仲川慎之介作詞の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Gazer 新曲時速36km 新曲時速36km仲川慎之介時速36km暗い夜を飛んでいる感覚と泥へ落ちて混ざるような感覚が 同時にあってめちゃくちゃで どの光も星に見えた 本当らしいもんを掴もうと手を伸ばして空ぶってもまだ 勝手に信じた気持ちが身体に熱だけを残した  削るようにして息をはいた 積もっていくそいつに立って目を凝らしていた 簡単なことをわざと難しくしてきた俺にだけ見える  STAR あんたが誰かは知らないが なぁ、俺の目印でいてくれないか 信じたものの価値なんて勝手につけるしかないならさあ 俺だけの星でいてくれないか  退屈の数だけ踏み消した 灰で焼けた靴底が どこへ歩いてもうずくまってもあの嫌な感じを覚えている じっと見上げて見つけた 得体も知れない光を 追ってみようと決めたんだ それだけで足は動いた  きっと 何を目印にしたって あぁ 歩くのはいつだって怖いね それでもなんか俺たちは積もった灰を蹴飛ばしてく STAR そこで見ていてくれないか  今残りの命の全部が燃えた きっとあの何かは俺の火で光っていた 信じたものの価値なんてそのまま俺の価値だろならさぁ 俺だけに輝いてくれないか 俺の目印でいてくれないか STAR 俺だけの星でいてくれないか  song for foolish foolish star gazer
Happy時速36km時速36km仲川慎之介時速36km透明な夢を見ていた 透かしてみた世界の形が少し 歪んでいたことはもっと後になってから思い知ったこと 誰にも嘲笑されないような死に方はできそうにないから 怖くて仕方ないままで抗う格好で流されていく  遠い目をした少年の 絶望は世界を変えるか もう身の程が知れているから 救えないし笑えない 改札をくぐる前に靴紐はぎゅっと結べそうかい せめて転んだりしないように  誰も君を愛さなくなってしまった日のこと 空っぽだけが残るその時何を思っている 死ぬことがとても恐ろしくて生きていくだけ そんな日々の果てを睨むように話をしようぜ  ここが世界の真ん中ってなんとなくでも思えた頃のこと うぜぇ光が落とした影 瞼の外すらも同じような色  ケーキに立った蝋燭の燃え方すら違う気がした 虚しいだけならこんなもんは要らないし見たくない 焦燥が顔をぶって 眠るのもちょっと難しいが せめて風邪など引かないように  誰も君を傷つけなくなってしまった日のこと 幸せじゃないなら意味なんてないってことかなぁ 転んでも手を差し伸べられないだろうこと 今更思い知ることが嫌でぎゅっと紐を直す  誰のことも愛せなくなっても 愛してもらえなくなっても 幸せを願われたこと 少し覚えてる 空っぽ自体を抱きしめた時 ただの自分の体温で 少しだけ熱を持ったのだ 少しでも確かに  誰のことも愛せなくなってしまった日のこと 抱きしめるための空っぽたちを持っておくとしよう 死ぬことがとても恐ろしくて生きていくだけ そんな日々の果てを睨むように話をしようぜ  幸せなんてないよ でも 生まれた意味はあったんだ
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