谷颯太作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
リユニオンDeep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太大井隆寛大井隆寛言葉にできない想い 歌やメロディーに乗せて 荒波超えていけば いつかたどり着くはずさ  手と手を取り合わなくても 足並み揃えなくても あなたを信じているよ くちびるに歌を  僕らは互いに知らないことばかり だけど言葉だけじゃ伝わらないから 僕らは何度もこうやって話して 互いに救われた  心に閉じ込めたことは 歌やメロディーに乗せて あなたに届けてみれば いつか笑い 合えるはずさ  けれども忘れないで 僕らバラバラだけど 分かり合えないわけじゃない もう一度歌を  (sing a song with me!) 幸せな時も 悲しい時でも ただ歌を歌って (sing a song with me!) 伝えたいことが ある時はそっと あなたの目を見て言うよ (sing a song with me!)  いつかは言いたい 事がなくなって あまり話さなくなったりするのかな いつか満ち足りて 歌わなくなったって 僕らは僕らのままかな  (sing a song with me!) 幸せな時も 悲しい時でも また歌を歌って (sing a song with me!) 伝えたいことが もし無くなっても あなたの目を見ていたいよ (sing a song with me!)  ぶつかってみたり笑ったり コロコロ変わる表情の ああ 全てが そう 全てが僕ら 互いが互いを照らす結晶だ  (sing a song with me!) 幸せな時も 悲しい時でも ただ歌を歌って (sing a song with me!) 伝えたいことが ある時はきっと 僕らまたここに集まって (sing a song with me!)
ゴーストDeep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太谷颯太出原昌平今も僕が住んでるこの街で 君のゴーストを見た それは まるで 生きてるみたいでさ  今となっては君はあの街で 暮らしてんだろうね 僕は まるで 死んでるみたいでさ  そうさ hold on 少し経って 今分かって 君の匂いや影が ダラダラ付き纏うだけ 思わず振り返ってしまう 地下鉄 交差点 好きな映画のエンドロール  I Still Remember 愛してんだ もう触れられなくても I Still Remember 愛してんだ いつか見えなくなっても I Still Remember You 何度でも言う 姿形が変わっても あなたここで生きてるよ  視界に入る髪 あなたの面影に見える また会うまでは切らない like a ミサンガ ダサいが 願いだ 本当に愛は輝いてた love me tender まだ言ってんだ 何言ってんだ  時折 thinking 出会った時より僕らは無敵 時は流れ年は増して はじめましてから随分過ぎたね 過去問解いてりゃ世話ねえ hey! killer tune kills me! 貫いてくれ 揺り籠から墓場まで 持ってくよ 二人の秘密 そうかずっとここに蔓延る残穢 僕こそがゴースト  I Still Remember 愛してんだ もう触れられなくても I Still Remember 愛してんだ いつか見えなくなっても I Still Remember You 何度でも言う 姿形が変わっても 僕はここで生きてるよ  ねぇ 僕の名を 変わらない温度で口ずさんでほしいよ 2人の会話でできた 溝を針でなぞって あの部屋に帰ろう  I Still Remember 愛してんだ I Still Remember 愛してんだ I Still Remember You 何度でも言う いつか消えてしまったとしても僕はここで生きてくよ I Still Remember 愛してんだ
MiragesongDeep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太出原昌平Deep Sea Diving Club身の丈に合わない 想いの丈だけ 大きくなっていくよ サイズ違いの アウターのよう ブカブカでさ 着られてるんだ  下書きに残る あなたへの言葉 ボタンが押せないまま 直接なんて 言えないから 隠したのに 溢れてくばかり  いつでも 外で 指を咥えて 試しさえしない ほら また 僕は1人で 君を眺めているだけだ  ショーケースに映る 冴えない自分 本当はこんなんじゃないはずだって 言ってみても これじゃまるで ウィンドウショッピングみたいだ  正体不明の 冴えない男 ガラスの中の 顔が笑っていなくて 見てるだけじゃ 手に入らないのに  容量の足りない 重めの想いだけ この身に募っていくよ まるで真冬の起き抜けのよう 転ばずに歩く それだけで精一杯 君の元へ  吐いた息で 曇らせた ガラスを指でなぞる せめて気持ちだけ 伝えられたなら  ショーケースに映る いつもの自分 でも本当に君を想っていることは 変わらない それじゃ今夜 ウィンドウショッピングはやめて 正体不明の ままではいられない ガラスの中の 顔が笑っていなくて 見てるだけじゃ 手に入らない  ショーケースに映る 冴えない自分 本当はこんなんじゃないはずだって 言ってみても これじゃまるで ウィンドウショッピングみたいだ 正直な気持ち 伝えられるかな その後に君の手を取って歩き出すよ そんな日々を 手に入れるための情けない歌
FLACTALDeep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太谷颯太揺れる電球 5月の風が攫う 抽象が纏う 有言のテレパシー  触れる呼吸 始発の音で分かる 一体何をずっと待ってたんだろう  まるで何かに取り憑かれたような いっそ投げ出せるすべてのことが 何か君の持ってるものはない? 街灯に照らされた信念のようなものが  ずっと探していたんだ でもそれは言葉を含まない 伝わることと 忘れないことは違う  自由意志の不自由 満場一致の大失敗 並べるだけの言葉が 君にかけるだけの言葉がない  溶けてく時間の中で生まれたもの 大事にしてたのに なんで どこかへ あの日の僕と 今の僕は同じなのかな それを測る 術は どこにも無い  いつかの影と足跡 今まさに一つになって これだけ歩いてきたのに 誰もが未だに彷徨っている  自由意志の不自由 満場一致の大失敗 並べるだけの言葉が 君にかけるだけの言葉がない
Happy FeetDeep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太出原昌平Walking down the street Sing a song with me baby Everyone waiting for you once again  嫌な事なんか全て忘れて なんて街は歌ってるけど そうはいってもそんな上手くいかないもんさ 君だけのステップで進め  Walking down the street Sing a song with me baby Everyone waiting for you once again  誰も彼もが浮かれる季節に ふと空を見上げてみる そんな悪いもんじゃないと誰かが言った 君だけのステップで踊れ  Walking down the street Sing a song with me baby Everyone waiting for you once again
あくまとおどる(acoustic ver.)Deep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太谷颯太悪魔と踊る ダンス ダンス ダンスウィズデビルズ  踊る ダンス  あくまで踊るダンス ダンス ダンスウィズデビル  踊る ダンス  信仰的な象徴 人工的な造形  停止線をゆうに超えたバスに轢き殺される それが混ざり巡ってまるで日々と呼ばれる 何か忘れているのだが それを忘れてはいないか  ないか、誰かここにいないか 何もない それだけ で 実は満たされてた  痰 絡んだ喉では 切った 啖呵 届かず 思惑、渦巻く、思わず、のけぞる  ガタンゴトン揺れる電車に乗って 音と仲良くするための旅に出る 揺れる気持 揺らぐ頭 どこにいても誰といても 僕は僕で同じだ 終わりだ  悪魔と踊る ダンス ダンス ダンスウィズデビルズ  踊る ダンス  あくまで踊るダンス ダンス ダンスウィズデビル  踊る ダンス
ランデブーDeep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太谷颯太よく駆け回ったね 当てもなくただ都市高速 僕ら劇的に惹かれあって 何事もなかったかのように戻るんだ 互いに効き顔を背け それはまるで裸を見せ合うような 許されたような と、君は言った その言葉で僕は許されたよ  君がまだ僕と暮らしていた頃 互いに思っていたことがある 今はなんなく互いに話せる でも間違ったことなんてなかった それ以上も それ以下もなく ただ僕らが 居た  真夜中を いつまでも ランデブー ランデブー 誰にも バレないように 踊る 踊る  よく笑い合ったね 訳もわからん言葉で 僕らこんなにも近くて こんなにもずっと遠くにいたんだね 日々のあわ みたいに溶けてくよ 煙の中へ 光の方へ ただ美しい 今はそれだけさ  夜の風に 溶けるように ランデブー ランデブー 互いの体 泳ぐように 踊る 踊る  正しい距離に戻ったの きっとそうだね そう思うよ あの時やっぱどっち取ったって 今更かな 今更だね  真夜中を いつまでも ランデブー ランデブー 誰にも バレないように 踊る 踊る
SARABADeep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太大井隆寛Hey I know, you just keeping 今までと何一つ変わらず yeah (don't) leave me alone, why don't you dancing? 誰もが愛を探してる  ねぇ きっと わかるはず 少しずつ変わってたこと もう いっそ 忘れたい よ 仕草や 匂いや 感触 君との 全てを  泣いてる コメディアン 誰かのターンの残り香 アルゴリズムに急かされて 花束を君に  新しい服を着て 出かけたら いつもの街も違って見えた ほらね すれ違うたびに 振り向いてしまう  Hey I know, you just keeping 今までと何一つ変わらず yeah (don't) leave me alone, why don't you dancing? 誰もが愛を探してる  ねぇ きっと わかるはず 少しずつ変わってたこと もう いっそ 忘れたい よ 仕草や 匂いや 感触 君との 全てを  サラバ これもいつか文学になる また会えたら 守れない約束をしよう  Hey I know, you just keeping 今までと何一つ変わらず yeah (don't) leave me alone, why don't you dancing? 誰もが愛を探してる  ねぇ きっと
CITY FLIGHTDeep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太大井隆寛爪先を染めてレディオ 海鳴りが聴こえる おめかしはあのナンバーで あのナンバーで  少し曇った空の上 蠢く巨大な影 グラスが空になった音がして 君の目が覚める  シティーフライト どこまでも 君と居たい気持ちはそのまま シティーフライト いつまでも ここに居たい気持ちで駆け出すの  いつでも どこでも 誰でも 私の 心は 触れられないのにね シティーフライト 消えていった 街の空に 遥か彼方に  轟音 突き刺すような エコロケーション ふわり動き出す浮遊感 大きな背中に 乗って 海辺まで ドライビング 高波が攫っていった記憶と一緒にステップ ミラーボールに映った自分の姿が滑稽で笑えた ねぇ 覚えてる? 煙のように過ぎた季節 錆びてしまわぬように 大事にしまったのに マリンスノーが美しく 隠してしまったの  シティーフライト どこまでも 君と居たい気持ちはそのまま シティーフライト いつまでも ここに居たい気持ちで駆け出すの  ねえ私 眠れるかしら あなたの夢で もっと上手に 踊れるかしら  シティーフライト どこまでも 君と居たい気持ちはそのまま シティーフライト いつまでも ここに居たい気持ちで駆け出すの  いつでも どこでも 誰でも 私の 心は 触れられないのにね シティーフライト 消えていった 街の空に
しじま(studio session)Deep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太谷颯太眠れない 夜のしじまに溶けた 僕の背と 届かない 思いの果てに見えた 君の背を  Dancing all night 追いかけてみても届かない Chasing at tonight ただ風を切るだけ  揺れて繋がる思いだけがあるから 誰も知らない 世界に 溶けていけるのよ 触れて消えてく思いならばもういらない 誰も知らない 世界は ずっとそのままに  忘れない ということだけは覚えていた 頭の中  Dancing all night 追いかけてみても届かない Chasing at tonight ただ風を切るだけ  揺れて繋がる思いだけがあるから 誰も知らない 世界に 溶けていけるのよ 触れて消えてく思いならばもういらない 誰も知らない 世界は ずっとそのままに  喫茶店でグラスから滴る雫を眺める昼下がり あまりに綺麗になった君に、僕は一瞬、気付けなかったんだ ねぇ、私のおしゃれする理由になってよ レトロとモダンの交差点  揺れて繋がる思いだけがあるから 誰も知らない 世界に 溶けていけるのよ 触れて消えてく思いならばいらない 誰も知らない 世界は ずっとそのままに
sunselco(studio session)Deep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太谷颯太無造作な怒り あるだけの光 誰かが鳴らすスニーカーの音 スキール音とまではいかないけど 騒ぎ立てるスタートの音  お洒落なだけのミュージック 身に纏い 走馬灯のように駆け巡る 俺たちのだけのミュージック 走らせ 落とした針の行く末を見る  夜を照らす 闇の音 髪を揺らす 風の声  デートに行く服が決まらなくても デートに行く服が決まらなくても  「死ぬ前最後の一曲、ではなく 朝起きてまずの一曲になりたい」 手軽なコンビニエンスの光が 僕らの言葉をかき消す  薄っぺらく消費されるだけの何かたちが 僕らの 体を 蝕んでいる 忘れ去った記憶だけで出来た塔の上には 自分じゃない 自分が 笑って立ってる  デートに行く服が決まらなくても デートに行く服が決まらなくても
T.G.I.F.Deep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太Deep Sea Diving Club悪態をつくアクター フロアに降りれば皆がダンサー 信号を待つ君に朗報は来ない  作業服のオヤジたちが青い点滅を走る 週末の香り 俺たちウィークエンダー 鳴らせミュージックフリーク 回る円盤にかき鳴らされるエモーション 僕らのモーション 入り乱れるテンション 猛暑 猛暑 続きはもういいっしょ  高架下の喧騒に 彼の声が掻き消される “まるで自分を歌ってるみたいだ” と彼も言うなら きっとそうだろう  祈るように繰り返して  Don't close your eyes We feels close to you Don't close your eyes  Don't close your eyes We feels close to you I don't wanna close my eye  脊椎反射で構える画面 フェイクだけの世界で生きる グラスなどないVR 見分けのつかないLとR  口だけで何も変わらない 変わったとこで何も響かないし この曲もそれらしい進行で 信仰を進行させる信号  ポップミュージックに沸き立つ心を忘れないで 誰かが愛したノスタルジー 帰り道の夕焼け  祈るように繰り返して  Don't close your eyes We feels close to you Don't close your eyes  祈るように繰り返して それを形にする 祈るように繰り返して 形にする  Don't close your eyes We feels close to you Don't close your eyes
おやすみDaydreamDeep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太Deep Sea Diving Club分からないことが 分かるようになったよ 歌えない歌が 歌えるようになったよ  だから旅に出よう 僕らはそう いつでもそう 忘れるよ  おやすみ おやすみ 僕らのDaydream おやすみ おやすみ いつまでも醒めない夢 まるでDaydreamのように  わからないことは わからないままだよ 笑えないことは 笑えないままだよ  おやすみ おやすみ  僕らのDaydream おやすみ おやすみ いつまでも醒めない夢  夜空に消えた 君の心は消えた 呟くように歌った 歌も 夜の海に溶けた 真昼の夢のような 景色が 寄せては返すだけ まるでDaydreamのように
cinematicloveDeep Sea Diving ClubDeep Sea Diving Club谷颯太Deep Sea Diving Club過ぎてく毎日の中で みたものなくしたもの コピー&ペーストで過ぎる毎日 誰かが誰かの代わりをしてる この歌だって何かの代わり 変わりない日々のまるで代わりだね 君がそんな顔をしてる間には シネマティックなことは起こらない  君のお化粧が崩れた笑顔の方が好きだったな 自分の感情くらい流行り言葉にのせてやるなよ  You can see the light I think you are right I will change my mind But I can't forget you  You can see the light I think you are right I will change my mind You can see the light  君のお化粧が崩れた笑顔の方が好きだったな 自分の感情くらい流行り言葉にのせてやるなよ  You can see the light I think you are right I will change my mind But I can't forget you  You can see the light I think you are right I will change my mind You can see the light
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