ずんだれ作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いっせーのーせ!ずんだれずんだれずんだれずんだれどうしよう…って殻に篭ってたら 幸も不幸もわかんないまま そんな超無難な人生嫌なら もう迷わずに…じゃあ  今楽しめば良くない? くだらない悩み事忘れちゃいな そうだって 今は今だけしかない ならもっと遊ばなきゃ始まんない 明日の事を考えて憂鬱になる? んな事はいい 君もShall we Dance 無邪気に遊んでたあの頃みたく 楽しめるやつはPut your hands up in the air  深く考えずBoom Boom Boom そう街に繰り出せばルンルンルン マンネリってヤツにBoo Boo Boo ほら反対派ってヤツはGood Good Good じゃ一歩踏み出してさぁ  いっせーのせ!って思い切って 飛び出してみれば案外周りって 君が思うほど(見てもねぇし) 気にしてないから  でもどーせ…って何かにつけては 失敗した時の事ばっかよぎって… って事は大丈夫そう(もう充分) その過去は助走になってるから  あーだこーだ悩んじまっても 何もしねぇうちに病んじまうぜ たまにはさ すっぽかしなって “真面目”ってヤツは明日でもいいんじゃね? 一生のうち悩んでばっかの人より 笑ってる回数がちっと多い そのぐらいが楽しいし丁度いい  深く考えずBoom Boom Boom そう街に繰り出せばルンルンルン マンネリってヤツにBoo Boo Boo 反対派ってヤツはGood Good Good 一歩踏み出してさぁ  いっせーのせ!って思い切って 飛び出してみれば案外周りって 君が思うほど(見てもねぇし) 気にしてないから  どうしよう…って殻に篭ってたら 幸も不幸もわかんないまま そんな超無難な人生嫌なら もう迷わずに…じゃあ  いっせーのせ!って思い切って 飛び出してみれば案外周りって 君が思うほど(見てもねぇし) 気にしてないから  いっせーのせ!って思い切って 飛び出してみれば案外周りって 君が思うほど(見てもねぇし) 気にしてないから
Good Dayずんだれずんだれずんだれずんだれただ笑えてたり またソファーに寝転がり いつのまにか空に 浮かび上がりここで君と2人 緑の中 探せばほら見つかるColors so 俺だけのOne Love 例えれば君は四つ葉のクローバー いつも一緒 居たくてもすり抜ける君はいつも 甘いフレーバー時にミント 嫉妬してたんだ僕はきっと さぁ はじめよう今日のParty 紹介するのさ皆にハニー 海の見えるここで毎日 キスするのさマイベイビー  そいつはきっと突然 当たり前かのように訪れるから いつもより大腕を振って 迎えようGood day Good day  すぐそこまで歩いて行ける距離ならほら 迎えに行こうかなまだ知らないあの場所へと…そう What's going on?  良いこと一個もなかった今日もと 時計が0時を跨いだ丁度 出ない答えは山盛りの灰皿 まぶた閉じて今日とサヨナラ ベッドに寝っ転がってリセット 朝がやってきて ほら 昨日と違う今日と対面 ハナからねぇさ根拠なんて ただの気の持ちようかも たまには気楽に行こう ハロー つまんねぇと思った何もない日 を知って楽しむ割と大事 今日はなんだか気分が良いから 少し下手くそな鼻歌でも歌いながら 歩こうかラララ…  そいつはきっと突然 当たり前かのように訪れるから いつもより大腕を振って 迎えようGood day Good day  少し歩いてみよう 同じ歩幅じゃなくても 少し歩いてみよう いつもと同じまたこの道を  what's going on?  そいつはきっと突然 当たり前かのように訪れるから いつもより大腕を振って 迎えようGood day Good day  そいつはきっと突然 当たり前かのように訪れるから いつもより大腕を振って 迎えようGood day Good day
TRIPずんだれずんだれずんだれずんだれ気付けばこんな時間に 引き戻される現実 ベットの上で消す灯 2人きりで連日 これで最後にしようって 決めてから1時間が経ってて 外は明るいし 今日も寝不足 仕事してても 何も手につかなくなって 駄目とわかってるけど 休憩中に会いに行ってしまってて 良いワインとお菓子をいっぱい買って 今日も聞いてしまうんだ君の声を ヘッドフォンを付けて  誰の声も聞こえなくなるほど また今日も時間を忘れていよう してしまうTrip (気がつけば) してしまうTrip (わかってんのに) してしまうTrip (もうやめられないぜ) どうなっても…  どうなっても知らねぇよどんな手も使う献立のオンパレード もう誰の声も聞こえちゃねぇよ 一度聞いたら脳で効く 耳から入り秒でTrip 簡単な仕組みさ オレらがBeatsにRhymeするだけで ディズニーランドどころか地図にないような とこへ案内するぜDay and night 時間や場所なんて今関係はない どんだけ飛ばせる言葉で 答えとかねぇしどこまでも 止まんねぇFlowが出る もうしょうがねぇ つける薬のねぇ職業病だぜ それではそろそろ準備OK? 諸々よく聞いておけ 短い旅の始まり皆も一緒にさぁ行こうぜ プロペラばりベロぐるぐる回してLyricスタンバイ それでは良い旅を 離陸Fly high  誰の声も聞こえなくなるほど また今日も時間を忘れていよう してしまうTrip (気がつけば) してしまうTrip (わかってんのに) してしまうTrip (もうやめられないぜ) どうなっても…  寝起きに来るパーティーの招待 寝ぼけながらどれにしようか 刺激求めてみるのもいいかでも やっぱり気の合ういつものメンバー 久々な奴 軽くいつものボケをかます 初めて見る奴でも一緒に遊べばMy Men に変わる ゆるく遊ぶアイツはふざける結局 いきなりガチるそうこれは真剣勝負 歯止めも効かずに朝5時まで 終わろうと言ってもあとこれだけ 家から出らずに1日が終える No Game No Life  誰の声も聞こえなくなるほど また今日も時間を忘れていよう してしまうTrip (気がつけば) してしまうTrip (わかってんのに) してしまうTrip (もうやめられないぜ) どうなっても…  誰の声も聞こえなくなるほど また今日も時間を忘れていよう してしまうTrip (気がつけば) してしまうTrip (わかってんのに) してしまうTrip (もうやめられないぜ) どうなっても…
LIVE ON STAGEずんだれずんだれずんだれずんだれ人の手の平の上で踊る気はない当然 批評も全部もらっとくぜ けどオレらI don't care 踊るのはイケてるTrackの上 自由に舞うLive on stage 手の平の上の携帯の画面じゃ伝わんねぇLive on stage  世間一般が言う普通の枠から はみ出しっぱなしさずっとな だから理解してもらおうなんて思ってねぇから 擦り寄るように来んな呼んでねぇ おまけに 性格が歪んでちゃまともに測れないのに 曲がった物差しで横からしゃしゃり出たり あーだこーだ言ったりこーだあーだ言ったり こだわった風だけどホラばっか吹く… アドバイスはありがてぇが 僻みならマジ辞めな 結果でモノ言わせる 経過は楽しむだけ 目で見たモノを口にしたことで 手にしたモノは多い けど外にいた人が側に来たり… 言ったろ最初にお呼びじゃない  人の手の平の上で踊る気はない当然 批評も全部もらっとくぜ けどオレらI don't care 踊るのはイケてるTrackの上 自由に舞うLive on stage 手の平の上の携帯の画面じゃ伝わんねぇLive on stage  止めてみなほら (日々変わってくのが怖いくらい 面白いしどうありたいか)  止めてみなほら (デカくなってるんだ昨日より 変化をする事を恐れていない)  止めてみなほら どうせ止められはしない  皆が言うのさ変わったって 変わったし明日には違う俺になってる aye (every day)音楽と向き合ってる wolk outだって周5でやってる スクアットスクアット 日々変わってくのが怖いくらい 怖いくらい 面白いしどうありたいか たいか デカくなってるんだ昨日より 昨日より 変化をする事を恐れていない no lie 誰かみたいになりたいなんて 考えた事も無いし俺を誇ってる 成長した自分に酔って 笑いが止まらなくなってる それに最高の仲間がいる 裏切りは無いし安い友情じゃない 同じ血が流れている One Blood  人の手の平の上で踊る気はない当然 批評も全部もらっとくぜ けどオレらI don't care 踊るのはイケてるTrackの上 自由に舞うLive on stage 手の平の上の携帯の画面じゃ伝わんねぇLive on stage  何回言われただろう 『もう無駄な事はやめたらどう?』 二足のわらじを履く事で 沢山失ってきたもの 歌を歌う度に証明してきた聞いてるか? 反対にこう言おう 『無駄な事言うのはもうやめたらどう?』  人の手の平の上で踊る気はない当然 批評も全部もらっとくぜ けどオレらI don't care 踊るのはイケてるTrackの上 自由に舞うLive on stage 手の平の上の携帯の画面じゃ伝わんねぇLive on stage  止めてみなほら (日々変わってくのが怖いくらい 面白いしどうありたいか)  止めてみなほら (デカくなってるんだ昨日より 変化をする事を恐れていない)  止めてみなほら どうせ止められはしない  人にかまってるほど暇じゃない 自分磨くのに時間が足りない オレらがもし参考になるのなら 別に真似しても構わない 参考になるなら
Kizunaずんだれずんだれずんだれずんだれ「早く卒業してぇな…」 ってあの時喋ってたよな確か半年前 先々どうなるかなんて 考えてもなかったっけ 将来のことなんてボンヤリ そんなにやりてぇこともない けど毎日バカしてたあいつらも それぞれの道へ向かうだろう わかってはいたんだけど時間は待たねぇ 別れっていうやつの実感が湧かねぇ 今日が終われば離れ離れ 強がって鼻で笑って 「早く卒業してぇな…」 ってあの時喋ってた頃からもう半年経って やっと来たぜ だけど今は 「もう少しこのままでいてぇな…」  何度も通った校舎 何も変わらないこの空 歩き慣れた筈の道が 特別な気がした 何度も 何度も 言えずいた 『ありがとう』 手を振り笑った 歩くそれぞれの道 『ありがとう また会おう』  わかってたはずの今日なのにまだ 気持ちはガキのままでいるのかな 過ごした日々 思い出して 足止めた道... そればかりで 部活帰り待ち合わせした この坂の下に君はいた 照れ臭くて早く歩く俺に 横に寄り添い歩くこの道 繋いだ手なんだか照れ臭くなって そっと君の右手を離した手 からかいながら握り返す 不器用なんて無邪気に笑う 時は流れて今日卒業式 もうこれからは...それぞれの道 うまくいかねぇ時もあるけど もう 繋いだ手を離さないように  何度も通った校舎 何も変わらないこの空 歩き慣れた筈の道が 特別な気がした 何度も 何度も 言えずいた 『ありがとう』 手を振り笑った 歩くそれぞれの道 『ありがとう また会おう』  今は希望と不安の中間 お前なら大丈夫だって心配すんな なんかあったらすぐに連絡くれよ たまには元気な声も聞かせてくれよ きっと上手くやれる また語り明かそう皆で いつか また会うその日まで  何度も通った校舎 何も変わらないこの空 歩き慣れた筈の道が 特別な気がした 何度も 何度も 言えずいた 『ありがとう』 手を振り笑った 歩くそれぞれの道 『ありがとう また会おう』  最後の1日じゃないさ それぞれの道歩むだけさ どんなに遠くで暮らしてても 繋がっているから 何度も 何度も 言えずいた 『ありがとう』 手を振り笑った 歩くそれぞれの道 『ありがとう また会おう』
手紙ずんだれずんだれずんだれずんだれ拝啓 お変わりはないでしょうか? しばらく見ないが調子はどうだ? 良い出会いはあったかなとかそんな ことばっか気になってペンを取った オレらといったら相も変わらず 変わったやつらのままだもんな 芯は変わんねぇが描く物なら 成長した分変わったのかもな まぁしょうがないか きっとお互い様 そりゃ毎回のように顔合わしてりゃ お互いの変化にも気づきゃしねぇな 離れて初めてよく見える けど答えってヤツは直接 会わねぇとわかんねぇから待ってる また遊びに来いよ 敬具  今どこで何してるの? わからないけど 僕は変わらず歌ってるよ どこにいるかわかるように今も歌ってるよ またいつか会えたとしたら 一緒に見たあの日の景色も 違って見えるのだろう  その日が来るまで どう過ごしてきたかわかるように歌詞を綴るよ その日が来るまで この声が消えてなくならないように歌う その日が来るまで ここにオレらは居続けるよ その日が来るまで ただ宛先のない手紙を出そう  拝啓 最近どうしてるの? 俺の方はいつもの調子よ 馬鹿みたいに遊んでたあの頃 懐かしくて手紙に綴るよ Every time 誰もいねぇ時も 目の前まで来てくれてたの 当たり前なんて笑いながら 声かけてくれてたの覚えてるよ お前らがいないと今の俺はない 言ってもいいくらい支えられたし 忘れた事ないってのは嘘になる? あの頃の曲を聴くと思い出す 俺らは変わった? でも、今の方が楽しんでるさ また元気な顔みせてよ そしたらこの曲を歌うから聞いててよな  今どこで何してるの? わからないけど 僕は変わらず歌ってるよ どこにいるかわかるように今も歌ってるよ またいつか会えたとしたら 一緒に見たあの日の景色も 違って見えるのだろう  その日が来るまで どう過ごしてきたかわかるように歌詞を綴るよ その日が来るまで この声が消えてなくならないように歌う その日が来るまで ここにオレらは居続けるよ その日が来るまで ただ宛先のない手紙を出そう
Into The Skyずんだれずんだれずんだれずんだれいつもと同じI Phoneのアラーム スヌーズ止める事8回 やっと起きて顔洗い いつもと同じスーツを着て仕事に向かう 見慣れた景色の中 下向き待つ信号また 電車に揺られて降りるホームは 人だらけで俺はいない気がした うつむいてる町中が 仕事だけしてても憂鬱さ 終わらない時間にただただあらがうけど やりたくないのも慣れてしまう これでいいのか?って わかってたけど今はこのままで 気づけば階段思い切り猛ダッシュして ドアを開けたその向こうには  どこまでも果てしなく広い空 いつか手に入れたくなるこの空 届かないと知った虚しい空 叫びたくなる狂おしい空 そんな空に一番近い場所 あのビルのてっぺんに登って 愛を叫べ 叫び倒せ 愛を叫べ 叫び倒せ  キラキラ光る都会のネオンに なぜか昔はただ憧れた 期待した未来へ到着をしても 今ではもうとっくに住み慣れた 冷めた鉄筋コンクリートの ワンルームで1人温かいコーヒー 今日はやたらと心に染みる 夜が来る度しみじみ 地元以外の知り合いも増え 順調な気がしたが時が経つにつれ 恋しく思う地元のあの顔ぶれ 見飽きたはずの田舎のあの風景 ふとした時たまに思い出す 思い描いた理想と今 タバコともどかしい気持ちだけ 持って飛び出し見上げた向こうには  どこまでも果てしなく広い空 いつか手に入れたくなるこの空 届かないと知った虚しい空 叫びたくなる狂おしい空 そんな空に一番近い場所 あのビルのてっぺんに登って 愛を叫べ 叫び倒せ 愛を叫べ 叫び倒せ  無理し過ぎてまで がむしゃらに頑張って 家族や友達や 大事な人はきっと喜ばねぇ 少しは息抜きしてもさ バチは当たらねぇしゆっくり行こうか たまには生まれ育った故郷に 帰ってみようか 帰ってみようか  どこまでも果てしなく広い空 いつか手に入れたくなるこの空 届かないと知った虚しい空 叫びたくなる狂おしい空 そんな空に一番近い場所 あのビルのてっぺんに登って 愛を叫べ 叫び倒せ 愛を叫べ 叫び倒せ  どこまでも果てしなく広い空 いつか手に入れたくなるこの空 届かないと知った虚しい空 その向こうにはきっと同じ空 そんな空に一番近い場所 あのビルのてっぺんに登って 愛を叫べ 叫び倒せ 愛を叫べ 叫び倒せ
アラーム~夢の跡~ずんだれずんだれずんだれずんだれ夢を見てたんだ 少しの間 子供の頃の夢だった 夢を見てたんだ 少しの間 居心地が良くて寂しくなった だから今はまだ もう少しだけそのままで 夢の中にいられたら だなんて 答えは出てるし もう起きなきゃ  目が覚めていつも思う 毎日同じ日々を 繰り返してるだけなんだよな事実もう 仕事にやりがいを 感じなくなったけど 別に問題 がある訳じゃない 俺は多分生きてくのは器用だと思う 他人より容量よくやれてるかも やりたくない事をやんきゃいけない時 笑ってるふりして誤魔化してるんだって 子供の頃の俺はどう 思うか今の俺の事 嫌な事は嫌で通す あの日々はきっと戻ってこない一生 子供のままでいられないってのはわかってた でも、やりたくない事を受け入れるだけが 本当に大人なのかずっと考えてた 答えが出ないまま正解を探してるんだ  夢を見てたんだ 少しの間 子供の頃の夢だった 夢を見てたんだ 少しの間 居心地が良くて寂しくなった だから今はまだ もう少しだけそのままで 夢の中にいられたら だなんて 答えは出てるし もう起きなきゃ  振り返っても後ろに下がっても時間は戻らない 手を伸ばしても声を出しても結局届かない あの頃なりたかったはずの大人に なったようでなれてないのかもな どこかもどかしいな 自由の意味を知る前にどこまでも走る毎日 汗かいて 泥まみれ その足でまた走り出して 何にでもなれるような気がした 間違いや恥じらいは あったにしたってまぁ2割か 自分にプラスされる方が8割だ いつのまにか気がつけば今日も陽が暮れた 大人に近づくに連れて 少しずつあの頃の気持ちを忘れた できないことができるようになったけど できてたことをしなくなっていった 安定は求めるほどに 不安定になるってわかっていたけど… 結局わからないまままた明日が 確かなことは探し出せないなら 近づくため一歩引く 今とあの時の自分 自分自身を2度見る…自分を知る  夢を見てたんだ 少しの間 子供の頃の夢だった 夢を見てたんだ 少しの間 居心地が良くて寂しくなった だから今はまだ もう少しだけそのままで 夢の中にいられたら だなんて 答えは出てるし もう起きなきゃ  理想と現実の狭間で 昨日の続きをまた朝まで きっとこの繰り返し その場所にずっとはいられない  夢を見てたんだ 少しの間 子供の頃の夢だった 夢を見てたんだ 少しの間 居心地が良くて寂しくなった だから今はまだ もう少しだけそのままで 夢の中にいられたら だなんて 答えは出てるし もう起きなきゃ
小さな島で見る大きな夢ずんだれずんだれずんだれずんだれあの頃の俺には何もない なんて事ばかり繰り返し 言ってはどんなに 結局変われずに後悔 毎日変わり映えしない日々 自分を押し殺し歩く道 やりたくねーのに笑ってるふりしてる 気付けば一人きり なんて振り返るばかりの 人生には飽き飽きしてる 出来ない理由探すより 自分問いかけ一歩ずつ歩んでく 夢を追うことを諦めきれず 諦める事はもう諦める やりてぇことやって本気で笑ってる 周りには仲間がいて  なんでも無理だと匙投げた 自分に嘘もついてきた 本音が聴きたくて胸に手を当て確かめた  誰に言っても無理と笑われた (小さな) 夢の話もしなくなる (僕らが) だけど忘れられずにいた (大きな) 想いは軽くないから (夢を見る)  何も見えない (そのままじゃまだ) 暗い場所で (動かなきゃ) 何も見えない (周りすら) ぐらい夢中になって (走り抜きな)  いつからだっけ? 『目標見つからない』って 『この環境が悪い』って 口癖のように言い訳を用意 いつからだっけ? 自分自身 実は騙してその輪の中にいる 現実から逃避するなんてもういい また誰かが『どうせ無理だ』 って言ってるそいつには当然無理さ ハンパにやるならハンパな結果 全力でやるならその分Step up 外野がどうだ環境がどうだよりも まず自分がやるかどうか こんな小せぇオレでも夢を見てる 小せぇ島から夢を見せる  なんでも無理だと匙投げた 自分に嘘もついてきた 本音が聴きたくて胸に手を当て確かめた  誰に言っても無理と笑われた (小さな) 夢の話もしなくなる (僕らが) だけど忘れられずにいた (小さな) 想いは軽くないから (夢を見る)  何も見えない (そのままじゃまだ) 暗い場所で (動かなきゃ) 何も見えない (周りすら) ぐらい夢中になって (走り抜きな)
Island SummerずんだれずんだれずんだれずんだれSummer timeだぜLaid backしな Islandならでは OceanからFlavorが… ほらLaid back ほらLaid back  Sunshine浴びながらone time Sunrise 傾けば standby My town 流してcrusing Island summer time & my place  yeah マイメンにCALL 今日はバッチリオシャレに決めてこう 本当完璧いつもより太めにROLL したら愛車の軽トラックでGO 山道up&down up&down 気になるあの子も待ってんだ トンネル抜ければ海岸線 直線でふかして気分は快晴 yo 雑音はない青い空 時間はslow island summer 君と二人my girl また 笑った顔がsunshineでone love yeah 浜辺でone time smokeするhomieと裸でバカンス my place's is gonna be all light 金がなくたってstill all night  Sunshine浴びながらone time Sunrise 傾けば standby My town 流してcrusing Island summer time & my place  Sunshine浴びながらone time Sunrise 傾けば standby My town 流してcrusing Island summer time & my place  汗だくでWake up カーテン開ければ 目が開けられないぐらいの眺めさ 携帯チェックすりゃ着信やLINE どの誘いも断る気はない 折り返し連絡、段取りも完了 最初に向かうのはあの海岸通り スー…と抜けりゃ青いパノラマが ずっと広がるそこには仲間達 絵になんねぇけど最高なFriends いつ会っても何も変わんねぇ 例え社会や周りが変わっても コイツらといりゃガキのままで 夏とこのIslandの魅力 さぁ次はアイツらんとこに行こう 疲れてる暇なんてないぜ ほらだって今は今だけだって…だから  Sunshine浴びながらone time Sunrise 傾けば standby My town 流してcrusing Island summer time & my place  Sunshine浴びながらone time Sunrise 傾けば standby My town 流してcrusing Island summer time & my place  Summer timeだぜLaid backしな Islandならでは OceanからFlavorが… ほらLaid back ほらLaid back  花火の音夏の終わり いつでも一緒俺の隣 いてくれよmy honeyそこにずっと 君と俺の二人ここでずっと  今が終わって過去になって もっとあぁしときゃ…って後になって って思った時にはもう遅いぜ だから浸れるように作ろう“思い出”  Sunshine浴びながらone time Sunrise 傾けば standby My town 流してcrusing Island summer time & my place  Sunshine浴びながらone time Sunrise 傾けば standby My town 流してcrusing Island summer time & my place
オワラナイデずんだれずんだれずんだれずんだれ日が街に溶ければ 待ちに待ってた はしゃぎ出す俺ら 明日は関係ない 音が鳴れば 踊り出す体 今楽しめばいい いつも良い時間に集まり 開け出す酒に 気の合うやつばかり なにしようかって尽きない話 人の目気にせず馬鹿騒ぎ Here we go ×2 今を楽しもう くだらねぇ事もこの仲間達となら 面白ぇし何か起こりそう 時忘れ気づけば陽も登りそう 浮かばねぇ事もネタで話し つだらねぇ事もここでなら楽しい 次はいつ集まれっか なんてな事考えてた  このまま時間だけが止まって 君と過ごす時間だけ進めば…なんて 時計の針が明日を指したとしても 終わらないで 今夜は  Good bye sunset 顔出した満月 まだ遊び足んねぇヤツらへのAnthem Yeah 当然だけどわかりきってる後悔すんのはゴメンだぜ 時間っていうヤツに縛られてるなら 予定は空白にしなあえて 季節の誘惑に身任せて 季節の誘惑に身任せて… いつものダチといつもの街で いつも通り遊び散らかして 夜を跨いで朝を迎えて いつもの1日の始まりで 繰り返しの日々己と格闘よか 音で酔わすトドメのアルコール そこで終わるのはもったいねぇから ついて来なよ さぁこの音の鳴る方  このまま時間だけが止まって 君と過ごす時間だけ進めば…なんて 時計の針が明日を指したとしても 終わらないで 今夜は
線香花火ずんだれずんだれずんだれずんだれ線香花火が空の上で静かに踊って 夏の終わりから2人いつまでも逃げ続けてた Lala.. わかってるけど Lala.. もう少し Lala.. わかってたけど Lala.. もう少しこのまま  ふと目を閉じれば昨日のことのように 楽しかった思い出ばかり巻き戻し ふと目を開ければ今日に逆戻り 楽しかった反動で現実が重い 皆で集まっては日が暮れるまで はしゃいで帰りに安い酒買って 誰かん家で朝までくだらねー話で盛り上がって それでも時間は足んねぇ だって 毎日が早く過ぎ去ってく まるで祭りの花火が上がって散った後の帰り道みたいで 今は…  線香花火が空の上で静かに踊って 夏の終わりから2人いつまでも逃げ続けてた Lala.. わかってるけど Lala.. もう少し Lala.. わかってたけど Lala.. もう少しこのまま  眺める浜辺 今は君と2人だけ 出会ったばっかなのにずっと一緒に 居た気がするのは俺だけ? 眺める浜辺 赤く染まる夕焼け もう少しだけってのは嘘で 居たい時間が許すまで 知らなくていい君の事 勘違いでいいからもっと 嘘をついてでも なんとかしたくなるんだ君の事 なんてことちょっと 思い出すんだこの頃 でも戻れないのさ いつかのあの日にはもう2度と  線香花火が空の上で静かに踊って 夏の終わりから2人いつまでも逃げ続けてた Lala.. わかってるけど Lala.. もう少し Lala.. わかってたけど Lala.. もう少しこのまま
Lightsずんだれずんだれずんだれずんだれ水面に浮かぶ 水平線まで広がる星空 風が奪う 波を連れて共にほら… 空を見上げてみなってそこには 消えずに輝く 絶えず光る  すぐ目の前にある遠くの灯り 溶け込んでは消えるその中に  目的地はどこ?アテのない旅 ナビはアテになんねぇ 思うまま行こう 陽が沈みまたこの街を照らす チラ見してる月が雲の切れ間から 何気なく見渡すと街もさりげなく 『生活』が灯る色んな形でさ いつもと変わらねぇはずのこの街 無数の灯りの数だけの暮らし 世界から見ればほんの一部なのに 広く見えたと同時に自分の小ささを知る目の前が霧で霞んでたとしても その先にある灯りは消えず 目的地はそこ アテのない旅 ナビはアテになんねぇ 思うまま行こう 陽が昇りまたこの街を照らす ほらもう夜明けだ  水面に浮かぶ 水平線まで広がる星空 風が奪う 波を連れて共にほら… 空を見上げてみなってそこには 消えずに輝く 絶えず光る  光が灯りだすMy town 始まりと終わりの 光が灯りだすMy town 灯りだす  いつもと同じ様 日が沈み出す 道端の街頭が街を照らし出す 俺たちはどこ?向かえば 正解不正解ってわかんの? このままで間に合うの...?てこと 考えながら見上げた空に は真っ暗で何も見えなかったり 街が眩しく見える 様々な物や人達を照らしては消える 都会の喧騒 繰り返しの日常 その中で消えずいるネオンライト 1人1人の中にあるはず 歩いてきた数のドラマ ここを抜け出して暗闇を歩こう 灯りが無いとこだってあるだろ? 道は無限さ上見上げれば 広がってる...この星空が  水面に浮かぶ 水平線まで広がる星空 風が奪う 波を連れて共にほら… 空を見上げてみなってそこには 消えずに輝く 絶えず光る  すぐ目の前にある遠くの灯り 溶け込んでは消えるその中に  光が灯りだすMy town 光が灯りだすMy town 灯りだす…
宇宙旅行ずんだれずんだれずんだれずんだれLet's get ready for the new world Let's get ready for the new trip Let's get ready for the new world Let's get ready for the new trip  もう嫌だこんな世の中なんて そうだどっか遠くまで行こうか 大嫌いなアイツの居ないトコへ いっそのことこの地球越え宇宙旅行へ …てすぐには無理か 2020今のテクノロジーじゃ 気軽にさ近くのコンビニや 仲良いアイツん家に遊びに行くみたいには… いつになるかわかんないんだけど そう遠くないかも案外 つまり 焦れば退化 待つコトで進化 待った分の対価 やっとわかる真価 いつか来るその日に備えて 夢を胸の中で唱えて 眠る 暗い辛い長い夜が明けるように あのコロナんて笑い飛ばせるように  Let's get ready for the new world 今はまだ辿り着けないのだろう Let's get ready for the new trip でもここにずっとはいれないから Let's get ready for the new world 旅に出る準備をしなくちゃ Let's get ready for the new trip 新しい世界に行くために  The new days start We have to burn the bridge (始まる日々)  We make it through Get a life of joy and peace (退路を断つんだ)  The new days start We have to burn the bridge (乗り越えた時には)  We make it through Get a life of joy and peace  そうだ月に行こう 今は無理?だったら来年以降 宇宙じゃまだ深呼吸も出来ない模様 なら準備するけどなにしよう きっと宇宙じゃ皆PARTYしてて 音かけるDJで踊ってて 絶景ツアーのバスは満員で お年寄りに席譲る陽キャにいいね この景色は家族と もう一度見にきたかったんだよ 神様にありがとう 当たり前にならずに伝えていこう 最後は一番大事な君 豪華なディナーにホテルのスイート ここは夢の国 まるでカリフォルニアのディズニーみたいに  Let's get ready for the new world 今はまだ辿り着けないのだろう Let's get ready for the new trip でもここにずっとはいれないから Let's get ready for the new world 旅に出る準備をしなくちゃ Let's get ready for the new trip 新しい世界に行くために
かくれんぼずんだれずんだれずんだれずんだれふと外を眺める 雲の流れ 昨日よりもちょっと早め 身支度済ませ家を離れる たまに眺める 街の流れ 今日も買い物あのじいちゃんばあちゃんは手繋いで 電話片手おっちゃん頭下げて切ないね 汚れた作業着の兄ちゃんと笑顔のお客さん 母ちゃんの肩揉む小さな手 疲れも飛んでなくなる 行ってきます 行ってらっしゃい ただいま お帰りなさい 頂きます ご馳走さま こんにちわ こんばんわ ごめんね ありがとう をまた言わせてくれることにありがとうな 明日もまた笑い合おうな …て今日はもう布団に顔隠し おはようって言うためのおやすみ  これまで何度言っただろう どれだけの人に言えただろう あの時もらった分は今も まだ返せてないから  これから何度言うのだろう どれだけの人に言えるだろう 何もないような日々でさえも “ありがとう”は隠れてるから  朝起きたら飯がそこにあって 脱ぎ捨ててた服は畳んであって 並びあってるコーヒーカップ いつも言えなくてごめん...『ありがとうな』 犬の散歩なのにお洒落 してこっちの服の方が良いよなんて 言い合ってる 俺らを待ってる犬の方が苛立ってる 海辺の道歩き上機嫌 なにもかもがいつも通りで 俺のかけるプレイリストに君の 鼻歌も混じりBGMになるのさ はしゃぎすぎると 俺に怒られる しゅんとしてる犬 ここまでがいつものデフォルト 明日も同じ道を歩こうよ  これまで何度言っただろう どれだけの人に言えただろう あの時もらった分は今も まだ返せてないから  これから何度言うのだろう どれだけの人に言えるだろう 何もないような日々でさえも “ありがとう”は隠れてるから  ずっとあなたという優しさの中 ひねくれた私を愛してくれた けどもうあなたに言えないから その分これからは“ありがとう”って多くの人に言おう  子供からオレらも大人になって 見えてたものも見えなくなって 教えるはずが教わったり ほんの些細な事だったり もらった分を与えるんじゃなくて ありのままの言葉で話す その一言で何度救われたろう 何度報われたろう  これまで何度言っただろう どれだけの人に言えただろう あの時もらった分は今も まだ返せてないから  これから何度言うのだろう どれだけの人に言えるだろう 何もないような日々でさえも “ありがとう”は隠れてるから
令和ずんだれずんだれずんだれずんだれありがとう 綺麗も汚ねぇも残した足跡 何も残んねぇよりはマシだろ? 泣いた笑ったも今となっちゃ 笑い話さ 消えねぇ思い出ばっか 変わってくようで変わんねぇもの 変わんねぇようで変わってくもの 平成の最後にこの歌詞を書いて 改めて振り返りゃ感慨深いぜ 諸々寂しいがそろそろ迎えに行こう 今日が昨日になったら きっとまた山も谷も 平坦な道も険しい道も あるだろうが大丈夫確実に前に たまにまた振り返り 月と太陽が代わり番こ またそいつの繰り返し 2019平成から令和  いつものように陽が海に沈む 肌寒さを共に夜風が運んでくる 0時前 部屋の灯り消して 今日はゆっくり寝ていたいんだ もう少しだけ 昨日に浸ってばかりいられないし 起きて窓を開けなきゃ…  特別な日は今日しか ないから思い出に浸る夜通しな いつまでも続くと思ってた わかっててわからないフリをした 別れを告げられた日 俺の気持ち考えず身勝手に 何か変わるって実感ないけど 明日もう君は居ない Yeah 口に出せばまだぎこちなくて 時が経てばそう慣れてしまってく それがきっともう当たり前に変わってく 過去の事なんて笑われる 俺なり次のStepへGo 気取らず平静で行こう  いつものように陽が海に沈む 肌寒さを共に夜風が運んでくる 0時前 部屋の灯り消して 今日はゆっくり寝ていたいんだ もう少しだけ 昨日に浸ってばかりいられないし 起きて窓を開けなきゃ…
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