Nobuo Oki作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
world symphonyストレイテナーストレイテナーNobuo OkiACIDMANStraightener悲しき明滅と 鳴り止まぬ遠吠え 全てはただ通り過ぎて  倒れた老木と アカシアの芽生え 全ては流れのままに  風に舞う色鳥 意味も無く それでも 鮮やかに 生命の音が溢れた  world symphony 刻んだ言葉のその先へ 何億と繰り返され響く  暮れかかる過去と 僅かな現実を 全てを忘れゆくなら  一片の答え 彼方に星影 それだけ求めるままに  world symphony 繋いだ言葉のその先へ  君が在ろうと無かろうと陽は昇る それでもただ唯一の正しさの上 ささやか生命の音と生まれた  world symphony 刻んだ言葉のその先へ 何億と繰り返され響く  world symphony 繋いだ言葉のその先へ
RebirthじんじんNobuo OkiACIDMAN七色の虹が生まれた朝 鳥たちは羽根を拡げてゆく  答えなんて何処にもないからさ それを描きに行こう  feel it  美しき羽根を持つ君は 太陽を目指し飛ぶのだろう  瞬きのその瞬間に世界を 変える事もできると信じて  僕らは透明な心で生まれたはずさ 汚れた靴ではばたくんだ アーチを描くように  明日の空が消えてしまうその前に 悲しみの夜を越えて 生まれ変わるんだ  灰色の街で生まれたんだ 星たちを探し続けたんだ  瞬きのその瞬間に世界は 変わってしまうから  僕らは透明な心でいたかったはずさ 誰かが描く未来なんて 興味はないから  あの日の空は確かに正しかったから 悲しみの夜を越えて 生まれ変わるんだ
夜のためにthe band apartthe band apartNobuo OkiACIDMAN真っ白に生まれたんだ 何も知らず泣いたんだ 小さな風がフワリと 体の奥に染み込んで  最初に聴こえてきた あの音は光の様に 心を照らし続けてくれた  小さな手で描いたんだ 世界はいつも輝いていた 箒星にまたがって どこにだって行けるんだって  ずっと信じ続けていた 魔法は解けてしまったかな? 世界はまだ美しいかな?  輝いて 夜のために 何を失ってしまったとしても 消えないで その心で その命で 生き抜くんだ  真っ白でいたかったんだ 汚れ続けてゆくんだ どんなに色を混ぜても 真っ黒にしかならないんだ  そんな世界だって僕ら 小さな歌を歌うんだ そこから聴こえたらいいな  もっと笑ったっていいんだ もっと泣いたっていいんだ どんなに汚れていたって その手で抱きしめるんだ  最初に聴こえてきた あの音は生命の たった一つ 君の音だ  輝いて 夜のために 世界はきっと美しいはずなんだよ 消えないで その心で その命で 生き抜くんだ  輝いて 君のために 消えないで 君のために ただ泣いて 生まれたから 最期の夜は 笑って見せて
migration 10 64THE ORAL CIGARETTESTHE ORAL CIGARETTESNobuo OkiACIDMANいつかの星で 見つけた共鳴音 何千と存在 宇宙を流れ 繁栄を求めて 何回目だろう?  何十億の可能性と 無重量の不可思議を 漂って 思い出す あの海に生まれて  生命の星で 生まれて泳いで ダンスのようだった  何処からきた?  此処で咲くという ただそれだけは 正しい事だろう。  migration migration migration 忘れて漂う 細胞の内部へと  何億光年 続くだろう 無情の日を 手に添えて 帰ろうと 呼ぶ声は 穏やかな 海の様  何十億の可能性と 無重力の不可思議を 迷って 泳いで 青く浮かぶ地へ 何億光年 続くだろう
to live feat.LEO (ALI)東京スカパラダイスオーケストラ東京スカパラダイスオーケストラNobuo OkiACIDMANTokyo Ska Paradise Orchestra拝啓 この平和な世界で ワケを求めて苦しみ彷徨う あなたの様に美しく 但し破壊を求む者達へ クラゲの妖気 アヒルの狂気 なかなか愛しい宇宙の殺気 全ての者の儚いワケの 正しい理解をしてくれますか?  敗退 この平和な世界で 劣等者なる者は確かに我ら 哀れな頭脳をフル回転 so 端から端まで食べ尽くす そろそろ春が飽きてきた そろそろ夏が飽きてきた そろそろ秋が そろそろ冬が そしてまたまた愛しい春がくる  昔々の先祖サンの目は 血走ってただろう yeah あの太陽が沈んでも 必死に走った  Live that's all to live  oh men さよなら弱肉強食 you live 地球を舐めるが如く woman 甘い甘い蜜吸いたまえ you live そして儚い夢と共に死ね  忘却 この平和な世界で 生きる喜び忘れた我ら そんな愚かな者の最後には oh 真っ赤なバラが散るのだろう そろそろ春が飽きてきた そろそろ夏が飽きてきた そろそろ秋が そろそろ冬が そしてまたまた愛しい春がくる  昔々の先祖サンの目は 血走ってただろう yeah この空が落ちても 必死に走った
赤橙10-FEET10-FEETNobuo OkiIchigo Urayama眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく日々は続き 左利きの犬がまさに 片足引きずり笑ってる  太陽と空の間 静かに開いた世界に 憧れてしまったんだろうか  赤い煉瓦をそっと積み上げて 遠き日の魔法をかけてみる 丸い地球の裏側なら これで行ける  そして少年は一握りの オレンジ色の砂を蒔いた 黄金色に輝く音を いつか奏でよう  ある朝の記憶も僅か 懐かしきワルツも遥か カラカラと音が流れてる 無邪気に笑う人の影と 無情に唄う木々の合図 またとない色を手に入れる  太陽と空を抱いた 世界にほんの少しの 明かりを灯せるだろうか  赤い煉瓦をそっと積み上げて もう一度魔法をかけてみる 幼さ故の過ちなど これで消える  そして少年は一握りの オレンジ色の砂を蒔いた 黄金色光る夕暮れに 音を重ねよう
SILENCEBRAHMANBRAHMANNobuo OkiACIDMAN強く根づく木々の唄が、音を潜め白い息を宿す  DEEP FOREST why do you stay? 求め続ける我が身と DEEP FOREST why do you stay? 灯り続ける誇りと  足りるものを足りぬものと、満ちた水は直ぐに流れ枯れる  DEEP FOREST why do you stay? 求め続ける我が身と DEEP FOREST why do you stay? 灯り続ける誇りと  ゼロの中に生まれたもの 揺れて溶けてこの空を飾る 鈍い音と灰色の土 息が詰まる 木は泣いていた  DEEP FOREST why do you stay? 求め続ける我が身と DEEP FOREST why do you stay? 灯り続ける誇りと  What a deep voice
季節の灯yamayamaNobuo OkiACIDMANNaoki Endo水色の風が 通り雨に濡れて ふとあの日の街を 思い出しました  当たり前の様に 季節は流れて 黄昏に染まる そう いつかと同じ空  ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉  いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て 心を添えておこう 灯る火の果てに  世界の始めに 聴いた事がある 耳鳴りはいつかの そう いつかの唄だった  見上げればあの丘の向こうに  何回目の太陽だろう? 憶えてゆけるかな? 与えられた日の全て 心を添えておこう 昇る陽の果てに  無くした 本当は透明な罪の上で それでも 世界は透明な火を灯して  何度も掲げた僅かな言葉  いつの日か私も君も終わってゆくから 残された日の全て心を添えておこう 何回でも陽は昇る 遠くへ唄を乗せて
風、冴ゆるdownydownyNobuo OkiACIDMAN風花まばらに 空白を満たす程 固定した風景 期待していたんだろう?  流れとして 受け入れた今日は 天霧らふ方へ 天霧らふ方へ 嘆いたならば 賭けた方向へ  風、冴ゆる 風、 冴ゆる日に 問え! 懸かる世の意を  ひらひら 宙の舞 君はまた遊離して 正しい原子に 気付いていたんだろう?  ゆらゆら 弾ける 色彩に出会う また 少しずつ変わっていくキーワード 響く方向へ  流れとして 受け入れた今日は 天霧らふ方へ 天霧らふ方へ 嘆いたならば 賭けた方向へ  風、冴ゆる 風、 冴ゆる日に 問え! 懸かる世の意を  気が付けば 輝きの空 声 掲ぐ世に浮上!
輝けるもの (Remix)jon-YAKITORYjon-YAKITORYNobuo OkiACIDMAN生きとし生けるもの達の 美しき音が風に成り 土と共に生きる民は その風の中で舞い踊って  手を延ばし 追いかけた光は遠くに消えてゆく そして また一つ涙が落ちていく音がして  果てなき空に 求めたものは 輝ける生命の光  何を手にして 何を失って 儚き旅は続いてゆく 今もあの空が呼んでいる  僕らは争い合うばかりだ 互いに奪い合うばかりだ そこから生まれる色では 何も描く事は出来ないんだ  君がくれた一つの音で 世界は色付き始めたんだ だからその手を離さないで この手は君を守るために  果てなき空に 求めたものは 輝ける生命の光  何を手にして 何を失って 儚き旅は続いてゆく  果てなき空に 答えなどない 瞬きの生命の光  今もあの空に輝く 金色の星が呼んでいる
ある証明Dragon AshDragon AshNobuo OkiACIDMAN鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に 絡んだ線を繋ぎ直して  雨曝しの水芭蕉が 伝えていたのは一つの証明 憂うだろうが 歪むだろうが その花は確かに此処に在った  吹き荒ぶ風の上に 茜色の空 夜が狂い出す前に 手を伸ばした  今 光の中 鮮やかに舞う海 遥か遠い丘で あの鐘が響く 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 ほとばしる方へ  鮮やかだった遠い幻を 追い掛けていた小さな声 ほんの僅かそんな声が世界を救う事もあるだろう  絶え間なく流る風 迫る夜に走る声 抱えた一つを手に 未来を描いた  今 光の中 溢れ出す意志の その一滴が 花咲かすのだろう 追い掛けた夏の暮れゆく旅路を 未だ果てぬ声 遠ざかる  吹き荒ぶ風受け 今 意志を掲ぐ 遥か遠い丘で 今 鐘は響く 何度でも息を深く吸い込むのだろう
アイソトープELLEGARDENELLEGARDENNobuo OkiACIDMANA swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time so far  Breathing in, breathing out talking with the moon The cell sound is caught let's let it go from here  I'm feeling the sense of being one I'm feeling the sense of being one The moment of being connected The moment of being free  My feelings came here passing through another space, passing through another time, asking for a resonance Everything will be one with the space, and the space will be one with everything  A swollen style melts us in silence We have been stuck at the bottom of time  Breathing in, breathing out, talking with the trees The air wave is caught let's let it go  Broken smile guides us through quietness We have been lost in the echoes of time Breathing in, breathing out, calling out names It's time to set us free  Your feelings came here passing through another space, passing through another time,asking for a resonance Everything will be one with the space, and the space will be one with everything  With isotope
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