いつまでもいつまでも 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いつまでもいつまでも加山雄三 | 加山雄三 | 佐々木勉 | 佐々木勉 | 鳥山雄司 | そよ風が僕にくれた 可愛いこの恋を いつまでもいつまでも 離したくないいつまでも 花のような君の口もと やさしく微笑んで 僕を見つめてくれた 忘れられないいつまでも 夏の日の虹のように 澄んだ君の瞳 いつまでもいつまでも 想いつづけるいつまでも 湖に君と遊んだ 二人だけの想い出 君も好きだといった 忘れられないあの言葉 木枯しが僕の可愛い あの娘を連れて行った いつまでもいつまでも 後ろ姿をいつまでも 冷めたい君の頬に やさしく口づけした あふれる僕の涙 つきることなくいつまでも つきることなくいつまでも |
いつまでも いつまでもKG | KG | KG | Kenichi Kitsui | Kenichi Kitsui | 心無い一言で すぐに傷つき落ち込む 笑顔でごまかしても いつまでも痛み引きずる 『こんな自分が嫌でたまらないの』と 寂しそうに微笑えんだ あなたをただ強く 抱きしめながら 誓う I'll be here for you 一緒だよと 悲しみも 苦しみも 痛みも全部 何一つ 隠さなくて良い いつまでも いつまでも あなたのそばで この想い注いでいくから 喜びも 楽しみも 笑顔も全部 何一つ 逃さないように 少しずつ 少しずつ あなたの心 幸せで満たしていくよ 周りを気にし過ぎて 自分の気持ち抑えて 気付けばいつのまにか 立ち直れなくなってる 『本当は誰よりも弱いんだよ』と 恥ずかしそうに 打ち明けた あなたの髪そっと 指でとかして 誓う I'll be by your side どんなときも 悲しみも 苦しみも 痛みも全部 何一つ 隠さなくて良い いつまでも いつまでも あなたのそばで この想い注いでいくから 喜びも 楽しみも 笑顔も全部 何一つ 逃さないように 少しずつ 少しずつ あなたの心 幸せで満たしていくよ 誰にも見せない弱さを 隠さずにいられるのなら バカにされて笑われて不恰好でも あなたの心の雨を止ませるよ 悲しみも 苦しみも 痛みも全部 何一つ 隠さなくて良い いつまでも いつまでも あなたのそばで この想い注いでいく oh 喜びも 楽しみも 笑顔も全部 何一つ 逃さないように 少しずつ 少しずつ あなたの心 幸せで満たしていくよ |
いつまでもいつまでもザ・サベージ | ザ・サベージ | 佐々木勉 | 佐々木勉 | そよ風が僕にくれた 可愛いこの恋を いつまでも いつまでも 離したくない いつまでも 花のような君の口もと やさしくほほえんで 僕を見つめてくれた 忘れられない いつまでも 夏の日の虹のように 澄んだ君の瞳 いつまでも いつまでも 想いつづける いつまでも 湖に君と遊んだ 二人だけの想い出 君も好きだと言った 忘れられないあの言葉 木枯しが僕のかわいい あの娘をつれていった いつまでも いつまでも 後姿を いつまでも 冷めたい君のほほに やさしく口づけした あふれる僕の涙 つきることなく いつまでも | |
いつまでもいつまでもSexy Zone | Sexy Zone | ケリー | Erik Lidbom・KOUDAI IWATSUBO | CHOKKAKU | あれからどのくらい? まだ幼さが残る僕は夢中で ユメとか胸の内を ひたすらノートに描いてたっけ “ここじゃないどこかへと行きたい” くしゃくしゃのページを開く その皺を丁寧に伸ばして ペンを執ってみる 未来の僕から一言 “ひとりじゃないことだけは忘れるな” 僕より僕のために泣いて 笑う、大事な仲間と出会うから 顔を上げて もう少し ほらあと少しで 一筋の光 夜は明けて 空は晴れる 探していた“どこか”はそうだよ 心開いた未来さ まだキミが 知らない 自由や 愛がある だから ここへ おいで 涙ふいて 僕がキミの想い連れてくから そう いつか見たユメとともに いつまでもいつまでも “おとなになりたくない” いつか僕が僕じゃなくなりそうで そのくせダダをこねた “子ども扱いするな”と言って 何者にもなれない不安と 靴ずれが妙につらくて 明日なんか来ないでほしいよと 願った日もある 気づけばここにいたけれど もちろんいいことばかりじゃないけど 幸せだよって言えるちゃんと 今を、これまでを振り返るたびに 胸を張って 喜んで 怒って 哀しんで 楽しんで生きる ありの ままの 僕でいられる 何者にもならなくていい キミはキミだよそうでしょ 強がりだって 不器用すぎたって そのままでいいさ ここへ おいで 前を向いて 真っ白なページは彩られて そう 未来へと続いてゆく いつまでもいつまでも 破いて 丸めて ゴミ箱に投げた想いたちを 拾い上げて 胸の中抱きしめて もう少し ほらあと少しで 一筋の光 夜は明けて 空は晴れる 探していた“どこか”はそうだよ 心開いた未来さ まだキミが 知らない 自由や 愛がある だから ここへ おいで 涙ふいて 僕がキミの想い連れてくから そう いつか見たユメとともに いつまでもいつまでも |
いつまでもいつまでもブラザーズ5 | ブラザーズ5 | 佐々木勉 | 佐々木勉 | 和田春彦 | そよ風が僕にくれた 可愛いこの恋を いつまでも いつまでも 離したくない いつまでも 花のような君の口もと やさしくほほえんで 僕を見つめてくれた 忘れられない いつまでも 夏の日の虹のように 澄んだ君の瞳 いつまでも いつまでも 想いつづける いつまでも 湖に君と遊んだ 二人だけの想い出 君も好きだと言った 忘れられないあの言葉 木枯しが僕のかわいい あの娘をつれていった いつまでも いつまでも 後姿を いつまでも 冷たい君のほほに やさしく口づけした あふれる僕の涙 つきることなく いつまでも |
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