キミが残した世界で

君が先に行くなんてさ
気付いたら 空が明るくなってた

私にはまだ眩しいよ
希望に満ちたような陽の光
ねぇ だから 一人置いていかないで

二人で歩いた日々を
思い返せば何気ない瞬間でも
胸一杯に広がって また君のことばかり想ってしまう
最後だって知っていたなら あの夜 私は何ができたかな?
考えたって仕方ないのに…

黒い影が長く伸びてった
どれだけの時が経ったんだろう?

だってほら、振り返ってみれば
今でもそこに君がいるような気がして
聴こえるんだよ 懐かしいメロディ

目を覚ますたび何度も
夢の続き見てたくて瞼閉じる
このままじゃだめだと 思えば思うほど君を想ってしまう
悲しくても苦しくても もう上手に涙も流せない
「このまま君のトコロに行けたなら…」

…なんて無理なことばっか
綺麗にならべながら
手探りでこたえを探してるんだ
いつの日か叶えばいいのにな

二人で歩いた日々を
ねぇ 君も忘れないでいてくれるかな?
空一杯に広がった 星の音色が聴こえるねなんて笑って
最後だって知っていたから 君は ぎゅっと抱きしめてくれてたの?
そのぬくもりがあるなら 今は 少しだけ 夜明けが見たいよ
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