AYUNi D作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
グリーンハイツPEDROPEDROAYUNi DAYUNi Dさかしたひかる(ドミコ)階段一つ飛ばして登る 北口に立つ 平和を祈る 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない  想う、忘れる、を繰り返す それぞれの惑星で 泣きじゃくった  大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば  57分の列車を待つ 先頭に立つ 2番線にて 坂を登った先のグリーンハイツ 寄り道なんかしてらんない  大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 出かけたくない 出かけたくない  大きい窓が在る部屋にて 尖った心 ヤスリをかけて 街は夕方、オレンジ 丸く、柔らかく 星、泳ぐ 星、泳ぐ 駆けてゆきたい 駆けてゆきたい センチメンタルおさらば
春夏秋冬PEDROPEDROAYUNi DAYUNi Dさかしたひかる(ドミコ)叱られた子供のうたごえ 猫背を抱いて寝癖を撫でる  旅にはね、焦りは禁物 たまに途中下車して黄昏れたりさ  違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ  君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ  列車のように迫ってくるの 色んなものを抱擁するさ  違う人間が違うまま力を合わせることができたなら きっといい気分になるかもしれないわ  君が僕の春になる 君が僕の夏になる 君と四季を巡り巡る 12月の海岸へ 君が僕の秋になる 君が僕の冬になる 君が僕の東京になる 朝の光を紡いで 目の前にいる君と私が本当だよ 今ここにいることが本当だよ  君と四季を巡り巡る 君が僕の東京になる
洗心PEDROPEDROAYUNi DAYUNi Doni灯る火燃ゆる けむりゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ  急がず、焦らず まったりまいろうか 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ  宝探しの旅は続く 私は柔らかく歩く  くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ  素足を撫でる 風はゆらめく 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ  知らぬ間の傷 いつだって治せる 昨日も今日も明日もさ 日が暮れたら日は昇るさ  暮らしを営む、少しずつ 私は柔らかく歩く  くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ  宝探しの旅は続く あなたと柔らかく歩く  くだらないことだって真剣に 遠くまで探検したいの 泣きたい時に泣かなければいつ泣くの 素晴らしい世界って想像して 神様はいつも黙っている 弱虫のせいはもうよそうって決めたんだ 前よりもつよくなってるよ
音楽PEDROPEDROAYUNi DAYUNi D朝日(ネクライトーキー)誰かが笑っている間、私泣いていた きっと知らないんだろう まあいいか こわいもの知らずになってみたいもんだよな 尻尾持って産まれてたらどうなってたでしょう  寝静まってる街 誰も見てないさ 踊って散歩しよう 夜が明ける前に  私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ  この小惑星はなんてロマンチック 踊り明かそうよ 朝焼けよ、共に  私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ  一点を焦がすように差し込む光  私の瞳今、燦きで溢れてる 泳いでる 鳴っている 触れたいよ 触れたいよ あなたの瞳今何が映っていますか 同じ街 同じ空気 息をしているのさ 息をしているのさ
ナイスな方へPEDROPEDROAYUNi DAYUNi DHisako Tabuchi目覚まし鳴った 寝床を旅立つ わたしを耕す 背伸びをしたら台所へいざ 朝ごはんつくろう  人と比べたらきっと、 孤独で、狭くて つまらないかもしれないけれど いざゆけ、真人間よ  生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって稼いだりさ 全てが便利すぎるゆえに 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい  おはよう休日 インドアピクニック 心を亡くさない お部屋の掃除と心の換気で 栄養補給さ  大変なこともあった 転んで、また立って 踊らない日なんてないのよ いざゆけ、真人間よ  生活はこどもみたいに 暮らしは大人のように 大人になって選んだりさ 全てが己の選択よ 大切をしっかりぎゅっと お花を束ねてゆく ナイスな方へ ナイスな方へ 育ってゆきたい
清く、正しくPEDROPEDROAYUNi DAYUNi DHisako Tabuchi心が沸騰した 深い息を潜めてた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ  向き合って わかりあって それがどれだけ難しいことか できるようになりたい しっかりと、私は私に  キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくありたいの 柔軟な心でありたい ゆぶねのようにあたたかくありたい そういう気持ちがある  心が沸騰した 深い海を泳いでた 私は私を調えたい 自らだめにならないわ  全てのことわからないで 済ませたくないんだ 本当のことだ 正しさを忘れない しっかりと、私は私に  キックボードで横切った 人々 錆びたカフェ 黄色い看板 キックボードで横切った 人々 街の匂い 家 人々 キックボードで横切った 小さな丘を越えこの街をでる キックボードで横切った 君と光を探す旅にでたい 商店街、アーチ抜けた 誰よりもつよくあの場所へ 夜越えて朝を迎えよう ゆぶねのようにあたたかい君と そういう気持ちがある
赴くままにPEDROPEDROAYUNi DAYUNi DHisako Tabuchi公園にいる猫はびくともしない 何を見ている 未来とか希望とか守り神とか見えてるのか 私には見えないものが見えているのかい いつだってニュースは聞きたくない  単調で退屈に思える旅路こそ 味わって、一歩ずつ 日の出に両手翳して  たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいている 誰かを救いたいなんてとんだわがままは言えないや 勝手に救われてくれるのを祈るしかない  私とあなたの暮らしを混ぜ合い 赴くまま山越えよう そうしたら風をあつめて  たしかにそこに在る たしかにそこに在る どんどん近づいてゆく あなたを救いたいなんてとんだわがままを言わせてよ 勝手に救われてくれるのを祈るしかない 書き続ける 書き続ける あなた想ってる 思い出している
余生PEDROPEDROAYUNi DAYUNi Doni僕たちは揺らぎのなかで生きている ただそれだけ 赤ん坊の吐息も明日の世界の部品になる こころもからだも健やかでありたい 在りたい ただそれだけ  何もしなくてもさ、腹は減る 腹は減る さてと、お昼は何を食べようか 明日は続きよ 風よ吹け  余生 余生 未来への道があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば  誰もがその人にしかわからない匂いがある 景色があるの 暮らしがあるのさ 明日へ続けよ 風よ吹け  余生 余生 未来に光があるから 朝が来るのを祈る 生きねば 生きねば
飛んでゆけPEDROPEDROAYUNi DAYUNi DHisako Tabuchi夜、薄明かりの下で 触れ合う皮膚はあたたかい 朝、着る服にアイロンをかけてさ 背筋を伸ばす 背筋を伸ばす  夜、髪の毛乾かした お風呂の電気消したはず 朝、9時前にインターホンが鳴る 再配達を受け取った!  飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は僕が抜く 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で  夜、ベランダに寝そべる 光に向けて手を伸ばす 朝、その長いまつ毛に飛び乗って 交差点を駆けてった!  つんけんしないでベイベー 一億年後もどこかの部屋で とっておきの愛の話しよう とっておきの愛を抱きしめよう  飛んでゆけ 君のもとまで 点滅してる君を灯らせたい 刺さった棘は溶けてゆけ 安心して暮らして 安全な体温で 安全な言葉で
手紙PEDROPEDROAYUNi DHisako TabuchiHisako Tabuchi綺麗な字を書くんだね 耳をすまして読んだ あたたかい温度がある たまにかしこい皮肉言う  あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で  君の頭の中は 常に哲学理屈 感情で複雑なのに むずかしいことは言わない  あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で  君はいつも考えている いつも何かを考えている 君の長いまつ毛が頬にあたる 丁寧な重みを忘れないように  あの手紙をちから込めて思い出す 水色に染まった明け方 よく知る街で あの手紙をちから込めて思い出す 「もう泣かなくていいよ」とわらって握りしめている
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