SUSUMU HIRASAWA作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
円積法平沢進平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWAHi tone から Lo tone へ あの階段を降りてイヤーイヤー サインアップはフィメイルかつメイルの狭間でイヤーイヤー 壮絶の花嫁を見たか?  街行く炎の戦車駆り 慈悲の色に染めたマサイのドレスで  1000トンから億トンの 雨ほどの潤いをイヤーイヤー メイクアップの目元かつシャドーの陰りにイヤーイヤー 洪水の花嫁を招く  隠れてビルの谷間から 森の磁気で回るホピ族の歌で  Lo tone から Hi tone へ あの階段を上りイヤーイヤー サインアップはフィメイルかつメイルに見せかけイヤーイヤー  行列の人波を見たか? 街行く炎の戦車駆り 慈悲の色に染めたマサイのドレスで
賢者のプロペラ-2平沢進平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWA赤色の塔を削る風は吹き キミの空に塵と舞い 誰も見ぬ 意匠で語り 胸打つ程の 遠くから 応えよと届く  群れ立つ塔は ただ時を浴びて 夕日を背に淡々と 宇宙を握る 風車を見たか? 鞭うつような賢者と 人知れず今日も  聞こえるか? 空を鳴らし 生まれる 今日の音  過去に忍ばせた今日を送り出す 胸打つ程古の 知恵を掘る 賢者を見たか?鞭撃つような姿で 人知れず今も  聞こえるか? 空を渡り 生まれる この音
賢者のプロペラ-1平沢進平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWAコリア 花咲く 火の舞うように ロシア ツンドラに水をたたえ メトロでキミとすれ違う朝  ザンビア 激しく命照らす インディア 夕闇に黄泉を守り 凛々しく帰る人波の夜  見えるか黄金はここに在りて 遍くテラを行くキミを飾るよ 眠らない賢者の眼差しで 空が晴れる日に  Gloria 高くと身を打ち行き Gloria 深くと目を閉じ聞く メトロでキミとすれ違う朝  見えるか黄金はここに在りて 遍くテラを行くキミを飾るよ 眠らない賢者の眼差しで 空が晴れる日に 激しく風を受け人知れず  回り出す賢者の回転翼が 訪れる昼夜の不可思議で キミを連れて行くよ
作業(愚者の薔薇園)平沢進平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWA雲を見て 深く息のコスモに はしごを架けあの庭園に 雷鳴で開くゲートにオイルを注し ライオンの羽を陽に干して  聖堂に正しく降りる慈悲と 嗚咽など滝のように届くように 日の出の煤を遥かへ吹き飛ばして 月夜の錆をかきわけて  空虚には気高き雨を招く 段取りの図柄の噂をたてて マントラで駆ける竜の毛並みをとき タイフーンで迎えが来るまで 雷鳴で開くゲートにオイルを注し タイフーンで迎えが来るまで
達人の山平沢進平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWA花は蒔かれた何万も キミの行く道の上 無き者のように目を閉じて呼びかけた遥かから 愛のような日が怪力で来る  街をまたいで吹きあがる何万の電光は 石くれに住む黄金の沈黙の歌い声 愛のような日を怪力で招く  川沿いに立ち断念の日を焼いて暖を取れ 遥か遠くで達人のキミを呼ぶ琴の音に 愛のような日が怪力で来る
ニグレド(黒化)平沢進平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWA広場まで 急いで行け 夕闇の前にひれ伏して 終わる日よインディオに見せたように 鳴らせ陰りを咲く園への声  陽を浴びて 向かうキミの 喝采の声に消えそうな 月を見る巡礼の道端で 歌う王国への微かな歌  夜が来る底無しに来る 轟音のマシンの上に 古に知られた国へ キミをまた迎に降りる  始まりは世界中に 夜の香をまいて麗しく 夕闇よインディオに見せたように 影の王妃の声運べ人に  夜は来る底無しに来る 轟音のマシンの上に 古に知られた国へ キミをまた迎に降りる  夜が来る底無しに来る 轟音のマシンの上に 古に知られた国へ キミをまた迎に降りる
ルベド(赤化)平沢進平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWA見よ赤色 果てない夕日の色合いで OH 見よ赤色 止まない花の輪唱で  沈黙は荒涼の庭を守る番人のよう 遠くから聞こえた難関に泣く声に 花は咲いて庭に惜しみなく 黄金の伝言を万全なほどにキミに見せて  饒舌に豊饒の庭で眠る老夫の夢に 生まれたあの日の完全な歌聞こえ 花は枯れて庭に淀みなく  黄金の旋律を旋風のように吹き上げて 見よ赤色 果てない夕日の色合いで  OH 見よ赤色 止まない花の輪唱で OH 見よ赤色 果てなく回る輪の上で OH 見よ赤色 朽ちない園の色あいで  悠々とたなびく草はキミを象るよう 遠くから届いた断崖に立つ影に 花はそよぎ雨の潤い呼ぶ  黄金の時は来て 万全なほどにキミに降る 見よ赤色 果てない夕日の色合いで  OH 見よ赤色 止まない花の輪唱で OH 見よ赤色 果てなく回る輪の上で OH 見よ赤色 朽ちない園の色あいで
ロタティオン(LOTUS-2)平沢進平沢進SUSUMU HIRASAWASUSUMU HIRASAWA黄金の月 草の露に幾万も昇り 唯一に来る夜の牢で打たれるキミの夢に咲く 瞬く間にも数千の朝よ訪れよ パラレルに行く船団に全てのキミの日を乗せて  ランダムに行く雲のように生まれてたはずと 千年を知るキミの声が全ての月に木霊する  咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH  遥かな過去 遥かな今日 明日さえもここに 黄金の日は一度に有る 忘れたキミが目覚めれば パラレルに行く星の今を隠喩のように映す ランダムに咲く花の野辺に 全てのキミは記されて  咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH 咲け輪廻の OH 咲けロータス OH 響け千年よ OH 響け毎秒に OH
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. ライラック
  4. キミがいれば
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×