穂ノ佳作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
草花穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳当たり前にこうしてる 途切れる息の合図 意志の途中にある風を切る 世界が止まるみたいで 木々の色から分かれているのが 赤く染まる模様  悴んだ指でかいた 日々を辿る  怖がりの君と同じだけ 傷つかないように目も瞑ってる 新しい季節も歩いてく気だよ ごめんね 動きだしてくれたら 止める鼓動 抱いて留めているだけだ 大人しくしていてよ もうどうでもいい 恋が花にのせた命といい顔するの 色のついた幸せの香りが  失ってもいいよ カタチだけが止まること 名前をつけてみた全部は確か どこまでも生きてないという  私の思いつき 僕らの始まりが 分かれているから ここで終わる模様  結えて満たしたあなたの声が 抱いてる想いだけが気化して  このまま夢をみたよ 耳から離れてゆく 気をつけないと消えた 同じ歩幅で歩いてゆく  怖がりの君と同じだけ 傷つかないように目も瞑ってる 新しい季節も歩いてく気だよ ごめんね 動きだしてくれたら 止める鼓動 抱いて留めているだけだ 大人しくしていてよ もうどうでもいい 恋が花にのせた命といい顔するの 色のついた幸せの香りが
やさしい雷穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳漂い波へ呑まれた身体が またいつか、冬を見て忘れている もしどこかで会えたなら 瞳の奥 動かない事実が  掠れたし 壊してみる 不安の日差しを いまでも探してる 残るには早すぎたようです 貫いた心 あの頃みたいだ  ここへおいで 夢から覚めるなら 待っているよ 気づかれないよう 光を託した日々を思えど 君の声が願ってるから  日常をあなたに 焼きつけて 今、愛で染めていい? 一切の冷たさも 受け入れない 知りたくないわ  空を見てる 気づかないように 君を見てる あたし 本当の居場所ならば  この背中合わせた秘密の跡 もし記憶を辿れたら その手を取る  硝子の向こう 剥き出しの音が ありふれた姿して纏う 描いた夏の光へ届く 目覚めを石化していて
穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳きっとここなら 何度も出会えるはず 君は確かに息をしたんだよ 繋ぐ間の意図私だけ置いて  私どこまでもいくよ 生まれた町から その光を探したい 昔よく聞いた戦争の話も 静かな旅が運んでくれる  ひとつだけの生活 取り壊しています 高く積んだ 意識を繰り返して  君と私の話は続くだろう 意味を持たないお願いの数も 全部嘘の話をしている? 正しさ数えた夕暮れも消える  遠くなって思い出す 夏の水辺の公園 衝動 覚えた身体 預けて動かしてみる  ひとつだって忘れない 傷もつけないで 高く飛んだ 意識を取り戻して  君と私の世界は続くだろう 意味を持たないお願いの数も 全部嘘の話をしている? 正しさが締め付けて今消える  思いの数だけきっとあるわ とめどないけど 突き刺せ その言葉で 忘れられない日差しだ  遠くなって思い出す 君が隣にいたこと このまま終わっても 急いでは帰る
自然公園穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳走っていくと決めた 弾いて 泣いて 生きる みたいだ 景色の内に秘めた 生きているそこのお前だけを 待ってる 見えてるだろう  いつだって気にして悩んでいようと思った 疲れた夜も眠らないでいたいし 新しく日々を繋いでみようと思った 壊れた街の中で編んだ二重の手紙 が ここへ届きそうだ  地につく波の抵抗を遮ぎる 君と落ちて溺れるなら 正しさを取るあなたの言葉の奥が痛くて いつも覚えている  伝えたいことだって 気の弱い言葉で 聞かせてやるから 怖い顔しないで  この広い空だって 満たすだけ無駄だって 止まらないものや 終わらない時代だ  いつだって気にして悩んでいようと思った 疲れた夜も眠らないでいたいし 新しく日々を繋いでみようと思った 壊れた街の中で編んだ二重の手紙 が 絡まって朽ちる  風に伝う虫の声 時に静かな木々を隠すわ いい加減な君に届け 新しい季節の夢の中 死んでいる  地につく波の抵抗を遮ぎる 君と落ちて溺れるなら 正しさを取るあなたの言葉の奥が痛くて いつも覚えている
煌めきの温度穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳命がどこまでも繋がるとしたら 音を聞く話しかけてみる どうにか続くように探す  痛みは解けると 教えたりしたいと思う 声を聞く塞いでいる 苦い顔して確かめてる  恋をする 手を伸ばせば 愛おしいと思いましたが 懐かしい 正直な人 思い出せない あの夏へゆく  いつかここで交わした言葉を集めて祈る 泣いてる夜優しく傷を癒す呼吸 風の方に走っているのだ競争しよう 見ててこんな足で遠くへ 悲しくなるほどに涙もこぼれない私みたい  体のどこか あの人の言うことを信じてるわ 温もりを探すとき 息が上がるほど確かめてる  昨日までの生活感から 思い立ってはじめては 変わらない 光の模様 強い日差しは 君を映した  目に見えない孤独のかけらを集めて祈る 慣れない夜名前をつけて覚えていて 風の方に走っているのだ競争しよう 見ててこんな足で遠くへ 悲しくなるほどに涙もこぼれない私みたい  いつかここで交わした言葉を集めて祈る 泣いてる夜優しく傷を癒す呼吸 風の方に走っているのだ競争しよう 見ててこんな足で遠くへ 悲しくなるほどに涙もこぼれない私みたい
ほしの刺青穂ノ佳, iVy穂ノ佳, iVy穂ノ佳穂ノ佳切り絵のような隙間を作る 体のすべて失われてく流されては咀嚼される あなたの声が叫びに変わり 背に刺さる  明日には透明になる ような気がしてここで待っているけど 本当の気持ち話した 瞳の奥の合図はもうすぐ消える  怖くないからこっちにおいでよ 声を出しては 神様が連れ出した 廊下の隅に見えた 解放的にはいかない世界で 手を伸ばしても 遥か何千光年 許してあげない距離  どうしたって困るわ 悲しい顔してるから 今夜だけでもゆっくりお休み  綺麗な心を持った奴隷 反する芸術に飽きがきてんだろ 怖がっても悍ましいよ だって其れ僕が知ったんだ  このまま壊していいよ 光には届かないよ 零時を過ぎたあたり 暗い部屋 貫く星の針  言葉が君の住む場所に宿り 言霊する 僕の耳は仮死状態になって息ができない 無邪気な空間には毒の層が張り巡らされている  怖くないからこっちにおいでよ 声を出しては 神様が連れ出した 廊下の隅に見えた 解放的にはいかない世界で 手を伸ばしても 遥か何千光年 許してあげない距離
二人日記 新曲穂ノ佳 新曲穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳冷たくなった時間や 風に触れた間取りの記憶 足音じゃ聞こえづらい ふたりとひとりの長い生活  見下ろす世界は正しく ここにある意味の全部だと思った 呼び止める手の感触 熱を帯びた夜の匂いが  新しく見えてくる 空気を喰んで覚える  たった1人の時間が 巻き戻せないようだ 怖い夢から覚めて 現実にぶつかり合う  どうしよう わたし ここにいても いいのか わからなくなった なにが できる なにも しらない いつまでも おなじだ  忘れてしまう前に 書き殴ったから 擦り傷ができたって 誰にも言わないのです  新しく見えてくる 空気を喰んで覚える 小さな町の暮らしで 二人の日記をつける
涙の船 新曲穂ノ佳 新曲穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳沈む夕日は明日を照らす 地平線から日々は続く
夏の麓へ 新曲穂ノ佳 新曲穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳私が泣いてるから 昨日も残してある 笑えるだけのことが だれかの目に止まる  窓際に溢れた夏の面影に 耐えられないから落としてあるわ どんな言葉の鋭さでも聞くよ 何度思ってまで  ああ今が最低と笑ってる仕草 飽きるまでの孤独が いつだって引き留めるわ 言い返しても取り残されている 電流が伝うまでも 触れられずに果てるのさ  誰も彼も守りきれないよ 行く末の先が曖昧になってる  痛いと思ってるよ 僕ならできると言ったあなたの口癖 先走るからだの速度も止められずに ただ悲しくなってる  引き摺った声が踊ることもできず 望みの全部が死と化す日が ひとの波が迫る街の影も 呑み込んでみている  ここで想っている あなたの仕草 飽きるまでの孤独感 いつだって引き留めるわ 言い返しても取り残されている 電流が伝うまでも触れられずに果てるのさ  誰も彼も守りきれないよ 行く末の先が冷たさに染まる 不安の渦へ走る 記憶は回っている
星図は灰色 新曲穂ノ佳 新曲穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳想像つかない季節のような 形のない景色の外で見つけよう  ひどく差し込む あの狭い部屋まで 忘れないだろう あなたの事が 遠く見え始めた 正しい夕立予報だ  幾つになってもそうだ 時が流れて悲しくなる 何度でも教えるから 世界はここにあるよ  想像つかない季節のような 形のない景色の外で見つけよう  古びた窓から光がこぼれ落ちている ひび割れた時空のようだ形を変える 埃混じりの空気が踊りだす 霞んだ視界と僕ら 息しているんだ  その息をほら 吸い込んで光に変われ 普通じゃない それでもいいよ 壊していく  遠く空に願いを込めたら 静かな涙が頬を伝うよ  想像つかない季節のような 形のない景色の外で見つけよう
花咲く丘 新曲穂ノ佳 新曲穂ノ佳穂ノ佳穂ノ佳溜め息が似合わない 可愛い人は可笑しな声色で 体の温度が上がる 冷めた目つきをする君は  ここで眠るよ 君に触れたい  水面に映って手繰れない 遠い記憶 濡れたアスファルトでは歩けない この指を高く掲げて 止まるまでの時間 瞼の奥の赤い針 抜けないままの夜  名前を呼ぶ声 それだけで続きそう どんな夕闇でもいいんだけど  2人が歩いた あの線路沿いを目指す  あの花の咲く丘では 見えないもの 教えてくれた幸せの跡 生温い空気の今日は 忘れない空模様 鬼灯を鳴らして帰ろう 寂しくなる前に  君はここで眠るよ 君に触れたい  水面に映って手繰れない 遠い記憶 濡れたアスファルトでは歩けない この指を高く掲げて 止まるまでの時間 瞼の奥の赤い針 抜けないままの夜
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