伊波杏樹作詞の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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I Copy! You Copy?伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 多田三洋 | ばんざい ジェットコースター 胸にひとっとび。 東へ西へ南へ って え ここどこ!? ぐるぐる 目まわる 君にも 君にも 急接近で ヒミツに しといて まだダメ! 知られちゃ困るやめてよー! そうだ! いつだって 時が来て 銀河の海の中で会えるから ほら! そうだって 君が言って 夢ならば醒めないでね。 遠い遠い宇宙のおとぎの話 月のゴンドラが ゆらゆらと浮かぶよ ご乗車頂けません!君、以外は 膨らむ ふわふわ はかどる妄想 ギラギラ 恋せよ 乙女だ! 無限の彼方目指して進むよー! そうだ! いつだって 時が来て シャトルを飛ばしたらなら会えるかな いま! なんだって 君が泣いた 「大丈夫!傍にいるよっ」 なんて言えたのならば始まるのにな。 そうさ! いつかって 時が来た 太陽系狂わす恋ならば いま シミュレーション 繰り返す 夢オチはノーセンキュー 飛べる! いつかって? 今なんだ! 君の胸へ着陸要請中…! いま ターゲット 輝いてる 時空超え 飛びまわるぞ 知りたい愛はどこへと続いてくかな。 | |
I promise you...伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 多田三洋 | 分かったことがある 僕ひとりじゃもう歩き出せないということ 何も知らず 蝶が飛ぶ そこへ咲く花へ止まる 泣き顔あげて 陽を浴びて 枯れ落ちた この季節 巡り 震え出す 消えてしまいそうで, ずっと傍にいられる 始まりも終わりも知らない シワを重ね 数えて 合わせる夜が 明日を照らしてるよ I miss you... 夕立ちのぬくもり いまの僕にはちょうどいいやと わざと窓を開けて 少しだけ濡れてみせる おどけた顔で振り返る “真っ暗で何も見えないよ, 聞こえてる,” あの日々が愛おしい ずっと傍にいたのに 近づいた 終わりの始まり 空をなぞり 数えてほどけた指が 永遠を誓うんだ I promise you... きっと今日までを 過ごしてきた時間の全てが 無駄じゃなかったって 涙を流しながらでも笑いたい, そう言うよ。 I hope you... | |
An seule etoile伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 多田三洋 | 窓に寄りかかり 仰ぐ空が あなたを予感させるわ 特別なこの夜に会えると 笑って過ごしてるから 届けたい私の声 素直になりたい 振り向いてもらえる自信ないけど それでもいい キャンドルが揺れた あなたと過ごす最高の Merry Merry Christmas 優しく触れて 伝えるの いまが好きだと ひとりきり 風に吹かれている 雪の中 儚く咲いて 秘めた想いに 心震えて なんだか涙 溢れる 静かな夜 溶ける ふたりの白い吐息 大きなクリスマスツリーの光に 手をかざし この街に 響かせよう 始まりのベル 鳴らすわ あなたとクリスマス 澄んだ夜空で 巡り合う 星に願いを 想い出すのは あの夢 傍にいるのはあなたで 赤いワンピース 波打つように歌った あなたと過ごす最高の Merry Merry Christmas いつになってもいい 変わらない 私でいるよ for You… | |
笑描き唄伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 多田三洋 | やさしい風と白さに ぃっしょに溶けこんでしまおう 雲の中のあたたかさ 頬寄せ みじかい針は長くて 長い針はあっという間 進むトキはどっちと合わせようか ふんわりと耳打ちをする たまにはね、Chocolate。でもいかがです? 立ち止まる先は見えないことばかり 描(えが)いても消してしまう キャンバス Ah 見送った場所で知った物語 幸せなふたりを見れたら いいなぁ 知らない味のコーヒーと 知ってたこころの苦み だれか混ぜて ぐるぐると 深くして つっかえた壁の高さは 登りたくなるの 不思議な気持ち 好きという二文字 あの人の応えを 『ごめん』とは描(か)けないわたしです。あぁ 見送った場所で実る物語 どんな絵で世界を彩るかなぁ 進み出す針がふたりを知りたがる 待ち焦がれた日が あぁなんて大きな一輪 咲き誇る 夕暮れに飾った未来の愛 | |
Killer Bee伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 馬渕直純 | 馬渕直純 | 近付くように音鳴らし 微睡むようなコード達 暗ます今日の期待には Calling Calling Calling 怖がったってしょうがないや 魅力的ってこうでなくちゃ 導くように振り返る 危険で甘く チクッと超刺激的 クラッと惑わされて 曖昧な世界 抜け出したいの イヤイヤイヤ あざとく存在証明を 君には単純明快に教えるわ 不敵なhoneydew 飛び出したらハイテンション Killer KIRA Beats! up & up! BOOM BOOM Beats! Day & Night, 鳴り止まぬ音こそ 最高のfeast Killer Killer Beats! up & up! BOOM BOOM Beats! Day & Night, 踊り明かそうか 見つかるように音鳴らし 弾けるような空気だし くすぐる今日の愛嬌で Killing Killing Killing 気にしてたってしょうがないや 魅力的ってそうでなくちゃ 始まるように合図して 危険に甘く ビビっと来てる予感 見つめ過ぎかもDarling 言わせておいて 匂わせておいて So rally rally La あざむく覚醒前夜の君へと I can't stop loving you. 意味もなく考えては混乱中? 身勝手なハイテンション 静かに脈を打つ 従え心へと 絶え間なく注いだ honeydew 飛び出してくハイテンション Killer KIRA Beats! up & up! BOOM BOOM Beats! Day & Night, 鳴り止まぬ音こそ 最高のfeast! Killer KIRA Beats! up & up! BOOM BOOM Beats! Day & Night, 間違ってたって 笑っちゃって 夢の中へ |
GOOD LUCK, の HANDSIGN伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 多田三洋 | La La Love, 手を鳴らせ!響き出す 誰かのストーリー Clap & Clap, 遠くても一人一人のハンドクラップ You & Me, 繋がって 始まりだした New Life!! 待ち合わせは14時 恋の実る 架け橋 越え リズム刻んでは 口ずさむのこの歌を 着々と進むココロ 足どりも弾んでく 胸いっぱいに深呼吸 お日さま どうもありがとう! ラルラ, 鳥たちも 声を合わせ歌って Clap & Clap, 高らかに僕たちを記していこうよ 久しぶりの休暇 みんなでおでかけ Smiley 日焼けしてもいいや! 海に向かって Yeah! ジャンピング!! イヤなことは全部おいて 楽しもう!この日を 豪快なため息を 吐き出したのならスキルアップ! Un lucky Day!! そんなことない!さぁ彩り合う Tomorrow You're in luck!! ママがいう 心配はないね Let's Go!! ときめいちゃってる 脇目も振らずに 導いちゃってる Moonlight あれ? 昨日までの道みえない 不安になるから あの合図!手をたたけ! 迷いはないね 出会える僕ら広がりだす La La Love, 手を鳴らせ!響き出す 誰かのストーリー Clap & Clap, 遠くても一人一人のハンドクラップ You & Me, 繋がって 始まりだした New Life!! It's All right, 振り向かない 自分で感じようよ Clap & Clap!! La La Love, Clap & Clap!! Everyone!! GOOD LUCK, の HANDSIGN みせて…。 | |
Dubbing Water伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 多田三洋 | 覚えていますか? 凪いだ香り 記憶残して 覚えていないか。 僕だけの、僕の思い出 あなたときた この浜辺で ポツリと座っては 眺める波間のふたりが 霞んで消えてゆく 覚えていたなら 手紙のひとつくらいと こんなわがままな僕の言い分じゃ あなたに撥ねのけられてしまうね、 いつかみたい…。 会いたいと願う浜辺で 砂をキツく握り この波音に混ざる声は 僕だけが聴いてる。 覚えているから 止まったまま 変われないのだと 思い出せないような航海図だなんて 破り捨ててしまっても 良かったのに、良かったじゃないか。 追いつけない 揺れる髪に 波風を食らうように 『ねぇ。』ふれられない距離で交わす言葉を 長い糸の先に繋ぐ わずかな愛を 打ち明けられたらなんて あぁ 満ち溢れた色は、苦しく美しい あなたを抱きしめ続けて 僕は歩き出すよ | |
Discover伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | Hayato Yamamoto | 神頼み 知らん顔される時も 聞こえてなかったと言わせてやろう 罰当たり 信じることやめてみても 雷が落ちることなんて無いだろう そんくらい余裕見せてさ 知りたいもんだけ知ってみよう 結局バカやっても節度は守れ 優しい自分から学んでいこう だから TIME OVER GAME OVER だけは避けていたいな CHANGE CHANGE こんな人生 門前払いだってさ CARRY OVER! LADY GO ROUND! 空っぽの頭で このくらい強気に見せていようぜ 外っ面は。 分かるハズないやと諦めても 歩き疲れることなんてないんだろう 期待した答えをお探しですか? 見渡した世界のどこにもないんだろう あん時 夢を見ていた 知らないことも知った風で 現実の壁 高すぎていたんだ まじめな自分からゆるめていこう だから TIME OVER GAME OVER 見据えてはないから CHANGE CHANGE こんな人生でも悪くないな GENERATION, IMAGINATION, 空っぽの頭に 流れくる音楽(ミュージック) 『明日も 来る日も 歌いあおう。』 Oh I Just Wanna Sing a Song. TIME OVER?GAME OVER? ちょっとでも 笑えてるなら、それでいいんだ CHANGE CHANGE この人生 誰にも渡したくない 手を振って 肩組んで 揺れる景色は いつか見た夕陽と重なり合った この今だ |
なんでもない日。伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | Hayato Yamamoto | 心のままに飛び出してみたら なんだか夢は続いてる 恋もしてみて友達も増えた 歩くためには特別で 突然 降り始めた 雨ニモ負ケズ風ニモマケズに 歌い出す この唄を君はなんと呼ぶかな 右手から気になるコール 光ったら不安なようだ 吸っては吐いてみる空気 心には優しくないね 片手にはココアのトール 私ったら好みのようだ 昨日と変わらん自由(フリー)に 空見上げる余裕があるし 心のままに飛び出してみたら なんだか夢は続いてる 恋もしてみて友達も増えた 歩くためには特別で また 同じ服を着て 色もカタチもひとつしか知らないで 伸びる影におびえた 今日をなんと呼ぶのか 乾杯! 冷え切った心を バレないように満たすコーラ はりきってる大人は妙だ 空見上げる私はいいな 解散! 安堵する言葉に 私ってば素直なようだ 割り切ってる子供でいいや 引きつってちゃ始まらないし 心のままに飛び出してみたら なんでか夢は続いてる 変わらず君と笑ってみたら 歩くためだと分かるんだ 振り返った ひとりで 挫けそうでグラつく Unfeigned to try with you. 心のままにあした繋いで 回る世界は特別と 変わらず君と笑っていたら たどり着けると分かるんだ |
VICTORIA伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 多田三洋 | 燦然と煌めく星に 瞬きする間も与えない 土壇場で歪む表情(かお)を あなたにだけ見せてきたから 知らないふりするのは無し。 熱い視線から逃れて 秘かな心と語らうと 照りつけるあの太陽に 吠えて噛みつけというのか 馬鹿らしい そんなのは やだよ と。 真夏の約束で 微笑む わたしとね 誓いを握りしめ 飛び出せ!Fly Out!! 歌い踊り叫ぶ 悔しさを蹴飛ばせ! 白日に飛翔する 振り返る暇なんてないわ 絢爛の夜空に浮かぶ 満ち欠け彷徨うその姿 無理矢理に笑う表情(かお)は あなたにも見せたくないから 知らないふりをして 傍に 居て。 真夏の約束は 一縷の望みだと 嘲笑う者たちを 巻き込んで!Break Out!! 歌い踊り叫ぶ 悔しさを知っても 白日に飛翔する 我が強さ 負ける気しないわ 鮮やかな心へ落ちゆく今宵の音 共鳴し叫び出せよ!Fly Out!! Fly Out!! 歌い踊り叫ぶ 悔しさを蹴飛ばせ! 白日に飛翔した 情熱と勝利を手にする | |
Fall for you伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 内田清孝・森拓人 | White Winter 寒さにも慣れ くりかえす この歌を Silent Night 思い浮かぶのは 貴方の声だけがいい 目を瞑って 耳を澄ました あの頃の言葉 重ねてみる 嗚呼 なにをしてても 誰と居たとしても 振り返ればいい。 いつか。 手を広げ ぎゅっとして 迎えにきて 「夢には続きがある」と教えてくれるかな 雪が降るこの場所で もう一度 貴方に 会いたいから 遠くを眺める姿に そっとふれてみたくなる ほんの少し あと少しの 不思議な距離と溶け合わせて 嗚呼 胸が高鳴る その先 知りたくて でも 見つめるだけしか。 いつか。 手を引いて 連れ出して あの街に “終わった夢ではない”と教えてくれるかな 雪が伝う この今を もう一度 貴方と過ごしたいから 運命の指 触れていても わたし、手を繋げなかったの そんな自分に 自分で魔法をかけて 貴方と笑ったり 言葉を交わすたび 止められない心 気付いてる だから いつか。 手を振って 抱きしめて 迎えにきて 「ふたりの続きを描こう」雪を鳴らし歩きだす 一番 輝く 星に願いを。 |
また会えるよ。伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 笑顔で晴れるこの場所が いつだって大好きなんだから この幸せを噛み締め 朝を迎えよう いつかこんな日が来るなんて 私まだ知らなくて 瓦礫に埋もれたまんまで息苦しくって叶わない 夢を、みてよ、叫んだ毎日で。 泣いてばかりでもいいじゃない 真っ直ぐしか知らなくてもいいじゃない 今ここで感じるあたたかさが ぜんぶ、ぜんぶ! 私と生きてる 私が生きてる証明なんだって きっかけはいつだって出逢いさ 目と声が交わった“イマ”なのかもしれない…! だからキミとの 一秒、一瞬を 無駄にはできないんだよっ そうでしょ? 泣き出しそうな 君を見た おこらないよ、からかわない 情けないと 笑わない 少し寄り道で 隣に 来てよ、君の、ココロから聴こえたよ だから叫んで泣いたっていい 高い壁だってぶち壊せばいいんだって 今ここで届ける 私の声 きっと、きっと。 君と生きてる 君が生きてる証明なんだって きっかけはいつだって出逢いさ 目と声が交わった“イマ”が始まりなんだから そうさ君と 一世一代 大きな夢に手を伸ばすんだよ 走り出そう 笑顔で晴れる 空の月 私の大好きよ 届け 夢のような本当の今日に感謝してるの この場所いっぱいに 響かせてゆく 『また会おうね』と。 | |
Mille tendresses伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 伊波杏樹 | 内田清孝・酒井祐輝 | ベルが鳴る きみの声 とくとくしてる はじまると響き出す 甘いチューニング いつもと違うこの街で 大忙しなのは私だけかな? あっちだか、どっちだか迷ってると 期待は膨らみ募ってゆく! あぁ 待ちきれず 扉開き 出迎える君達が 鈴(ベル)を鳴らそう Ding Din Don! 星を飾ろう Ding Din Don! 足音がにぎやかさ! おしゃべりも聴こえだす 夢を描こう Ding Din Don! 靴を鳴らそう So Ding Din Don! 変わってく、君からのプレゼント はじめて降り立つこの街は やさしくあたたかい想いが香る 誘われて向かうその先に この手紙くれた君はすやすや あぁ 夢の中 現れて 驚かす僕たちが 鈴(ベル)を鳴らそう Ding Din Don! 星を飾ろう Ding Din Don! 足音がにぎやかさ! おしゃべりも聴こえだす 夢を描こう Ding Din Don! 靴を鳴らそう So Ding Din Don! 変わってく、君からのプレゼント 期待した僕の声 とくとくしてる はじまって響き出す 届けて愛して |
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