西田圭稀作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
連星Ryunosuke NakajimaRyunosuke Nakajima西田圭稀岩崎慧eba熱く淡く 願いは砂の粒 脆く息吹く意志は 瞼の裏に灼きつく 未来の果てへと辿る足跡 見つめたのは昨日の影  夕景が灯す 命の証 めくる頁(ページ)の数だけ また新たな高鳴りが  さぁ 踏み出す夜明けを どこまでも どこまでも 共に もうひとたびの夢は 蜃気楼か 答えの旗か 交差する道に照らせ  深く遠く 願いは靄の渦 望み伝う糸は 刹那の中に導く 鏡の奥から覗く眼差し 見つけたのは明日の影  憧憬が紡ぐ 命の轍 なぞる頁(ページ)の数だけ また確かな情熱を胸に  約束の火を 巡りゆく日を 結ぶような旅を  目指した夜明けは いつまでも いつまでも 此処に もう一欠片の夢は 金字塔か いびつな地図の余白か  踏み出す夜明けを どこまでも どこまでも 共に もうひとたびの夢は 蜃気楼か 答えの旗か 交差する道に照らせ
The Burn Phase國土佳音國土佳音西田圭稀来兎来兎まぶしさ統べる 花の輪より 覗けば映る 手探りの夢 烈日燃やす 規律のハーモニー 照らせば消える 未完成の夢  剥がれない熱を纏った輝きと 全てが混ざり合って円になる  焦げるほど 蹴りだそう まだ見ぬパラダイスへと 明日への虹を 灼きつけて  凪を断つ 霹靂も引力も いつかきっと 越えられる 冷めないように 熱く希望いだいて  白日生む 理想のファンタジー 開ば浮かぶ モノクロの夢  掴めない影を纏った煌めきも 全てはせめぎ合って円になる  光るほど 駆け抜けよう まだ見ぬパラダイスへと 明日への壁も 突き破って  時を断つ 雷(いかずち)も斥力も いつかきっと 越えられる 弾く汗が渇れるまで 熱く希望いだいて 強くいだいて  波打つ空を漕ぐ まばゆいパラダイスへと 潮風にのった 願いごと  鮮やかにこだまする どこまでもずっと 重なれば 澄んだ想いに 溶けていく メッセージ
ワタシダケユウレイSICK HACKSICK HACK西田圭稀安谷屋光生akkin間違い探しの夜更かし あら楽しい 迷い子が手招く 夢の国へ アッチハソッチ?コッチハドッチ? 電池切れ人生 たちまち Let's パーティー  博愛主義の皆々様 ご立派なことです  ぐるぐるぐる 踊りましょう べたべたべた 蔓延るの 嘘だらけ塗ったトースト おひとついかが? ワタシダケユウレイ  掻き鳴らした音は 心地悪いね 搾り出せ 頭の中ぜんぶ  完全主義の皆々様 右脳が死んでます?  ゆらゆらゆら 遊びましょう どろどろどろ 吐き出すの 錆だらけ塗ったトースト 代わりにいかが? ダレデスカユウレイ  空っぽの部屋で 光は邪魔だね 煙の中でさえ 憂鬱は飲み干せ 毒が抜けるまで 後ろの正面 誰? わたしの顔が見えた  ぐるぐるぐる 踊りましょう べたべたべた 蔓延るの 嘘だらけ塗ったトースト 一緒にいかが? ぐちゃぐちゃぐちゃ 笑いましょう ぞくぞくぞく 歪めましょう 錆だらけ塗ったトースト もうひとついかが? ワタシダケユウレイ アナタモユウレイ
TorridSAYASAYA西田圭稀KOHTA YAMAMOTOKOHTA YAMAMOTO影無きこの景色に いま、彩りが微笑む 柔らかな感情が示すまま  芽吹く夢に無限の愛を、喜び、希望を 願いで繋ぐ 炎天の下で  まぶしい奇跡を重ねよう どこまでも紡いでいこう 描き続ければ きっといつか  しぶきに映るこの瞬間を それぞれのための舵を取り 謳歌しよう  熱を帯びた瞳で 覗く靄の中 星と星を結ぶ花は咲く  息吹く地平に夢幻の愛を、灯火、救いを 想いを焦がす 満天の空へ  麗しい雨を浴びよう 溶けるほどの情熱と 描いた未来の先を超えて  悲しみも痛みも全て それぞれのための物語 色付けよう  氷の蕾がまた一粒 軋み綻び消えゆく 拒まれた世界であろうと 愛を注ぐために  まぶしい奇跡を重ねよう どこまでも紡いでいこう 描き続ければ きっといつか  しぶきに映るこの瞬間も それぞれのための物語 いま、此処に  氷の蕾がまた一粒 開き漂う水面で 暖かな世界ならいつも 心の奥にある
アオハル告RADIO Loves 鈴木崚汰告RADIO Loves 鈴木崚汰西田圭稀西田圭稀西田圭稀いつだって そばにあって 手を伸ばせば届きそうだって 青く揺れる 春はもう それぞれの景色へと  いつだって 永遠(とわ)になんて 続きやしないんだって 陽が暮れるまで語った蘇るシーン  悔しさ嬉しさも ずっと分かち合い 共に歩んできた道を眺め  この一瞬一秒に栞を挟み 笑って涙して めぐる季節に色を塗ろう ありふれた日々も君といれたから 輝いてる まだ思い出の欠片のストーリー  いつだって 目を凝らして まだ名もない未来(あす)は遠くって 春が告げる言葉だけ この手の中にぎゅっと  いつだって 夢中になって 積み上げた結晶も 風の匂いまで詰め込んだ僕らの1ページ  寂しさ切なさも そっと分かち合い 共に歩んでいく道を眺め  この一瞬一秒が 瞬く頃に 振り返って懐かしんで 昔話に花を咲かそう これからの日々も君に幸あれと 「いつか、またね。」 さぁ、思い出の続きのストーリー  いつだって 隣り合って 時にはぶつかることもあって 不揃いな歩幅で 今日まで来たけど  いつだって はしゃぎあって 笑い合って 一緒にいたから…  この一瞬一秒も 忘れずにいたい 儚くて愛しくて ありのままでいられる場所 いつまででも 君と過ごしたこの日々は ここに咲き続ける  この一瞬に一秒に 栞を挟み 笑って涙して めぐる季節に色を塗ろう ありふれた日々も君といれたから 輝いてる まだ思い出の欠片のストーリー
春色リップ告RADIO Loves 花守ゆみり告RADIO Loves 花守ゆみり西田圭稀西田圭稀西田圭稀これはフィクションじゃない!夢じゃない! ワタシだけの世界 無敵のヒロイン Monday 運勢満点 明日はもっと 春色のリップ  恋愛の「れ」の字もないほど 当たり前すぎる関係に 努力もない サボりがちでも 誰よりキミのこと知ってる  永遠に続くわけないと わかってるつもりだし 卒業のカウントダウン 始めた時から縮まらない距離跳び越えたい  もう残りわずかな日々が もう甘えられない理由だから 今にも溢れそうな “ホントウ”を伝えた そのときキミも同じ顔してた  これはフィクションじゃない!夢じゃない! ワタシだけの世界 無敵のヒロイン キミのズルい台詞と このストーリー 鍵をかけて  アクションなんて起こせない! 未だ見習い でも無敵のヒロイン Sunday 準備は万全 君に見せたくて 春色のリップ  考えれば考えるほど 嘘みたいで幸せだ ワタシ アレが好き コレが嫌いとか 知らないキミをもっと見つけたい  もう何もいらないくらい もうこんなのワタシじゃないみたい  恋の魔法のせいね 少しだけ 声聞きたいかも するとキミからコール  これはフィクションじゃない!夢じゃない! ワタシだけのキミに 見せたいキモチ 何年経ってもずっとキミの隣で 笑っていたい  夏は海へ出かけてみたり 秋は紅葉を見よう 冬はクリスマスにはしゃいだりね  これはフィクションじゃない。夢じゃない。 これがフィクションなんて言わせない!  これはフィクションじゃない!夢じゃない! ワタシだけの世界 無敵のヒロイン キミのズルい台詞とこのストーリー 鍵をかけて  アクションなんて起こせない! 未だ見習い でも無敵のヒロイン Sunday 準備は万全 君に見せたくて 春色のリップ
ありがとう。告RADIO Loves 日高里菜告RADIO Loves 日高里菜西田圭稀西田圭稀西田圭稀朝日が照らしたこの部屋は 少し澄んだ空気で 涙の跡だけ 残したままで 目覚めたら いつもより綺麗な青空は 何故かひどく大きい あの雲のように 連れ去ってくれたら  君が教えてくれたね この通りのカフェの味 君がくれたもの この胸の中 まだ蓋もできずに  ありがとう。 まだ色褪せないけど 明日を見つめるよ 言葉にできなくて 涙も枯れなくて 思い出で溢れてるから  「さよなら」がこんなに 心締めつけるなんて知らなかった 巻き戻せたらって 何度もそう思って 季節が連れ去る恋は遠くへ  いつも通りの素ぶりを見せて 強がってはいるけれど 鍵を閉めただけ 目を瞑っただけ  恋愛小説のような 恋はなかなかできないね 君の面影も 優しい言葉も全部 もう捨てたよ ありがとう。  もう二度と戻らない時間が “いつか”の自分へと変えてくれる そんな気がしたんだ 前を向こう  ありがとう。 まだ色褪せないけど 明日を見つめるよ これまでの事も これからの事も 笑顔で大切にしていこう  さようなら。 ここから別々の道へ もう忘れていいよ 涙はもういらない 振り返りもしない 季節が連れ去る恋は遠くへ  遠くへ…
Sing My Heart ~魔法を奏でて~エリザベート・バートリー〔シンデレラ〕(大久保瑠美)エリザベート・バートリー〔シンデレラ〕(大久保瑠美)西田圭稀KOHTA YAMAMOTO穏やかに笑う月 声が聞こえた気がしたの とめどなく降る星 窓の外を眺めた  目に映るすべてが 輝きで溢れているから 新しい自分を描いて 鍵を開けよう  叶えたいことなら きっと 旅の途中で見つかるはず 時に迷うこともあるけれど  まぶた閉じれば 物語がもう 始まるわ  「世界がキュートを求めているの!」  夢に満ちた魔法 奏でてみせて 心の扉を開くのよ  希望の鐘が鳴り 私(アタシ)を照らす 新しい世界へ 導いて  暗闇だって輝くわ 一人じゃないから さぁ進もう  「今日も私(アタシ)は美しく、そして楽しい!」  ざわめく森も 風が呼ぶほうへ 一歩一歩ずつ 勇気出して  胸は高鳴り 声は高らかに いばらの道でも 手を取って歩こう  真実の鏡なんて 必要ないわ  「歌い、戦い、歌うわね!」  夢を混ぜた魔法 奏でてみせて 夜空を駆けていく 馬車に乗り  祝福のさえずり 声援のドレス 美しい世界が 待っているの  暗闇だって煌めくわ 一人じゃないから さぁ進もう  霧が晴れるように 世界が広がっていく 絆は繋がっていく どこまででも ずっと  響き渡るメロディ 世界が耳をすます 地平線も越えていく どこまででも ずっと  夢がくれた魔法 奏でてみせて 心の扉はもう開いたの  希望の鐘が鳴り 私(アタシ)を照らす 新しい世界へ 導いて  暗闇だって輝くわ 一人じゃないから どんなときも  「さぁ、ハッピーエンドのドアを叩くわ!」
桜歌爛漫岡田梨央岡田梨央西田圭稀西田圭稀原田篤咲き誇る 艶めきの下で 淡く淡く煌めく 虚ろなれど 今 華やかに散るは 月夜に映ゆ桜  丑三つ時は 夢の狭間 戯れの隨に 夜さりも終わりなき優美 宴のはじまり 夜空の月は 杯の中へ浮かべて 呑み干す時まで お好きによろしく  さぁ あちらもこちらも お誂え向きの桜 花弁ひらひら 儚いものでしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 踊れ踊れや 溶けてしまうほど このまま泡沫 一夜で散るのも悪くない 狂い咲く 麗しき一世 謳え謳え 在るが儘に染めて 今 華やかに 消える刹那が盛りと  「常世の国へおこしやす」と戯言を並べて 語りも終わりなき遊戯 ここらが酣 夜空の月を 杯の中へ沈めて 呑み干す時まで 御伽をしましょう朝まで  あちらもこちらも お誂えの向き桜 花弁ひらひら 愁いの色でしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 流れ流るるままに身を任せ このまま彼方へ 嘘と吹き散るも悪くない 狂い咲く 麗しき一世 笑え笑え 甘い幻なら 今 華やかに 極上の美酒を浴びて  あちらもこちらも お誂えの向き桜 花弁ひらひら 綺麗なものでしょう?  咲き誇る 艶めきの下で 踊れ踊れや 溶けてしまうほど このまま泡沫 一夜で散るのも悪くない  狂い咲く 麗しき一世 謳え謳え 在るが儘に染めて 今 華やかに 消える刹那が盛りと
パーソナル・レッスン岡田梨央岡田梨央西田圭稀西田圭稀三谷秀甫この手で拓く為 ここにいる為 僅かな希望だとしても 刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を  何度も繰り返して 辿り着くまで この胸に灯す焔だけは このまま輝き続くと 深く記そう  時計の針の音だけ響く 部屋の片隅で ひとつページをめくれば また始まる筈のなかった日々へ  刻まれた定義と願いの狭間に揺れる 幻に騙されずに ずっと守っていたいから なぞった言葉唱えて  この手で拓く為 ここにいる為 僅かな希望だとしても 刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を  何度も繰り返して 辿り着くまで この胸に灯す焔だけは このまま輝き続くと 深く記そう  未来が今と繋がる道の先を見つめ  世界の鍵を開けると見える 景色求めて 定められた未知なる道 険しさも迷いも恐れない  意味の無い事など何一つないと信じて そびえる壁も破って もっと深く深くへ 残った足跡も糧になる  まだ薄い靄の中で そっと眠る 想いに今息吹を  この手で拓く為 ここにいる為 僅かな希望だとしても 刹那の中 陰を纏い潜んだ闇に 挑む術を  何度も繰り返して 辿り着くまで この胸に灯す焔だけは このまま輝き続くと 深く記そう  未来が今と繋がる道の先を見つめ  時計の針の音はもう止まらない 幾千の空白を埋め尽くす日まで 文字の羅列も掌から 零れ落ちぬようにと握りしめて
mirageコツキミヤコツキミヤ西田圭稀西田圭稀芳賀政哉時間から背けた目を今あなたと合わせ 笑っていたいの  移りゆく季節はただ 私を置いて行く いつだってこのまま これからも 眺めるだけの時を過ごすの  流れゆく時間はただ あなたを連れて行く いつもよりおめかし 新しい服を着ても 鏡に映る姿は変わらない  普通の女の子じゃないからよね あなたが変わろうとも私はこのままでいい  永遠に…そう…  あぁでも なぜかしら 何一つ変われないのに 不思議な夢のような心地だわ…嬉しいの? 溶け出した氷の雫の中 映るのは…誰?  あぁでも なぜかしら あなたといればいるほど 少しだけ背伸びしたくなるの…おかしいな 時間から背けた目を今あなたと合わせ 笑っていたいの  不意に見せる笑顔はただ 暖かな花を咲かせ 僅かに感じた心地好さも何かを遂げたかのように 溢れていく  砂浜 足を取られて 上手く進めず 伸ばした手があなたの背中触れる前に  消える…そっと…  あぁまた なぜかしら 何もかも手に入るのに 満たされないこの心の裏…哀しいの?  降り出した氷雨の水溜りに映るのは…誰?  変われないことも 変わりたくないこともそのまま 同じ時を過ごす それでいいの だけど足元に散りばめられたこの棘は…私?  なぜかしら 何一つ変われないのに 不思議な夢のような心地だわ…嬉しいの? 溶け出した氷の雫の中 映るのは…誰?  あぁでも なぜかしら あなたといればいるほど 少しだけ背伸びしたくなるの…おかしいな 時間から背けた目を今あなたと合わせ 笑っていたいの  移りゆく季節はただ 私を置いて行く いつまでもこのまま 暖かな想い 消えないように
掌の星屑SAYASAYA西田圭稀西田圭稀ラムシーニ触れれば消えそうなほど儚く光る 星の声に耳を澄まして 全てを抱き締める日が あるのなら  この掌で照らせるもの 輝きだけ数えるように 夜は夢を見ていたい  考えることもなく 破壊だけ繰り返す 深く深く刻まれた心 何かを慈しめば 何かが崩れそうで 捨てられない剣をまた振るう  戦う為 傷付ける為ではなく 駆け抜けてみたいと 願う夜空 私を包み込む  触れれば消えそうなほど儚く光る 星の声に耳を澄まして 全てを抱き締める日が あるのなら  この掌で照らせるもの 輝きだけ数えるように 夜は夢を見ていたい  虚しさの奥底で 錆び付いた心から ひとつひとつ剥がれゆく想い 在り方に囚われて 歪みさえ生まれた 機械のように剣をまた振るう  風になり どこまでも続く草原を 駆け抜けてみたいと 願う夜空 私を導いて  触れれば壊れそうなほど儚く光る 星の海に溶けた心で 全てを愛せる時が あるのなら  この掌で照らせるもの 輝きだけ数えるように 夜は空を見ていたい  静けさの中 独りきり 一つ星 見つめる瞳を閉じ いつかの日を願う 私を今 灯す声  消えそうなほど儚く光る 星の声に耳を澄まして 全てを抱き締める日が あるのなら  この掌で照らせるもの 輝きだけ数えるように 夜は夢を見ていたい  消えそうなほど儚く光る この掌で照らせるもの
奇跡の彼方乃藍乃藍西田圭稀西田圭稀三谷秀甫染めた様な青空が 一粒の奇跡だとしても ふたたび得たこの光景を明日へ続く旅路に  止められない時の中で 喜びを分かち合える友と 巡り逢えるように  ありふれたものでさえも 全て美しく映える 不思議な温もりを胸に 宿して  また描こう 奏でよう ひとつひとつ息づかせて あるはずのない続きならば 思うままに  染めた様な青空が 一粒の奇跡だとしても ふたたび得たこの光景を明日へ続く旅路に  止められない時の中で 喜びを分かち合える友と 巡り逢えるように  そよ風に包まれたら 鳥や花は歌い出す 不思議な安らぎを胸に灯して  また生きて 始めよう ひとつひとつ 色付けてこう 寂しさのない続きならば 高らかに  染めた様な青空に 一雫 夢を注いで 初めて見たこの光景も 明日へ続く旅路に  止められない時の中で 苦しみも分かり合える友と 巡り逢えるように  降り注ぐ光 歌うように蕾は開く 広がる大地に身を任せ この命に祝福を  染めた様な青空が 一粒の奇跡だとしても ふたたび得たこの光景をいつまでも忘れないように  はみ出した運命さえも 手を取り合い歩める友と 巡り逢えるように 笑い合えるように
幻日ハンナ・グレースハンナ・グレース西田圭稀KOHTA YAMAMOTO隙間に潜めた声は 内へ内へ ただ響くだけ 微かに震えた手から 綾なすのは白亜の海か  蕾むように 眠るように 証明さえ儘ならぬと知って 巡る時 名も無き迷い星はまた 陽だまりをただ求めて  祈るように 抗うように 黎明さえ届かぬ底から 独りきり 昏い霧 誰かが呼ぶ声 陽だまりが見えた m'aider(メーデー)  足りない記憶は この手で描き纏う  見つけた答えは この手を握る手と
ワンダー・ピュアマジック!桐須真冬(Lynn)・川瀬あゆ子(大地葉)・海原智波(阿澄佳奈)桐須真冬(Lynn)・川瀬あゆ子(大地葉)・海原智波(阿澄佳奈)西田圭稀西田圭稀ワンダー・ピュアマジック! カラフルマジックで Ready Go!! Let's Go!!  晴れた朝の匂い ステキな1日のサイン 駆け足 リズミカルに 太陽のスポット眩しいね 耳をすませば 聴こえるみんなの声 どんな道も一緒なら怖くない  (Cry)涙はいつか (Shine)輝くための 私たちの宝物だよ 前を向いてGo!!  せーのでJump! ほら はじまりの合図は声を合わせて 虹色笑顔でココロ キラリ☆ カラフルな明日がきっと思い出になる トビラ開けて みんなで ワクワクしよう これからもね、もっと!
星空のプレリュード武元うるか(鈴代紗弓)武元うるか(鈴代紗弓)西田圭稀西田圭稀瞳に映るモノが 真実かどうかなんて 触れた時に感じた それが答えをくれるの?  ここがどこで どこを目指して 巡る想い 空の彼方 鍵を開けて広がる景色は 未来に続いている  闇を裂け 運命さえ 忘れて今を行け 星が繋ぐメロディに 夢を混ぜたプレリュード  闇に咲け 嘘を塗れ 心に取り憑く仮面を 彷徨い途惑いながら 本当の自分 ホンモノの私 見つける日まで
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