Chapah作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
New PotionCHAPAHCHAPAHChapahhoshi一つ提示しておくかステージの上 日が差す方を向いて入る木陰 続けているが残ってるのは情だけ 背伸びしても手伸ばして届かね  試行錯誤末でない答え 息を抜いて見つめている交差点 浸るだけなにもできなきゃ超ダサい 逃げの言葉は尻尾切って巻くトカゲ  服を脱ぎすて 水飛び込む 息を止める  自分がどこに いることすら わかりゃしない  冷えた空気の中目を覚ましたよう 熱いコーンスープも今はいらない 吐き出しきれぬ思いならここに置いて 動き出すため手足あっためる  行ったことのない街 聞いたことない話 乗ったこともないトレイン 会ったことない人  感じたことない気持ち 食べたこともない味 聴いたこともないミュージック 俺をどこに連れてく  暖房もつけず灯り一つのルーム 投げだしたい気持ち抑えてループ 変わらないを変えるためひたすら描く 紙風船を叩いて空気を抜く  過去に培ったものは錆びはしない 守りに入った時にこじらせる 外の空気や人の温もりが 新しい風を入れドアこじあける  文字に残した記憶 一滴の色が透明な水を濁す 薄っぺらさも重ねてきゃ厚みとなる  曲の中から滲み出てる 人1人じゃ生きれない 出会いはキリがある ゆえに尊ぶ  新しい香りがする 人を知っては我知る  行ったことのない街 聞いたことない話 乗ったこともないトレイン 会ったことない人  感じたことない気持ち 食べたこともない味 聴いたこともないミュージック 俺をどこに連れてく  5杯目のチューハイお腹ガボガボ
BiscuitCHAPAHCHAPAHChapahhoshi時として自分がなくなるいつものループの中 俺は俺自身をただ追いかけるだけだ この空気感にまた酔っては浸ってら 顔を見せたほらほどけてくヒモのよう  できない好きだけじゃいらないいいわけは このままじゃだめだ一旦諦めた 投げたら見えかけた捨てたよみせかけは やっとわかりかけたけど解答はだせない  こだわりのなくなった生活を彩る どうでもいいことはどうでもいいまま 俺はどこにいようと俺でしかなくて 胸躍る一瞬を求めて  目には見えない自由がほしくて 銃なんて打てない気付けば腰を据える できない理由を探してはこじつけ ポケットには虚無と二つに割れたビスケット  流れを止めるんじゃなくて留める 思いは残すだけじゃなくて届け 疲れを忘れりゃ階段は登れる 恥をかいても知らんとすっとぼける  当たりゃしねー宝くじ買って破ってポイ すがってる自分それはぞれで俺っぽい 大器晩成なんでまだまだおいおい ゲームに負けても勝負ならばこいこい  その曲がり角が分岐点 いつも通りなんていかねー 道を選ぶのは気分次第 気にせずにいくdo it myself  ここからみる景色は変わりゃしない まだ目見えるだけで十二分 今蹴り飛ばし前へ  どうせ俺なんてなんて思わないなんで わかりきったこときくね今は不安定? 俺は俺だけ常に他人は無関係 完結しないパズルいまだに未完成  周期でまわるまるで月みたいで 決まりきった法則の中をもがいて たまにはみんなで草でもたいて あっ俺吸わないんだでもあったかいね  誰のこともわからないのに わかった気になるそれはそれでありがとう どうしようもない日なんてどうもなりゃしねえよ 気付きあっていこう明日も  また見えないものに怯えちゃいそう でもそんなもんは存在しねー ほらまた会えた鏡の前 すけべな顔した自分  その曲がり角が分岐点 いつも通りなんていかねー 道を選ぶのは気分次第 気にせずにいくdo it myself  ここからみる景色は変わりゃしない まだ目見えるだけで十二分 今蹴り飛ばし前へ
Slight ColdCHAPAHCHAPAHChapahhoshi穏やかなday鼻歌まじり 飛んでいきそう地に足付ける あたたかなwind いまどこにいる なだらかにshift なめらかに  テーマは常に「生」 生きるって意味 他人には丁寧に自分に乱雑に 荒ぶれちゃいないよ解放感に酔う 新しいを探そう道端の雑草  波が頭の中で揺れる 味のしないガムを噛む 昨日みたいな今日を歌う  芯のあるアブストラクト理想 信号待ちしてる辛抱ライフ 行き先を変える追い風が吹く 俺もいずれ消えてあぶくになる  すぐそばにあった なぜか手放した だれにもわかんない お前にわかる  また遠くなった だから近づいた 色が濃くなった 氷が溶ける  頭ぼーとする鼻炎の薬のせい 目が霞んだ景色見てぼーとしてる 油売った時間が今は大切で なんともない風景みて風船とばしてる  ちょっと風邪気味 菌死んだ大丈夫 外ひとっ走り 寒すぎる太陽 一人きりじゃ迷子 今どんな感情 みたらしの団子食べたい だめかーーー  熱を持っていたいが徐々に失って 自分を持っていたいのに見失って 愛のない言葉今は気にしないね 上も下も知らん前を向いて  まとまらない気持ち歌にすりゃ気持ちいい まともじゃないなんて言わないで 後戻りできない先の事は知らない Everything is gonna be alright.歌にすりゃ等しい  Monday sundayがまわる 不安定だって 今日はいずれ終わる 悩みなんて去って  すぐそばにあった なぜか手放した だれにもわかんない お前にわかる  また遠くなった だから近づいた 色が濃くなった 氷が溶ける  波が頭の中で揺れる 味のしないガムを噛む 昨日みたいな今日を歌う
Turn It UpCHAPAHCHAPAHChapahhoshiなんだかみてるだけじゃ物足りなくてな Please stand up. Please stand up. Eminemも言うから 恥かくことからはじめてみた時間止めどなく流れていくから 嘘ばっかりな物語にあきあきしてた 先の事なんか考えちゃなかった街のひかりが消えてから遊ぶ  ビート選んでレコード回転 曲聴いて書いて1人ぼやいて 書いては消して繰り返し描いてる 巻き戻し再生やり直したりね  住む町や日々の出来事 むかつく思いや惚れていたあのこ フェイクだリアルは己の物差し 仲間の歌とか地元のこと歌った  馬鹿馬鹿しい話題や 好きでもないドラッグのテーマ並べてウダウダ スチャダラ好きすぎ会長とテーマを真似して曲を作ってた  なんでも触れるもの全てまぶしすぎ サングラス買ってもつけない 超えられない壁なんて無視 とにかく夢中な自分らが好き  なんだかみてるだけじゃ物足りなくてな Please stand up. Please stand up. Eminemも言うから 恥かことからはじめてみた時間止めどなく流れていくから 嘘ばっかりな物語にあきあきしてた 先の事なんか考えちゃなかった街のひかりが消えてから遊ぶ  なにか見えかけた時につまづく 七転び八起きしたら寝転ぶ 新しいものに常に飛びついて 気づけばどこにいたかも忘れてる  種明かしのない社会 気づきゃ沼にはまってた なにものでもない他人ジェラシー 自分を見失っていた  もう一度再生続けるだけ 曲聴いて書いてたまにつぶやいて 書いては消して繰り返し描いてる 大抵は最低でもたまに最高  気づけば浦島太郎 もしくは浦島ゆうすけ 新たな気持ちでHello 玉手箱食ってFly!!  結局のところ楽しいだけ 今も変わらない たまに思いだすと恥ずかしい  なんだかみてるだけじゃ物足りなくてな Please stand up. Please stand up. Eminemも言うから 恥かくことからはじめてみた時間止めどなく流れていくから
No DifferenceCHAPAHCHAPAHChapahhoshiちょっとまってみてなってば 今日も勝手に終わってた 言葉が宙を舞ってら どこまでも飛んでった  パソコン閉じて今日の業務終了 なんのためそうね多分給料 機微の変化の中続くずっと 食べないのに買っちゃうカップヌードル  嫌なイメージはイヤホンして払拭 つもりもないのに乗ってた急行 まあまあ好都合 知らない街の知らん蕎麦屋優勝  やるせないこと閉ざされた道を なんとか日曜まで笑って生きよ やりたくない事やらないと言い切ろう 気づけばなってたどうでもいいひと  地図の中で見る一ミリ満たない 粒の中にも壮大なライフ 見ず知らずを共にしていくこと 尊く愛おしいと思えた今夜に  どこまでいっても終わりのない線 このままでいいのか自問してる円 遅かれ早かれいずれ消える点 少しだけでいい自分を褒めてくれ  縛られないでなにごとも一生 大抵はしっこでも今日も走ろう 俺もあんたもそう多分一緒 嘘が下手くそ不器用な君と  ちょっとまってみってなってば 今日も勝手に終わってた 言葉が宙を舞ってら どこまでも飛んでった  明日じゃなくて 今日だけみたくて 昨日は置いてく 1人で  なんでもない1日が終わるとな やんごとなき心満たされる 安堵してはまた飛んでいきたいよな 感情のまま未来をつくりたい  終わりがあり始まりがある 止まることもあるしやめちゃうのもあり 泣き言も愚痴も垂れ流したらほら 朝が来るまた夜が来る  どこまでいっても終わりのない線 このままでいいのか自問してる円 遅かれ早かれいずれ消える点 少しだけでいい自分を褒めてくれ  縛られないでなにごとも一生 大抵はしっこでも今日も走ろう 俺もあんたもそう多分一緒 嘘が下手くそ不器用な君と
IbitsuCHAPAHCHAPAHChapahhoshiこれからも見てるだけ 降りつもる雪を眺め 足跡は残ってなくて 知らないフリしてるんだね  口の中に苦味残る想い出たち あの時どうかしてたもう怒ってない 俺はいつもスピーディ鈍い世界 叫べどこの声は届いてない  日中の仕事など手にもつかん 8割気を抜いてりゃたまにくらう メッセージ送る奴にへいどうすか? だいたい忘れるけど根に持つタイプ  溜まったタスク片し一服 定まんない視界の中もリリース 人間は複雑なのにシンプル 毎日繰り返し流すシャンプー  笑わないよ誰も精一杯 背伸びしてんの目いっぱい やることやるだけだからしっかり さりげなく横目で見るおっぱい  またすぐ嫌になって眠って忘れて肩の力を抜いて顔洗ったらタラタラ  綺麗を嫌い歪に惹かれる日々 自分の感情に筋を通せば名作だろ 街を過ぎてく風に足をすくわれた 世界は救えないけれどお前の今には添える  ほらまた ダラダラしてたらただただ過ぎていった ハラハラする心とは裏腹 頭と体が離れてバラバラ 鼻たれの俺の欲望がたらたら  このサークルの中を回っていたい 俺は一体どこへ向かう これは円じゃないね絶対 徐々に上がっていく螺旋  朝ごはんがわりにベビスタぱりぱり 水2杯おかわりそのあと歯磨き 毎日寝足りない日々を満たしたい 昨日にバイバイまた今日も会いたい  吸い込まれるだけの日々くそみたいで  歪
Passing TimeCHAPAHCHAPAHChapahhoshi流れているのは雲or自分 そのまま流されてるほら自由 宇宙からみるほぼ青の地球 答えは出せない生きてる理由  ブート盤じゃなくオリジナルのme 空想してりゃ空をひとっ飛び 誰かと一緒でもいつも一人 鏡の目の奥でよどむひとみ  デカ盛りの店の番組超いい 気分がのっちゃえばやる手料理 二口でもういい 最近行かなくなった赤ちょうちん  どこでも外れてどこでも馴染める 繋がってたい反面ほっといてほしい  物足りないことばかりの世でも 探しつづけていたい この生涯の是が非を決めるのはだれも 自分以外いない  炙るチキンで首長いキリン 醤油と五分五分でいれるみりん 料理酒少々味見して美味 大根浸しゃまじでしゅみしゅみよ  雨続いても晴れるもうじき 嘘をついても気持ち正直 数字上だけあわす帳じり 月末あげて月初のんびり  寂しいくせ寂しくないふり 不自由でもなくちにするFREE 深夜ワーキン気づいたらスピー あいつのライフと変えてよずり~  どこでも外れてどこでも馴染める 繋がってたい反面ほっといてほしい  物足りないことばかりの世でも 探しつづけていたい この生涯の是が非を決めるのはだれも 自分以外いない
NareCHAPAHCHAPAHChapahhoshiてめえを仕留めてく 嘘はいらない 未来を見据えてる そうもいえない 俺は俺らしく 自分を裏切る 時に恥ずかしく 時に誇らしく  日々をなだめてすかして飼い慣らしてく 染まる日を見つめてる なにもみつけられない時ばかり わがままでいいよ  なんとか少し歩けるようになる 1人じゃなにもできない俺でも 君は好きに生きてまた蝶になる その耳に残る音を止めても  飛び越えた夜を忘れぬよう 鍵をかけたドア開くまだ白いノート 冷蔵庫から落ちたマグネット 時間は過ぎるが思いは妙にスロウ  このリリックはパズル日々過ごしはずむ 浮遊する自分を当てはめて探る いつも答えは知らずたたされど歩む 時間が経ちゃかすむ強い思いを残す  居場所なくすこと怖くなる でも変わることは悪くない 常に呑みたくない日など俺にはなく いつかくるその時を待つ 後どんくらいだHow many minuite? この味のしないガムを噛み 一思いにふける  また前の前カノ思い出したり 恥ずかしい事隠したくなる 眠れない夜熱めの湯につかる 気抜け炭酸で割った酒  頭痛ってー  このリリックはパズル日々過ごしはずむ 浮遊する自分を当てはめて探る いつも答えは知らずたたされど歩む 時間が経ちゃかすむ強い思いを残す  てめえを仕留めてく 嘘はいらない 未来を見据えてる そうもいえない 俺は俺らしく 自分を裏切る 時に恥ずかしく 時に誇らしく  日々をなだめてすかして飼い慣らしてく 染まる日を見つめてる なにもみつけられない時ばかり わがままでいいよ
KAGEROCHAPAHCHAPAHChapahNARISK窓から外をみる ぼやけた陽炎 常に省みる 自分自身の事 外の世界は激しく巡り巡る 内の世界は寂しく響く  リラックスできればどこでもいい どこか連れてくNARISK BEAT共に 俺は俺なり奏でてるメロディ 気付きゃ気持ちよくなってもう眠い  さあ、始めよう創作の旅 考えは無限 怖いものはない 思考が弾け飛ぶ またいつの間に 天に登ると思いきや 行き止まり  この繰り返しには終わりはない ただ積み上げてその後壊し 自ら生み出す事は揺るぎない 他人が作る色にも染まりたい  外は暑くなる 中は冷たく 頭軽くなる 心はブレない どこか心地よく 時に痒くなる 時を止めた分 また動き出す  その価値は人が決めるが どの幸も自分で決める また明日晴れることを信じ この思いを遂げる  向かう先に敵なんていないから 皆を愛せるようにいたいだけ どのストーリーもいずれはさよなら どんなものも人も会いたいまた  これはWorkingじゃない 日々邁進したい まじで最新じゃない? どうでもいい  俺は解禁した 自分の内面だし 明日もHighでいたい この暮らし全部  ジャッジを下すのは己のみと信じる 恥をかいFly 俺が俺でいられる  どこにいて 何をして 何を観て 何を食べ 飽きても 書いてる 咲いても 枯れても  外は暑くなる 中は冷たく 頭軽くなる 心はブレない どこか心地よく 時に痒くなる 時を止めた分 また動き出す  その価値は人が決めるが どの幸も自分で決める また明日晴れることを信じ この思いを遂げる
YORUCHAPAHCHAPAHChapahNARISK眠れなくて冴えた目を開け 窓の外見て気持ち落ち着け 悩みなんて去ってったって 廻り回る下がって上がる  かまってらんない君に 俺は変わってたいね常に 泣いてないで笑ってたいね いつもいつも笑う  いつまでたっても変わりゃしない ただ赴くままにペンを走らせる 夜の帳が下りるその頃に 思いの丈ただ独り綴る  この蓋を開ける手の中で まだ知らないことのみ手に入れる この世は尊い分つかめない 窮屈なここじゃ歌も歌えない  小さな部屋の中で生きて 窓開けなきゃ息も吸えやしない 突き詰めてればなにか秀でるかな 掴んだ実今外は見ない  マイナスばかり俺を呼ぶが 思考変換すれば飛ぶな 昨日の自分を追い越したい 慣れた日々に空気読むな  濡れた髪が乾かぬ間に 声を出して今に向く 過ぎていくな瞬く間に 泳ぎ続ける魚  なくてもいいぜ また明日を知りたくて 暗くてもイメージだけは絶やしはしないのさ まずは腰あげて捲っていくだけだ 廻るこのサイクルの中フリー  眠れなくて冴えた目を開け 窓の外見て気持ち落ち着け 悩みなんて去ってったって 廻り回る下がって上がる  かまってらんない君に 俺は変わってたいね常に 泣いてないで笑ってたいね いつもいつも笑う  いつまでたっても変わりゃしない ただ赴くままにペンを走らせる 夜の帳が下りるその頃に 思いの丈ただ独り綴る  また深夜目覚め外を見る 星なんて見えず現実を知る 誰かじゃなくて自分と自分 こだわることよりまず受け入れる  避けない他人に向き合う お酒ない自分に打ち勝つ 負けたりたまに逃げたり 関係ない他人は関係ない  答えのない旅いつ終わる 終わりなんてないたまにfeelsogood 歩き続けていくんだ意味もなく 切り替えるためにため息を吐く  この流れを変えて好きなことをする 言葉がまた冴えてきた今生きる 喉から手が出るほど実感がほしい とどまらないぜ好きな自分でいる  眠れなくて冴えた目を開け 窓の外見て気持ち落ち着け 悩みなんて去ってったって 廻り回る下がって上がる  かまってらんない君に 俺は変わってたいね常に 泣いてないで笑ってたいね いつもいつも笑う  いつまでたっても変わりゃしない ただ赴くままにペンを走らせる 夜の帳が下りるその頃に 思いの丈ただ独り綴る
MACHIYACHAPAHCHAPAHChapahNARISKどこまでも続くこの道 息が冷たくなるもう時期 ためらわずに前を見れたなら 信じる場所に辿り着けるかな  このままでいいと思ってた ぬるま湯に浸って気付いた この風が俺を連れていくから 歩む足を止めないで  知った顔し街を歩く ここがどこか知りたくない 尖る神経は時に丸く 自分の思いを探る  闇雲に手当たり次第 探す次のステージ未来 先の先はいつも曇天 どこに行けど道は混んでる  新しい店ができりゃ またか本屋潰れてる 街に柔い風が吹いて 後ろ向くが何もなくて  魚焼ける香りがする あそこんちは今日もカレー この季節がまた回る  今の空気がたまらなくて まだ外を歩いてる 誰も彼も日々を生きてる事に違いなんてなくて 柔らかくて暖かくてたまに冷たい  宙に浮いたままの草案 生い茂って花が咲いた 散歩道が気持ちいいね 今の風にのっていけば良い  川の流れ見ては和む ふっと空見風と遊ぶ 袖をまくる懐かしさに 懐古してる蚕もどき  自販見つけ茶でもすする 甘い香り部屋のあかり 帰り際にみつけた道 新しいなググる  置いていけばいいこの街 追いかけていくどの道 変わりゆくが変わらない 懐かしさに目を瞑る  明日を糧に先進む 笑い声に酒すすむ あたたかさが胸染みる やわらかさが包み込む  このままでいいと思ってた ぬるま湯に浸って気付いた この風が俺を連れてくから 歩む足を止めないで  今の空気がたまらなくて まだ外を歩いてる 誰も彼も日々を生きてる事に違いなんてなくて 柔らかくて暖かくてたまに冷たい
SAIAKUCHAPAHCHAPAHChapahNARISKあー今日まじ最悪 この雨の中外に出ちまった 戻る気今更ないな 忘れていたことを思い出した  まぁいっかで誤魔化す気持ち 気がついたら午後 考える一人 邪念は吹き飛ぶ 踏みつけなくなるクリボ  勝手なことばっか決まっていく日常 平日一瞬気づけば日曜 変わっていく心情 自分の意思と 相対的混ざり混ざる日々  最低が繰り返しても採点は自分自身 吐いては吸う息 回転しては戻る指針  回転してる 最底辺みる あぐらかいて生きる 今の自分を知る  さってもさっても回るみたい 待てど待てど君は来ない 晴れも雨も意味はそうない 理想と現実マワル脳内  努力で得たものそうでないものがわかる その後 まあこんなもんか 受け入れまたもう一踏ん張り あの頃から見た自分はすっかり  変わって変わって 甘くて冷たい 下がって上がって 一皮剥けない 自分のことばっか歌って売れない 全てが大切でも全て捨てたい  出来もしないことに虚勢はってみて it's just my two cents  ループの中でまだもがく 俺が生きる世界全て 丸く生きたまに尖る 呼吸が止まるまで  勝ち負けない なにもだれも関係ない  回転してる 最底辺みる あぐらかいて生きる 今の自分を知る  さってもさっても回るみたい 待てど待てど君は来ない 晴れも雨も意味はそうない 理想と現実マワル脳内  底辺は知らない 気づけば日陰 うしろ髪ひかれる 自分で見いだせ 世間は汚い それで美しい 経験を活かせ 自由でいいんじゃない
No Rush to LiveCHAPAHCHAPAHChapahNaBTok口にすると消えてしまうように思えて控えていた 外に出すと止めどなくて新しい思い溢れてきた あぶれていたわけじゃなくて自ら道選んできた 全て作る飽きるまでは選ばれるじゃなくて選ぶ  冷めたピザをかじる 街はいつも変わり続け ぬるま湯にもひたり飽きた 身支度して一人旅だ 新しいものにエキサイト 誰も知らない真似はできない 帰りの地図は持っていない 次を目指し1人迷子  待ってるばっかじゃ 進展しないから 沸いてる頭に一度水かける  マイペース保つのも大事にしつつも 回転してく まずは自分の事   In No Rush to Live 過ぎていく今日 日々精進し興味深めていくもの 好きに動いて浮浪し 繋げてる思い いつも通り調子いい 浮かれてるよ  久しぶりの感情にあえた  通す思いは決して曲げない混ぜない混合はさせない 南風にのりどこへ行こう みんなにまたゆるく集まりたい会いたいな  次第に見えてきた明日への回答 しかしまた目を瞑り逃げる俺がいる 左、右、左右上下自由 この地球上でこの身果てるまで生きる  待ってるばっかじゃ 進展しないから 沸いてる頭に一度水かける  マイペース保つのも大事にしつつも 回転してく まずは自分の事   In No Rush to Live 宙に足あげる 味気ないガムチューインすぐ吐き出せ 同じシーンはもういい 次に向かえ いつも通りrolling イカれてるよ
HariboCHAPAHCHAPAHChapahJJJまた雨か 降った日に歩いてる 傘が折れた 気持ち前に向けてflow 誰もいない静かに気分は晴れた スキッとしないこともあるさ生きていれば 風がやめば少し楽になるかな 時が経てば尖った角も丸くなる 誰もそう 変わることを恐れなけりゃ月まわる お酒を呑む 忘れないよプライド持てた今を 見えない先に怯えないで不安な夜は 雨に濡れて空に泣いて風を許し雲に隠れる 道の先にあてはないね 月を見つけ会えたなって 確かめてる生きる心地 自分の気持ち残すここに  またぐ今日去ってはまたくる夜 笑う顔いつも思いだすよ 触ることできないでもいいよ また逢う日を楽しみ目を瞑る  紫の皮肉やられないよう 気にしない誰かさん人との差を 日々見つめて靴を磨いてる今日 誰にもあるその大切な場所  口に入れたHaribo残る感触 顔を出した太陽虹は7色 悩む毎夜浸る感傷 ぐるぐる回る日々に感謝
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