松尾太陽作詞の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
松尾太陽松尾太陽松尾太陽松尾太陽・山口寛雄夜行バスの窓から いつも見ている景色 孤独な午前3時 月明かりが頬を濡らしてく  眠れない夜を過ごして 誰にも上手く言えなくて 大人になんてなれないな 1人隠れている夜に 明日が手を伸ばしてる  消えそうな夢も 届かない光も 僕にはきっとまだ 早過ぎたのかな... 溢れだした想い ギュッと離さない様に 胸の奥、しまっておくよ 「大丈夫だから...」背伸びした声が ぼやけた未来を 鮮やかに照らす 真実(ほんとう)の自分を見つけ出す 僕は都会(ここ)で生きてく  冬風に冷えた手を 目線高くかざして 空色に染め上げた指先に 決意受け止める  汚(けが)れない時代(とき)を過ごして 限界、作りたくなくて 自分の居場所、探してた だけどもう振り返らずに 明日の扉を開けよう  「大丈夫だから...」背伸びした日々を 過去(むかし)の自分が乗り超えてみせる 誰のためじゃない夢を諦めないで 太陽が味方だから 大人になったって 過去、忘れないで 僕だけが描く 未来の青空 真実(ほんとう)の自分が語り出す 僕は都会(ここ)で生き抜く  消えそうな夢も 届かない光も あの日にかざした 掌(てのひら)、忘れない 溢れだした想い ギュッと離さない様に 胸の奥、しまってるから 「大丈夫だから!」強がりの声が ぼやけた未来を 鮮やかに示す 誰の悩みだって寄り添える 僕は歌い続ける 僕は都会(ここ)で生きてく
ハルの花松尾太陽松尾太陽松尾太陽松尾太陽・山口寛雄凍てついた都会(まち)の 風の景色(いろ)が変わる 春の知らせに胸躍る ちっぽけな自分、当たり前の日々が こんなにも愛しいなんて  止まった記憶(じかん)を、取り戻せなくなったとしても ほら、瞼開けてごらん 違う明日に変わるから  あの日に見たハルの花も 今、目の前に咲く花も 時を超えて出逢うために 色褪せないキミの願い、また巡り合うその瞬間(とき)に 笑い合えたら... 笑い合えたら... それまで約束しよう 守りたいキミの笑顔  木漏れ日のひかり お昼寝する猫を 眺めて僕も眠くなる 耳をすましたら、子供の笑い声 そよ風が運んできてくれる  閉ざした未来に、俯いてる音の無い部屋(せかい) でも、扉開けてごらん 世界は愛に溢れてる  人知れず泣いたあの過去(ひ)も キミと笑い泣いた現在(いま)も 時を超えて繋がって行く それぞれの道を歩んで、またここで巡り会えたら 笑い合えるよ 笑い合おうよ 必ず乗り越えられる 冬が春になる様に  もしも突然の静けさで 不安と孤独に沈んでいく夜は この声が枯れ尽きても 遠く離れても届く様に  あの日に見たハルの花も 今、目の前に咲く花も 時を超えて出会うために 色褪せないキミの願い、またここで巡り会えたら 強い気持ちで 歩き出せる それまで約束しよう 守りたいキミの事を
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