K.O作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 夏にカケル#ジューロック | #ジューロック | K.O | すえくん | 浮かぶように燃えてゆくように 2人のステージが始まる夏に 「おはよう」だけだったの その一言で全てが始まったの いつもの音が聞こえるステージと君の姿 携帯越しに重なっていた 初めて出会ったその日から 僕の心の全てを奪ったの どこか切ない匂いを纏う君は ナツい目をしてたんだ いつだってキラッキラッした ステージで何度だってさ 触れる心ある言葉 暖かい声に 涙が零れてしまっても 最高の喜び きっと二人なら見つけられる 何もない日々に何もない君に 思い付く限り幸せの明日を 最高の夏が始まってゆく前に 僕の手を握ってほら サカサな恋で無くした存在証明も 抱きしめてキスで溶かしてね 怖いけど いつか夏が終わるまで 二人でいたい 君としか見えない ステージを見る君が好きだ ハニカんでいるような恋するような そんな顔が好きだ 信じていいのかな？信じていいんだよね？ そんなのどうでもいいんだって これから夏は何回もあって そのたんび笑ったり泣いてくの？ それでも絶対 いつでも絶対 僕らは絶対 一緒に走るさ信じてるよ もうダメだって動けないんだって くしゃくしゃに泣く仲間の手を握る君 もうダメだって動けないよなんて 絶対に一緒に乗り越えられるんだ ほらまたキラッキラッした ステージで何度だってさ 君の為に用意した歌どれも届いてる？ 「夏始めよう」だなんてさ 釣られて歌にした時 君は初めて笑ったね 何もない日々でも笑いあえる仲間 僕の目に映る君らは最高だ 最高の夏に溢れた涙も 君の笑顔で溶けてくよ 何もない日々に飽きていた僕を 君は優しくステージへ誘う 浮かぶように燃えてゆくように #ジューロック の夏が始まる サカサな恋で無くした存在証明も キスしてくれた君の手を取る 暑い風が夏を突き刺すように今吹き抜けていく 繋いだ手は絶対離さない 二人今、夏にカケルから | |
| ソンザイショウメイ16区#ジューロック | #ジューロック | K.O | すえくん | キレイすぎた世界 捨てたい過去 冷たい挫折 僕は道に出たかったのか 海を漕ぎ出したかったのか それとも このまま世界に切り離されたままなのか 明るい闇が欲しいのか 暗い光が欲しいのか いや、未来は僕が作る 抱きしめて抱きしめて抱きしめて 飛び出せこの16区へ 抱きしめて抱きしめて抱きしめて 誰もいないけど 抱きしめて抱きしめて抱きしめて それが僕の 抱きしめて抱きしめて抱きしめて ソンザイショウメイ ソンザイショウメイ 突きつけられた現実 絶望の一歩 冷たい鼓動 僕は旅に出たかったのか 夢の世界を見たかったのか それとも このまま世界に見捨てられたままなのか 明るい闇が欲しいのか 暗い光が欲しいのか いや、未来は僕が掴む イタイくらい 抱きしめて抱きしめて抱きしめて 踏み出せこの16区へ 抱きしめて抱きしめて抱きしめて 1人だけでいい 抱きしめて抱きしめて抱きしめて それが僕の 抱きしめて抱きしめて抱きしめて ソンザイショウメイ ソンザイショウメイ ガラクタみたいな僕と クダラない話をする君 欲しいのは明るい闇 いや暗い光 (ううん、どっちでもない) 僕が掴む未来 君と掴む16区 イタイくらい 抱きしめて抱きしめて抱きしめて 駆け抜けろこの16区 抱きしめて抱きしめて抱きしめて 誰でもいいから 抱きしめて抱きしめて抱きしめて それが僕の 抱きしめて抱きしめて抱きしめて ソンザイショウメイ もう1回 抱きしめて抱きしめて抱きしめて ユメで見た16区へ 抱きしめて抱きしめて抱きしめて 君しかダメだ 抱きしめて抱きしめて抱きしめて ガラクタだって 抱きしめて抱きしめて抱きしめて 生きてるから 抱きしめて抱きしめて抱きしめて それが僕の 抱きしめて抱きしめて抱きしめて ソンザイショウメイ ソンザイショウメイ16区 | |
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