真璃子作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ありがとう あ・な・た真璃子真璃子真璃子高見沢俊彦いつも人の波にゆらゆら流されて “勇気”をいつか忘れかけていたの そんな時あなたの愛に出逢いました いつも心にあなたがいる  すべてを包み込んで やさしく愛してくれる あなたの温かさ感じるたびに 笑顔に変わってゆく  愛するあなたへ まごころを贈りましょう 今なら素直に言えます ありがとう あなた…  ひとり辛いことに逃げては流されて “希望”をいつか忘れかけていたの そんな時あなたの愛に出逢いました そこに何もなくていい  あなたがいてくれたら 私はそれだけでいい いつでも幸せ運んでくれる そのたび変わってゆく  愛するあなたへ まごころを贈りましょう 今なら素直に言えます ありがとう あなた…  愛するあなたへ まごころを贈りましょう 今なら素直に言えます ありがとう あなた…  ありがとう あなた…
元気を出してね真璃子真璃子真璃子水谷龍緒写真のあなたは 勇気をくれたね 同じ笑顔のまま 見つめてる 噂に聞いたの 落ちこみ苦しい日々を 送っているみたいって  元気を出してね 離れていても 流れて行く雲に 心を乗せ 元気を出してね いつも私は あなたのこと 想い続けているよ  写真のあなたにほほえみ返して 回り続けているメロディー今も はしゃいだ放課後 とりとめもなくて 急に黙りこんだ帰り道  元気を出してね ひとりじゃないよ いつでも 励ましてくれたじゃない 元気を出してね 朝の光が 翼をくれたなら 飛んで行きたい  元気を出してね いつか涙は 夜空の星たちに 変わってゆく 元気を出してね いつも私は あなたのこと 想い続けているよ 
今度は私の番ね!真璃子真璃子真璃子増崎孝司ルールもまるで知らないのに “応援してよ”と何度も云われ 晴れた休日 朝早くから お弁当を作ってる彼女に連れられ まるで まぶしい草野球 みたいだわ ユーミンの歌 口ずさんで  “プロの選手みたい”ふざけて云ったのに 本気で喜ぶ笑顔が可愛いわ  幼なじみで同じ服着て 姉妹みたいに一緒にいたね この頃 少し寂しくなるわ きれいになって 私おいて行かれそう 泣き虫だった子供の頃の話 誰が聞いても信じないね  ユニホーム姿を 必死で追いかけ 見つめてる瞳 羨ましくなるわ  太陽にかざした掌が光る 風が頬なでる  “プロの選手みたい”ふざけて云ったのに 本気で喜ぶ笑顔が可愛いわ  “プロの選手みたい”ふざけて云ったのに 本気で喜ぶ笑顔が可愛いわ  
小さなオルゴール真璃子真璃子真璃子尾崎亜美掌にのせた 小さなメロディー 喧嘩して 泣いた わたしを 優しく包んだ  ママにもらった 古いオルゴール 木の香りが 時を呼び戻す  そばかすだらけの 赤毛のアン 幼い日に 勇気くれた ピーターパンも覗いてる  だいじょうぶ もう平気 おやすみ オルゴール
24th.Dec.20:45真璃子真璃子真璃子広谷順子去年のふたりには もう戻れないの 凍えた歩道橋に ひとり silent night  人気の途絶えたオフィス街 いつもよりも 少し寒い 今夜 迷ってしまったら きっと最後になる  「仕事なの」と 電話をして 三秒待った  去年のふたりには もう戻れないの 白い息の向こうに あなた いない  なんだか ほっとしていたね 嘘の下手なひとだから…… ばかね…… 淋しくなるなんて ずっと 決めてたのに……  キャメルのマフラー 赤いリボン外し泣いた  去年のふたりには もう戻れないの 白いバラを抱えたあなた いない  イブの夜は あふれる想い出を抱いて 華やかな街並みを見下ろす holly night
突然の電話真璃子真璃子真璃子いしいめぐみ突然の電話 夜更けに相変わらずね 時計の針だけ逆回りしてるみたい  ランチならいいけれどなんてかわして 2年振り 週末の待ち合わせ 今から磨かなくっちゃ いつもより時間かけて 白いパック マッサージして  あいつにふられた私はもういないけど ちょっとからかって ぎゃふんと言わせてみたい  太陽のテラスで向かい合う 微笑み 少しだけ大人びてやせたみたい もしも映画なら恋が再び始まる予感 なんてこともありそうだけど  昔好きだったあいつはもういないから “あの子と別れた”なんて知らん顔しちゃう  ずっと一緒にいたかったあの頃の気持ち ふいに思い出して ちょっと切なくなった  “海岸線までドライブもいいんじゃない” “そうね晴れてるから”なんて言い訳しながら  ルーフを開けたら懐かしい風が吹いてる 空に続く海 そしてあいつの横顔  
夢を叶えて真璃子真璃子真璃子尾崎亜美Trust me Trust you どんな時でも あきらめようとしなかった ユニフォーム変わっても 少年のように 夢を見ていて欲しいの  日暮れのグランド ひとりきりで 何度もボールを蹴っていたね あの日の眩しさ 覚えてるわ 季節が巡った今でも  スーツに肩をおとしてる 背中を見かけた時  とても 声がかけられなくて ずっと立ってた 街角に 忘れてないよね あなたの口ぐせ “夢はいつか叶う”って  卒業からの月日が ふたり ほんの少し 遠ざけたけど 強い風だって 痛くはない ふたりなら 負けないでしょ?  留守番電話に あの頃の 暗号 入れておいた  Trust me Trust you 駅前の店 パンの香りの二階席 窓から見下ろす 改札口から 夢が始まる気がする  Trust me Trust you あなたとふたりで 夢をいつか叶えたい……
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