風の匂い 僕たちの季節が 始まりの季節が 思い出だけにならないように 静かにそっと消えないように だからこそ今色褪せぬように 君をぎゅっと抱きしめている
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