サナダヒデト作詞の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨を聴いているサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトふれあうことでしか伝えられないけど君が好きだよ 灯りは消したまま 夜更けまで雨は降るらしいよ  見えないまま君を探し出そうとした 行くあてのないまま 行き着いたこの部屋で二人  雨を聴いている 雨を聴いている 今だけはそれだけがワタシの優しい歌  秘密の話をしよう 夜更けまで雨は降るらしいから とっておきのエピソードは何処かに置き忘れてきたらしい  知らないのに君は永遠とか言うんだね つかまえた気がした てのひらに残り香  今、雨を聴いている 雨を聴いている 雨を聴いている 雨を聴いている 今だけはそれだけがワタシの優しい歌
yesサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト海の底でジッっとしている名前も知らない魚のように ライトを消した部屋の中で あなたは僕を呼んでいたんだね  今夜 宇宙の片隅で約束するような歌を歌う  あなたこそが素晴らしいとスピーカーは叫ぶよ Yes! この街の空より透明なblue 見せてあげるよ Yes!  涙の向こうのクラクション 目の前の闇を切り裂いていけ!  僕は写真を撮るように横顔を眺めてウィンクする  震えながら笑うあなた なぜか不安になるよ Yes! 風に揺れるバラのように我がままに咲いててよ Yes!  ワンピースを着てくれた おどけながら踊りながら笑っていた 僕が生まれた理由になったよ  あなたこそが素晴らしいとスピーカーは叫ぶよ Yes! この街の空より透明なblue 見せてあげるよ Yes! 繋がれた手と手 結び目は宇宙の真ん中だよ Yes!  月に吠えるように歌うよ 僕はあなたをずっとずっと待っていたんだ
永遠少女サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト夜が残ってる 君が手のひらからすり抜けて 満月がフワリ浮かんでた 柔らかい残り香だけ燻って  くちづけてよかったかわからないまま 幻の中  永遠少女の君だから何時何時までも夢見がち 『今夜、流れ星が見たいの』 そんな君に恋をした  一つ決まってる 間違いだろうが正しかろうが やっと捕まえた小さな手を 僕は最後まで握っている  閉じ込めたくなるほど遠くの街と君が滲んでる  永遠少女の君だから『きっと』『ずっと』を信じてる 『夜の花は悲しくなるの』 そんな君に恋をした  流れ星を見せてあげるよ 嘘が本当になりますように  永遠少女の君だから何時何時までも夢見がち 『今夜、流れ星が見たいの』 そんな君に恋をした  星や夜を飛び越えて行く 現を夢に変えてくれる 好きな花の名を教えてよ 君は僕の永遠少女
黄金時代サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトアイツがあっちに行った夜 味のない酒を飲みながら音のない昔話を繰り返していた くだらない火花散らしては汗だくのままで笑ってた 今となれば眩しかった太陽しか思い出せない  一人だなんて言うなよ 俺は見ていたんだよ 誰にも伝わらない輝きに満ち溢れてた 咲いて散らした花をまた咲かせようとした 君は間違っちゃいないと誰かに言ってほしかった  走ってる時は恐くなかった 立ち止まった時に考えた ゴールが何処にも見えてこないって事 気付かないうちに通り過ぎた? はじめからそんなものはなかった? 努力賞ばっかのレースだと笑い飛ばすヤツがまたやめていった  強く生きていたいんだと誰もが向かい風の中 隣で走っていてもお互いに目も合わさずに そばにいてほしいんだと 抱きしめてほしいんだと 素直でいられるのはいつだって歌の中だけ  指された後ろ指に気づかないふり 聞こえないように 曲がり道が増えていくけど ブレーキはとっくに壊れたまま  一人だなんて言うなよ 俺も息を切らしてるよ 誰にも伝わらない輝きで見えないほどに 咲いて散らした花をまた咲かせようとした 傷だらけ 埃まみれ だけどそれはきっと美しい
風の中で君を抱いたサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト例えばこれが愛じゃなくても よこしまな祈りであっても 寄り道せず真っ直ぐに届けと たまに真面目な顔で歌うんだよ  魔法の言葉を知ってるんだと いつもより背筋を伸ばすけど 君は夕陽に夢中になったまま 真面目な顔に気づかないまま  風の中で君を抱いた 嵐を泳ぐ長い髪 溶けてバターになった僕ら 今が永遠ならば良かった 風の中で君を抱いた  無い物ねだりと人は言うけど 手にしてても欲しいものばかりさ 僕らは違う生き物だから つかまえてないと消えてしまうよ  息を止めて君を抱いた 名前を呼ばれた気がした 遠回りした道の上で ずっと続くものはないと知ってた 息を止めて君を抱いた  確かなものを探してたんだ 愛した人は風に舞う花びらのよう  君は夕陽に夢中になったまま 君は夕陽に夢中になったまま  風の中で君を抱いた 嵐を泳ぐ長い髪 溶けてバターになった僕ら 今が永遠ならば良かった 風の中で君を抱いた  確かなものを探してたんだ 風の中で抱き締めた 愛した人は花びらのよう 風の中で抱き締めた
サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトヘッドライト 白い影伸びるハイウェイ 目潰し喰らったままで未来へ 分離帯を越えてく日を夢見ても ブレーキを踏んでおウチに帰るの  藍に愛を重ねたこんな汚れちまった夜空に ツギハギの羽根を広げた 今日もカラスの真似で宙を舞う  インザナイト 時間切れがあるのに 答えのない言葉遊びが長いよ ABC、LED TVを眺めた 隙だらけの背中に忍び寄るよ  藍に愛を重ねたこんな汚れちまった夜空に 広がる白いシーツの海 奥さん あんたまるで魚だよ  深いブルーをアイと言うならばもっと濃く塗り潰して 今日も朝日が眩しすぎるから 愛しい人は何処へ  藍に愛を重ねたこんな汚れちまった夜空に 願い望みは二の次で今日も餌を探して宙を舞う  藍に愛を重ねたこんな汚れちまった夜空に ツギハギの羽根を広げた 今日もカラスの真似で宙を舞う カラスの真似で宙を舞う カラスの真似で宙を舞う
ギャラクシーギャラクシーサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト見上げれば銀河一つ みんな遠くいつの日かは星屑になる決まり  密やかな願い一つ 少女は瞳を閉じたまま温もりを探してる  やっと君に出会えた奇跡 手を伸ばすだけで届く距離がギャラクシーギャラクシー  騒がしい街に二人 近づくための言い訳を足下に探してる  いつかは君を失うけれど 闇の中に手を差し伸べるよ ギャラクシーギャラクシー  時計の針を止めたままでそこにいたの? 泣いているの? 目の前は無限の暗闇 目を凝らせば無数の星屑 ギャラクシーギャラクシー  やっと君に出会えた奇跡 手を伸ばすだけで届く距離がギャラクシーギャラクシー
けものの学校(HK mix)サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトあーだこーだ言わないから僕のママは優しい人だ 「やられたらやり返せばいい」 今日も名言が飛び出した  言葉が通じない人が多すぎて 足を踏まれつつ電車は目的地 「あ、降ります」  衝動的で情熱的 感情論でうまくいくだろう 声に出さなきゃ伝わらないとママは店員さんに怒鳴る  「ここは誠意を見せてもらわないと」 誠実な人になりたいと思った  前を行く人を蹴散らしながら生きていけたらいいのに 手のひらで一掬いだけ 幸せでいたいだけ それだけなんだ  強く握ると痛いと言う 弱いまんまだと逃げていく 「強引なオトコに弱いの」とパパより強引なママは言う  お手本になるような大人はいないけど 親の生き様を見てるから大丈夫  手を取り合って生きているのに指を指されるのはなぜ 愛してる 誓い合ったら他の世界など見なくていいだろ  正しいとか間違いとか君は言う その物差しはどこにある 大事なのはこの胸の一番奥の裸になった心だろう  ともに生きていこう 美しいだろう? この手をつかめばいいだけ それだけ 手のひらで一掬いだけ 幸せでいたいだけ それだけなんだ  伝えたいならば言葉じゃなくて肌に刻んで 痛くしないで 大きなお口のボクはケダモノ 君を食べてしまうぜ  ママが嫌いだと君は言う 今日もボクは君の言葉がわからないまま
孤独の星サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト明日に世界が終わっても庭に林檎の樹を植えよう 明日も僕らは笑っていよう くだらない冗談の中で  世界が終わってしまう真夜中に 約束したのは明日のピクニック 聴こえない声を見えないピストルで 撃ちこんだなら気付いてくれるかな  真夜中に咲いた窓辺のあなた 笑うように泣いていて 眠らなくていいような気がしたよ  キラキラリ 揺れる光 幻を見てた二人 そばにいるように感じたり 遠くへ行くようでつかまえたり 幻でもいいと思いながら同じ星を見てた  一番大事なものがなんなのか あなたが聞くから考えてみるけど 「泣き声」「指先」「明日のピクニック」 素敵なものがここには多すぎる  誰かがそっと 背中にそっとふれるだけで満たされて 世界なんてそれだけの事なのに  キラキラリ 揺れる光 流れ星探す二人 大切なものを傷つけたり 気付いてほしい時に声は出なかったり このままでいいと思いながら同じ星を見てた  明日に世界が終わっても庭に林檎の樹を植えよう 明日も僕らは笑っていよう 素晴らしい冗談の中で  キラキラリ 揺れる光 幻を見てた二人 そばにいるように感じたり 遠くへ行くようでつかまえたり 幻でもいいと思いながら同じ星を見てた  同じ星を見てた
365日の花火サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト打ち上げ花火の後で横並びのままでくちづけしよう 向かい合わせの君の前じゃ正しくなきゃいけない気がしてた  君は夏の打ち上げ花火 目を閉じた時に浮かび上がり 胸の内側を湿らせる 365日花火 ふとした時に蘇っても 何にもなかったように仕事に行く それが恋だったかもう思い出せない  まるですり抜けるバレリーナ 易しい答え合わせも出来なくて 失うというよりも最初から 埋まらぬものばかりと気付いてた  いくつもの季節を通り過ぎ 思い出されるのは一握り 情熱微熱の重ね合わせ 365日花火 賢くなったような気もせずに 間違い探しの今日が終わる 夜の海に飛び込んで夢の中へ  手にしてきたものを失いたい訳じゃなく あの夏のあの夜の花火が忘れられないだけ  君は夏の打ち上げ花火 目を閉じた時に浮かび上がり 胸の内側を湿らせる 365日花火 ふとした時に蘇っても 何にもなかったように仕事に行く それが恋だったかもう思い出せない  誰も知らない僕の打ち上げ花火
17才サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトShe's a beautiful seventeen. She's walking on the mainstreet. 今日も誰かの真似して悪いことは一通り  She's a beautiful seventeen. She's thinking what to be free. ゆらり今日も流されて 本当はつかまえて欲しかった  零れ落ちた それが愛なんだ 君がいなけりゃ何も見えないや 搾り出した それが愛なんだ 君がいなけりゃ歌えやしないや  She's a beautiful seventeen. She's counting “one, two, three!” 彼女だけが知ってた 取り戻せないものがあった事  崩れ落ちた それが愛だってそんなことは誰も教えてくれないや 見つけ出した それが愛なんだ 君がいるから見失わないや  She's a beautiful seventeen. She's walking on the mainstreet.  零れ落ちた それが愛なんだ 君がいなけりゃ何も見えないや 搾り出した それが愛なんだ 君がいなけりゃ歌えやしないや  君がいなけりゃ歌えやしないや
スターダストラブソングサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトスターダスト ラブソングは流れてたんだ 一人の少女のために コンマゼロの調べ  スターダスト ラブソングを掴まえるんだ 少女と離れないため 離れたくない僕のため  こんな汚れた夜空の下 君はどうやってどんな風に 奇跡よりも小さな僕を見つけてくれたんだい  何もかもが指の間すり抜けていくよ でも確かなものを腕の中に抱えてるよ 離れるな 離れるな 離れないように一緒に歌ってるよ  たった24時間の中 何度泣かしただろう ダメなヤツでごめんね 僕らが砕け散ってしまう前に小さなベッドの上 約束よりも固く抱き合って眠ろう  気が付けばいつもそばに そこにいるけど でも当たり前じゃないってことを君は知ってるでしょ? 忘れるな 忘れるな 忘れないように一緒に歌ってるよ  君と見上げた今夜の夜空 そこには星屑のラブソングが流れていたんだよ  何もかもが指の間すり抜けていくよ でも確かなものを腕の中に抱えてるよ 離れるな 離れるな 離れないように一緒に歌ってるよ  離れないように一緒に歌ってるよ
スパイダーサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト止まらないピーナッツみたい 色んなポーズ 愛の調査隊 最低ランクのホテルの窓にギラついてるネオンが張り付いていた  朝が来る 夜が明ける 最初の電車で僕は帰る 意地悪な嘘をついたのは困った顔が見たいから  Come on! 僕はスパイダー Come on! 君を待っていたんだ Come on! 足して八本足で Come on! 何処へでもいけるさ  ミルクティーと甘いケーキ 君の夢の勝手なイメージ 僕の身体を枕にして長い髪が汗で張り付いていた  Come on! 噛み砕くように Come on! キスマークつければ Come on! もう動けないだろ? Come on! 僕はスパイダー  立ち入り禁止の金網の向こう トワイライト 星の砂を捕りに行こう  Come on! 僕はスパイダー Come on! 君を待っていたんだ Come on! 足して八本足で Come on! 何処へでもいけるさ  Come on!
スワンソングサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト声が聴きたい時にいつも君はいない カラッポの部屋 たまらなく会いたくなるよ 北に還る渡り鳥を二人で見たよね  あれ見てよホラ 指差してホラ 遅れた一羽が群れを追いかけ飛んで行く  見えない傷でも君のなら 泥だらけでも舐めてあげるよ 静かに泣いてる横顔を もう離さないと決めたんだ 汚れた手でも離さないと決めたんだ  サヨナラの後、優しくすればよかったと 大事な事はその時に気付いてないと あの鳥はもうすぐ終の歌を歌うだろう  その時はホラ 目を閉じてホラ 知らない水辺で君と寄り添い聴いていたい  最後の最後は 一人だと君は悲しいフリをするけれど 最後の最後は そばにいて君の歌を聴いていたいよ 目を閉じて君の歌を聴いていたいよ  その時はホラ もうすぐさホラ 忘れないでホラ 出口のない歌が大空を飛んで行く  最後の最後は 一人だと君は悲しいフリをするけれど 最後の最後は そばにいて君の歌を聴いていたいよ 目を閉じて君の歌を聴いていたいよ
太陽サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト僕らの行く先々にそう 待ち受けてるのは誹謗や愚弄 慰労されなきゃ老化しそう このままでいいのかなんてhigh&low 弱気な僕をいつも深く広く温かく見つめてくれる そんな君の存在 僕の生涯 こんな幸せな事はない これは絶対  なんとなしにつけるカーラジオ あぁこの曲よく聴いてたよ きっと未来の僕はディカプリオ はたまた海を渡る海賊王 なぜ僕は僕に夢を見ない? 心臓は息の根を止めてない 叫びたい 君に会いたい 何度となく今を確かめたい  金色に燃える太陽が僕らを照らさないとしても 僕は一人じゃないようだ 恐くないような 温かいような  愛に形はないというけれどきっとフカフカで柔らかいよ 難しく考える僕だけど解きほぐしてくれる優しい人 曖昧な感情の形体を誘導し大概の感動の創造主 女神様 君は太陽だ 大げさだけど時々そうなんだ  涙で滲んだ夕暮れが何もかも染めようとしても 君も一人じゃないようだ さぁどうだ まだ行けそうだ  永遠とか約束とか風が吹けば飛ばされてちゃうから 言葉もなく君と見た夜明けの色を僕は信じる  金色に燃える太陽が僕らを照らさないとしても 僕は一人じゃないようだ 恐くないような 温かいような 涙で滲んだ夕暮れが何もかも染めようとしても 君も一人じゃないようだ さぁどうだ まだ行けそうだ  雲の隙間から陽の光 ありふれた繰り返される今日に君の存在 僕の生涯こんな幸せなことはない これは絶対
TOKYOサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト風の声を聞いた気がして旅に出てはみたけれど 迷子なのを言い出せない とりあえず渋谷へ行こう so long  恐竜のような電車から洪水のセンター街へ 流行語を作り出すように僕に名前をつけてくれ  ビルを見上げたら誰かに指を指された気がしたよ  キラキラ輝いてた あの頃見てた東京 うまくは笑えないけれど強がるようにキラキラ  高速は動かないまま 僕はどこへも行けないまま 表情の無いパレード ムービースターが来てるらしい  鉛色の空 君に繋がっていると信じてた  サラサラこぼれ落ちる あの頃見てた東京 この街は砂漠のようだと古い歌がラジオから  one love  愛は星座のように結ばないと何も始まらない  キラキラ輝いてる 目の前の白い東京 もう少し歩いてみるよと砂を噛んでキラキラ
ナイトライダーサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト自問自答によって精神世界は年中無休の完全な迷宮 コンビニで立ち読みとかするんだけど選挙に行くような時間はない 平和を祈るような余裕もなければデートに行くような休みもない 何より厳密に言うのならば僕は僕の意味を知らない  あぁ 僕はナイトライダー  巷じゃ両手広げて空を飛ぼうなんて革新的な試みが試されてる訳だけど それはそれでなんか格好いいし 空を飛べればそりゃ素晴らしいし 何より女の子にモテそうだ 女の子にモテたいなぁ でもものぐさな僕は寝転んだまんま インターネットの海を泳いで 両手を広げないまんまでさ 両手を広げないまんまでさ 両手を広げないまんまで羽ばたけないかって考えてる  あぁ  君がいない夜に意味を求めるなんて馬鹿だ 整地された未来 全てを見渡して 愛情や友情や希望や理想や理由なんてさ 言葉にした時点でそれは全部嘘だ  バスガス爆発 バスってガスで爆発するんだっけなんて 言葉尻をとらえたってさ 鬼の首をとったような 友達のめでたい話に下唇を噛むような そんなしち面倒くさい世界なんか抜け出しちゃってさ そんなしち面倒くさい自分なんか脱ぎさってさ シングルベッドの宇宙船でこの夜を自由に飛び回りたい  あぁ 嗚呼 僕はナイトライダー
なりたいものにわたしはなるサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト眠れぬ夜にくたびれて雀のうたを聞き逃す まだやれるさと言ってあげたい わたしはあなたの鏡になりたい  知ってる誰かに会うまではアスファルトとだけにらめっこ 俯いた顔を上げたくなるような わたしはあなたの青空になりたい  背伸びをしながら大人になりなりたいものにわたしはなる  ロウソクの火のような温もりは風が吹く度震えている すぐそばにいるのがいつもわかるように わたしはあなたの毛布になりたい  眠れぬ夜がやってくる 遠くでサイレンが鳴っている 大丈夫だよ もうおやすみよ わたしはあなたの子守唄になりたい  歯を食いしばりながら目を閉じる なりたいものになれるように  花に 風に 水に 森に 朝にかじる一切れのパンに 時々はあなたになりたいけれど  閉じ込められた大事な言葉 おはよう ごめんね ありがとう 言いたいことを言ってあげたい わたしはあなたの声になりたい  なりたいものにわたしはなる
handsサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト手の鳴る方へ ヒュルリララ 僕らは行くよ ヒュルリララ  マイムマイムが踊れるくらい いつだってそばで見つめてたよ  この手には温もりだけ 寒い夜はこの手をつかみな それでも寒けりゃ部屋に入ろう  バス停にバスが停まるように決まってたんだよ 恋に落ちたよ   その手には何があったの こぼれ落ちた昨日や明日を探しに行こうか どこか行こうか  シンデレラを見つけ出した この世界で君に出会えた  この手には温もりだけ 寒い夜はこの手をつかみな それでも寒けりゃ部屋に入ろう  それでも寒けりゃ部屋に入ろう
paradeサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト誰でもいい 今すぐギュッてしてて欲しい 電波は繋がらないんだね 夜の終わりには始まりの音がするけれど 僕らはこのまま  繋がった手を離さなきゃいけなかった  駅前のブロンズであの娘が待ってた それが世界の全てだった 真っ白な吐息で名前を呼んでも答えは返ってはこないけど 帰り道の五秒 柔らかい思い出だけをとりだしてるよ  誰もが同じように泣きながら産まれたね 今夜、振り出しに戻っただけ ナイチンゲールのような優しい言葉をくれ 「意味がある君だ」と  いつの日か誰かの足元照らせるように  信号が変わればそこはパレード 押されるように歩き出すよ すれ違い交わって遠ざかる笑い声 ハッピーエンドを探してた 帰り道の五秒 噛み締めるように呪文を唱えてみるよ  何もかも許せる夜がやってきてパレードは僕を未来へ連れて行くよ  信号が変わればそこはパレード 押されるように歩き出すよ 暗闇の向こうで明日が待ってた 忘れてた約束を果たすように 眠る前の五秒 愛しい人の夢を見るだけで I feel tomorrow それだけで生き返るんだよ  生き返るんだよ
beautiful noiseサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトお高くとまったLADYがどうでもよさそうに 食べられそうなシマウマを見て「あらま!可哀そうに…。」 何日も何も食べてないライオンの子供たち 突き出して何か言ってやろうかという気になったり  Make more noise!  煙のあがる国~カントリー~なんてあるんだ?ビックリ! 紅茶を飲んでマッタリなんて僕らはのんびり 誰かの傷を癒す為に歌を歌ったり 身振りと手振りを交えて今日も何か伝えたい  Make more noise!  肌の色の違う人に道を聞かれた時  「I'm sorry.」以外の何かで答えたい 緩やかに時間の隙間を縫っていくボブ・マーリー 「Everything's gonna be all right.」まさにその通り!  Make more noise!  I make some beautiful noise ‘cause I'm having beautiful days  いつか君に会いに行けるよ 「はじめまして、愛してるよ」
フィナーレサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト吹き飛ばされそうなイメージの君 優し過ぎる夜は恐くなるよ 泡のように消えちゃいそうだよ  約束出来るものがポケットにないなら 背骨が折れるほど強く抱き締めて 愛はいつもコワレモノなのよ  このままでいいんだと思い込みたかった  止まらない 止まりたくはない 繋がれた手を離さないように 結んでは解ける二人 包み込むような柔らかいフィナーレを  オペラグラスの中を覗き込むように 言葉の裏側を君は見たがる 溺れそうな都会の夜空 迎えに来てね 息継ぎしたいから  悲しいパーティー 終わりにしませんか  忘れたい 覚えてて欲しい 噛み締めるように君を見ていたんだ 結んでは解ける二人 許されるならこの夜に名前をつけよう  地平線スレスレの闇の中 三日月を撃ち落とすような星屑のライフル弾が一発、発射されたのを見たんだ もし僕がそれを捕まえて内緒で見せてあげたならあの娘どんな顔するだろう どんな顔するだろう  止まらない 止まりたくはない 繋がれた手を離さないように 結んでは解ける二人 包み込むような柔らかいフィナーレを
不夜城サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト堂々めぐり また今日も 叫べないまんまの衝動も 君が淹れてくれたコーヒーで流し込めそう  朝が来るたびネジを巻く鳥 何も起きないでと願ったり 変わりばえのない今日も君を愛しているんだよ  涙は透明すぎて誰にも見つからなくて ただ一人だけでいいんで僕を見つけて  待ち合わせた未来はここにないけど 寂しがり屋ばっかの国で君に出会えた 眠らない街で君に出会えた  突然の雨、屋根を探して ビニール傘の逆流 越えて 求めるのは君の小さな手 そっと握って  渦を巻くロータリーで もうすぐこの街のフィナーレ 目に見える電波を探して 息を切らして  神さまはいつだって僕を裏切り続けた 失ってばっかの夜に君に出会えた 星の無い街で君に出会えた  この街はゼンマイ仕掛け 歯車になったような気がして 友達は口々にボヤキ なんか居心地悪いぐらい 歯車にさえなれない僕のラブソングはまだ鳴り止んじゃいない ライブハウスに向かう新宿西口駅前  待ち合わせた未来はここにないけど 寂しがり屋ばっかの国で君に出会えた 眠らない街で君に出会えた  繋いだ手と手の間に割り込んでくる人の波 みんな寂しがり屋ばっか 僕は失ってばっか 出会ったこの手を離さぬように  眠らない街で君に出会えた
星のリンダサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト一瞬で千年の恋をした八月の星のリンダ 一瞬で心臓は音たててロックンロール 星のリンダ 一瞬で最高速 外国産 ハイウェイの星のリンダ 一瞬で千年の恋をした八月の星のリンダ  スライディングで繋いだよ 思いなんて重いけど  I love you  トランペットを鳴らすようにマウス トゥ マウスに愛を
ぼくはボブマーリーになれない(HK mix)サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト手放しの喜びなんてない 朝まで通して寝れてない プラスマイナスはドンブリ勘定でいいんです うるせーな It's not your business! 「僕らの未来は無限大」 風呂敷を広げなきゃ気づかれもしない 気がつけば逃げるスペースさえない 袋小路で見上げたmoonlight  目指してるのはベートーベンじゃない 目立つ後世に残る業績もない 母ちゃんに楽をさせたいだけ 頭をそっと撫でてほしいだけ てかガキンチョばっかのファミレスの隅で ドリンクバーで腹満たしながら フロイデシェーネル 運命の革命 書き殴ったんだ  歌っていたいよ 僕の太陽 今日も目が眩むような時代だ いつだって愛をかき鳴らしていたいよ さわれなくても届きそうな温かいメロディ 陽気な歌を歌いながらあなたとゆれていたい  お涙ちょうだいはなんか嫌い 都合よく泣く女はもっとウザい でも騙されたふりが男のマナー 泣きたいのはこっちじゃ子供のまま 近頃、誰にもさわってない マニュアルだってろくに覚えちゃいない 一人が好きってわけじゃない でも誰でもいいって事でもない てか惚れた腫れたすったもんだじゃなく 誰がハネて上に行ったじゃなく 喜び、悲しみ、憂いと怒り あなたのそばで 歌っていたいよ 僕の太陽 今日もアスファルトは溺れそうな陽射し 今夜、会いたいよ 一緒に笑っていたいよ 迷わず集まれそうな目印のメロディ ボブマーリーになれなくてもあなたとゆれていたい  ずっと笑っていたいのに陽気な歌が歌えない ベートーベンほど深くない ボブマーリーになれやしない 夕焼けはレッド サンセット 紅に染まる8ビート 何も成し遂げないままベッド すべてうまくいくさ、きっと  歌っていたいよ 僕の太陽 今日も目が眩むような時代だ いつだって愛をかき鳴らしていたいよ さわれなくても届きそうな温かいメロディ 陽気な歌を歌いながらあなたとゆれていたい
目を開けて見る夢サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト目を開けて見る夢は今を生きる君を揺さぶったり 挫いたり 時に泣かしたり これはそれでも夢を見る君の歌  鉄骨を運ぶあいつはいつの日か 海を渡りデカいことをやるんだと I don't know I can't speak English But I love you forever 大事なことがわかったら帰っておいで  頼りない男が最近多いのと 今日も行きつけのBarでうそぶいてる お姫さまになりたかったあの娘も今は 胸を張って生きるだけで精一杯 胸を張って生きるだけで精一杯  泣きそうだろ? 俺も同じだよ 今日も答えのないまま陽は暮れる 似たように見えるけれど 目の前に広がるは違う朝  アスファルトに転がる砕けた太陽をかきわけて  目を開けて見る夢は今を生きる君を揺さぶったり 挫いたり 時に泣かしたり これはそれでも夢を見る君の歌  泣いてたろ? 俺も同じだよ 今日も答えのないまま陽は暮れる これはそれでも夢を見る君の歌 目を開けて夢を見る君と 君と僕の歌
モーニングライトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト約束は果たされる事なく破り捨てられる 風の中で 何も聞かず凍えないように 毛布をかけ直してくれる人がいる  今、朝の光の中で笑っている 君とこのままいられたら 100年そう思う もしも何か失おうとも 光の中でずっと笑っていてほしい 例えば僕が土に還っても  気付かないほど些細なヒビで 全てを投げ捨てる夕暮れの街 何もない僕の何もつかんでない手を 何もないから繋げるのよと握る人がいる  愛はただそこに咲いていて 気づかぬふりで踏みつけようとした僕を待ってた 産まれる前から いつかその花に名前をつけ 光の中で歌を歌おう 聴いていてほしい この声が尽き果てる前に  僕の歌う歌も鳴り止む時が来るだろう それでも君は笑っていて 君は笑っていて ここから先、永遠に願う 永遠に願う  今、朝の光の中で笑っている 君とこのままいられたら 100年そう思う もしも何か失おうとも 光の中でずっと笑っていてほしい 例えば僕が土に還っても 透明な朝の光の中で
モーニングライト ~序奏~サナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト約束は果たされる事なく破り捨てられる 風の中で 何も聞かず凍えないように 毛布をかけ直してくれる人がいる  今、朝の光の中で笑っている 君とこのままいられたら 100年そう思う もしも何か失おうとも 光の中でずっと笑っていてほしい 例えば僕が土に還っても
夕焼けを見たサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデトサナダヒデト流星がこぼれるように願う間もなく暮れていく街 思い出は優しいから新しい靴を履けないままでいる  カレーの匂いがした 懐かしいような 遠くへ来たような なぜだか泣きそうになる 帰り道をなくしてしまったような  橋を渡ろう 約束すれば果たせると思ってた  明日さえいらなくなるような夕焼けがありました ここにあなたが居てくれたら後はどうでもいいや  本当に言いたいことと言って欲しいことは違わないはずなのに 愛してはほどけていく 結び方を忘れそうになる  夢を見てた 知らない空は高く飛べる気がした  涙さえ忘れてしまうような夕焼けがありました 今、この胸が脈打つのは心臓だけのせいじゃない  今日一日を生きた 何もなかった けど自分を褒めたくなった あなたにそばにいてほしい  明日さえいらなくなるような夕焼けがありました ここにあなたがいないことは何もないのと同じ 明日さえいらなくなるような夕焼けがありました ここにあなたが居てくれたら後はどうでもいいや
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