ゆるふわボブガール作詞の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春を待っている 新曲とうめいのくに 新曲とうめいのくにゆるふわボブガールゆるふわボブガールゆるふわボブガール嵐の前の日 闇夜に迷って 静かに迎える 朝を待っている  消えゆく月とか 枯れてく花靄 夢でも見ながら 春を待っている  眠らせて 夜の向こうへ ひらり 素敵に欠伸をしよう 溶けた雪 濡れた靴紐 まだ白い息から君を覗いた  座礁して 黒い海 呑み込む 魔法を 虚ろに 唱えた 波間に 消えゆく 私と季節は夢と知ってる?  漂って 肺が朽ちるまで 無事に帰れたら 合図を送ろう 書き掛けの本も渡せない まだあの日浮かんだ 君を待っている  触れさせて 春の淵まで ひどく透明な夜に溶けた 終わらせて 夢のつづきを 閉じて ふざけた握手をしとこう 這入った街 欠けたレコード 藍白い月から 針を落として  泣いていたの 左目の あの子がまた 映り込んでいて 今日も少し 笑いあえば 手を離し さよならを言う  はぐれた猫とか 音とか匂いとか 気付けばゆらゆら 春を待っている
透明少女とうめいのくにとうめいのくにゆるふわボブガールゆるふわボブガールゆるふわボブガール窓、冷え切った部屋 囁いた朝 重なって 肩揃え。 はみ出した足先の温度がまた消えた。 等間隔の距離をまたがって行方は、 張り付いた心臓の音にのせた。  街、包み込んだ街灯と夜の隙間に淡い期待を持つ。 夢、水槽に飲み込まれ 足が届かないなんて言うんだろう。  海、透明な身体も 着飾った浴衣も 満ちた月が照らすそのまま浮かんでいった。  夜、写り込んだグラス注ぐ。淵に寄り添い甘い匂いを嗅ぐ。 夏、草臥れてた今日は うまく寝付けないからさ。  曖昧でもいいと、言いかけた恋。 ふかす、煙に混じる 廃退した夜をなぞる指がどうも愛しくおもうのだろう。  日々、塞ぎ込んだ罪悪の朽ちた欠片を拾い 海へと撒く。 これが恋と言うのなら、なんて素敵なんでしょう。  またいつも通りの夜が来て、戸惑いもなく、深く沈んで行く。 これで終わりだな満足か、愛に飲まれないように、明日も。
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