迷いの森GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 唐突だったあの日夕暮れ 踊る君に魅せられ 抜け出せない森の奥へと 続く道を辿ったみたいだった 行きはよい 帰りはない 此処では時も刻めない 夜半(よわ) 月明かり 風に翻る木々と白いdressの波 思いは揺らぐ 永久を求めて ユラリユラリ漂いゆくよう 大切だって囁く声は 風に乗せた気まぐれ 情熱だって似せた想いは 魔物みたいなその顔を見せた 行きはよい 帰りはない 何処へゆくのも叶わない 朝 陽は告げる 変わらないもの 心模様 終わる時を 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう 宵待ち 手招く 夢の後先 通れ 出会えぬ 想いみて 花咲く中で 祈りは途絶え… 夜半(よわ) 月明かり 風に翻る 木々と白いdressの波 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう |
over blowGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | coffee 両手に 握りしめて 刻(とき)は夕暮れ 伸びてゆく影 平坦であれ 曲がりくねってようと クルクルとまわる自転車のタイヤのもよう ah- 歪んでしまっても どこへだって転がってゆくから because…over blow 風が吹いて 君のにおい さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに 上空迷い 会えないふりの 烏のようにね 戻らなくても ひとつ笑って 安心させた キラキラと光る眩しさは胸を刺したんだ ah- 約束は誰も 知らぬうち破られたとして because…over blow 朝を迎え 君の声が 聞こえた気がして 夢からさめたら やわらかな太陽が ただそこに揺れていた 想像した中で生きてゆける 僕は君と出会い尖った気持ち大切に抱いて because…over blow 忘れてしまう 物語がふえてく 時の中散らばってゆく かわるがわる覗いた小さな願い達 風が吹いて 君の影を さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに |
CANDY POPGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | ねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 二人占め寝転がる 悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい いつだって ベストコンディション保つには気にしない 遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで 好きなだけ太陽浴びて はじまるよ CANDY POP お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね 眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく 白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい 見たことないもの すべてに形を与えよう 二人が出会い 創りだしてく世界は どんなルールもきこえない暮らし その色は CANDY POP |
lose feelingGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 君のいない 明日へ向かう 日々なら すべてが もう… 暇つぶしのようで あれ程に好きだった 碧い海さえ もう輝くこともない 人々は 短い一生(じかん)の中で あれこれと 何かを さがすけど 温もりを感じられぬ 春の日の様に 思えてしまうのです。君なしじゃ こんなにも深く傷ついてしまう程 心許して 深く愛して しまった後 何処へゆけば but everybody's got to live their life...... 奇麗事でもいいから 言い聞かせること それは運命だったと呟いて… ただ 受容するという事 安らぎの中 降り注ぐ光は 月のよう… um- |
tell me somethingGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | wake up kiss 幼い頃きいたstory(はなし)なら 目覚めたら出会える一番大切な人 夕暮れの風と紅く染まる街並 何かを思い出させる切ない景色 君に触れた時 未来がみたくなった あの日の続きを まだ彷徨うよう 上空、舞う者達よ地上は現在 素晴らしい ‘碧' に輝やいてる? tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら どこかで もしもあの時…なんて事ばかり 都合イイ夢見てる ツマラナイ癖だよね 毎日ただ過ぎて行くだけじゃ変われなくて いつまでも君を想う気持ちが消せない 上手く話せなくて いつもは笑えなくて それでも願えば 叶うものと そうだ 幼さに似た 無邪気さは 懐かしい ‘空' で繋がってる tell me something×2 君の声を聞かせて 寂しがりも分かり合うも人が人であるから tell me something×2 緑揺らぐこの丘で 見つけたもの消えた今も 風は通り抜ける tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら ‘想い' はきっと帰る場所もたずに 育ってゆくんだって もう次の夏が来るよ… |
Rainy SoulGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 月夜に響き出した 狂った旋律のピアノ 眠りを誘う 意味もなく 不安にさせる 冷たい視線はもう私を見てない Rainy Soul 明日の気持ちなんて 人間は約束など出来ぬもの Rainy Soul 時に君がみせる 孤独にさえすがる生き方魅せられた 物音ひとつない午後 童歌 微かに “トオリャンセ…” さぁ、さぁ… Rainy Soul あなたが生きてるならば 私まだ未来(しあわせ)を祈れる Rainy Soul 何も欲しがらぬ その瞳で 何を恐れているというのか… 教えて… 誰も知らない 誰も見えない戦場をゆくのね そして人知れず勝利願う 君の世間(せかい)が また反響し(なり)だした Rainy Soul 魅き合う時もあるでしょう 人はただ人であると知るなら Rainy Soul 傷ついた時だけでも 愛が必要だと思うなら 存在して(そこにいて) HUMAN LOST |
夜深けの流星達GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夜深けの流星達 眺めていたよね 言葉にならない 感覚(きもち)を共有してた 本当は今でも すべて引き裂いて 壊したい 終わらせ 開放されたい…なんて 願うこと あるけど 何かが…愛おしくて 静寂の 暗い海へ 通う日々は 焦がれていた 意識のない 世界へゆく 何かを求め合うことなどない 軽やかに今 時は 流れています 既成概念(こだわり)を捨てされたら 何処へ向かおうとも 思いではいつも すぐ傍にあって心を痛みつけるよ 哀しみの果てから 降り注ぐ光を 知ってる? 溢れる やがて 消えてゆく… ほら 愛に満ちた 美しき 者達を… もういいよ なくすもの 何もない 絶望して 唐突に みえたのは 無限に広がった 安らぎです 人の気持ちを 計ることなどない ただ受け入れてゆけばいい… 夜深けの流星達 おちてゆく光 ただ在るようにね 人は 輝き 消える なだらかに巡ってく この人並みの中 通り抜ける 木漏れ日のような ほら… 愛に満ちた 美しき 世界を… |
ClockworkGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 頭上高くスパイダー 仕留められたのは たった今この世に生きた羽持つ者 何かが生まれ そして消えてゆく そういうこと繰り返して数十万年 平和を望む その傍ら 争いは止まず続いてゆく 番(つかい)のように互いは共に歩む光と影ね 時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな 未来の為 蒔いた種子が芽吹く季節 数十年振りの嵐吹き荒れた 耐えることで乗り切る者と やむを得ず戦う者達 バランスのとれた宇宙の一部の巡り合わせか 穏やかさって 退屈だって 孤独なら自由なんだって 夜が来て 朝が来て 目覚めて また眠る 繰り返しって悪くないな 過去(むかし)には戻れないな ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外見たいな 風に吹かれ 何かを追いかけ近づいて 遠ざかるもの見つめてる 行ったり来たり 時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな |
ON THE WAYGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 千一夜も続く物語 君 を想い創り続け 飛ばしすぎた出会いの日々に 後悔の色付けた? 吹きさらしの taxi rank 今日も 終電過ぎてさまよいながら どこか冷めた風が吹いたんだ 隣には老婦人 もっとね愛されたい ずっと熱い気持ちのまま あとさきいらないふりをしよう 走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと 窓の外声を枯らし demonstration(デモ)が 晴れた空に翻る旗 愛し合う二人の間には 遮るものなど みえない 「幸せ?」って時に聞く ふざけて別れ話 仲良し 指切り 雨に濡れ そこへ行けば知るという境地(ばしょ) 君と辿りつくと決めたんだ 戸惑うばかりなら愛は何処か 遠く消えてゆきそうな蜃気楼 走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで 手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと |
日々のほとりGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた 懐かしい…… 日々のほとり 夕暮れ風が吹き抜けて 二人の距離を知る 遠くみつめていた あの日より臆病になる あなたに手をひかれ歩いていた この道 遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず 同じ海へ帰ること 教えてくれた やさしい声で 不思議ね 何度も聞きたくて 忘れたふりをした私 引き寄せ 微笑む君の傍でみた茜色…… 日々のほとり いつか帰る場所を探す時 君を想うでしょう 日々は雨のように降り続けて 溶け込む 人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば この心ぽとり落としたいのに ‘ぬくもり, ずっと感じていたい 触れて言葉を交わしていたいと 願い とめどなく溢れてしまうよ… 日々のほとり 波の音に消えそうな やさしい日々のほとり |
Secret PathGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | ね、昨日の木々の色ちゃんと覚えてる? 今日とは違う雨の色 君と過ごしてゆく日々 どんな風に 記憶に残されるのかな 大きなポプラの並木の向こう 水辺の岩の影 秘密の隠れ家はもう 僕らには小さくなって身を隠せない 太陽に輝いたガラスを 大切に集めてたけど 今はなくて ねぇ あの日より速く駆け抜けた道は 辿り着けない場所がある ふわり 心だけが舞って夕陽の中 浮かんだ 虹のような日々 ね、風に色つけて 光のうた聴いて 呼吸する雲に飛び乗る Secret Path 泡のように消える日々を繋ぐ 確かな方法(みち)なんてないから 今見える全てを感じてたい |
ブルーの森でGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夜のない この空では 舟もない から泳いでく 漂って出合った君は 何処から来たんだろう 何もない 記憶もない 互いの名前つけよう あしたには また忘れてしまう ものだとしても はじめての会話 言葉の意味など 知らないで 過ごしてきた 今日まで 僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 君が今まで見てきたってものを 僕に話してきかせてよ 君の中で旅をするよ 次の季節がくれば君はゆくんだ 僕はまた静けさにね 飛び込む この体に羽があるのならば… 歩いてゆける足があれば… 何かに乗ってゆける機会があれば… 今度ばかりは考えてみた どこまでも続くブルーの森で 涙のようなもの溢れた la-la-la...... これが哀しいってことかな 僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 まるで今日生まれたみたいな気分 夢を渡す火が灯るよう 世界の果てに思いめぐる...... round and round |
fill awayGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | ただ一枚の紙切れ 人の手にたおられて 空を舞ってゆく それは いつか人を乗せて飛んだ 一つ二つ増えてく 欲望は止まることなく いつの日かあの宇宙(そら)の何処かで暮らすのでしょう いつかは今日 本当だと 思うものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...are you still there 波一つなく 其処に海があるということさえ 忘れちゃうような 穏やかな日に胸が騒ぐ 一つ二つ消えてく 灯かりを数えながら 遠く東の空が現れるのをみてた 抱きしめあって満たされるほんのひと時だけは 痛みなら 真っ直ぐに 心突き刺してしまうのに ねぇ はじめから傷つけあう 為に生まれたんじゃないと 思っていいでしょう? Please keep me in mind. andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; いつかは今日 本当だと 思う ものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...We can fill away. |
strangersGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 緑揺れる午後の空 幾つ目の飛行機かな 遠く潮騒が届いて 客船が泊まった 住み慣れたこの町はいつも stranger(みしらぬひと)で賑わう 100年前も変わらない場所 I'm a traveler 息を切らして駆け抜けたこの道で You're a stranger 消えかけた遠い記憶から はじかれてるみたい 便り途絶えたとしても いつか会える気がしてた 分かち合えた時が少し あるだけで素敵 懐かしさなど覚えるけど 私もstranger(とおりすがり)ね 100年先も変わらない場所 You're a traveler 人は人で傷ついて慰めて I'm a stranger 何処かへ帰りたいと願う そんな場所はなくても 柔らかな日差しね ふと切なさに触れる夕凪に strangers 何処かへ帰りたいと想う 止まらぬ時の中 すべてが流れゆく 落陽(おちてゆくひ)が綺麗...sky... |
picture of worldGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり 語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には… さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない 目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく 日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに そう yeah- 欲しいだけあげるよ 君がすべて 持てるっていうのなら yah~ 私なら何一つ 痛みはしない もう 数回 雨が降れば 流れ落ちそうなその中で 見知らぬ woman in picture of world そっと 力尽きてゆく ねぇ 君は いつからそこにいて 僕の中に 住みついていたんだ yah~ あぁそうだ 今日だって きこえてくるよ さぁ yeah- 奪ってゆけばいい 君にとって未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない |
今日と明日とGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 心の向かう場所へ 歩みゆくことが出来るのなら 私は今この場所には きっとね もういないと感じています 愛の中で夜は短くて恋は永遠を魅せる 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある 言葉の浮かぶままに 声に出してはゆけないけれど 忘れられない強い思いは そっとね 何処かで生き続けてる 恋を知るたび鼓動に気づいて 愛は輝きに触れる 今日と明日と振り返る日は 何処へも行かない 其処にあるもの 想いだけが自由すぎて 手に負えない時空を巡る 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある ヤサシサハ トゲヲ モツモノ… キレイニ ヒカル |
風の音だけをきいてGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | あした帰る と書き置き 待つ人もないドア閉じた 慣れたこの街を抜け出たら 鍵は捨ててしまおう 砂の海で足跡が消されてゆくのを眺めたら 夏の終わり どうしようもなく哀しくみえて泣きそう 風の音だけをきいて 今日が過ぎるのを待っている 帰りたい場所などないけど ゆくあてもなくただ巡るのもどうだ It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha- 愛してるとか好きとか安売りみたいに歌われ 耳障りでしょうがないけれど 誰かを傷つけるよりいい yes game ほどよくバカげてるもの程愛しいのは何故だ 雲のむこうが晴れていようと どしゃ降りは今現実だ 風の音へと変われ 心惑わす 人々(ひと)の声 通りすがりの嵐のよう 騒がしいだけでも 繰り返している It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha- |
Circle DaysGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 君がまだ もてあます程の願い みれるなら 私から 残りの時間あげましょう 夜毎増える 街灯り明るい未来へ向かってるの? 闇は僕ら 思うより とても温かいものかもしれない ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込むものが…ある 君がまだ 何度でも心から笑うなら 私から残りの時間あげましょう 繰り返してる懐かしいメロディーは時代と共にあり 同じ日など一日もないと言うのに似てる気がしてる ね 今日も少しずつ 先へその先へ 進みたがるの 新しいもの好きで なつかしさに ほっとしている気持ち West & East and North & South 途切れないように つないでoh- 春夏秋冬 とうとう巡る季節をたどり 舞うよう それはクレイジー Circle Days… ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込んできたもの 最終回見忘れた ドラマのように なくしたままで 好きなように創り上げ みとれてるよ 恋の始まりのよう…かな |
渚とシークレットデイズGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ 靴を脱いで まだ冷たい海へ 空には太陽 昇り出した ほんの少しのスリルがなくちゃ つまらないって いつも話してたじゃない 大切な他人(ひと)と互いに決めた瞬間(とき)は 言葉なんてもう いらなかったんだ 予測不可能な位 大きな力を初めて感じてた 心がちょっと痛むんだ 大人になること 哀しみさえ見失いそうで 気まぐれな時を二人駆け抜けたなら I need you 笑っちゃう位に渚はキラめいて 浮かれた想いで つながるその重力(おもい)は 懐かしいアオイキオクの 渚とシークレットデイズ ずっと ‘優しさ' だけ 重ねたわけじゃなくて 傷のない痛み初めて知った 何かが終わってく寂しさをまだ抱えきれなくて 時は過ぎてゆくのか 消えてゆくのか あの日はまだ真っ只中(まんなか)に立ってた 絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ |
la-la-la それから 1・2・3GARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 風切る音ヒュルル 冷えた手をギュッと つないだ旅立ちの朝 正しさに向かえば 傷つくこともあること覚えた はじめて誰かの為に 泣いたあの日忘れない la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けた 風にも負けた それでも歩いた 気がつけば S.O.S どこか仕舞い込んで ハジケタ週末の夜 幸せの後遺症 なんて笑っちゃって カナタヘ飛ばしたい 迷いなく何かに向かった 不可解な情熱を連れて la-la-la うたって‘始まり' 思い出して 海馬の中で揺られてみるのもいい 1・2・3 数えて 太陽に照らし出されて 放った両手は また宙(そら) 泳ぐでしょ 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている! la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている! |
with great forceSUPER LIGHT | SUPER LIGHT | Azuki Nana | Hitoshi Okamoto | | ハイな気分に水を差すようなスコール 試してんだ こんな気持ちが続くかどうかなんてさ どうでもいい no control どんな理由で堕ちてゆこうとさ 我が身だって 賢人が言ったって体感しないでいるなら 成せないって no more 親愛なるセルバンテス 夢に生きてるわけじゃない 鼓動うつ感動へ ただ老いてゆくよりも 哀しい性も破壊してゆくがいい 最低な今日に人生をみて 溺れるな 何が終わろうと そういえば どっち向いてたんだっけな まぁいいや 向いた方に向かおう 消えそうで綺麗 空の色変わるたび 反応する街中で 態勢待ちの休息 歩む者は行き 飛び立つものあり 放てよ さぁ with great force |
海鳴りSUPER LIGHT | SUPER LIGHT | Azuki Nana | Hitoshi Okamoto | | 海の上で揺れる光のようにいつか遠ざかる 彼女の面影日毎に薄れてくようなんだ 大切な人といつもすれ違うたび もどかしい痛みはしる‘海鳴り'のように 今でも君の声手繰って引き寄せ思い返すときには 笑ってる すべてのことを見透かして 戸惑う僕をなだめる様に 乾いた季節の海辺は移り気な空模様 風に舞う彼女の白いdressヒラヒラhide & seek...so ひたむきさだけがやけに心に残る 過ぎ去りし日々へと ふいに落とされる 今でも聴こえてくる思いは‘海鳴り'通り過ぎるだけで 心を引き裂いてく 変わらない記憶の中で鳴り続けてる Soaring high above the breeze I will follow...from my deep mind She's bound to drag me down, more... drag me down...calling... 今でも君の声手繰って引き寄せ思い返すときには 笑ってる すべてのことを見透かして 戸惑う僕をなだめる様に She's calling me the roaring of the sea It's just dragged me down |
joyride (Re:ASAP)SUPER LIGHT | SUPER LIGHT | Azuki Nana | Hitoshi Okamoto | | スピードあげた海岸通りを radio も切って ドライブ感を全身感じて走る too high flash out It's hard for me 心変わり so high flash time It's tough for you 気づいてる 何も聞こえないよ 途切れてゆく記憶 眩しさに目が眩む 今日はきっと来るんだろう 最後の… とっておきの手口みせてよ 不安な視線が言い訳している 見せかけの face とりあえず今 行ける所までゆくよ too high flash out It's hard for me 離れない so high flash time It's tough for you can't last forever スピードあげた海岸通りで a specific day 誇らしげに昇る太陽と joyride すれ違う見知らぬ人 Hellow! 風向き変えて make a circular drive おどけて わざとらしく That's sensational! too high flash out It's hard for me 心変わり so high flash time It's tough for you 気づいてる |
君に恋してる竹井詩織里 | 竹井詩織里 | Azuki Nana | Koji Goto | 小林哲 | 夏風に頬が冷える 今日何を話したんだろう… 空の青がもう色褪せてゆくね 君の未来に 私はずっといたいな 君に恋してる 触れる指先じゃ心まで繋げずに頼りない まぶしい午後 一人生きるのは心もとないけど ah 二人生きてくには未来は儚く短い 泡のよう… 一面のヒマワリの中 溶け込もうって選んだシャツで ふざけたけど 見失いそうで 笑いながら なぜか切なくなる 何も言わないで いつも先にゆく 早足でせっかちな人だけど気付いてるよ ちょっと顔を上げて 空を見る振りで立ち止まる 私が自分で君に追いつく時間をくれるよね 君に恋してる 触れる指先じゃ心まで繋げずに頼りない まぶしい午後 一人生きるのは心もとないけど ah 二人生きてくには未来は儚く短い 泡のよう… |
Lonesome Tonight ~君だけ見つめてる~Soul Crusaders | Soul Crusaders | Azuki Nana | Aika Ohno | | 車走らせてくスピードや 雨の日はやけにイラつく君の日常に 気がつけば馴染んでいた 広い世界の一部で 時々 ふと光のない目をして 遠く見つめてるみたいな君を ah- どんな風に愛せばいいのかな 正解のない道のりは心もとないけど… lonesome tonight 君がえがく未来の中に私はいるのかな どうして人はいつか消えてしまうの? 永遠を求め… 舞い上がるように愛し続けたい 君だけ見つめてる 今年初めて降る白い雪 君と二人でみたそんな一瞬が 愛しくて大切に 胸の中に焼き付けた 辛いときに思い出せる事が 少し 多くなればいい‥と願った もう恋は終わったかもしれないけれど なんだか今不思議なくらい穏やかな気持ち lonesome tonight 君が無理に笑う時には ただ傍で手をとるよ 迷わずに君がいつも 私のもとへ来れるように 変わらずにいる 君への想いを何度も灯すから This is just a little rhyme to keep you on ya toes Life is so ill we always taking blows Lonesome nights make us too sad, cause it hurts so bad But underdogs do fight and do bite We will get the upperhand Don't look to others for evaluation Be your own salvation Find your own place in the sun Shine forever, baby you'll be the one GO FOR YOURS! ah- いつかは 君の痛みを 全て受け止め癒してゆける 揺るぎなくそこにある大地のように 確かに ただ足元にいれたら… lonesome tonight see the sky about rain we try to forget it please reach for me the end of all time どうして人はいつか消えてしまうの? 永遠を求め… 舞い上がるように愛し続けたい 君だけ見つめてる 変わらずにいる 君への想いを何度も灯すから |
NON-FICTION-GAME岸本早未 | 岸本早未 | Azuki Nana | Masaaki Watanuki | | All right You can always find just feeling Come with me You know all love is real just like it Let's do it No lie! I think you know just justice I wanna see hey yeah give me you love I wanna go so far away anyways They won't break me Just like you keep trying All right Don't lose a game no give in keep going ある事ない事うたうsong ツギハギだらけのnews time 騒音 受難にもswitch on oh oh やっぱ愛がなくちゃ 豊かに実る苦い思いlet it things lie! 始まれshow time 頼んないdream & life そう ためらい まとわりついてる 当然 進化する media I'm love'n POP & lowrise 交差点 無難にも ride out oh oh 楽しまなくちゃ さぁlisten! more evolution, We can see. oh 東京 FM leading light, oh clever,so..look at me rainy days. cloudiness. just fine. Nothing will stand in your way. 加速してゆく ノンフィクション・ゲーム nobody's. all things. outside. 強引に さぁso let me walk. 舞い上がりゆけ ノンフィクション・ゲーム 大きく 深呼吸 一つ する 真正面wave & roller 理屈なく 瞬間high jump oh oh 日に日に増してく 校舎沿い 凍る道 決行 条件反射 早急撤退 try it on…so pleasure もう向かってる 飛び立つ 旋律 態勢 逆転DAYゲーム Are you going ナンバーリング避けてる 明日も 周りはstep up oh oh 劣等感増す たまには 頑張ってる分 報われてみたい 少々足りない waiting for… so treasure, now look up ward rainy days. cloudiness. just fine. Nothing will stand in your way. 加速してゆく ノンフィクション・ゲーム nobody's. all things. outside. 強引に さぁso let me walk. 舞い上がりゆけ ノンフィクション・ゲーム |
夕凪竹井詩織里 | 竹井詩織里 | Azuki Nana | Hitoshi Okamoto | Dr.Terachi・Pierrot le fou | 町を背にして あてもなく ただ歩き続ける 時を分かつよう ゆっくりと 景色を眺めてた 揺れる grass... 君の手が 私にふれる 夕凪 体全部 包み込んで 遥か 遠く 連れ出してよ 流れ出す二人の時間なんて 切ない 想い 映し出すの 冷えた 風に 頬寄せて こんなに愛おしい 気持ちだって 過去に 埋もれてゆく 忘れたくない 喜びが こぼれ落ちてゆく tears blurred... まぶしいよ 君とみる世界 夕凪 生まれ来る 明日の中 優しい 気持ち 変わらぬよう 人は大切なものならば 守れる 筈と 微笑んで 音も立てず 過ぎないで すべる足元 少しのキョリが 臆病なカーブ 名前を呼んで どうしようもなく I wanted... the grace of you... 夕凪 体全部 包み込んで 遥か 遠く 連れ出してよ 流れ出す二人の時間なんて 切ない 想い 映し出すの 冷えた 風に 頬寄せて 夕凪 生まれ来る 明日の中 優しい 気持ち 変わらぬよう 人は大切なものならば 守れる 筈と 微笑んで 音も立てず 過ぎないで |
SAFETY LOVESoul Crusaders | Soul Crusaders | Azuki Nana | Aika Ohno | | 恋くらい わがままでも イインジャナイ!? もっと そばにいて 会えなくて 平気でいれるくらい… まだ It's SAFETY LOVE 週末の二人きりの時間 どうしてこんなに速く過ぎるの? 大嫌いって飛び出しても 明日には抱きしめて 迷ったり あせったり 追いかけあう 曖昧に気持ちごまかさないで ちょっと ズレるくらい 大丈夫 そんなことくらいで 今は まだ 壊れない 偶然に 二人が出逢っても 運命は 自動継続じゃない かすれた声 ぎこちなさも 優しさに すり替えた アクセル 踏み込む 君の言い訳 いくつもの言葉重ね合う度に ほら 近くなる 傷つけて また 抱きしめ合う度に もっと 強くなる 少しずつだけど 熱い想いの粒たちが 体中で ほら 弾けだしてる 大切なプライド引き換えにして ah- ためしてる 心のブレーキから足はなしてみて まだ It's SAFETY LOVE 恋くらい わがままでも イインジャナイ!? もっと そばにいて 会えなくて 平気でいれるくらい… まだ It's SAFETY LOVE |
NEVER CHANGE岸本早未 | 岸本早未 | Azuki Nana | Koichi Murata・Narumi Kato | | 有終の美をかざるsmile ずっと忘れないでいるよ フェンス越しにみてたんだ あの日の君を 立ち止まる隙もないよな 感覚に押されながら wow- ひろい 集めてるんだ 消えそうで… 大切な…(You just the part of me) 日々だから…(Take that one to heart) いつまでも… I wish... NEVER CHANGE. もうすぐ雪が降り出して コートはおる帰り道は 僕らを急かすように暮れてゆくのでしょう きっと伝えられずに 心の中しまった気持ち みんな(それぞれに あるはずで 抱えてゆくのでしょう) いつかまた 同じ歌を 別々の場所にいても ふいに口ずさんでいたりするかな君も この冬 終わる頃には 切なくて 淋しさに wow- 少し ホロリ するかも 動けずに… いつかまた…(You just the part of me) 振り返る…(Take that one to heart) この時よ… I wish... NEVER CHANGE. あの日ゴールだと思って 目指していた場所がもう 目の前 見えてきて スタートに変わってく 明日僕らみてゆく 戸惑いくらい 越えてゆける みんな(それぞれに 続いてく 道を さがせるでしょう) 巡り巡って何処かで逢いたい 君よ どうか幸せに… もっと今より愛しい時間を紡いでゆけますように あの日ゴールだと思って 目指していた場所がもう 目の前 見えてきて スタートに変わってく もうすぐ雪が降り出して コートはおる帰り道は 僕らを急かすように暮れてゆくのでしょう きっと伝えられずに 心の中しまった気持ち みんな(それぞれに あるはずで 抱えてゆくのでしょう) |
静かなるメロディー大野愛果 | 大野愛果 | Azuki Nana | Aika Ohno | | 待ち合わせの cafe 窓際 shiny-seat テラスから駆け込む君がみえる 穏やかで 幸福な午後に 通り雨 切なさを連れて 儚い日々に愛しさを知る 静かなるメロディー 流れ 二人を包み込むのよ 同じ 時間に今 思いを馳せる もどかしい日々へ 静かなるメロディー いつも 二人に流れるように 願いを込めるよう この場所で また時を過ごす 愛しさを思う こぼれゆくメモリー ヒラリ 落ちる テーブルの上の花 枯れたなら もう切り落としてね… 手折る容易さ 終わりへの気持ち 交差する中 未来への 期待 愛してる君へ放つのと over lap 静かなるメロディー 流れ 二人を包み込むのよ 同じ 時間に今 思いを馳せる もどかしい日々へ 静かなるメロディー いつも 二人に流れるように 願いを込めるよう この場所で また時を過ごす 愛しさを思う 静かなるメモリー |
気分はSuper Girl!徳永暁人 | 徳永暁人 | Azuki Nana | Akihito Tokunaga | Akihito Tokunaga | 世界中見せつけたいくらい 夢中 気分はhight flying ~I'm a Super Girl~ 彼は昨日と同じ服着て ちょっとズレた会話まだしてる その堂々たる素振りに 弱音吐く気も失せてしまう 不安な気持ち 前に踏み出す勇気を 人に託してしまうこともある だけど心なんてとっくに決まってる いつも私なりに真剣(マジ)で 直感を信じてゆく 前途多難!? 気分はSuperGirl! wow-yeah 人生終わるまでにどれくらい 泣いて笑って好きになれる? 身振り手振り伝えられず 落ち込んでも まだめげないよ 戦闘態勢いつも維持してゆくつもりで 知恵つけても役に立たない!? 世界中見せつけたいくらい 夢中 気分はhight flying Don't you know me. わかってるよねトキメキを 最高潮 見上げた意志でしょ 思い込みが肝心 to target 気分はSuper Girl! 確かなモノなんてない たった今 君が好きだよ 捕らわれた人生の trouble game 今幕開ける 恐いものなんて跳ね返す 気分はSuper Girl! wow-yeah だけど心なんてとっくに決まってる いつも私なりに真剣(マジ)で 直感を信じてゆく 前途多難!? I'm a Super Girl! 見上げた意志でしょ 思い込みが肝心 to target 気分はSuperGirl! 確かなモノなんてない たった今 君が好きだよ |
Like a little Love徳永暁人 | 徳永暁人 | Azuki Nana | Akihito Tokunaga | Akihito Tokunaga | 慣れない街で今日も地下鉄乗り込む ポリュームを上げて Headphone 耳に押しつけ 人の気配ざわめきを消し去りながら 思い出す君の声忘れないよう 今はまだ傍にいると思わせて 嘘でもいい笑いかけて Like a little Love 乾いた季節の中 寄り添う影 私はあなたを今もこんなに近く感じてます ありがとう… いつかはこの街も馴染んでくるでしょう そしてもう君じゃない誰かを想うよ 曇り空その向こう見えないけれど 幾千も輝いた星が在るよう 涙のせい? 隠れた心の中 照らすでしょう 思い出達 Like a little Love 離れた時の中で愛を感じてる 不思議な力が祈りの中降り注ぐように みえるでしょう… 流れ星おちてくように 輝きを放ちながら いつか愛は消えゆくものかな やさしい痛み残し… Like a little Love 離れた時の中で 愛を感じてる 不思議な力が 祈りの中降り注ぐように みえるでしょう… |