Heart Of Love鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 歯が浮くような台詞並べただけじゃ 大事な事が見えづらくなるね あなたを想う気持ちに嘘はないよ 伝える事って難しいね 瞳からこぼれる真珠のような 強さ弱さ全部見せ合いたいね 甘い言葉なだけじゃダメだな たまには優しく突き放してよ 溢れるものが愛なら 全て受け止めよう そばにいるのが当たり前ではなくて 奇跡なことって 噛み締めたい 離れたり寄り添ったり二つの心 今日も明日もずっと 暖め合おう 甘い言葉なだけじゃダメだな それならギュッと抱きしめてみるよ 溢れるものが愛なら 全て受け入れよう 目に見えない たわいもない 軽やかに過ぎる時を ひとつひとつ深く積み重ねよう 甘い言葉なだけじゃダメだな たまには優しく突き放してよ 溢れるものが愛なら 全て受け止めよう 甘い言葉なだけじゃダメだな それならギュッと抱きしめてみるよ 溢れるものが愛なら 全て受け入れよう 溢れるものは愛だな Oh My Heart Of Love |
おいでおいで鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい 些細なこと 喜びあえたり 心から 怒りあえたり 間違っても 許しあえる 哀しいこと わかってあげたり 楽しいこと 分かち合えたり 泣いちゃっても 君のその涙を いつでも拭える距離 おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい 君の手は 春の木漏れ日 君の目は 夏のざわめき 時が経っても 色褪せないものを いつでも感じる距離 おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい 君の手の平と僕の手の平重なる距離 おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい こっちおいで |
Home鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ つまる つまらない つまり つまらない くだる くだらない どだい くだらない 100回聴いても飽きない 大好きなレコード回すよ 深く刻んだ溝に落ちて 針が飛んで少しふざけた 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ すごい すごくない すごく すごくない? すべる すべらない すべる すべり台 合言葉はもういらない まるで秘密の基地みたい ふいに何かのツボにハマって 思い出し笑いをこらえた 何年経ったかなもう 俺たちの始まりから今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ いつもここにいるぜ おかえり 何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ |
バイバイじゃあね鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 泣いてなんかいないぜ 目に埃が入っただけだ だってなんか辛いぜ 今日がとても楽し過ぎたから あんなにあった時間達は 魔法のように消えた おいでこっちおいで 手が触れて伝わる熱を もっとギュッとしたいぜ いつだって忘れたくはない 悲しそうな顔はやめよう さよならが遠ざかる 終わるからまた始まるの わかってるはずなのに なんでかな バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す またすぐに会える ちょっとふざけてみたって 淋しがりは隠せないもので きっとずっときっとずっと この気持ちは慣れないんだけど いつか必ず訪れる さよならの悲しみを 知っているから笑えるの 僕らまた出会う為に バイバイまたね 手を握って 確かめ合って 次までの約束 バイバイまたね 目を瞑って キスを一つして 君も歩き出す 出会いはさよならの始まり さよならは出会いの始まり バイバイじゃあね 手を振って またすぐに会える バイバイじゃあね 手を振って 見送っても 動かない 動けない バイバイじゃあね 目を瞑って キスを一つして 僕は歩き出す |
忘れること鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 絡み合う枝に見えても 伸びてゆくそれぞれに 思い出す あの人の影を追う 別れても好きな人 もう二度と会えない人 アルバムを抱えてみんな歩いていく 忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう 暮れなずむ空の麓は 影絵のような街の灯 思い出す あの人の影を追う 顔も見たくない人 空高く召される人 やりきれない事 山のようにあるだろう 忘れたくないよ 悲しいものでも それさえいつかは忘れるだろう 誰かの涙と流れ行くシューティングスター さよなら 過ぎていく そんな日々に 別れ告げよう 忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう 守られながら 明日を生きよう |
携帯電波鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | ケンカしちゃって ごめんなさいって 言えなくなって 三日経つね どうしましょうね 気まずい空気 ヤダ メールで謝ろうか 便利なもんね 携帯電話 顔色なんて うかがわなくて いいんだもんね ボタン押しちゃえば 後は知らんぷりさ 電波で飛ばせ 君の手元まで 「直接言ってくれないの?」って 君はまたふくれる 文句あるぜ 君の目の前 切り出せなくて また溜め込んで しまうのよね 「優しさだ」ってまた自分に言い聞かせる 電波に乗せて 言えない事まで 本当にそれでいいのかなって僕は首かしげる 電波で飛ばせ 君の手元まで 「直接言ってくれないの?」って 君はまたふくれる 電波を越えて 君の目の前で 素直な気持ち伝えなきゃって これから会いに行く |
フライハイ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 越えた あの頃の僕の想像 見えない どこまでも山の頂上 昨日よりも 今日より明日 明日よりもその先へ 高く高く 舞い上がれ ホップステップ フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 想像越えていたい 想像越えていたい 想像越えていたいからどこまでも上がれ 昨日の僕にさよなら 夢や希望は大事な妄想 たまには許してエロスの暴走 考えるな 感じろ今 ゆらめく火の玉になって 熱く熱く 燃え上がれ メラメラ フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 妄想越えてみたい 妄想越えてみたい 妄想越えてみたいなら どこまでも上がれ 今日の僕はどこかな この世からおさらばする時も 今が最高って言いたいね 強く強く 昇っていけ ホップステップ フライハイ 上昇気流みたい 上昇気流みたい 上昇気流に乗ってどこまでも上がるんだい 想像越えていたい 想像越えていたい 想像越えていたいから どこまでも上がれ 明日の僕までフライハイ |
泣くなまだ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | どこに向かっていったって 足元すくわれて 正しい事は何だって 分からなくなって 流したつもり流せないままで 塵も積もれば山となって捻れていく つまずき 傷つき 泥にまみれても ギリギリのトコで頑張るお前よ 泣くなまだ 下を向くな 倒れるにはまだ早い 諦めの言葉なんて まだまだ聞こえない 泣くなバカ 振り向くな 道は前に続いている 歩けよ その先には まだまだ真っさらな世界 真っすぐ行くのは難しいもので かといって曲がるにも何かをすり減らして 風に吹かれたって上手く転がらないね でも心にはいつも花を咲かせていたいよ 汗かき 恥かき 波にのまれても ギリギリのトコで踏ん張るお前よ 泣くなまだ 下を向くな 倒れるにはまだ早い 慰めの言葉なんて まだまだ言う気はない 泣くなバカ 振り向くな 道は前に続いている 歩けよ 目的地は もうもうすぐそこだ 泣くなまだ 俺達は 道無き道を進んでいる 歩こう この先には まだまだ素晴らしい世界 |
糸鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 昨日も今日も明日も明後日も これからもずっと 新しい出会いと別れが そこら中に散らばっている 誰とも関わらないように 生きていく事はできない だって心は淋しがるようにできているから 僕らの間 何かあるのかな 目には見えない糸が 心と心を繋いでる 繋がっている ゆりかごから墓場まで その先もずっと 祖先から未来の孫まで 途切れる事はない 裏切りや嘘にまみれて 生きていく事はできない だって心は温もりがないと死んでしまうから 僕らの距離は 何かあるんだな 聞こえはしない言葉が 高い高い壁を乗り越える 乗り越えていく 繋がっている 僕らの間 何かあるのかな 目には見えない糸が 心と心を繋いでる 繋がっている 僕らの距離は 何かあるんだな 聞こえはしない言葉が 高い高い壁を乗り越える 乗り越えていく |
デッド・オア・ラブ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・ホッピー神山 | 100年経ったら死んでしまうね 100年前から生きていないぜ 長い長い歴史の螺旋で 目と目が合った奇跡 それが一つになれるだなんて 歴史的大事件 この恋はデッドオアラブ 君は僕の赤い糸 探したって見つかりゃしないよ 運命って感じてみたいよ デッドオアラブ 信じてもいいだろう? ハイになって人生バラ色 灰になるまで人生バラ色 そういや昨年厄年だったね それなら来年大吉だろうね 辛い辛い日常だらけで 手と手が触れた奇跡 守るものができた生活 これは素敵なサムシング この恋はデッドオアラブ 幸せの青い鳥 眺めたって捕まりゃしないよ そばに寄って手に乗せてみなよ デッドオアラブ 今なら飛べるだろう 会いに行って心臓トレモロ 愛に生きて死んでも本望 この恋はデッドオアラブ 君は僕の赤い糸 探したって見つかりゃしないよ 君をもっと感じていたいよ デッドオアラブ 信じてもいいだろう? ハイになって人生バラ色 灰になるまで人生バラ色 デッドオアラブ 僕は君の赤い糸? 会いに行って心臓トレモロ 愛に生きて死んでも本望 |
カミナリベイベー鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | ベイベー 君のその全てが 欲しくて欲しくて ベイベー たまらないんだよもう 欲しくて欲しくて ベイベー 僕のこの全てを あげたいあげたい ベイベー ありったけの想いを あげたいあげたい 動き出したら止まれない そこは子供のまま 瞬きも許されないような 一瞬の火花さ 君はカミナリベイベー 嵐のように 僕のすべて さらってしまうね 大人になんてなれそうにないぜ ベイベー 君こそ女神なり カミナリカミナリ ベイベー 僕だけの女神なり カミナリカミナリ 光の速さで打ち抜いて 全部君のものさ ストロボみたいな残像は まるでスローモーション お願いカミナリベイベー 稲妻のように 僕の視線を そらさせないで 大人になんてなりたかないね 天国に昇る気分で君に落とされるなら地獄でもかまわない 頭肩胸腹腰足の先まで痺れるカラダ 君はカミナリベイベー 嵐のように 僕のすべて さらってしまうね 大人になんてなれそうにないぜ お願いカミナリベイベー 稲妻のように 僕の視線を そらさせないで 大人になんてなりたかないね |
アンバランス鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 科学って最高 それ人の才能 このままずっと どこまでいくの? マイコンピューター 取り残されてる 最先端がすでに当たり前 ハイテクカメラ 心まで見えるか アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか 夜風はまだ気持ちいいから外に出られるんだ 明日の太陽 拝みたいよ お願いプリーズサンライズ 笑顔って最高 それ人の態度 やさしさをもっと 無くしたら最後 人付き合いが苦手と言うなよ コミニケーションが不足しています 見えない奴の 気持ちまで読めるか アンバランスこの星はどうなるか つまんないと言うだけが喜びか ここ一番頼りがいがあるやつ目指せよ 僕らもそこ狙って行こう お願いクラップユアハンズ 悲しい気持ちが泣きながら 西の空に沈む 歯が浮くような台詞なら もうそろそろやめな アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか 夜風はまだ気持ちいいから外に出られるんだ 明日の太陽 拝みたいよ お願いプリーズサンライズ アンバランスこの星はどうなるか つまんないと言うだけが喜びか アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか アンバランスこの星はもう 不安ばっか程々はもう アンバランスこの星は |
高性能鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 俺の車は高性能 俺の車は高性能 俺の車は高性能 俺の車は高性能 環七通りを南へ走らせて 羽田から飛ぶのもいいけれど 玉川通りを西へ走らせれば どこまでも続く東名ハイウェイ シルバーボディが輝く夜の湾岸線 赤道よりも長い道のりをゴーゴーゴー 車は高性能 車は高性能 車は高性能 車は高性能 京葉道路を東へ走らせて 成田から飛ぶのは遠いよ 岩槻街道 北へ走らせれば どこまでも続く東北ハイウェイ LEDが照らすジャンクション放物線 夕陽に向けて高鳴る心臓エンジン音 ETCが止める このはやる気持ちを タイヤの熱が冷める前に次の街へ行こう 車は高性能 車は高性能 車は高性能 車は高性能 シルバーボディが輝く夜の湾岸線 赤道よりも長い道のりをゴーゴーゴー LEDが照らすジャンクション放物線 夕陽に向けて高鳴る心臓エンジン音 ETCが止める このはやる気持ちを タイヤの熱が冷める前に次の街へ行こう 高性能 高性能 高性能 高性能 |
朝が来る前に~さすらいバージョン~鶴とさすらいアフロ田中 | 鶴とさすらいアフロ田中 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい フロアはそろそろ 人気がなくなってきて ムードが漂う チークタイムの始まりベイベー イッツオーライ 全てが上手くいきそうだい チャンスの到来 とろけるような 言葉よりも 腰に手を回して 目を閉じてくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい 時計はもうすぐ 別れを連れてきちゃう この手を離せば 消えてしまいそうだねベイベー イッツオーライ トキメキ止まりそうもない 二人のショータイム まばたきする間も 惜しいくらい 特別な夜を 抱きしめさせてよ パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に パーティーナイト スペシャルナイト そうだぜベイベー イッツオーライ 僕はいつでもベリオライ タイムはもうない 夜明けはもう そこまで来てる そろそろ気持ちを 聞かせて欲しいの 心のドアを 開いておくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来ないで パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に |
笑わない月鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 届かない 当ても無い 夢ばかりを見てた すれ違ったまま 信じて いた言葉 全てが嘘になる 残酷なほど その涙の訳を 今さら知っても 離れた気持ち 凍りついた時 君までどれくらい? 今は無い あの星の 記憶探るように 思い出ばかり 頼りない光が 僕には消えない 見つめた瞳 遠ざかる未来 君からどのくらい? 見上げた先に 笑わない月 君までどれくらい? やり直せるさきっと 淡い期待をそっと 投げかけてみても もう2度と 見つめた瞳 遠ざかる未来 君はもう見えない 涙を残して 離れてしまうなら どうして出会った? やり直しの日々 もう戻らぬ恋 朝までどれくらい? |
愛の旅路鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 向かい合わせの鏡じゃダメさ 俺が倒れたら君も倒れちまうから 凸凹だから優しくなれた 失う事がこれほど怖いものだとは ボタンひとつじゃ手に入らないような 変な形の君の世界を知りたい 涙色に染まる君を 抱きしめさせて ベイビーオーライ 痛いのはきっと今だけ 心配などない ドントクライ 月のように笑う君も 抱きしめさせて ベイビーオーライ 幸せは星の数だけ 問題などないぜ スマイル 愛の旅路に終わりはないさ どうせいつでも君を求めちまうから 独りは何かが麻痺しそうで嫌だ 変な形の君の世界に触れたい 涙色に染まる君を 抱きしめさせてベイビーオーライ 辛いのはきっと今だけ 心配などないドントクライ 月のように笑う君も 抱きしめさせてベイビーオーライ 愛しさは星の数だけ 問題などないぜスマイル 問題などないぜスマイル |
未来は今だ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | ホームランばっか気にしちゃって ボールを見失った ゴールインばっか気にしちゃって 石ころにつまづいた 時代が前にのめるように 心を追い越す 忘れてしまいそうなものだけど 無くなることはないだろう 未来は今だ 今が未来だ 1秒先起こることなんて誰も分かんない 未来は今だ 今の連続だ 何気ないことの積み重ねが繋がっていく それにしたってアナログな僕ら 人の目ばっか気にしちゃって 自分を見失った 君の目ばっか気にしちゃって 僕自身見失いそう 時間はまるで消えるように 心をバイパス 通り過ぎてくだけじゃ淋しいね 捕まえに行け 今こそ 未来は今だ 今が未来だ 1秒先起こることなんて誰も分かんない 未来は今だ 今の連続だ 何気ないことの積み重ねが繋がっていく それにしたってアナログな僕ら |
待ちぼうけ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます 顔洗って歯も磨いて部屋の掃除もバッチリすんぜ 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます ベットメイクはカンペキだぜ あとは君を待つだけ だけど来ない 君が来ない 少し待ってみるか 2時3時4時5時… 泣くなオレ いつものことさ こうなることわかってるはずだ 期待して落ち込むだけさ 今日も一人部屋で待ちぼうけ 明日1時に君が来るから 僕は10時に目を覚ます 顔洗った歯も磨いた部屋の掃除もバッチリした 明日1時に君が来るんだ だから10時に目を覚ます ベットメイクはカンペキさ あとは君を待つだけ だけど来ない 君が来ない 少し待ってみるか 2時3時4時5時6時7時8時9時10時11時12時… 来ないじゃーん 泣くなオレ いつものことさ こうなることわかってるはずだ 期待して落ち込むだけさ 今日も一人部屋で待ちぼうけ |
乾杯鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | カンパイ 今夜もどこかで騒いでいるんだろう カンパイ あんたはきっと笑っているんだろう カンパイ いくつになってもスバらしいものよ カンパイ 何度やったって盛り上がるものよ 今日はあなたと私の 出会いを祝福しようか カンパイ 正月週末年末だろうが カンパイ あんたはもっと笑っていてくれよ カンパイ イイことあってもヤなことあっても カンパイ オレらはいつも笑っているだろう? 今日はあなたと私の 壁なんて何もない 幸せを呼ぶよ 明日も生きるための グラスはなくても いいよカンパイ カンパイ 隣のテーブル座るイケメンも カンパイ 遠くに見える可愛いあの娘も カンパイ 大人から子供老若男女 カンパイ 笑いが絶えないオレ達がいいよ 今日もナイスひとときを どうもありがとう 幸せを呼ぼう 君と生きるための 呼ばれてなくても いいよ来い 幸せを飲もう 明日も生きるための グラスはなくても いいよカンパイ |
Life Is Party鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー 怖くはない 痛くもない シワが増えるほど悩んでも どうせ朝は来るぜ ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー 喜びも 悲しみも 涙流すほど叫んだら 君は強くなるぜ ヘイエビバディ ライフはパーリー 酸いも甘いも 味わえばいい ヘイエビバディ 歌いたがり 素敵な歌を フッフッフー 負けてもやめない勝つまでは たぶんそれがいいぜ ヘイエビバディ ライフはパーリー 感じるままに 楽しめりゃいい ヘイエビバディ 笑いたがり イヤなことなど フッフッフー ヘイエビバディ ライフイズパーリー Nanananananana... |
足跡鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 誰かの足跡なぞってみたけど 行きたいとこには なかなか着かない 靴底はもう抜けかかってる 裸足で歩いてみるか 勝手な角度と小さな地球儀 怯えてばかりで なかなか出れない 物差しはもう意味を成さない らしさって何だっけ どんな時だって 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい もがいても前に進めないような水の中を走るみたいなスローさ 合っているとか間違っているとか そんな事は今 関係ないから 歩いていこう 真っ白な道に つけよう足跡 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい 僕はきっと美しい 君はとても美しい |
スピーカー鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 流れ流され ここまできたね 受け売り 文句 全て詰め込んできたね ハッキリ言って 自信なんてないね 私はどこまでオリジナルなのかしら 言いたい事は誰かが言っていて やりたい事は誰かがやっている あれもこれもどれもみんな足りない引き出しで 次は何を叫ぶ? 僕の心の音を鳴らせスピーカー 涙浮かべて強がりを撒き散らせ 口先だけで何もできないスピーカー 声を大にして弱音を吐くのもいいね それならそれで全部認めてしまえばいいんじゃね? 誰か一緒にこのオリジナルの種を残してくれ 貫けば一つの道になるね 嫌われるのもたまには覚悟して 好きなものを好きと言える事を好きになって 叫び続けていく 僕の体を震わせるスピーカー 出るとこ出たら後は成り行きまかせ 本音言うのは誰でも怖いスピーカー 口先だけで何もできないスピーカー ワガママだって一つのオリジナルなんです 僕の心の音を鳴らせスピーカー 涙浮かべて強がりを撒き散らせ 口先だけで何もできないスピーカー 声を大にして弱音を吐くのもいいね 僕の心の音を鳴らせスピーカー 君の心の音聞かせてスピーカー 僕の心の音を鳴らせスピーカー |
青春のロックスターと女の子鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 揺れる長い髪を振り乱す テレビの中の憧れ いくつになってもいくつになっても その血を両手にさ 流したら少しは近づけるかな そう思うのは少し変でしょうか 君はね ナンバーワン 神様みたいなもんです あの日宿った炎は今でもね ナンバーワン 青春は永遠なんです いつまでも影を追いかけるのさ いい匂いの髪を思い出す あの子の目と鼻と口 いくつになってもいくつになっても 忘れられない思い出の中 咲いた花びら そう思うのは男だけでしょうか 君はね オンリーワン 神様みたいなもんです 涙で消した炎は誰でもね オンリーワン 青春は永遠なんです おかげさまで今の自分がいる ねぇ ナンバーワン 僕はあなたの中で 何パーセントの思い出? みんなね オンリーワン 誰かの青春なんです いつまでも影を追いかけるのさ |
ペインキラー鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 今日は朝から雨が酷いな 靴の先が濡れるのは嫌だな 改札の波で泳ぐ頃には 占いすら忘れてる どこにも波風立てないように 鞄に気持ち押し込めてたが 文句すらも忘れてしまった そういや笑ったのはいつ? そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな 鏡の僕は引きつってた 痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー 見たくないものが隠れるから ずっと夜が続くのもいいな だって なんで ちょっと 待って 言い訳ばっか探してばっか そろそろ君に会いたいな リセットボタン押したいな 今すぐ君に会いたいな ああ連れ戻してくれないか 暗いんだって感じるようにさせてペインキラー 夜が明ける前が本当に1番暗いのかい 優しさだって信じさせておくれ ペインキラー 心にもないような言葉の壁を溶かしてよ ペインキラー 痛いんだって感じるようにさせて ペインキラー 涙もないモノクロの世界が一番痛いから 温もりだって感じさせておくれ ペインキラー 傷つかないように閉ざしたドアを蹴破ろう ペインキラー |
OK鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | オーイェー 本当の事を教えてあげるからおいで オーイェー ロックンロールはそこらに転がってるぜ 高いとこから低いところへ流れる川のように 当たり前の顔をして オーイェー 君に近付きたいからそっちへ行くぜ オーイェー そんな目をしてこっちを見つめないで 胸を焦がした 忘れられないあの日の風のように 今日も吹き荒れるぜ 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK 君たちの声はOK 何か外れた 体に触れたい オーイェー 本当の事は誰も教えてくれないね オーイェー ロックンロールが何か言いたがってるぜ 狭い部屋から広い世界へ溢れる音のように エラそうな顔をして 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK 君たちの声はOK 何か外れた 体に触れたい 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK OK |
What's Up Myself鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | アラームの音で今日も一日が始まる カーテンの隙間からおはよう世界 冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで 太陽のシャワーを両手いっぱいに 昨日のミスは no no no 忘れたくても no no no でも囚われないで 振り向かないで 今日は今日の君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day 寝て忘れられりゃ no no no 苦労しないよな no no no でも足掻いてみたり 苛立ってみたり それも全部君さ What's up myself 調子はどうだい? 新しい朝 新しい自分に What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day What's up myself 調子はどうだい? 悪くないぜと笑い飛ばせるように What's new yourself 調子は爽快 毎日にHave a nice day |
公約数鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 気付かれないようにズレていく時計の針だ 君と僕の景色は どんどん変わっていった 間違い探しばかり やめにしよう あんなに愛し合っていたのが嘘みたい 足して引いて掛けて割って何が残るか 君の全てが僕で出来ているわけじゃない 揚げ足取りばかり やめにしよう 同じ花を見て美しいと思いたい 最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから 言葉にならないものをどうやって伝えるか それだけで毎日は どんどん消えていくから プラスマイナスばかり やめにしよう 幸せのための方程式なんてない 最大公約数 探してみないかい? 見つけてみないかい? 昨日より今日は近くに感じているぜ 最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから |
体温鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 僕の体温と 君の体温が 同じになってしまった 見てたらわかるよ 見られたらバレるよ 口に出さなくても 今夜は朝まで君と一緒にいたい ストレートなまま人間らしくいたい あと五分経てば 終電は行くさ そんなの知ってる お互い様だろう? 今夜は朝まで君と一緒にいたい カーブを曲がればすぐに僕の家さ 今夜は朝まで感じてたいその体温 ストレートなまま人間らしくいたいよ |
旅人鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 遠くに浮かんだ蜃気楼みたいに 儚く消える願い 全てが上手くはいかないものだな それでも消えぬ願い 5分足らずの旋律たちが その優しさを守れるのならば いつでもそばにいさせてくれ やるせないような事も しょうがないような事も 届かないような事も ここまで背負ってきただろう くだらないような事を しょうもないような事を 他愛もないような事を 笑い飛ばしてきただろう そんな強さが君にはあるだろう 思い思いに歩き続ける旅の中で その悲しみを癒せるのならば いつでもそこにいさせてくれ やるせないような事も しょうがないような事も 届かないような事も ここまで背負ってきただろう やるせないような夜は 優しくなれる歌を 倒れたいような夜は 寄り添って安らぎを 押し寄せる憂いを 振り払える歌声を 悩ましような明日に 一筋の灯火を いつか弱さも越えていくだろう |
ベリオライ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | まわりを気にしてばかり いつまで迷っているつもり? つまらない毎日がイヤならば抜け出せよ 答えは君の中にあるはずさ 少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない そこら中に転がっているもの ほら君のとなりにも 自分を責めてばかり いつまでうつむいているつもり? あきれるほどでかい空 見上げれば届きそうさ ほら手を伸ばしてたぐりよせるのだ 少し背伸びしてみてもいいじゃない 人生は二度とないぜ 最高 やたら元気が取り柄でかまわない 後悔だけでは前には進めない 少しくらいズルしたっていいじゃない 人生は一度きりだ 愛嬌 君の思った通りでかまわない 見渡せば君のすぐそばに たとえ世界が首を振っても 君がうなずけりゃそれでベリオライ どんなにつらい夜に抱かれても やがて朝は来る光は射す 僕らいつだってそりゃお金もない ボロは着ててもいつも夢見放題 トキメキを忘れずに生きていたい 見渡せば君のすぐそばに |
不健康ミュージック鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・ホッピー神山 | どこまでも雲 見当たらない空 眩しい日差し 電車乗り継ぎ ビルの谷間に 吸い込まれて行く 遠くから一目でわかる キャリーを転がして キレイな指と長い髪 チェーンを揺らして こんなバカンス日和なのに何故 モグラの生活 光を避けて 地下へ地下へと 潜っていくのです タバコとお香の煙が 気分を悪くする 対バン昨日も見た顔 いつの間にやら兄弟ブラザー 飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 不健康ミュージック 街はギラギラ やかましい音 人ゴミゴミし過ぎ それにも増して 騒がしい音 低音が響く 禁煙のハコは嘘だろう それも時代の波 一般論が通るだろう 我らは少数派 伝わるミュージック 人から人へ あなたのミュージック キヲトキハナテ 伝わるミュージック ここでは全て あなたがミュージック 飛び出せミュージック 下から上へ 僕らのミュージック 世に降り注げ 飛び出せミュージック ここでは全て 僕らがミュージック 飛び出せミュージック 僕らのミュージック あなたのミュージック 不健康ミュージック |
あしたのおてんき鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 心に雨 上手くいかない毎日にちょっと疲れては つい自分不信になっていないかい あなたにはあなたにしかない 他の誰にも真似はできないことが 沢山あること 覚えておきなさい 明日は明日の風が吹くさ 何もなくたっていいじゃない バカ見ちゃったっていいじゃない そこにいるだけでいいじゃない ほら顔を上げて 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない ざんざん雨 傘もささずにずぶ濡れになって歩き続ける事も 気持ちがいいこと覚えておきなさい 涙は明日の糧になるさ 泣きまくったっていいじゃない バカ見続けてもいいじゃない 君がいるだけでいいじゃない ほら胸を張れ 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日日本晴れ 明後日雨あられ 雪に埋まったって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 明日は晴れるかな 明日は 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 明日は晴れ |
ローリングストーン鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 転がり続ける まるで石のように 不器用な生き方にも 花は咲くだろう 傷つけて 傷ついて 歩いてきた道 それもいつかは 笑うための試金石だね 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 また種を蒔くだろう Like a rolling stone 止まない雨など 無いと言うように 幸せは 目の前の道にあるだろう 挫けそうで 負けそうで やり切れない日々 それもいつかは あなただけのダイヤモンドさ 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone 泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう 回って回って回って回って 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう |
北極星鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 体中を軋ませて 押し出しては引き上げる 手垢にまみれた浪漫のオールで強く漕ぎ出す 港町の輝きに 揺れるハート羅針盤 此処ではない何処か探す 終わりはこの命の果て 雨風嵐が行く手を阻んでも 簡単には怯まない この船は沈む事はない 今 変わり続けるこの世界の片隅で 変わらないものはどれくらいあるんだろう 大きなうねりに飲まれそうでも あの星を見失わぬよう 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星 目指す限り続いていく 無限ループは蜃気楼 辿り着いてみればいつも 僕は思い知らされる それでも未来がその先にあるから 何度だって立ち上がる この旅は終わることはない 抗いながら少しずつ流されて ないかもしれない光に惑わされても 立ちはだかった雲の向こうに あの星は輝いているから 迷いながら進んでいくこの日々で 譲れないものが君にもあるんだろう? 今はひとつの足跡だって 振り返れば道になるのさ 回り続けるこの世界の真ん中で 失くせないものが僕にはあるんだよ 闇夜を駆け抜ける光のレール この胸に僕だけの北極星 その胸に君だけの北極星 いつかは僕らこそが北極星 |
LoveLoveLove鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 届けておくれよ シンプルな気持ちを 伝えておくれよ シンプルな気持ち 飾らない言葉でいいのさ 今はただ真っすぐな あなたの愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全てさ 届けてあげるよ シンプルな気持ちを 伝えてあげるよ シンプルな気持ち 熱々な心があるのさ 今はただ真っすぐに わたしの愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love たまには 押し切ってウザがられるのも素敵だな 愛をどうぞ Love Love Love わたしの Love Love Love まだまだ あげたいって馬鹿みたいだけど それが全て アイラブラブアイラブラブアイラブラブアイラブラブ Love Love Love あなたの Love Love Love ただただ 抱き合ってキッスし合うだけで無敵だな 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love もっともっと 抱き合え キッスし合えばもう無敵だろ? 愛を頂戴 Love Love Love あなたの Love Love Love まだまだ 足りないって馬鹿みたいだけど それが全て あげたいって馬鹿みたいだけど それが全てさ |
U.F.O鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | それはまるで 生き物みたいに 形を変えて 宙を舞って ジグザグ飛んで 光って消えた 優しくbaby 言葉をかけるだけが 全てのアレでもないぜ またまた見失ったみたい 愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O 当たり外れ 気まぐれ模様 あなたは何処へ 正解だけ くぐっていい 扉でもないね 激しくbaby 体を揺らすだけが 全てのアレでもないぜ またまた入り損ねたなぁ 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O 愛はなんてU.F.O だからこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 抱きしめてみたい 愛はなんてU.F.O それでこそロマンス 愛はなんてU.F.O 追いかけてみたい 捕まえてみたい 君はU.F.O |
マジカルロックミュージック鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | チカチカと目がくらむような 光るハイウェイをすり抜けて シュワっと夜空に飛び出せば まるでウルトラファンタスティック 君が俯いているから 僕はおどけてみせるのさ フワッと笑顔が踊るなら 何度だって空回りしよう どうやらこれは 君の他には 何もいらないってやつかな 今夜は君と 0になって100になって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック 僕らはきっと 愛を知って歌になって 寂しさも儚さも マジカルロックミュージック キラキラな街はいつしか 東の空に溶け出して 眠気まなこに逆らえば きっとナチュラルハイテンション 君が楽しんでいるから 僕はニヤけてしまうのさ 魔法のビートに乗ったまま 何度だって夜を越えていこう どうやらこれは 君の為なら 死んでもいいってやつかな 今夜は君と 今夜は君と 僕らはきっと愛を知って歌になって 何もかも 分け合おう マジカルロックミュージック 明日も君と 0にだって100にだって 喜びも悲しみも マジカルロックミュージック どこまでも君と 愛し合って歌い合って 今こそ僕たちだけの マジカルロックミュージック |
本当は泣き虫鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 ヘイヘイヘイ 強がってヨガって黙って見とけ イチビってチビってビビっているぜ スポットライトを浴びて幸せ ヘイヘイヘイ 輝いてるよ 愛を叫ぶよ 家に帰れば本当は泣き虫 バカ見てるけど 夢も見てるよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 泣いたって笑っていたって真面目 縮こまって困ってパニック寸前 ピンチとチャンスが同時にきたね ヘイヘイヘイ 輝きたいよ 愛を叫ぶよ 家でも外でも本当は泣き虫 バカみたいだろ でも夢が見たいよ それでもやっぱり家に帰れば本当は泣き虫 |
電話鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 君が僕に電話をくれる時は 必ず何か伝えたいことがあるはず 「どうしたの?」って聞いたって 「何でもない」って言うだけ それでも何度も僕はくい下がる 何が言いたくて何が伝えたいか なんとなくわかる気もするよ 落ち込むこと言われないかなって 少しだけ不安なるけれども いつの間にかはずむ会話のあとは なぜかいつもやってくる無言の時間 「どうしたの?」って聞いたって 「何でもない」って言うだけ それでも何度も僕はくい下がる 僕は聞き返す 不安やわがまま言ったらキリがないって いつも君は言うけれど それじゃ何もわからないからって 少しだけムキになるんだよ 何が言いたくて何が伝えたいか なんとなくわかる気もするよ 落ち込むこと言われないかなって 少しだけ不安なるけれども |
結局そういうことでした鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 今日もそれっぽい事をさ 地雷を踏まないようにさ 四角いとこからそろそろはみ出したい感情 顔も見えない人達が被害にあったみたいにさ あることないこと投げては今日も誰かをタコ殴り どんなに綺麗な言葉でも君に届かなきゃ意味ないし やり場のないこの熱たちは今夜も宙を彷徨うだろう 血も涙も通っていない優しさなんて裏返るし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く そんな一面が僕にもあるからたまにイヤになる 多様性って響きにさ 逃げ出してしまいそう どんなに素敵な景色でも君が笑わなきゃ意味ないし 都合のよさげな嘘たちが明日も僕をからかうだろう 義理も筋も通っていない言い訳なんてすぐバレるし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く 結局そういうことでした |
バカな夢を見ようぜ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 夜空を駆けていた ウサギを捕まえたい どんなに遠くたって ペダルを漕ぎ続けた日々よ 夢中で掘りまくっていた 砂山のトンネルは いつしか忘れられて ぽっかり穴が空いたままさ ああ 大事な宝物を 無くしたわけじゃないさ 俺たちまだ旅の半ば いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから 大人になる事を妙に遠ざけていた いじらしい青春の影はまだ焼き付いているんだ ああ あのトンネル覗けば 変わらないぜ俺たちは ロマンチックバカのままさ いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年が こっちを睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから いつまでもバカな夢を見ようぜ 呆れられるくらいに 今もあの日の少年が 胸を叩くんだ 真夜中をぶっ飛ばしていこうぜ 彼は誰どきの先には光がほら待っているから いつだってバカな夢が見たくて 涙を拭っているよ 泣きべそかいた少年は 明日を睨むんだ 価値観をぶっ壊してやろうぜ たまらない胸騒ぎは未来を今 照らし出すから 光が今 待っているから |
ジパング鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | ロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 東の端から西の端までひとっ飛び ロックンロールニッポン バカみたいに笑えニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 日出ずる国に 僕らは生まれて 欧米かぶれのカタカナジャパニーズ それでも通じてしまうのが時代 僕らしか使えない 言葉の魔法 ロックンロールニッポン 走れ集え遊べニッポン 全ての言葉がいつかは絵文字になるかもね ロックンロールニッポン 笑え今は笑えニッポン 臆する事はない 進めジパング ロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 世界で一番初めに太陽浴びてるぜ ロックンロールニッポン 叫べ今は叫べニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 悲しむ事はない 時代は巡る 生まれくる人に残したい未来 ここはジパング ロックンロール 案ずる事はない 陽はまた昇る |
Funky Magic鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 夜空を彩るような 無数の星の彼方 奇跡よりミラクルな 2つの愛が寄り添った ロマンス畑で恋をしよう 確かめ過ぎてもいけないね 重なり合うことに ワケなんて探す必要はない ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて 夜空とひとつになった 天使の輪っかの中 あくまで悪魔は悪魔 耳元でそっと囁いた 悪戯ばかりの戯れも 優しく包んで抱きしめて ひとつになることに 躊躇っている場合じゃない ファンキーマジック 振りまいた 七色の魔法 ファンキーマジック 妖艶に 優しく羽ばたいて ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて |
アメリカン珈琲鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ 誰だろう 見えない見えないカーテンを引いたのは 何故だろう 開かない開かない鍵ばかり増えていくのは 確かめ過ぎる事ばかり 上手くなってる 心の 見えない見えない場所見つけて欲しいんだ いつまでも 開かない開かないままじゃハグすら出来ない 本当は火傷するほど 熱くなってる ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ 欲しけりゃあげなきゃダメ 入りたきゃ開けよべイベー 痛み無くして得られないぜ ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ ストップ アメリカン 珈琲 みたいな |
ユラユラ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | ガタガタガタ言うな 俺の目を見ろ ちょっと待った 誰だっていいわけじゃない でも不思議ね 初めてのような気がしないのは何故 一目会った瞬間に 全て決まってしまうんだ ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love 踊り続けたい今夜 ワタワタワタするな 俺の目を見な そんなもんで引き下がる わけなどはない 移ろいゆく時の流れなど 無視したくなる夜 第5番が扉を叩いて突然やってきた you love you love you love tonight dancing baby ガタガタガタ言ってないで ワタワタワタしてないで ユラユラユラ ユラリと クラクラクラ フワリと めまいめまいめまい するほど you love you love you love... |
君はワンダー鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 言葉分からなくても なんかいいね いいね 挨拶の代わりでも なんかいいね いいね リズムが僕を誘い出す 音符が跳ねて騒ぎ出す 老いも若きも踊り出して 足を鳴らす 君はワンダー ロックンソウルファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 口をついたメロディー 君のものさ 君はワンダー ロックンソウルファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 君はワンダー ディスコクラシックファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って笑って笑って 口をついたメロディーが離れない 口をついたメロディー 君のものさ |
フリーウェイ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 子供みたいに泣いていたのが まるで嘘のような空の下 歩幅を合わせて歩いていく 水たまりをよけながら どちらがどうと言うのではなく 似たような温度になった ジョークのひとつを飛ばしてみる 肩をぶつけながら あなたとフリーウェイ 上がって下がっていく あなたとフリーウェイ 曲がりくねっていく あなたとフリーウェイ 風に吹かれていく あなたとフリーウェイ フリーウェイ フリーウェイ どこまで続く この道の果て その先で何が待っていようと あなたとならば歩いていける 道草を楽しみながら あなたとフリーウェイ 上がって下がっていく あなたとフリーウェイ 曲がりくねっていく あなたとフリーウェイ 風に吹かれていく あなたとフリーウェイ フリーウェイ フリーウェイ どこまで続く この道の果て その先で何が待っていようと あなたとならば歩いていける 道草を楽しみながら あなたとならば歩いていける 口笛を鳴らしながら あなたとフリーウェイ |
アメニモマケズ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 悩んだって何も始まらないって 分かってはいるんだけどな 空を仰いで 大きく息を吸って 地球からすりゃ宇宙からすりゃ なんてちっぽけだって思えりゃ こんな苦労はしないんだけどな 雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて 欲張って全部手に入れたって 最後に残っているものは これだけだってどこかで信じていたいよ 俺から君へ 君から俺へ 愛とちょっとのマネーがあれば 本当は生きていけるんだろうな 雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて 今日がダメでも明日がダメでも 明後日には陽はまたのぼります 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて |
僕なりの愛を鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | まるで出来の悪いドラマみたいな 言葉しか出てこないのがイヤだ でもさ 少し無理をして着飾ってみても 肩のあたりがなんだか窮屈で 乾いた風に頬をつままれ 争いの種はやがて 優しい花と実をつける 抱きしめ続けても この手をすり抜けて またこぼれ落ちていく 何度も何度でも かけらを拾い集めて つぎはぎだらけだけど 僕なりの愛を 君に届けよう きっとほつれた糸に気づかないまま このボタンを掛け違えただけさ 通り雨が霞んだ景色を 洗い流したらやがて まぶしい空に虹を呼ぶ 抱きしめ続けても 離れていきそうで もどかしさばかり募る 何度も何度でも 積み木を積み上げて 不揃いなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう 抱きしめ続けるよ どこへも行かないで もう溢れないように 何度も何度でも この手で手繰り寄せて でこぼこなものだけど 僕なりを愛を 君に届けよう 僕なりを愛を 君に伝えよう |
Live&Soul鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 手を繋いでいないと不安でしょうがない 甘えていたいよ でも甘い甘い甘い 自由をもっと それは自分次第 挑め毎日は そうTRY TRY TRY ようこそ 音が弾けるようなおもちゃ箱へ どうよ こんなもんよ 回り道だらけよ そこがやめらんないぜ Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ 生きる希望はココにあるんじゃない? 泣いてしまうよ もう辛い辛い辛い 笑ってもっと こんなギターはどうよ 汚れてもっと そうTRY TRY TRY そうだよ 心洗うような洗濯機だね 迷いがあっていいよ ただひとつだけ言おう それも 間違ってないぜ Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ 鼓動から衝動 感じろよLIVE&SOUL Live&Soul オレの場所はココ Live&Soul キミの場所はココ 生きる場所はココ |
Keep On Music鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉 Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あんなに淀んだ 空は何処へやら なんだか素敵な気分さ Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉 |
アナログなセッション鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 過去も未来も選べるような まるで時代はタイムマシン 好きも嫌いもどうぞご自由に 淋しくなる前に無関心 ぬくもりなんて言葉が 古臭いものみたいな空気は どうやら僕には見えないよ だって今 君に求めているから この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい 嘘か本当か分からないような まるで世界は0と1 割り切ることにどうも慣れ過ぎて 置いてけぼりの胸の内 正直者ばかりが 何故かバカをみるような空気は どうやら僕には合わないよ だってそのままがいいからさ この愛と魂も 手を伸ばせばもっと繋がる 僕はただ ありのままの君を抱いていたいんだ 真面目さも不真面目さも 愛おしく全部映し出す 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい |
ラビゾバ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 何故失くしてから気が付くの? バカな男と女だね 何故安心していられたの? 残念女と男だね 夢ばかり見過ぎて 見えなくなった ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ああそれでも触れていたいの やっぱり男と女だね ああ何度でも溺れるの それが男と女だね 忘れたフリをして また落ちるのさ ワイゾバ まだやるか シャナナナナ ヘイヘイヘイ ゲミゾバ リセットボタン シャナナナナ LOVE IS OVER ラビゾバ 終わっちまった シャナナナナ ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ シャナナナナ ヘイヘイヘイ ラビゾバ 終わっちまった 愛とは何 ヘイヘイヘイ タミゾバ 遅過ぎだ 愛とは何 シャナナナナナ |
Love&Soul鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 幸せを願うような 柔らかな眼差し 何を求める事もない 本当の優しさ垣間見たみたい 大胆な煌めきは あなただけのもので 真っすぐナイスな心意気 痺れるハートにもっと触れてみたい LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと 大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL Turu… 愛と魂にもっと触れてみたい LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための道標 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと LOVE&SOUL 僕らを繋ぐための合言葉 LOVE&SOUL 心の奥の奥へずっと ピュアになってもっと 大切に抱きしめていたい そんなLOVE&SOUL いつもLOVE&SOUL |
THAT'S ME鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 目に見えないもの全部見えたとしても 何かが足りないと思いそうだ 面倒くさそうなキミを彩るものは 愛すべき余計なものばかりさ 寄り道だらけじゃ なかなか辿り着かないが 真面目なだけじゃ ついつい0か1になってしまうね THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 聴こえない音が全部聴こえたとしても 感じることをやめたくないんだ 臆病なほどに 研ぎ澄まされてくアンテナ 無邪気なままもきっと強い味方になってるんだね THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 嘘も本当も超純粋 100パーセントのTHAT'S ME 無駄なものなんてない 無駄なものばっかだ 無駄なものなんてない 無駄なものばっかだ THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 |
トリップメーター鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 滾るような雄叫び上げながら 走り出した 僕らを乗せた船 雨だろうが風だろうが進め 雲をわって 蒼く光った空へ 太陽を何回追い越しても 目的地はまだ着きそうにないね 回転数振り切って行くぜ 君が待ってる街へすぐに アクセル踏んで さあ行こう ブンブンブンブンブンブン 振り向きたくないね 倒れるにはまだ早いみたいで イヤな事も避けられそうにないね ビルの海かき分けて進め 君が持ってる銃でもって 撃ちまくれ さあカモン バンバンバンバンバンバン まだ立っているんだ バンバンバンバンバンバン まだ立っているんだ さあ行こう ブンブンブンブンブンブン 振り向きたくないね ブンブンブンブンブンブン まだ立っているんだ |
羽根鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 踵を鳴らしながら歩くウェイウェイウェイ 棘など気にしないさ茨の道 俺のこの手は自由の羽根 君のその手は何色の羽根? 心を燃やしながら進むデイバイデイ 崖から飛び降りるのは もう命がけ 俺のこの手は自由の羽根 君のその手は最高の羽根 広い広い広い空を自由に舞って 地球の裏側へ ハローハロー 黒い黒い黒い空を突き抜けていく 月の裏側へ ハローハロー 開く扉 為せば成ると呪文を唱えながら 恐れも不安も涙も連れていけばいい その手は自由に 広い広い広い空を羽ばたいていく 星の向こう側へ ハローハロー 黒い黒い黒い空を切り裂いてゆく 君の向こう側へ ハローハロー 開く扉 |
ソウルのゆくえ鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている エベレストの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている マリアナより深い愛でもって越えていく SOUL 何処へ行くんだ その涙は 知らん顔して 行方知れずか 愛ならきっと 見せてくれるさ 不確かなものを確かにする力 SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている オリンポスの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている 深宇宙より深い愛でもって越えていく SOUL 何を知るんだ その心は 傷もつけずに 回り道か 愛ならきっと見せてくれるさ 深淵の炎 ソウルの行方を SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている エベレストの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている マリアナより深い愛でもって越えていく 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている |
ソウル最前線鶴 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線 今日もまた何処へ行く 剥き出しのラブ&ソウル この胸に火を灯して 冷たい雨の中を駆け抜ける 消さないように 消えないように 倒さないように 倒れないように あなたに辿り着くまで 笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線 明日もまた何処へ行く おぼつかない足取りで 見え透いた嘘にさえ 迷い込んでしまいそうなラブ&ソウル 消さないように 消えないように 倒さないように 倒れないように あなたに辿り着くまで 笑って欲しけりゃ笑ってやれ 褒めて欲しけりゃ讃えてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 信じて欲しけりゃ信じてやれ 抱いて欲しけりゃ抱きしめてやれ あげたきゃ受け止めて 追われたきゃ追いかけて 初めて流れる 愛の雫 ここはソウル最前線 |