aki作詞の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Instead of acheLaputaLaputaakiKouichi真冬の海の香りの中 あなたを感じた 肌の温もり懐かしくて あなたを求めた 照らして欲しい 迷わぬ様 灰色の空 抱き締めたら涙が零れた 震えを止める唇には 感触は無くて 繋げて欲しい 無くさぬ様 半透明に変わるあなた 遠ざかる記憶 慈愛の眼差し忘れられず この胸が痛い  伝えて欲しい 『……』この言葉を 殺して欲しい さよならだけが この痛みの 代わりになるの? 為す術も無く ただ見ていた あなたを 言い出せなくて 身を削る僕は道化師? ここでずっと ここでずっと あなたを待つから  伝えて欲しい 『……』この言葉を 殺して欲しい さよならだけが この痛みの 代わりになるの? 為す術も無く ただ見ていた あなたを 言い出せなくて 身を削る僕は道化師? ここでずっと ここでずっと あなたを待つから
NervousLaputaLaputaakiakiロマンティックな終わりを望む 土に還って永遠の安らぎ モノクロームな月に照されて 影を亡くし想い出に変える  掛けがえの無い 貴方の声が 耳鳴りみたく響く 振り返れば 貴方の幻 影を率ながら  風に今揺れ 鮮やかに透き通る素肌 時を越える 架空の空へ 飛んで行く 今 「貴方は もう 居ない」  色を無くし悲哀に溺れ 神に近づく為と笑う 罪を感じ遡る前世 星を数え優しく眠る  ふわりふわり影踏み合うのは 見慣れた貴方の虚像 禁じられる異空間へと 毒を今口に含む  風に今揺れ 鮮やかに透き通る素肌 時を越える 架空の空へ 飛んで行く 今 「貴方に 近づく 夢を」  風に今揺れ 鮮やかに透き通る素肌 時を越える 架空の空へ 飛んで行く 今 扉が開いた  雲を今越え 天高く羽ばたいて行く 貴方にだけ 優しくなれる 何れは 私も逝くから
ScapegoatLaputaLaputaakiKouichi錆び付いたドアを開けた 空は揺れて 大地の割れた裂け目に 悲鳴に似た声を送る 静む事のない夜 終りの無い詩を詩えば 変わり果てた 君の姿よ  何も見えなくて 何も出来ずただ 一人きりになる 一人佇んでいる 僕の身代わりに 僕の罰を今 何処で間違って 何処ですれ違った  犬死にを 強いられた僕は怯え 止まらない震えを感じた やがて痛みを精神が越え 全ての力を手に入れた 可哀想な羊をつれて 可愛い僕は 皮を破った  何も見えなくて 何も出来ずただ 一人きりになる 一人佇んでいる 僕の身代わりに 僕の罰を今 何処で間違って 何処ですれ違った  何も見えなくて 何も出来ずただ 一人きりになる 一人佇んでいる 僕の身代わりに 僕の罰を今 何処で間違って 何処ですれ違った  僕の身代わりに… 僕の罰を今…うけなさい
硝子の肖像LaputaLaputaakiKouichiLaputa君に口付けてしまった僕は 全て脱ぎ捨てて さらけ出すでしょう 築き上げて来た物は無い 君は一人しか居ないから  寒い 凍えてしまう 誰も信じられない そう 孤独でいい そう 願うなら そして 何も出来ない僕は ここから消える そう 美しく そう 願うから  僕を傷付けてしまった君は 何も気付かずに 笑ってるでしょう 創り上げて来た物は崩れ 僕の代わりなら何処にでも  風に誘われるまま 今を感じていたい そう 独りでいい そう 叶うなら そして がんじがらめの僕の震えが止まる そう 夢でもいい そう 叶うから  硝子越しに君をただ 見つめていれば 壊さずに 硝子張りの君はもう 壊さずには居られなくて  寒い 凍えてしまう 誰も信じられない Please Please Please integrate, Freeze Freeze Freeze my cloud そして 何も出来ない僕は ここから消える Please Please Please brandnew back, Freeze Freeze Freeze my sad  風に誘われるまま 今を感じていたい そう 独りでいい そう 叶うなら そして がんじがらめの僕の震えが止まる そう 夢でもいい そう 叶うから  硝子越しに君をただ 見つめていれば 壊さずに 硝子張りの君はもう 壊さずには居られなくて
舌(00mix)LaputaLaputaakiKouichiLaputaスイート…… リック…… ウノウトサノウガ イウコトキカナイ ミエナイナニカニシバラレタ ミギメトヒダリメガランデブー カゼガフキヌケテノドガユレル ナカユビトクスリユビガ コイヲダイニカンセツヲクネラセタ  ソシテ ウマレテハイケナイ モウイッポンノコユビガウマレタ  アチラトコチラガ カタチヲカエル ヒフハタダレテ ムキダシニナル ミルモノスベテガ グロテスク アワレサハジケテ キョダツスル マクロトミクロノ ゲンカクエイゾウ チュウスウシンケイ サカナデル トテモチョクシデキナイ ウシンシツニハイビツナ モンスター  アァシタイガイノパーツガ ベツノジンカクニ アァダエキノヒヤアセガ アフレアフレデル アァゴカンノウチノ ヨンカンガハタラカナイ アァカミキラレナイヨウニ シタヲマケ スイート…… リック……  ネオサイバーライド ネオサイバーライド ネオサイバーサイド ネオサイバーサイド ネオサイバーライド ネオサイバーライド ネオサイバーサイド ネオサイバーサイド……………  アァシタイガイノパーツガ ベツノジンカクニ アァダエキノヒヤアセガ アフレアフレデル アァゴカンノウチノ ヨンカンガハタラカナイ アァカミキラレナイヨウニ シタヲマケ スイート…… リック……
eve~Last night for you~LaputaLaputaakiKouichi“Last eve”for you 最後の夜は 君にすべてを捧げる きっと 笑えるから (“Last eve”for me) 咲いて 咲かせて 眩いくらいに きっと 笑えるから  今も夜を抱きしめ 僕は夢と添い寝している 鳥になる 寝返りをうつたびにほら なぜか生まれる悲愴感 あどけない  拡げる翼が無い コバルトの大空を 見つめてる 想いは 何と引き替えに 包み込めるのだろう 焦がれてる 想いは  最後の夜は 君と踊りあかしたい もう 会えないから (“Last eve”for you) 抱いて 抱きしめ 壊れるくらいに もう 会えないから  今は毒を噛みしめ 永久の夢の逃飛行に 出かけよう 苦味がほとばしる感じ さだかじゃない思考だけが 駆り立てる  冷めた時間の中 プラチナの雨あられ 奏でてる 想いは 両手に絡み付いて 振り解けない弱さ 溢れてる 想いは  最後の夜は 君にすべてを捧げる きっと 笑えるから (“Last eve”for me) 咲いて 咲かせて 眩いくらいに きっと 笑えるから  冷めた時間の中 プラチナの雨あられ 奏でてる 想いは 両手に絡み付いて 振り解けない弱さ 溢れてる 想いは  最後の夜は 君と踊りあかしたい もう 会えないから (“Last eve”for you) 抱いて 抱きしめ 壊れるくらいに もう 会えないから 忘れない 忘れない 忘れない 最後の夜は 君にすべてを捧げる きっと 笑えるから (“Last eve”for me) 咲いて 咲かせて 眩いくらいに きっと 笑えるから  
B.C.LaputaLaputaakiKouichiMasanori Ohyama・Laputa破裂から始めましょう 木っ端微塵の一破片 限りなくゼロに近い マイナスから 完璧に育てましょう 一点の濁りも無く 理想のかたちに近い ANDROID  誕生を思い出そう 我が生涯の始まりを 曇りなくピュアになれた あの時から 前世を思い出そう 我侭にありのままに 偽装をかたちにした ANDROID  二つの影は交差する 一つの影は泣いている 二つの影は乱舞する 一つの影を踏みつける  NO TIME 廻り続けていた 走馬燈の明かりを吹き消してあげる NO TIME 紀元前の前へ 輪廻をネジ曲げ再世不能に
MONOCHROMELaputaLaputaakiKouichiMasanori Ohyama・Kanpei Yagihashi・Laputaたそがれていた いま爪を噛む 遠く見つめる その先に見た あの揺らめきに何か感じた  叶える夢さえ 見つけられれば あなたに伝える言葉も 渇いた瞳は 何を見つける  その答えを  ゆりかごが揺れてる僕の中の MONOCHROME CRY AND CRY 溢れ出す涙を飲みほしたら空をあおいで  待ちわびていた いま息を飲む 深く吸い込む あの揺らめきは 遥か彼方に全て空白  与える物など 見つけられない あなたを支える両手も かき消す唇 震える体 その答えを  ゆりかごが揺れてる僕の中の MONOCHROME CRY AND CRY 壊された記憶をあなたとなら描けるはずでしょう
STAYLaputaLaputaakiKouichiMasanori Ohyama・Kanpei Yagihashi・Laputa切なさとため息に あさはかな交わりを 悲しげな風を聞く 声にならないメッセージ  少しだけ開いていた扉に あなたは過去を閉じ込めていた  健げさと安らぎに 近づき初めたから 雨宿り出来る場所 感じるのはメランコリー  抱き寄せる腕は今も変わらず 僕の中に何か芽生えていた  Stay with my love 夢なら いっそこのまま さめないで Stay memories so truth,truth memories 全てを ずっとこのまま とめないで
falling~LaputaLaputaakiaki・KouichiLaputaなぜあなたは 群れから抜け出せない 声を聞く姿 風吹くあの丘まで  ついてこれるかい? 僕の後においで 見失わない様に ほらあの風が吹く あの忌々しい響 僕を通り抜けてく  はなればなれになるのを これでいいと 笑いながら  It's just my fault. Under the sky. Can you sty? At that time… Just falling in love.  今あなたは 何処の空の下にいるのか 仲間さえ見境なしに殺す 狂気の中  忘れられるのかい? 僕の事などもう 想い出せない様に またあの風が吹く あの懐かしい響 僕を包み込んでく  苦しいのは僕のせい これでいいと ためらいながら
Obsessed LifeLaputaLaputaakiJunjiLaputa破滅を夢見た餓鬼に 支配されている樣 駆り立てた妄想の中に 自分の骸を見つけた  Life. Un countable black & blue anxious  殺し合えないで鏡に映す 「4つの眼」見つめ 囚われる 偽らないで あなたに染まる Death in peace……Pray  姿を串刺しにした 醜い見世物達へと  許し合えないで裁きにかける 13歩昇り 眺めた景色の色さえも モノト-ンに見える Death in peace……Back Off
InsatiableLaputaLaputaakiKouichiLaputaB・L・I・S・S 一握りの幸福を  お前以外は ~欲をもって欲を制する~ Day by Day Nothing to lose  B・L・I・S・S 鷲掴みの感情を  お前以外は ~毒をもって毒を制する~ Day by Day Nothing to lose  Insatiable 満たされないままでいい Insatiable 未完を歩み続けよう Insatiable 閉ざされないままでいい Insatiable 理性を破壊し続けよう
The unforgivenLaputaLaputaakiKouichi歩き出した無情の神 踏み躙った善人を 術を無くす現実に 術を無くす現実を  渇ききった喉元に 注ぎ込んだ悪の魂 深く沈む感覚に 深く沈む感覚を  I feel tonight Inside dream The voice heals me  許されざる者に 跪いていた 砂を噛む 自分がいた 許されざる者に 怯えていたから 狂気と恐怖に 震える  溢れ出した無知の猿 どれを見ても同じ顔 手足をもがれた血達磨に… 手足をもがれた血達磨を…
LaputaLaputaakiakiLaputaNight... Deathtrap  なだらかな丘の上 君の墓を建てよう 僕を汚した罪は 拭い取る事は出来ない  Night... Deathtrap  不協和音の中で君が のたうち回っていた 僕の願いが今 君に届いたのかな  Night... Deathtrap  鶏の生血を飲んで 彼に問いかけた 彼は僕にこう言った 「奴ヲ殺セ」  Night... Deathtrap  全ては架空の罪業で 幕を開けた 膨れ上がる罪業は 白を黒に変えた  Night... Deathtrap  君を罠にかける……僕が罠にかける
BreathLaputaLaputaakiKouichiLaputa凍えていく心 あたためるスープを 形のない器に 注ぎ込み飲み干した  一人きり 想いはつのる 儚く…  悴む指先で 確かめ合いたくて 降り積もればあなた かくれんぼしてはしゃぐ  やるせない 孤独は続く 果てなく…  たそがれる森は 雪化粧に覆われ 草原 春を待ち焦がれる ため息まじりの 死化粧 施され 草原 駆け巡り Breath, Breath of mind  一人きり 想いはつのる 儚く… やるせない 孤独は続く 果てなく永遠に  たそがれる森は 雪折に被われ 草原 芽を息吹く Breath, Breath of mind  たそがれる森は 雪化粧に覆われ 草原 春を待ち焦がれる ため息まじりの 死化粧 施され 草原 駆け巡り Breath, Breath of mind  
After loversLaputaLaputaakiJunjiLaputa運命と知りながら 全て理不尽  陽影を選んでは震えていた  大きな樹の下で待っていた  姿形を亡くしても 全て理不尽 陽向に咲く花を羨んでいた  大きな樹の下で Ah 揺られて 泣き濡れていた そっと包む ハレルヤ...  刻み付けて僕を 時の中に 愛し続けた君の 胸に刻め 哀れみは僕を 包み込んで 優しさくれた君を 守り続けるだろう  After lovers...Only one
MasqueradeLaputaLaputaakiKouichiLaputa月明かり水面に映し出す姿はあなた 朝靄の中 薄れ行く 白いベールにつつまれ 雨上がり虹のエスカレーターに乗り あなた 気付かぬ振りで薄ら笑い 白いベールをなびかせ  when... たがいに寄り添い 静かな安らぎと未来に手をかざす  閉じたまま瞼の裏に焼き付くのはあなた 重なりあって消えて行く 淡い憂鬱を残して 明日またここで巡り逢えるのなら あなた 逃げないでこのままいっそ 淡い憂鬱とサヨナラ  when... たがいに寄り添い 静かな安らぎと未来に手をかざす when... さざなみ揺らして 通り過ぎる風に未来をたくす夜  月夜に...Masquerade 悲し気な あなたのベールだけを見た 素顔を隠し紛れ込むあなたを見失う  when... たがいに寄り添い 静かな安らぎと未来に手をかざす when... さざなみ揺らして 通り過ぎる風に未来をたくす夜  月夜に...Masquerade 悲し気な あなたのベールだけを見た 素顔を隠し紛れ込むあなたを見失う  月夜に...Masquerade 啜り泣く あなたのマスクはずしたら 素直なままで踊りたい 私と蝶になる
JesusLaputaLaputaakiKouichiLaputaJesus 壊れたあなたは 新しい翼と My love & My hate 広げさせた Just all alone  I don't like you 掲げた愁い (I) was in deep grief 馬鹿げた悲鳴 僕の神様なんていないさ I don't like you 輝く時 (I) was in deep grief 羽撃く時 僕しだいさ  何故僕はあなたに想いを寄せて 酷く裏切られる現実 歯がゆさばかりが残る想いなら 全て吐き出してすぐ Flying soul  Jesus 壊れたあなたは 新しい翼と My love & My hate 広げさせた Jesus 届かぬ嘆きは 新しい力さ My love & My hate 僕は翔んだ Jesus 転がるこの想いは 遥かなるメロディー 聴かせて 翔び出せばいい Just all alone  いつからかあなたが見えなくなって 光り遮られる真実 今わだかまりが破裂しそうなら すべて吐き出してから Flying soul
SadnessLaputaLaputaakiKouichiLaputamy happiness,your happiness,we happiness ここから始まる 鍵を開け my loneliness,your loneliness,we loneliness  泣き沈む 傷付け合う悲しみ  痛みはまだ消えなくて 苦悩に満ち溢れていた 後悔の日々  my happiness,your happiness,we happiness いつまで続くか わからずに my loneliness, your loneliness,we loneliness  咲き誇る 両手にあまる幸せ 傷跡 まだ消えなくて 渇きを癒すあなたが そばにいてほしい  Sadness 僕は Sadness... 記憶の断片 集めて見つめ合う Sadness 僕は Sadness... 記憶の断片 あなたが足りなくて  my happiness,your happiness,we happiness ここから始まる 鍵を開け my loneliness,your loneliness,we loneliness I believe...
Pink animalsLaputaLaputaakiJunjiLaputaPink animals are behind Fuck animals are behind higher,higher,higher  黄色の夢の中 僕の像 僕らの像 黄色の夢の中 僕と象 僕らと象  桃色の象 駆け抜けて消えた 砂塵を巻き上げ 向こう側へ 僕も飛ぼうと駆け抜けてみたが ナイ…僕の脚  子宮の家の中 僕の想 僕らの想 子宮の家の中 僕と葬 僕らと葬  ブリキのカラダ 泣き叫ぶ獣 次から次へと 向こう側へ 僕も行こうと駆け出してみたが ナイ…僕の脚  早く還りたいから 象の脚と付け替えよう 少し痛くなるけどね 早く還したいから 僕の脚を預けましょう 寂しいけど 預けましょう 早く還りたいから 還したいから…
SquallLaputaLaputaakiKouichiLaputa砂漠のような街  移民の叫声が 飽和してる堕落  天使さえもみんな堕ちて行ける  水を求めてさまよう オアシスにAh たどり着ける ここには牙を抜かれたライオンが Ah 野垂れ死んで まるで君のよう  全裸の女神は 誘惑の視線で 「愛」 を取り違え 天使たちはみんな泣き崩れる  限界時間 数えるオアシスが Ah 遠ざかって ぼくは正気を失いかけたから Ah 吹き荒れろ  Squall...I called for you 洗い流し壊せ Squall...I called for you bite the head,bite the stick, bite the dust biter...  水を求めてさまよう オアシスに Ah たどり着ける ぼくは正気を失いかけたから Ah 吹き荒れろ  Squall...I called for you 洗い流し壊せ Squall...I called for you 閉じ込めて守った Squall...I called for you 無駄だと気付いてた Squall...I called for you
TomorrowLaputaLaputaakiJunjiLaputa新しい世界 気の狂れたアダム 楽園の林檎 淫らすぎたイブ  結び付ける 堕天使は豚 踊り明かそう さぁ...  魔女狩りの詩を 唱える大人 権力は人を 化け物にかえる  耳をかした 女神は汚れ 堕落しよう さぁ...  また 陽が昇るから そう 明日は変わる はにかむ夢 woo まだ 死んでないなら そう 明日を変えて 恥じらう罪 woo
奈落の底LaputaLaputaakiakiLaputa逆様に吊り下げた 狂った忌まわしい過去を 鷲掴みにしたなら 崩れ落ちる理想の果て 腐れ行く思考は 不死の幻想に染まり行く 光る命の葬列 現実逃避さながら  Ah 躊躇いが洗う 貴方の血を Ah 懺悔なさい 嘲笑う神の声がした  跪いた醜さに 気付けば断絶 満ちていた あの時は白日の夢 記憶の中 駆け巡る 過ちの残像 陰鬱な影 迫り来る 叶わない夢  (墜ちる喜び 墜ちる悲しみ 墜ちる楽しみ 墜ちろ…)  Ah 躊躇いが洗う 貴方の血を Ah 懺悔なさい 嘲笑う神の声がした  跪いた醜さに 気付けば断絶 満ちていた あの時は白日の夢 記憶の中 駆け巡る 過ちの残像 陰鬱な影 迫り来る 叶わない夢  罪を明かす 閉ざされた 全ては私に 墜ちて行く 堕落する 奈落の底へ  汚れたこの手 汚れた身体 孤独 奈落の底へ 邪悪の思考 偽善の笑み 懺悔 奈落の底へ  
揺れながら…LaputaLaputaakiKouichiNobuhiko Satoh・Toshihiro Nara・Laputa溶けて消えた甘い蜜は 禁断の扉を叩く 垣間見た絶望は夢また夢… 溶ろけそうな甘いキスは 禁断の扉を開き 照らされた欲望をさらけだした  透きとおる肉体から光がもれて 汚れ無き妖精もかすんで見える 心なしか冷たい意識の中で むせかえる罪と罰 叶えてあげる  苦しそうで哀しそうな あなたは 壊れやすく 輝いてた がんじがらめ 肉体からめたまま 「踊ろう…あなた」そっと 揺れながら…  窓の向こう僕の意味が 少しずつ見えなくなって 抜け殻の理由を目覚めさせた 窓にうつる僕の顔が 少しずつ醜くなって 大人びたその芽をえぐりだした  透きとおる肉体には濁りは無くて うずくまる妖精に問い掛けてみる 見慣れたはず いつもの景色の中で 傷んだ羽根の代わりを 探してあげる  傷をなめてそっと抱いて あなたと 空に昇り 舞い上がれば 夢じゃなくて 夢の中まで ほら 「泳ごう…あなた」そっと 揺れながら…
止まない耳鳴りLaputaLaputaakiKouichiLaputa静かすぎた日の夜 呟いた 君の名前をそっと 同じ夢を見ながら眠りたい だけど君は ここには居なくて 何かに 怯えていた様な気が 震えを誘う歌が聞こえた  泣き明かした日の夜 囁いた  僕の名前をそっと 同じ鼓動感じながら眠りたい だけど君は 何処にも居なくて 微かに 聞こえていた様な気が 助けを叫ぶ君の声がした  止まない耳鳴りの中 墜ちて行ける君と 狂い始めてる時間の クレパスに墜ちて行こう  何かに怯えていた様な気が 震えを誘う歌が聞こえた  止まない耳鳴りの中 墜ちて行ける君と 狂い始めてる時間の クレパスに墜ちて行こう  止まない耳鳴りの果て 墜ちて行ける僕は 狂い始めてる二人の クレパスに墜ちて行ける  止まない耳鳴りの中に 狂い始めてる僕が居た 止まない耳鳴りの中に 狂い始めてる僕が居た
かげろうLaputaLaputaakiKouichiLaputa溶けて行きたい このまま ずっと側に居たい 愛されたまま かたちがあれば いつかは 壊れてしまうでしょう いつかあなたも  窓の外 まるで別の世界 ノスタルジアを誘う終末  心地の良い けだるさ そっと包み込んで 温めましょう 同化出来ない ここでは 隔離されてしまう ここでわたしは  外は雨 それは解毒のシャワー ノスタルジアを忘れてしまう  苛立ち 抑えたまま  静寂の中 たたずむ  艶やかに そう かげろうの様に 細く慎ましやかに 砂に還りたい 輝いて そう 見失うくらいに 高く遠く羽ばたき 星座に還りたい
too lateLaputaLaputaakijunji&akiLaputa遠く遠く遥かに迷い込む~ いくつもの星が浮かぶ 蒼空を見上げて 永遠を夢見させる 広大な天空を あなたに例える  深い深い瞳孔の色に溺れる~ 視界にさえ入らない私は 季節を数える 「永久に報われないの?」 「扉に鍵をかけてしまったの?」  too late too late 枕元に浮かぶ 表情の無い too late too late あなたと交わり too late too late 淫らな戯れを 砂の上で too late too late あなたを侵す  何処からか あなたの声が 聞こえてくるの……なぜ? 近付けば壊れそうになる 色褪せる想いさえ 同じ夜を越える 「あなたになる哀れな罪」 孤独と背中合わせに 過ごせば 哀れに流そう 血の涙を……  too late too late 枕元に浮かぶ 表情の無い too late too late あなたと交わり too late too late 淫らな戯れを 砂の上で too late too late あなたを侵す  何処からか あなたの声が 聞こえてくるの……なぜ? 近付けば壊れそうになる 色褪せる想いさえ 同じ夜を越える 「あなたになる哀れな罪」 孤独と背中合わせに 過ごせば 哀れに流そう 血の涙を……
VertigoLaputaLaputaakiKouichiLaputa重く伸し掛かる 不安が胸を過ぎる 信じる事を教えた あなたは裏切らないでしょう  こめかみ伝う痛みが僕を狂わせる 酷い情景頭の中を 駆け抜ける  甘い言葉から 憂鬱が影を創る 夢見る事を忘れた あなたは安らげないでしょう  指先辿る傷口が僕を惑わせる 辛いと涙流せなくても 泣きたくなる  眩暈を感じていたい 空を見上げていたい モノクロームの中に Only my RED looks vivid…  苦し紛れ時を刻む こんな僕を許せない 止まれ止まれ時よ止まれ 少しだけでいい 世捨て人に憧れる そんな僕は夢うつつ 変われ変われ時よ変われ 少しずつでいい  眩暈を感じながら 雲を歩いてみたい リアルな夢の中に Only my RED looks vivid…
meet againLaputaLaputaakiakiNobuhiko Satoh・Laputa浅い眠り続いていた たどり着きたい あなたのそばまで 花弁撒き散らして その答えを捜して たどり着こう  あなたは迷い 仮面をまとう 時間の加速に ついていけない 季節は流れ 仮面は消える 愛し合えない 全て…  彼方に聞こえた あなたへのメロディー 口ずさんで ほら そこで今 溢れる想いは遠く 遥か遠く 甘い香り続いていた 歩き出したい あなたの夢まで  あなたは変わり 仮面を変える 閉ざす心に鍵はかけない いつかはきっと 仮面をはずす 愛し合いたい 全て…  異国の空から 届けられた夢 口付けてよ ほら ここで今 あなたにまた逢える事 祈るように AH MYSTERIOUS SO LONG  あなたは迷い 仮面をまとう 時間の加速に ついていけない 季節は流れ 仮面は消える 愛し合えない 全て…  彼方に聞こえた あなたへのメロディー 口ずさんで ほら そこで今 溢れる想いは遠く 遥か遠く  異国の空から 届けられた夢 口付けてよ ほら ここで今 あなたにまた逢える事 祈るように AH MYSTERIOUS SO LONG
Silent on-lookerLaputaLaputaakiKouichiLaputa行方知らず 本当の自分 理解者不在で 霧につつまれて 敷かれたレール 終着は見えず 不安はつのり 現る現実  静かに時は流れ 捜し疲れ 僕は壊れていく 運命を見せつけられ 見せつけられ もう迷わないさ  行方知らず 置き忘れた夢 モラルで踊る 道化師みたいさ 一人で生きる そんな余裕さえ 強がりだけで 焦りに変わった  静かに時は流れ 探し疲れ 僕は壊れていく 運命を見せつけられ 見せつけられ あぁ僕は Silent on-looker  誰もみな 背負いきれない夢に 潰されて いらだってる そんな時 抱えきれない憂鬱 絵空事までも 無情に哀しく  空には雲が流れ 夢を乗せて 遠い未来へと 夢ウツツ 力尽きて 力尽きて あぁ僕は Silent on-looker  冷めた目で 辺り見渡してみる 無表情 気取ってる 僕だけが 私だけがと強く 願う事さえも 醜く  誰もみな 背負いきれない夢に 潰されて いらだってる そんな時 抱えきれない憂鬱 絵空事までも 無情に哀しく
POPular UPrisingLaputaLaputaakiJunjiLaputaLet's get up! & Kick the ground! Because it's now to begin to the move Let's get up! & Kick the ground! Because I am no good  Ordinary...To the trash can Ordinary is trash... Go! Give me a break  夢を夢で終わらせて 自分に理由つけた Takeoff, Take me higher... Takeoff, Take me higher... 僕が僕であることを ギモンに思う時は Takeoff, Take me higher... すぐに反旗を  POP POP Keep On POPular UPrising POP POP Keep On POP POP POP POP POP POP POP Keep On POPular UPrising POP POP Keep On POP POP POP POP POP  愛すべき人がいて 愛される喜びを 忘れてた過去にサヨナラ 守るべきモノをただ 守り続ける勇気を  見失わないように Keep On Kick the ground!
In ConfusionLaputaLaputaakiakiLaputaSorrow in me cries now 現実の感触 卑屈?窮屈?退屈? 闘争!競争!迷走!? So what!? Sorrow in me cries now What should I do?  闇は全て包んで消されよ 今宵 燃ゆる 怒りに震えながら  Sorrow in me cries now 操作不能の苦悩 理解しがたい実態 絶望しかない騎士(ナイト) Sorrow in me cries now Good Luck!  全て包んで消されよ 空は墜ちた 電池切れの動かぬ天使  I am in confusion past recall I am in confusion past repair  このままもし破裂して 永遠の冬むかえても  Earth feeling so no-nonsense 進化という名の退化 繰り返してひざまずく ゲームオーバーする前に 誰かリセットしておくれ Earth feeling free  I am in confusion past a doubt(doubt doubt)  Earth feeling Ah…
深海LaputaLaputaakikouichiLaputa見て見ぬ振りをしてた 吹き荒れるこの世に 悲しいかなそれでも 通り抜ける人ごみ 代わり映えのない僕を追い越す景色 窓からはみ出す ここはどこ?  晴れ晴れとした空と うらはらなこの世は 歓喜と悲鳴の中 燃え上がる火の海  夢なき時代に 夢見て咲いた ラプソディ 綺麗な目をした 無邪気な子供達 愛なき時代に 敢(あ)えなき最期 レジスタンス 残酷なまでの フィニッシュより 深く沈んでいく 人は永遠(とわ)に彷徨う  Deeper 深海のような安らぎに Deeper 時間(とき)を止めて身を委ねた  優しさ切なさに包まれ 問いかけた 輝く場所なんて どこでもかまわないだろう?  (ラップ)I'm 「glitter」 and Tripping 「Deeper」 I'm 「glitter」 and Tripping 「Deeper」 DOWN DA DOWN DOWN DOWN DOWN DA DOWN DOWN I'm 「glitter」 and Tripping 「Deeper」 Deep, Deep, Give me! Deep, Deep, Give me! Humanistic! Humanistic! Deep, Deep, Give me! Deep, Deep, Give me! I'm 「glitter」 and Tripping 「Deeper」  夢なき時代に 夢見て咲いた ラプソディ 綺麗な目をした 無邪気な子供達 愛なき時代に 敢(あ)えなき最期 レジスタンス 残酷なまでの フィニッシュより  街のざわめきに 耳をふさいで 深く沈んでいく 人は永遠に彷徨う Deeper Humanistic Deeper Utopia Deeper 堕ちて気付く愚かさよ…  Deeper 深海のような安らぎに Deeper 時間を止めて身を委ね  優しさ切なさに包まれ 問いかけた 輝く場所なんて どこでもかまわないだろう?
tomorrow堀江由衣堀江由衣aki羽岡佳東の空の色があかく変わる 見るはずの夢は遥か遠く 少し深く考えすぎたのかもしれない 強く生きていこうとするから  騒ぎ疲れた人の流れの中 振り返れば月はビルの陰 意味を探す僕らはいつでも迷うけれど 人も街も空も目覚めてく  見上げてみて 感じてみて 僕らの明日はもうすぐ 夜は明けてゆく 朝はやってくる 今でさえも過去に変わるよ ああ、なんて時は美しく世界を映す 忘れないでいて ひとりじゃないこと いつもここにいること 同じ未来を生きること  泣きながら誰もが生まれてくるよ 笑顔は愛の中で育つよ 苦しいこと分け合える出会いがあるのなら 励まし合うこともできるから  歩き出そう 歌いながら 想いはひとつにつながる 風に吹かれたら 降り注ぐ奇跡 笑顔はまた生まれ変わるよ ああ、なんて時は美しく未来を映す 忘れないでいて みんながいること いつもここにいること 同じ世界にいることを  見上げてみて 感じてみて 僕らの明日はもうすぐ 夜は明けてゆく 朝はやってくる 今でさえも過去に変わるよ ああ、なんて時は美しく世界を映す 忘れないでいて ひとりじゃないこと いつもここにいること 同じ未来を生きること
day by day堀江由衣堀江由衣aki梶山織江週末買った新しい傘で いつもの街を歩いてみる だけどやっぱり 肩がぬれるから いつのまにか雨は嫌い  記憶の隅 無邪気だった頃は わざと水たまりの中へ 越えられるとか考えないまま せーので飛び込んだ その先の世界へと いまも全部おぼえてるよ 雨上がりの帰り道 笑顔でいつも歌ってた歌 空に響かせて  ぬれることも気にしないで 雨の中ではしゃいでた ほんとは今だって自由に笑っていいのにね  明日のこと考えていたら 今日を電車に置き忘れて 失くしたことも気付かないままで 街の中を歩いてゆく  交差点で立ち止まったときに ふいに思い出してみても 青に変わった早い流れには 逆らえないままで あきらめてしまうけど いつからだろう泣かなくなって 探すことさえしないで でもそんなときあの日の歌が聞こえてくるんだ  いつかきっと見つかるはず またどこかで会えるはず その角曲がれば…って信じて 今日が続いてく  la…la la la… 好きだった雨待ちながら la…la la la… 雲の切れ間からの光あびて la…la la la… 水たまり飛び越えていこう la…la la la… 長い旅は続いてゆく  いまも全部おぼえてるよ 雨上がりの帰り道 笑顔でいつも歌ってた歌 空に響かせて ぬれることも気にしないで 雨の中ではしゃいでた ほんとは今だって自由に泣いてもいいのにね
ひとつ ひとつakiakiakitetsuhiko五十嵐勝人そんなにもう泣かないで 僕がいつも ここにいるから 最初にこぼれた涙 旅立ったよ風に吹かれて  彼方で目覚めた 朝の息吹そよげば 一緒に笑おう つないだ手をかざして  君がひとつ微笑むだけで 僕にはひとつのが勇気が そしてまた描けるだろう どんな夢も 君を愛すように  果てしない空を見上げて 「何も出来ない」なんて言わないで 他に代わりなんてない きっと僕らもかけがえない ひとつひとつ  ここまで辿った路と ここからまた始まる未来 誰もがはざまで揺れる旅人だね どこか不安で  足りない心を ふたりそっと持ち寄り 包んで 包まれて 必要になってくね  君がひとつ微笑むだけで 僕にはひとつの勇気が そして立ち向かえるだろう せつないほど 君を感じながら  果てしない空を見上げて 「何も出来ない」なんて言わないで 他に代わりなんてない きっと僕らもかけがえない ひとつひとつ  la la la… ゆっくり歩こう 虹へ変わる涙見過ごさず la la la… la la la… 僕ならここにいるよ  la la la… 移ろい急いで咲いた 紅い花が風に散って行く la la la… la la la… 僕ならここにいるよ
Glory DaysKOBerrieS♪KOBerrieS♪akiaki有木竜郎つないだ手のひらはもう ほどけない そう信じてた あの夏の日 いつもと 同じだって 思ってた 二人きりの放課後  ふっと それた目線 どこを見ていたんだろう 振り返るとね さみしげな顔 気付けなかった キミのメッセージ  例えば 手をつなぐだけで それで良かったの 伸びた影にさよなら 誰もいない教室 例えば そばにいるだけで 響きあう 忘れないよ あの日を かけがえない Oh Glory Days  帰り道 いつもの公園覚えてる? あのベンチで話したよね 色あせて消えそうな過去集めて ポケットにしまうよ  きっと知らないうちに 少しずつ忘れてく 確かに見えた あの日の君を 追いかけたいよ 今もずっと  二人で 笑い合うだけで それで良かったの 夕暮れてく 校舎に かすかに響く声 二人で 見つめ合うだけで 通じ合う 忘れないよ あの時 かけがえない Oh Glory Days  例えば 手をつなぐだけで それで良かったの 伸びた影にさよなら 誰もいない教室 例えば そばにいるだけで 響きあう 忘れないよ あの日を かけがえない Oh Glory Days
ビロードの記憶akiakiaki御子柴リョーマ中土智博消えそうに揺れながら 赤く染まる貴方を見てた 今も残った ビロードの記憶  見上げた夜空は 涙で滲んで消えてゆく 貴方の笑い声 耳のなか微かに残ってる 偶然と必然が 混じり合うあの夜に 答えのない真実を 探し彷徨っていたい  消えそうに揺れながら 赤く染まる貴方をみてた 今だけの永遠を 此処で感じていたい 重ねた手すり抜ける 痛みさえ今は愛しくて 貴方が残した ビロードの記憶  ふとした出会いに 導かれるように溶けてく グラスを傾け 貴方からかけひき仕掛けた シルクのドレスに 大人びた眼差しで 仮面の奥にある 弱さを見透かしてた  消えそうに揺れながら 赤く染まる貴方をみてた 今だけの永遠を 此処で感じていたい いつか覚める夢でも それ以上求めてしまうから 今も残った 温もりが痛い  指の隙間から こぼれ落ちてゆくの 今も  あいたくて あえなくて もう一度願い届くなら 今だけの永遠を 此処で約束したい 貴方がくれた言葉信じて 待ち続けていいかな? 例え最悪の結末でも 真紅の海に溺れてく 東京
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