ロトカ・ヴォルテラKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・NARASAKI | 左手には祈りと自由を 右手には罪と罰を 月夜の静けさ ミッドナイトブルーに波打つ心が囁いた 孤独を鏡に映したら そこには温もりがあった あなたがそっと笑って 魔法なんてないと知った ああ わたしのままで 溢れ出した行きずりのサイレンス 情熱とリリックのフラグメントに 微熱をまとった想いを冷たいグラスで溶かして 忘れてゆくだけ ねえ どうして どうして どうして どうして あの日あの場所で待ってるの? 真実はもういらないよ 何もかも消えちゃうくらいに 優しく息をして 優しく息をして 誰も傷つけないような話で 笑えたらそれだけで 孤独の方程式解いたら イコールの隣にはあなた 荒野に咲いた“ロトカ・ヴォルテラ”運命の引き寄せるカルマ 押しては返す一切の感情にナイフを突き立てる ねえ ディザイア ディザイア ディザイア ディザイア いっそ道しるべになって 夜の波のように消えゆく夜想曲(ノクターン)に 眠りをあずけて 青い炎に汚れた命吹き込んで 悲しみという名前の熱を 言葉は体に 光は陰に 吸い込まれてゆく 溢れ出した行きずりのサイレンス 情熱とリリックのフラグメントに 微熱をまとった想いを冷たいグラスで溶かして 忘れてゆくだけ ねえ どうして どうして どうして どうして あの日あの場所で待ってるの? 真実はもういらないよ 何もかも消えちゃうくらいに 優しく息をして 優しく息をして |
見上げた空にKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | ひとつだけ 歌を届かせて 君がまだ 知らない話を 叫んで 声も枯れ果てて 残るのは 湿った気温 思いがあること 言葉があること 救いの手はいつも 邪魔をして 君の星で起きてる 小さな出来事 見えないふりだけど 知りたくないよ 見上げた空に 手を伸ばしたよ 僕にはまだ 触れないものなのかな 冷えきった夜は 君を探すけど 見えないまま 朝が来るよ 暑い午後 今僕が立ってる この星の裏の引力は 鏡に映っている僕の弱さで 吸い込んでしまう 思いがあること 言葉があること 手品のように ごまかして 君が笑ってる どこかで笑ってる それだけでいいなんて思えないから 見上げた空に手を伸ばしたよ 拙すぎて 思いは届かないかな 冷えきった夜に 君は居ないけど 温かい 手を探すよ 見上げた空に 手を伸ばしたよ 僕らいつも 迷ってばかり 張り裂けそうだよ 壊れそうだよ 霞んだ声は 夜空に消えてくけど 君が待ってた 真夏の景色を 描いては 忘れていくよ 時間は過ぎるけど 綺麗な僕らのままで |
フォーマルハウトKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | オレンジ色に 少しかすんだ 南のひとつぼしは 夜の草原 風の音 僕を泳がせてる さよなら 誰かの声 深呼吸 銀河の向こう 知らないままで追いかけた 秋に浮かぶ四辺形を 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光の色 オレンジ色に影染めて 纏いついた金木犀は 切り離した絵を思いだして 僕を困らせてる ワン、ツー、スリー、フォー 知らないままで追いかけた 秋に浮かぶ四辺形を 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光に 名前をつけて手を伸ばした 遠い昔の人 声に出して教えてよ あの日の僕らを繋いだ光の色 |
BEAMKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 小野武正 | KEYTALK | 引力も届かぬまま 宙に舞い浮かぶ いくつもの光の渦に 吸い込まれてく 春の日差しに潜む 会話は平行線 僕の心に迫る 三原色のまぼろし 朝もやに混ざる 白い光はぐるぐるグルグル回る 立ちこめる可視光線 キリ立ちこめる大草原に ぽつんと置かれたコマになって 明くる朝を待って 届け光の帯 砕け散るいっさいの絶望が 朝霧乱れ飛んだ瞬間に 僕の目を覚まして 頭に鳴り響く アークが航路描くカーブ 宙に舞い浮かぶ 薄い雲に覆われて ちょっと見えそうで見えないところに迫る 力はまた待ちぼうけ ぐるグル回る 燃え盛る可視光線 キリ立ちこめる大草原に ぽつんと置かれたコマになって 明くる朝を待って 届け光の帯 弾け飛べいっさいの絶望も 希望によく似た祈りさえも 僕の手を離して カナタに鳴り響け とっくに忘れた 過去の記憶は 僕の心に 隠れてたまぼろし 朝もや晴れて 白い光は遥かカナタ真空に消える 降り注ぐ可視光線 キリ立つ壁のない光景に ぽかんと口を空けた瞬間に 僕の体全部包む光の渦 砕け散るいっさいの絶望は朝霧とともに空を舞って 僕の目を覚まして 進む遠い場所へ 届け光の帯 |
スポットライトKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 小野武正 | KEYTALK | 脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ 心が踊る理由なんて俺にはわからない そう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるなら そこらのギター掻き鳴らして歌えばいいじゃない 派手すぎる生活は俺を変えちまったって 画面の向こう側で足組んで笑うロックスター 俺もいつかああやって そりゃないなってつぶやいて うるさい換気扇の下タバコに火をつけた ひっきりなしに飛び交う スポットライトを浴びるのさ 勘違いだって場違いだって 言われてもいいじゃない 昔は良かったって 君は感傷的になって 心の片隅にすら届かないけど 君がそう言うなら 多分そうなんだろうねって まだ見たことない世界に足踏み入れた 脳天がしびれるくらいまぶしいポップソング歌うのさ 心が踊る理由なんて俺にはわからない そう簡単に揺るがない思いがちょっとでもあるなら そこらのギター掻き鳴らして歌えばいいじゃない 何てことでしょうって とても残念ですねって 画面の向こう側で渋い顔のインタビュアー あいつは変わっちまったって 声がすりゃ掻き消して 何本目か知らないタバコの火も消して 俺もいつかああやって そりゃないなってつぶやいて 夕立が騒ぐ 窓の外眺めて 降りしきる雨に 心を閉ざす時 誰も見たこと無い景色 見えるはずさ |
はじまりの扉KEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 小野武正 | KEYTALK | 忙しい日常 やりきれない事象 今の僕には 都会に響く雑踏さえ 温かい音に聞こえてしまうくらい 夢の中でさえ足りないもの求めてる 溢れ出すエネルギーが体と心つなぐ時を待ってる 熱い熱い思いは 身体中くすぶっている 君に出会うまでは 何もかも知らなかった僕が 扉を開けた時 背中を押してくれたね 夜が明ける前に 時間切れが来てしまう前に つまらない不安で 空回りしてる 今の僕には 地下に響く雑音さえ 優しい歌に 聞こえてしまうくらい 夢のあとでさえ足りないもの求めてる 熱い熱い思いを 隠してる僕がいるよ 夜が明ける前に この心は解き放たれるかな 君の心に熱い波が押し寄せるように どっちがいいだとか そんなことはくだらない 風が吹かない草原が前ぶれなくなびくように 精一杯願い込めて 早く見つからないように 駆け抜けて 熱い熱い思いは 身体中くすぶっている 君に出会うまでは 何もかも知らなかった僕が 扉を開けた時 背中を押してくれたね 夜が明ける前に 時間切れが来てしまう前に |
ASTROKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・NARASAKI | 夢終えた深夜の帰路に 空見上げて 過去は走馬灯のように 駆け巡って 遥か何億光年先の星のかけら あの日の僕が よみがえる 形ないものばかり追い続けて 姿見えない不安ってやつに追い込まれて 希望なんて見失うこともあるだろう 未来は見てほら 裏切らないから そうさ 光呼ぶ方へ進めよDreamer 誰も追いつけないほど遠くへ 高く舞い散る衝動 幾千の誓いを今つらぬけShooter 明日はこんなに輝くから 光を越えて これは僕から僕への未完成の手紙 どこまでもささやかで一途な祈り 今は言葉の意味はわからなくても それでいいのさ 届いてくれよ そうさ何度も何度もすれ違って 息をするように願い続ける きっと変わりゆくけれど やがてその思いをつらぬけShooter 君は強いってわかってるから 光呼ぶ方へ進めよDreamer 誰も追いつけないほど遠くへ 高く舞い散る衝動 幾千の誓いを今つらぬけShooter 明日はこんなに輝くから 光を越えて 遠くへ |
OSAKA SUNTANKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン どうして見破るのさ 心踊ってること 赤い日焼けのあと くすぐる裸足の記憶 冬の日差しは巡りめぐる あの砂浜で感じたこと 冷たい季節が訪れて 気付けばほら立ち止まるよ 遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て オーサカサンタン サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン 君がいつも思ってること 知らないなりに探してるけど どうしてだろうわからないよ 砂の音確かめるように 君は靴を眺めたまま 問いかけてもうつむくまま 涙を拭かないままでいて あのときの僕らは 笑っていたね 泣いていたね ずっと僕ら 泣いていたね 車輪は東へと運んでいく冴えない歌 あの夏の追い風が運んできた砂をはらったら 会いに来て オーサカサンタン ? サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン サンタンサンタン オーサカサンタン サンタン いつも僕は知らないままさ ずっと忘れずにいて オーサカサンタン 冷たい風が告げる 二人の終わりを ずっと探しているから 遥か西 遠ざかる夕焼けに心揺れる 地球の裏側に消えてしまう消えてしまう あの夏の袖口の日焼けの跡が消えたら 会いに来て ずっと忘れずにいるから さよなら サンタンサンタン オーサカサンタン |
ストラクチャーKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 春の夜 湿った風が吹いている 絡まり出した 公園脇の神経回路 生きている ネコはどこかで鳴いている 誰が壊した あの子の神経回路 どこか分からなくて 消えていくもの 消えていなくなって 探していた 雲のうえ 騒ぎ出した 感触の向こう 遠く 聞こえる声 さらっていった 夜の夢 朝を待って 絶え間なく僕ら 笑って 背を伸ばしている 春の夜 雨はとうに上がっている 絡まり出した 誰かの体温も 生きている カバンの奥の感触も わかっているよ あの子の神経回路 探していた 雲のうえ 声に出した 感覚の向こう いつか 聞こえるまで さらっていった 夜の夢 夜になって 何日も過ぎて 世界を 忘れていくよ だけど 時間は過ぎて 眠たくなって 目を閉じる僕ら ブランコが さらって行くよ この春の夜が 死んでくさまを 探していた 雲のうえ 騒ぎ出した 感触の向こう 遠く 聞こえる声 さらっていった 夜の夢 朝を待って 絶え間なく僕ら 笑って 背を伸ばしているよ |
FREEDOMKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | テーブルの下 裸足の小指と小指が触れたら 甘い言葉のやりとりも煩わしくなるね どっちつかず揺れてる天秤 気付いたら倒れてる 指先の破壊力に 惚れ惚れしてる だんだんリアルから遠ざけて 目が回るよ助けて 甘い甘い髪の匂い 溺れかけてく 今すぐフリーダムに僕を連れ出して 迷ってるから 甘い匂いに不思議な風景 ずっと夢を見てる どっちつかず揺れてる天秤 気付いたら倒れてる 未完成な想像力に うんざりしてる ホッと一息ついて空回る 僕をそっと見届けて 傷つけ合って なぐさめ合って 夢から醒めて 今すぐフリーダムに僕を連れ出して 迷ってるから 甘い匂いに不思議な風景 続く続くラビリンス 肩に移ったキミの記憶に 涙が出そう 道に迷って 眠りに落ちて リアルから遠ざけて 目が回るよ助けて 甘い甘い髪の匂いに 溺れかけてく 今すぐフリーダムに僕を連れ込んで 迷ってるなら 傷つけ合って なぐさめ合って 今すぐフリーダムに僕を連れ出して 迷ってるから 甘い匂いに不思議な風景 ずっと夢を見てる |
BUBBLE-GUM MAGICKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 破裂寸前 ラストのバブルガム 夏の夜の始まり 訪れる夕凪 オレンジに染まるエナジー SAY YEAH(YEAH) ザワつき出す 止まらない MAGIC MUSIC 多分世界の中心 夏の日のNEVER ENDING STORY めまぐるしい十代 軽く渋滞 事は予想以上に重大 イチかバチか信じたい 生まれる感情 無限大 SAY YEAH(YEAH) さらけ出したい 流れるPASSION鎮めたい ONE NIGHTじゃ終わらない 敵は己のサバイバルゲーム 溢れ出す脳内情景 そう 泡みたいに弾けるSUMMER 終わらない 終わることない 地平線に舞い上がれMAGIC 永遠 泳いでいたい 夜明けまでDON'T STOP THE MUSIC (Oh Oh Oh Oh)遥かそう この世の果て (Oh Oh Oh Oh)煌めくバブルガムマジック 感情が動き出す あっという間に 夏の日の終わり 空と海の合間に エモーションに暮れる僕ら SAY YEAH(YEAH) ザワつき出す 止まらない MAGIC MUSIC 多分世界の中心 夏の日のNEVER ENDING STORY 溢れ出す脳内情景 そう 泡みたいに弾けるSUMMER さまよい 探し続ける 無限の果てに広がるFREEDOM 永遠 泳いでいたい 夜明けまでDON'T STOP THE MUSIC (Oh Oh Oh Oh)眩しい光のシャワー (Oh Oh Oh Oh)七色の虹をかける みなぎるパワーをちょうだい 最高速度で羽ばたけ そう 泡みたいに弾けるSUMMER 終わらない 終わることない 地平線に舞い上がれMAGIC 永遠 泳いでいたい 夜明けまでDON'T STOP THE MUSIC (Oh Oh Oh Oh)遥かそう この世の果て (Oh Oh Oh Oh)煌めくバブルガムマジック 変わらない 変わることない この瞬間歌う僕らDREAMER 消えないCRYSTAL LIGHT 夜明けまでDON'T STOP THE MUSIC (Oh Oh Oh Oh)眩しい光のシャワー (Oh Oh Oh Oh)七色の虹をかける (Oh Oh Oh Oh)遥かそう この世の果て (Oh Oh Oh Oh)煌めくバブルガムマジック |
Spring SparkleKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 愛を灯した体温で みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で ほら僕ら 生まれ変わるよ 春の風 裸足の舞台に 五月の文字が刻まれてる 駆け抜ける木々の緑に つい戸惑ってしまうよ ふわっと甘い風に 白い雲運ばれてく きっと 季節はずっと知ってる ふたりのこと いつか忘れようとしても 記憶はさらっていくよ 愛を灯した体温で みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で 夜風の舞う夜にいつも 落としてきたものも 掴んでいた気持ちも 今だけは 忘れないように 愛を灯すよ体温で 僕の少しの本当も 君のたくさんの秘密も 夜風の舞う夜にいつも みんなの嘘も包んで 芽吹いた春の上で ほら僕ら 生まれ変わるよ |
SiestaKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | 広大な緑の丘 チャイムが知らせる昼下がり 飾らない笑顔にまた出会えば僕の胸 苦しくなる なんの前触れもなく 迷い込んだ国で どうして懐かしい気持ちになるの? Lovely Siesta 急に色褪せたりしないかって 不安になるけど Lovely Siesta 思い出すたびに恋しくなるから 甘い日差しの中で 愛を確かめ合おう 夕刻の慌ただしい街並みを包む オレンジの陽 飾らない笑顔にまた出会えば僕の胸 苦しくなる 今日の僕らを繋ぐ ささいな言葉があるから 迷わず歩き出せるよ Lovely Siesta 案外上手くいくんじゃないかって 期待もあるけど Lovely Siesta 君に会うたびに嬉しくなるから 淡い想像のあとは 眠りに落ちていくよ 柔らかい部屋の隅で ずっと覚めない終わらない夢を見てる このままこの国で 君と生きていけたら Lovely Siesta 急に色褪せたりしないかって 不安になるけど Lovely Siesta 思い出すたびに恋しくなるから 甘い日差しの中で 愛を確かめ合おう このままこの場所で 君と生きていけたら Lovely Siesta. |
暁のザナドゥKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | 血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ ザナドゥ ザナドゥ 心のどこかに潜んでる化け物 されど身体燃え尽きるまで 終わらない夢を見てる 野薔薇(のばら) 海原 思いは裏腹 イカれたエトセトラ 五月蠅(さばえ)散らばれ 暁の記憶は綱渡り それとも出会ったのは儚げな幻 死にゆく時の中で ふとして見上げたら蜃気楼 血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ 死神の宴はシャバダバ 今夜も馬鹿騒ぎ 覚めないで 見つけないで 気づかないで 行かないで そう 去りゆく刹那を歌っていたいだけさ 覚めないで 見つけないで 気づかないで まだ行かないで さあ 滅びの船に乗り込んでやろうか ザナドゥ ザナドゥ 心のどこかに潜んでる化け物 己ん身体捕らわれてでも 浮き世のさだめはdust to dust そう生き様 時にはイカサマ 揺るがない君主論(マキャヴェリー) 白と黒のせめぎ合う危うげな綱渡り それとも出会ったのは儚げな幻 死にゆく時の中で 見上げた蜃気楼 さよなら さよなら 会えるなら いつかまた ああ 暗闇の使者に身体を委ねて さよなら さよなら 会えるなら いつかまた もう暁の頃に歌った歌すら忘れてしまいそう うやむや口ずさみヘイト散らす迷走 有象無象飲み込んでまた壊れそう 血湧き肉躍るシャバダバ 目覚めたNosferatu(ノスフェラトゥ)にクラクラ 覚めない 覚めない プリーズ プリーズ 身体果てるまで 覚めないで 見つけないで 気づかないで 行かないで そう 去りゆく刹那を歌っていたいだけさ 覚めないで 見つけないで 気づかないで まだ行かないで もう暁の頃に歌った歌すら忘れてしまいそう |
orange and cool soundsKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 小野武正 | | I'm climbing in earnest when I wake up. it has nothing underneath. I'm going toward the moon. Clouds are lying underneath, And the clouds are shedding raindrops. So I swigged a beer from a bag. While he is sitting on the moon, He drinks the beer. People don't know what's happening above, And they just look at the rain through windows. When the can falls from the sky, I will kick it up again. It begins to rain before long, and people close the windows. |
おはようトゥエンティKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 冷えた窓 雪のにおい 白い光 裸足の跡 おはようトゥエンティ 君は昨日の夜のこと まだ気にして つれない顔 慌ただしい路地を映す 画面の向こう ベルがなるよ ごめんねトゥエンティ こんなに寒い朝だけど ふたりのこと 始めたいよ 積もる雪は流れる場所 探している こんなときに手をつないで 微笑む君のせいだよ 淡い日差しを浴びて 白く白く染まっていく 僕らの未来を 照らしてくれるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ ふり積もる 雪のにおい 駆け出した裸足のあと おはようトゥエンティ 君にしか見えない世界で ねえ 僕はどこにいるの 慌ただしい路地の奥で 子供たちが踊り出すよ ごめんねトゥエンティ こんなに寒い朝だから 溢れ出した涙が 白い頬を流れていく 悲しいことだけど 季節はまわるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ 君の世界 手を伸ばしてみても なぜだろう僕ら触れ合えないみたい 淡い日差しを浴びて 白く白く染まっていく 僕らの未来を 照らしてくれるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ |
アカネ・ワルツKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・小名川高弘 | 茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ 背中合わせ 逆境と君 意外と近くに 絆だとか運命 感じてみたり そうこうしている間に 迷子の子猫だったり 難攻不落の夢物語 青天の霹靂 巻き込まれたり 合図を出すから早くここまで迎えに来て いつでも心はハラハラ ほら振り向けばワンダーランド 指先描いた糸と糸 ああ夢なら覚めてまぼろし 茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ めくるめく日常はメリーゴーラウンド 気づいたらそばにいて 手を振るから見つけて欲しい なんて素直になりたい から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ 隣同士 偶然いや必然 信じてみたり 盛大に華麗に 振り回されたり そうこうして今日もまた 私は流れゆくのでしょう いつまで心はザワザワ ああ迷い込んだワンダーランド 指先描いた糸と糸 儚く溶けてったまぼろし 星空に世界が染まる頃 私は誰のもとへ 導かれ光の照らす方へ 今 全てが眩しい もしも願いが叶うなら 美しく強くなれ そよ風に舞う ひとひらの花を纏った蝶は ワルツを踊る いつでも心はハラハラ ほら振り向けばワンダーランド 終わらない旅路の二人は つかず離れず渦の中へ 茜空にワルツ響く頃 私は誰のもとへ めくるめく日常はメリーゴーラウンド 気づいたらそばにいて 手を振るから見つけて欲しい なんて素直になりたい から風に舞う ひらひらと ふたつの影は今 渦の中へ 渦の中へ ワルツを踊る |
ワルシャワの夜にKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | 二人ここに生まれ育った どこに行く時も一緒だった 遠い日の合言葉 時に泣いてそして笑った幼い記憶 こうも簡単にほどけてしまうの 理不尽なほどきっと意味なんてないんだろう 誓った約束の場所へ走り続ける 僕らはいつも追いかけていた あの放物線を 願って探してた夢って何だっけ 溢れる思いと涙の粒はまだ胸にしまって ああ 儚い今日を生きた僕らに幸せあれ あの日胸に刻んだ合図 君のもとへ近づいてくほどに 雨風にさらされて 泥にまみれて立ち止まって また空を仰いで一筋の光を求めてる 食いしばってた感情に意味がもしもあるなら 今大きな力になって その手を差し伸べて 振り向けばいつでも君がいたんだ 思い出してしまうよ 届いているのなら そこから合図して 溢れる思いと涙の粒はまだ胸にしまって いつか辿り着けるその時まで 走り続けよう この夜のその先に未来があるのなら 誓った約束の場所へ 今、君のもとへ 僕らはいつも追いかけていた あの放物線を 願って探してた夢って何だっけ 涙の粒は星空に舞って地平線の向こうへ 願っていた 夜明けはもう目の前に ああ 儚い今日を生きた僕らに幸せあれ |
F.A.TKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・NARASAKI・EIJI MOROTA | 幻惑 妖艶 妖麗 とめどない理想郷の magic U Ah 近う寄れ 魔界仙境の atmosphere U Ah あほんなれ まごうことなき本能とは煩悩 U Ah 所以 too late 如何様 trick 蘇り 無限夢幻 羽ばたく distance 浮かれた世を背に goodbye 颯爽 風来来 回れ回れ wa cha cha ルララ 声なる方へ freedom どこからともなく招待 颯爽 風来来 ユートピアは今宵も宴 幻惑 妖艶 妖麗 とめどない理想郷の magic U Ah 近う寄れ 魔界仙境の atmosphere 無限夢幻 羽ばたく distance 浮かれた世を背に goodbye 颯爽 風来来 回れ回れ wa cha cha ルララ 声なる方へ freedom どこからともなく招待 颯爽 風来来 ユートピアは今宵も宴 |
zeroKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 高架下 東西にまたがる 鉄の音が耳をつく いつしか雷鳴の火蓋に 瞼をこじあける 近づく大気圏は 小さい手のひらの中 儚い魔法 走り出す友の声は 柔らかな子守唄のよう 導くその先には 拙い争いと対象的な 勇敢な表情をしていた どうかした 白日の合間に 育んできた心も 喧騒も大切な絆も 轟音に飲み込まれる 近づく大気圏は 小さい手のひらの中 悲しい模様 間近に迫る蜃気楼は 小さい手のひらの中 儚い魔法 走り出す友の声は 柔らかな子守唄のよう 導くその先には 拙い争いと対象的な 勇敢な表情をしていた |
アーカンザスKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 定常状態で煙るベッドの上 落ちる汗 何かが壊れる夢を見る 喧騒の奥で小声でささやく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 三秒前の想像さ 赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ 喧騒の奥の小声が消えてく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 連なる山並みを越えて 三秒前の妄想さ 辺りが夜に染まる頃 無くした感情を列車に乗せて 記憶のかけらに 触れた右手いつも手探りさ 壊れた感情と夢のあと 三秒前の想像も忘れたはずさ 赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ |
nayutaKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 小野武正 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | 理想郷のリンカーネイション 空間裂いて想い転送 満月の引力に抱かれ 昨日今日ループしてく日常 なんでもないような感情に また出会えるかな 彼方の狭間でまた朝まで 何を探して空を飛ぶ ハッタリなんてやめてしまえ 革命なんて朝飯前 澗正載極(かんせいさいごく)無限大 振り向けば那由他不可思議 出会いと別れは繰り返し 追憶の渦へ ああ 僕の声は 彼方に響く 想像のタイムトラベラー 想いを運んでトランスポーター 鼓動のリズムに乗せて 思い出したら合図して 泣いて笑ったあの世界に たどり着けるまで 理想郷のリンカーネイション 空間裂いて想い転送 満月の引力に抱かれ 昨日今日ループしてく日常 なんでもないような感情に また出会えるかな パラレルの彼方の狭間でまた朝まで 何を探して空を飛ぶ 邂逅相遇(かいこうそうぐう)巡り会い 行き先なんて自由自在 一時の川の流れ そうさして憂うことなかれ 出会いと別れは繰り返し 僕を探して空を飛ぶ |
雨宿りKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | あの日 どっちからでもなくポケットの奥 手を重ねた帰り道 なんとなく次のセリフ聞くのが怖くって 遠回りして おどけてみたりして ちょっと疲れたねってひとやすみ きっとふたりは旅の途中 このまま歩いて行けるかな あの日 ふたつ重なったカラダに 雫がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり 立ち止まるたび 探してみたり もう一回 昔に戻って 知らない時に戻って 君を見つけたいな 別に伝えたいこととかあるわけじゃないけど なんとなく雨宿り ぼーっと空見つめて うわの空の横顔 もう少しだけ見つめていたいだけ ちょっと疲れたねってひとやすみ きっとふたりは旅の途中 震える心を温めて 月明かりの下で やがて眠りの中へ 明日また目が覚めても きっとふたりは旅の途中 あの日すれ違ってた心に 涙がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり なんでだろう こんなつもりじゃなかったんだけどな あの日 ふたつ重なったカラダに 雫がひとつ まだ胸の奥 どこかに置き忘れたぬくもり 立ち止まるたび 探してみたり もう一回 昔に戻って 知らない時に戻って 君を見つけたいな |
アオイウタKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | おはよう ささやくグローリー 空は澄み渡るブルー 退屈そうな未来は今は空っぽにして さあ旅に出ようか あの日の眩しい記憶に 呆れられちゃわないように 溢れ出したどきどきに誘われたら もう一回始めよう 僕ら真っ白な日差しに照らされて きっと世界で一番輝いてた 同じ空の下 I remember you ずっとずっと 想い焦がれてた光 優しくて甘酸っぱくて淡くてアオイウタ ほら今連れ出して 遠くへ (どこか遠い場所へ ずっと) もう一回 僕ら 描いていこう いつでも季節は早足で 気がつけば おやすみ そんなありふれたこの瞬間を忘れてしまわないように 明るい月の光に照らされて 僕ら世界で一番幸せだった 同じ夢を見てる これから 目を閉じれば想いは巡る 退屈な日常や重たい荷物はここにあずけて I remember you ずっとずっと 想い焦がれてた光 優しくて甘酸っぱくて淡くてアオイウタ ほら今連れ出して 遠くへ (どこか遠い場所へ ずっと) もう一回 僕ら 描いていこう 眩しい日差しの中で 歌うよ アオイウタ |
宴はヨイヨイ恋しぐれKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | 本能的に感じたいな 思い立ったら今すぐに にぎやかな夜になりそうです 相棒携え ヒトリ祭り いと麗しきMABOROSHI 想像上のランデブー 無邪気なだけのいたずらに もっともっと騙されていたい さまよい 酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ 酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く 大切にしたいコミュニケーション でも煩悩エンドレスリピート だが結局はセルフメディケーション 何言ってるか わかんなケーション おとぎ話のMAYAKASHI 妄想上のミステリー うやむや神のまにまに 五臓六腑 撃ち抜かれたい ほろ酔い酔い ヨイヨイ みな踊る お隣さんも みな踊る 幸か不幸か そびえ立つ 昇天 フィーバー 命がけ 酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 蝉時雨 24時間365日 レスキュー レスキュー 涙がポロリ 神様に尋ねてみる 思い切って聞いてみる この恋 叶うのでしょうか? 「いやーわかりません」 酔い酔い ヨイヨイ 恋しぐれ こんなところで偶然ね 大体毎回サバイバル よーい!ACTION!せーのでバイバイ 酔い酔い ヨイヨイ 恋しくて 予定は未定の 待ちぼうけ やぶらこうじのぶらこうじ ロンリー パーティー 宴は続く 賢者達のレクイエム 全部全部丸めておしまい |
ブルーハワイKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 灼熱の日差しに 真っ白な雲 気持ち最高潮なシチュエーション 急いで僕ら走り出した 流れてく思い出達 やがて 空に汗が舞って ねえ待って 追いかけて追いかけても 愛おしい季節は止まれない 切ないサマー ブルーハワイのメモリーズ このままずっと 輝いていれたら ずっとこのまま…Oh 一度きりの夏に飛び込め 切ないサマー ブルーハワイのメモリーズ 心にきゅっと ささやいて離れた きっとここから…Oh 煌めく未来 僕ら始めよう 気づけばいつも隣同士 くだらなくて大切なもの 本当どうでもいいことでいつも 笑ってくれてありがとう やがて 自分を脱ぎ捨てて ねえ待って 理由なんてなくたっていいんだ 迷ってた日々にさよなら 波の音はブルーハワイのメロディー このままずっと 輝いていれたら ずっとこのまま…Oh ありのままの自分抱きしめよう 波の音はブルーハワイのメロディー 心にきゅっと ささやいて離れた きっとここから…Oh また新しい旅が始まる 遠く沈んでく太陽 いつも眩しさに憧れてた 羽ばたいて 羽ばたいて 生まれ変わろう そう いつか きっと きっと 青くて甘い ブルーハワイのメモリーズ このままずっと 輝いていれたら ずっとこのまま…Oh ありのままの自分抱きしめよう 切ないサマー ブルーハワイのメモリーズ 心にきゅっと ささやいて離れた きっとここから…Oh 煌めく未来 僕ら始めよう |
DE'DEVIL DANCERKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・小名川高弘 | 嵐の最中(さなか) 白昼夢みたいだ 静けさ 波打つコープス・リバイバー カラカラカラと足音は消えた 神の居ぬ間に忍び寄るDANCER 油断なんてしてんな 取扱注意DANGER ぐるぐるせめぎ合う 感情系のスパイラル 光と影は表裏一体パラドックス 己の中に生まれたMONSTER メラメラ ユラユラ ギラギラ揺れるSHADOW いやよ いやよ いやいやいやよ 手招く タイムイズオーバー No way! DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2 DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2 夜を飛び回れ(DE' DEVIL DANCER!) もっと遠い場所へ(No way!) だけど悲しい化け物だなんて 気づいてないほどバカじゃない 記憶の奥底に映るディストピア 早口で唱えたアブラカダブラ 旅路の最中(さなか) リピートしたデジャブ いわば幸か不幸か またサブリミナル 夢が醒めたら操り人形状態 いやよ いやよ いやいやいやよ あまねく ゲームイズオーバー No way! DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2 DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2 夜の裏側へ Wow oh 見慣れた姿にさよなら NA NA NA NA NA NA NA NA NA 終わらない 終わらない そう闇夜を翔けろ NA NA NA NA NA NA NA NA NA 止めどない 止めどない そう押し寄せる陽炎 SHA SHA BA DA DA BA SHA BA DA DA BA DA 色褪せない 色褪せない そう消え失せない SHA SHA BA DA DA BA SHA BA DA DA BA DA よみがえる 最後のシルエット No way! DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2 DE' DEVIL DANCER×2 PA' PARTY MONSTER×2 夜を飛び回れ(DE' DEVIL DANCER!) もっと遠い場所へ(No way!) だけど悲しい化け物だなんて 気づいてないほどバカじゃない |
FLOWERKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | 小さなゆりかごで笑ってる まぶしい瞳 あの日 パパとママにもらったぐらい 君を愛せるかな 行き交う人の群れに飲み込まれて ため息ついて 日曜日の夕焼け眺めては 思い重ねてしまう 東京の路地を抜けるバスの窓に映る 自分に問いかけて またにらめっこしてる 本当の幸せ ちっぽけだっていい 愛してたいな You are my flower. You are my flower. 隣にいたいよ You are my flower. ずっとこのまま手を取り合って 優しい世界 たくさん愛をもらって 好き勝手歩いてきたけど 本当の優しさ 僕は誰かにあげられたかな You are my flower. You are my flower. You are my flower. You are my flower. 愛してたいな You are my flower. You are my flower. 隣にいたいよ You are my flower. ずっとこのまま手を取り合って まぶしくて愛おしい君に出会えた 優しい世界 |
ララ・ラプソディーKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 夢と希望 時に絶望 響けよラプソディー 今日の始まり 眠たい 僕らはいつも綱渡り 夢と現実を行ったり来たり 大変なのさ 足りない 誰かこの指止まれ 出来れば来世も自分になりたい 胸の鼓動 合図に この身体よ熱くなれ 3, 2, 1! 急加速する Oh 知らない知りたい もっと満たされたい 足りない足りない いつだって足りない ほんのちょっとの感情 消えない 消えない 消えないな 雲の彼方に蹴散らしてやれ この情熱は誰にも渡さない 誰よりも自分を愛してあげたい わかってるけど 消えない 消えない 消えないな 今日もまた邁進中 この空に響けラプソディー 退屈なのさ 足りない 手を合わせていただきます 呪文顔負けに唱えるおかわり 一雫の涙よ 小さな虹に変われ 3, 2, 1! 急上昇する Oh 走り続けてるけど時間が足りない 嬉しい悲しいも全部覚えてたい 舞い上がってけ感情 叶うかな 叶うなら 無限のストーリー 今日もまた迷走中 もがいたっていいよ イッツアスモールワールド 強がってみても時には切ない 孤独を知ってそれから愛されたい 分かってるけど 消えない 消えない 消えないな Love と Like 的に迷走中 知らない知りたい もっと満たされたい 足りない足りない いつだって足りない ほんのちょっとの感情 消えない 消えない 消えないな 今日もまた邁進中 この空に響けラプソディー |
愛文KEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | 昔流行った あの歌を 小声で口ずさんで 隣で笑う 君の横顔をずっと 眺めていた 街のリズムに ひとつ歩くたび 少し髪が揺れる その風景が綺麗で 息を止めてしまう 世界が消え去るその朝に 君の歌を聴いていたい もう一瞬 あの日のように 重なり合って そばにいて どしゃぶりの中で踊る僕ら 愛で溢れてたと思う 気づいた気持ちを 忘れないように 手紙を書くよ 「ありがとう」 居心地のいい優しさに 寄りかかってばかりで ほんの一言が紡げなくて困ってしまう 僕が嫌いだ 外は雨降り 薄明かりの部屋で 若い愛を燃やそう 理由はいらないよ ここで溶けあおう 君が寂しげに笑う時 胸の奥がチクっと痛い ひび割れてしまわないように 頼りなさげに抱きしめた 初めての季節 数えて この場所で恋を知るまで 覚えた言葉を 集めて束ねて 短い 愛文を送ろう 君がここにあるということ 僕がここにあるということ 変わらないものってきっとないから 今が愛おしくて 切なくなる 世界が消え去るその朝に 君の歌を聴いていたい もう一瞬 あの日のように 重なり合って そばにいて どしゃぶりの中で踊る僕ら 愛で溢れてたと思う 気づいた気持ちを 忘れないように 手紙を書くよ 「ありがとう」 今日の君に 愛文を送ろう |
PRETTY SPIDERVOYZ BOY | VOYZ BOY | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 忍びの掟 姿 いと麗しい いつだって可憐に煌びやかに ハラハラ チラッとその目で見つめて 怖気付いて尻尾巻いて逃げないで ヘルプミー ヘルプミー 真っ暗闇に迷い込んだら 甘い甘い 吐息の虜 燃え上がれ 悩殺のBEAST そうPRETTY SPIDER 捕らえたら離さない 悩殺的にぎゅっと 挑発的にもっと ダンスを踊ろう Let's GO 悩殺のBEAST そうPRETTY SPIDER 誰にも止めさせない 悩殺的にぎゅっと 挑発的にもっと 気づけば僕ら 飛び込むラビリンス 神様 許して無邪気ないたずら 夜になってもパレードは続く ヘルプミー ヘルプミー 底なし沼に のめり込んだら 甘い甘い 魔性の味 召し上がれ 悩殺のBEAST そうPRETTY SPIDER もう二度と離さない 悩殺的にぎゅっと 挑発的にもっと 踊り続けよう Let's GO 悩殺のBEAST そうPRETTY SPIDER この夢は終わらない 悩殺的にぎゅっと 挑発的にもっと そうさ魅惑の 世界を始めよう 絶体絶命 サバイバル 蜘蛛の糸に気をつけて 絶体絶命 サバイバル 甘い甘い 吐息の虜 燃え上がれ 悩殺のBEAST そうPRETTY SPIDER 掴んだら離さない 悩殺的にぎゅっと 挑発的にもっと ダンスを踊ろう Let's GO 悩殺のBEAST そうPRETTY SPIDER 誰にも止めさせない 悩殺的にぎゅっと 挑発的にもっと 気づけば僕ら 飛び込むラビリンス ああ PRETTY SPIDER |
流線ノスタルジックKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 世界中真っ白く変えてしまう 呪文は見つからないまま 風向き 追いかけて歩いた 青い午後 嬉しい時にも心がざわめくのはなんで 今だけ ふたりだけ もうちょっと ここにいよう 右のポケットに古い手紙のかけら 忘れてしまったの? 柔らかい歌が聞こえる 幾千の声と世界にさよなら 変わらないよ 今 出会えたってこと 百万回綴った思いよ ひとつになれ 君の声が優しく響いて離れない 憧れ夢見て追いかけ 遠ざかる背中に 夢中で ふたりだけ笑った 青い午後 手を振る影が揺れて いつまでも消えなかった 飛行機雲をなぞって ふたつの時が交わる 運命線辿った光照らす頃 溢れ出して 空染めてゆく色 いつだって願った明日が来るなら 僕はここで歌って待つよ ずっと 近づくたびに背伸びをして 大事なこといつも 言い出せなかった 西日に伸びるふたつの影 滲んで見えたのは 夕焼けの頃 枯れ落ちた言の葉を集めて きっといつか会いに行くよ 小さじ一杯分の奇跡と 二つの運命 これから どんな場所目指そうか 幾千の声と世界にさよなら 変わらないよ 今 出会えたってこと 百万回綴った思いよ ひとつになれ 君の声が響いて 枯れ落ちた言の葉を集めて きっといつか会いに行くよ 百万回綴った思いよ ひとつになれ 君の声が優しく響いて離れない |
大脱走KEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | 大脱走 大脱走 有言実行 この目でそう真実を あゝ 全身全霊 流れるDNA 見くびってもらっちゃ困る 生暖かい温室で飼い殺されて腐る器じゃない あゝ憂い翔るひたすら ただ思い強くこれから 奏でれば千客万来 疑るは杯中蛇影(はいちゅうのだえい) 果てしない道無き道を進めトラベラー 生まれながら その身に纏う 鎧を捨て幽体離脱 大脱走 大脱走 大胆 ACTION! からがら全力疾走 現実といざサラバ 大脱走 大脱走 有言実行 この目でそう真実を あゝ止まれない 苛まれる喪失感 瞬間かすめる絶体絶命 ありえないことこそがありえない 土壇場の革命返し あゝ憂い翔るひたすら ただ思い強くこれから 怯むな急転直下 まだまだ 忘れちゃいない本能 下克上 睨み合って下克上 あゝ時は無情 心拍数共鳴 終われない カゴの中で終われない 腐り切った浮世でトグロを解く 大脱走 大脱走 大胆 ACTION! からがら全力疾走 現実といざサラバ 大脱走 大脱走 有言実行 この目でそう真実を あゝ止まれない 圧倒的全能感 いくぜトラベラー |
amy(Live)KEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | A soft branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I opened a heavy door. The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body. Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat. A pointed branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I closed a heavy door. The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body. Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! Maybe your face looks tired. (Run! Don't) look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat. |
ラグエモーションKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | 等身大の君のこと どうあがいたって知らない 眩しくて 切なくて 例えるならエモーション いたたまれない クロニクル 風に乗ってどこへゆく 肝心なセリフは 丸めてキャッチボール いつか奇跡が起きて 心と心で 時空を超えて巡り会えたらどうしよう いつも迷ってしまうな 最終的にいつの間に 君だけが消えない 大体で曖昧で すれ違う ラグエモーション 甘い香り知った胸にトゲが刺さって抜けない 眩しくて目を閉じて 浮かぶのは 君であるように 想像力でサバイバル またライフがフルになる そうやって いつだって 思い込みで万事ok 今夜も夢を見てる 心と心で 語れたなら どんな気持ちになるんだろう どうだろう 探してしまうよ baby 何回だって君のこと傷付いたって知りたい 切なくて漂っている この記憶は多分ラグエモーション (Oh Oh Oh) 行き過ぎなくらいドラマチック (Oh Oh Oh)この狂おしい景色に愛を まだ知らない感情 ああ 最終的にいつの間に 君だけが消えない 大体で曖昧で すれ違う ラグエモーション 甘い香り知った胸にトゲが刺さって抜けない 眩しくて目を閉じて 浮かぶのは 君であるように |
少年KEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・PRIMAGIC | 地平線に燃える夕焼け 過去の眩しさに胸焦がしてる 蜃気楼みたいにゆらゆら 勇敢な日々を思い出してる 正しいんだけど何か違う パズルのピースが見つからない 自分のことはなぜわからない? 考えてたってまた日は沈む 気がつけば「ごめんね」ばっかり上手になって あの日の少年はどこに行ってしまったの 終わらない夢の続きを探しにゆこう ずっと 食いしばって流した涙にさよなら 覚めない夢の続きを迎えに行くよ いつでも胸の奥に絆は輝くから 変わりたいんだけど変われない 生ぬるい優しさに甘えてる 違ってる何かに気づかない 迷ってたってまた日は昇る 今すぐ湿った感情を脱ぎ捨てて 無邪気な時代思い出して走り出せ 終わらない夢の続きを探しにゆこう ずっと くすぶっていた僕の弱さにさよなら 覚めない夢の続きを迎えに行くよ 心に一つだけ 離さない 奇跡のかけら セピアの記憶巻き戻して あの日と同じ場所に立った あの時の僕らは 笑い合っていた 忘れない 忘れるわけないよ 全部にありがとう 月明かり照らす夜に 空見上げた ささやく あの日の少年 生まれ変われ 終わらない夢の続きを探しにゆこう ずっと 食いしばって流した涙にさよなら 覚めない夢の続きを迎えに行くよ いつでも胸の奥に絆は輝くから ありふれたこの日々を 少しだけ愛してみよう 覚めない夢の続きを |
不死鳥KEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | ロマンチックな出会いと別れ 無数に繰り返して 迂闊な言葉で傷つけて 同じだけ傷ついて 灰色ギラついた世界の片隅 揺れるシャドウ すがるように瞳閉じれば 君の姿ループして消えた 明日の今ごろ 多分僕は 抗い 逆らい そして儚いノスタルなシティにララバイ 当たり前にあった優しさをおくれ 「痛いな」 気まぐれ 顔を刺す 風に吹かれてユラユラ 果てない感情投げ出し 全てを知る不死鳥になりたい 偉大なモラトリアムが映すシルエット 都会の夜明けの静寂に 燃える鼓動をくれてやる 感動的と銘打たれた映画じゃ もはや酔えない やたらと光る架空の明日を語らう酒じゃ酔えない 灰色ギラついた世界の片隅 立ち止まって うねるように頭の中 君の姿ループして消えない 昨日の今ごろ 確か僕は 足りない足りないと叫び まっさらなキャンバスを駆け出し すれ違うあの日の君に幸あれ いつか交わろう終着駅で 時を超えて生まれ変わる 終わらない旅路の途中 こうして生まれた意味を 求めてどこまでも青い記憶の海にダイブする やがて巡り会いここで呼吸を共有 何度も君を見つけて 多分僕は 抗い 逆らい そして儚いノスタルなシティにララバイ 当たり前にあった優しさをおくれ 「痛いな」 気まぐれ 顔を刺す 風に吹かれてユラユラ 果てない感情投げ出し 全てを知る不死鳥になりたい 偉大なモラトリアムが映すシルエット 都会の夜明けの静寂に 燃える鼓動をくれてやる |
Catch The WaveKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 海に向かうfreeway はやる思い 波、しぶき、ひと夏のmagic 砂浜のvenus 駆ける in the sky Wow oh oh oh oh oh One more time It's OK (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!) (Catch The Wave) (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!) 遠くに響く波音は まだ見ぬ場所へ いざなうメロディー ほとばしるsunlight 今すぐ連れ出して Wow oh oh oh oh oh One more time It's OK Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ 一度きりのprecious time (HEY!) 幼い頃に夢見た背中 追いかける日々 憧れたstage 季節は巡り 月日は流れ 深く息を吸い込む どこまでも広がる海よ 果てなき空よ 今を彩るすべてに祈りを 吹き抜ける風に この体あずけて 高く舞い上がれ Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ One more time It's OK Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 翼を広げて 一度きりのprecious time (HEY!) Wow oh oh oh! 広がる海よ Wow oh oh oh! 果てしなき空よ Wow oh oh oh! すべてに祈りを One more time It's OK Wow oh oh oh! precious time Woh oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 青い波に乗れ One more time It's OK Wow oh oh oh! precious time Wow oh oh Are you ready? Oh Yeah! Wow oh oh oh oh oh! 翼を広げて 一度きりのprecious time (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!) (Catch The Wave) (HEY!) (Ride On Wave) (HEY!) |
夜の蝶KEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | せわし かぐわし 夜の街 愛嬌を切り売り 左右 羽ばたきたい でも生業 華やかな鳥籠 まばゆき浮世に 生きるだけ 半端なセリフ受け流して チリも積もれば だいぶ酔って さざめきに溶けてく いっそゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振り舞い踊れ 碧に揺れる蛇の目模様 これ メランコリック ずっとゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振り舞い踊れ ひらり巡り巡ってリフレイン まだ彷徨ってたい まだ彷徨ってたい せわし かぐわし 夜の街 あなたとあなたと 誰かしら もう 鵜の目鷹の目 くぐり抜け 足取り空回り 煮るなり焼くなり 捧ぐは仰せのままに いっそゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振る蝶になれ 雫描く蛇の目模様 纏ったセンチメント ずっとゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振る蝶になれ すがり惑い嫌ってリフレイン これってエンドレス 多分エンドレス 今も 今も 夢見 憧れ 色は変われど 偽物じゃない 暗中模索 思考回路 そっと解いてあげたいよ さざめきの中で歌う いっそゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振り舞い踊れ 碧に揺れる蛇の目模様 これ メランコリック ずっとゲットミーアウト 夜に舞え 羽根振り舞い踊れ ひらり巡り巡ってリフレイン まだ彷徨ってたい まだ彷徨ってたい |
MONSTER DANCE双海亜美(下田麻美) | 双海亜美(下田麻美) | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | 知らないよ全然そんなの 教えて How to!! 立ち寄ったらついでに ほどこして Give me!! 君と論理?倫理?感情?許せば OK!! 進め 歌いながらナイアガラ 熱い熱いよ熱すぎる 僕にはちょっと早すぎる 今すぐに君に会えるなら 暴れ出せ胸騒ぎ 踊れ踊れさあさあ踊れ 騒げ騒げさあさあ騒げ (Monster Dance!!) 踊れや騒げや (ya ya ya!!) 朝が来るまで (Monster Dance!!) 激しい胸騒ぎ 最高の Sixth Sense で Dance Dance Dance!! (How to!!) もっとすごいの教えて (No No!!) そんなもんじゃどうってことないよ (Give me!!) もっとすごいの教えて (Six Six!!) Sixth Sense でさようなら あいつら全員 Party People 脳内オンリー Passion Pops, Funk, Soul, 全然知ったこっちゃないね でもそれくらいがいいいね 情熱でいきたいね アルバラーバ アルバーラ アルバラーバ 呼び覚まして 謎の呪文 さあ Passion と Step で Dance Dance Dance!! 熱いよ熱いよ熱すぎる 僕にはちょっと早すぎる もう一度君に会えるなら 暴れ出せ胸騒ぎ 踊れ踊れさあさあ踊れ 騒げ騒げさあさあ騒げ (Monster Dance!!) 踊れや騒げや (ya ya ya!!) 朝が来るまで (Monster Dance!!) 激しい胸騒ぎ 最高の Sixth Sense で Dance Dance Dance!! アルバラーバ アルバラーバ インダスの源流を探して… アルバラーバ アルバラーバ 時を越えてさあ今すぐ 今すぐに君に会えるなら 暴れ出せ胸騒ぎ 踊れ踊れさあさあ踊れ 騒げ騒げさあ騒げ 踊れ踊れさあさあ踊れ 騒げ騒げさあ騒げ (Monster Dance!!) 踊れや騒げや (ya ya ya!!) 朝が来るまで (Monster Dance!!) 激しい胸騒ぎ 最高の Sixth Sense で Dance Dance Dance!! (Monster Dance!!) 踊れや騒げや (ya ya ya!!) 朝が来るまで (Monster Dance!!) 激しい胸騒ぎ 最高の Sixth Sense で 最高の Sixth Sense で 最高の Sixth Sense で Dance Dance Dance!! |
絡メルセンラ | センラ | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | ほろ苦い香りに誘われて 迷い込んだおとぎの国 遠くで君が振り向いて笑った これがたぶん大人の味 今だよ 早くこっちにおいで 見惚れることしかできなかった 憂いの形をした陽炎は 夕暮れに消えてしまった 熱が覚めたら姿を変えて 指すり抜けた この砂みたいに もしも全部 触れてはいけない願いなら 絡まって 絡メル ああ 瞳の海に溺れて ねえどうして 焦がれる ただ 熱く胸の奥 絡まって 絡メル ああ 火照らされて夢うつつ ねえどうして 焦がれる また 夜が溶けてゆく ああ ほろ苦いな 今だよ 早くこっちにおいで いたずらに影を揺らした 空色に僕を染めた陽炎は 夕暮れに消えてしまった 今日も触れたくて 傷ついて彷徨って 名前を呼ぶ声 乾いた心の向こうに 響いてくだけ どうやって見つめる 掴めない君の香り 隣に来て囁いて そっとメランコリックに 絡まって 絡メル ああ 瞳の海に溺れて ねえどうして 焦がれる ただ 熱く胸の奥 絡まって 絡メル ああ 火照らされて夢うつつ ねえどうして 焦がれる また 夜が溶けてゆく 甘い記憶は絡メル ああ ほろ苦いな |
あなたは十六夜KEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・首藤義勝 | 繰り返した弱ささえ 愛しく思えた ぼんやり窓の外 眺めた月 すれ違ったその夜は もう泣かないでと 寄り添う感触に 未来を委ねた あなたは十六夜 忘れかけた恋 霞む声に照らされて 思い出は彼方へ 消えてゆく 染まって彷徨って まだ叶わぬ思い 現実と夢の狭間 おぼろに火照らされて あなたは十六夜 通り過ぎる恋 ほつれかけた糸に触れて 優しい顔をしないで わたしはさざ波 ひとりぼっちの愛 瞳の奥で幻想は 儚く惹かれあって 手と手を重ね 二人は 夜の海の色に見惚れた あなたは十六夜 忘れかけた恋 霞む声に照らされた 思い出は渦巻いて あなたは十六夜 通り過ぎた恋 ほつれかけた心に触れて もう離さないで そして広い空へ 羽ばたいてゆく |
九天の花KEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | さらさら奏でるは 心の旋律 思い愁い よみがえり まばゆい幻想 ひらひら数えてく 宛のない便り 常 君 思うゆえ 終わりのないわずらい 刻む刹那 時は流れど うつらうつら 夢うつつ 光と影よ あやかしの灯に魅せられ さあ いづこへ だけど狂おしくて 止まれないや ああ 激流の中で 颯爽と いたずらに 綺麗な花が咲く 曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて ひとつ宿った恋情は ああ 空に溶ける無情 されど幾度 引き寄せられ まるで月明かりのカゲロウ 押しては返す波を背に 君の歩みを辿る 今 さらさら奏でるは 心の旋律 思い愁い よみがえり 鮮やかに囚われ 曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて 九天 割いた 恋情は ああ 青に溶ける無情 偶然は足早に その瞳に 吸い込まれ 生まれ落ちた世界で 今も 今も 君に焦がれてゆく ああ だけど狂おしくて 止まれないや ああ 激流の中で 颯爽と いたずらに 綺麗な花が咲く 曖昧な 愛したいは ほら 風に揺られて ひとつ宿った恋情は ああ 空に溶ける無情 記憶に 紅い花が咲く |
タランちゅらchuLa | chuLa | 首藤義勝 | 首藤義勝 | Naoki Itai・Shuya Masayoshi・Yusuke Koshiro | タランちゅら タランちゅら 手を取り合って踊りましょう 魔法の指先で 毒を以て君を制す 無限疾走 ハイな妄想 振り向かない 振り向かない 全力で捕らえて 離さない オンリー Get you 無我夢中 いっせーので射止めたい オンリー Get you 無我夢中 ワンツースリーで踊りましょう ねえもっと タランちゅら 近づいて そのまま そうずっと タランちゅら 続々 誘惑中 ねえもっと ちゅラララ 見つめて このまま そうずっと ちゅラララ 年中悩殺中 いでよ タランちゅら タランちゅら タランちゅら いにしえの舞 踊りましょう 魅惑の呪文で虜になんて イージーね 時空滑走 飛んで Let's go もう迷わない もう迷わない 願い叶えるまで 止まれない ねえもっと ちゅラララ 君を知ってみたいな そうずっと ちゅラララ じわじわ侵略中 踊ろう シャラララ 全部投げ出して 終わらないシャラララ 君と永遠のダンスを オンリー Get you 無我夢中 いっせーので射止めたい オンリー Get you 無我夢中 ワンツースリーで踊りましょう ねえもっと タランちゅら 近づいて そのまま そうずっと タランちゅら 続々 誘惑中 ねえもっと ちゅラララ 見つめて このまま そうずっと ちゅラララ 年中悩殺中 いでよ タランちゅら 獲物は逃さないぜ |
PuzzleKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | わたしの名前を呼ぶ声 うつむく横顔 ただ 見つめてみるけど その瞳に映してるのは きっと知らない誰かのこと 風が吹く心の隙間に 埋め合わせてゆくパズル 乾いた体 重ねるたび 遠くで光が揺れる 叶わないこと あなたのこと 傷ついても どうして求めてしまうんだろう 夜が過ぎて 壊れてしまうその前に ねえ 夢見させて 隣にいること あなたのすべてを知ること 叶わぬ思い まだ心は揺れる 優しい記憶を辿れば 愛しくて 切なくて 帰り道 歩幅を合わせて 埋め合わせていくリズム 見上げた夜空のその向こう 一筋の光が揺れる 叶わないこと あなたのこと また夜は 静かに流れてゆくだけ 夜が過ぎて 魔法が解けてしまう前に そっとぎゅっと 強く抱きしめて ねえ 夢見させて 隣にいること 見つめているのは あなただけ そっとパズルを重ねてゆく なくしてしまったピース 小さなその傷 探し続けてみたけど だけど もう ああ 叶わないこと あなたのこと 傷ついても どうして求めてしまうんだろう 夜が過ぎて 壊れてしまうその前に そっと ぎゅっと 強く抱きしめて ずっとずっと 強く抱きしめて ねえ 夢見させて 隣にいたこと |
ワッショイ!KEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | いにしえの掛け声で四方八方に跳ね回り 江戸の都の片隅で お祭り音頭 祭囃子は鳴り止まぬ 四者四様にかき鳴らし 猫も杓子も他所様も 眠らぬ音頭 躍りゃんせ そら踊りゃんせ そなたのお好きにしやさんせ 躍りゃんせ そら躍りゃんせ 命短し果てるまで ワッショイ!ワッショイ! 踊れや騒げや 皆で一緒に掻き回し ワッショイ!ワッショイ! 祭りじゃ祭りじゃ タオルにハンケチ振り回し ああ美しく激しく アホになれ いにしえの掛け声で四方八方に跳ね回り いてもたってもやめられぬ お祭り音頭 yo! Saturday Night お待ちかねだな無礼講 今夜誰もがbreak core DANCEJILLION DANCEJILLION 苦しゅうない 苦しゅうない 皆手を上げ おもてをあげい 宇宙一のアホになれ ワッショイ!ワッショイ! 遊べや遊べや 熱いパッション垂れ流し ワッショイ!ワッショイ! 宴じゃ宴じゃ ダンスホールに酔いの月 wow oh 躍りゃんせ そらおどりゃんせ ちょいと過ちも可愛げに 躍りゃんせ そらおどりゃんせ 神も閊魔も皆踊れ ワッショイ!ワッショイ! 踊れや騒げや 皆で一緒に掻き回し ワッショイ!ワッショイ! 祭りじゃ祭りじゃ さあさアホになれ ワッショイ!ワッショイ! ド派手に咲いてやれ いつか散りゆく定めなら ワッショイ!ワッショイ! 祭りじゃ祭りじゃ 今宵も激しくアホになれ |
パショギラ GANG PARADE | GANG PARADE | 首藤義勝 | 首藤義勝 | | あらら あっちゅうま 午前30時 時よ戻れ アブラカタブラ 夢の狂宴です 華の金曜日 ノリだけで なんとかなるの あいまいで もじもじして じれったい人ね そうやってまたソワソワ 優柔不断なあなたは 挟み撃ち パッション ギラっと ダンシンピーポーです うっかり 逆転 大勝利 パッション ギラっと ダンシンピーポーです 踊って狂って ラッキーハッピーナイト 寂しがっちゃって おいでよチェリー 踊れないなら 教えてあげる つまづいたって 全然想定内 愛嬌でなんとかなるの ギリギリでモウマンタイ お残しはもったいない マックスベットでフィーバー 波に乗れ ポイしちゃってもう日常 甘い蜜をもう一丁 フィールソーグッド 朝までググッと 飲み尽くせ パッション ギラっと ダンシンピーポーです 一発 確変 大優勝 パッション ギラっと ダンシンピーポーです 歌って暴れて ラッキーハッピーナイト 偶然で悪戯なダンサー達のパレードね 強がりで寂しがりな 心の奥の悪魔のビートで 掻き乱せ さんにーいちきゅー パッション ギラっと ダンシンピーポーです うっかり 逆転 大勝利 パッション ギラっと ダンシンピーポーです 踊って狂って ラッキーハッピーナイト パッション ギラっと ダンシンピーポーです 一発 確変 大優勝 パッション ギラっと ダンシンピーポーです 歌って暴れて ラッキーハッピーナイト |