橋詰晋也(鼻毛の森)作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ビッグベローのテーマ ～Feel so Ice～Summer Get Kori | Summer Get Kori | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 外がこんなに暑いなら 冷たいなにかを食べたいな 家でひんやりするときも 冷たいなにかを食べたいな 食べるならおいしいもの おいしくて冷たいもの 食べようよ冷たいもの 冷たくておいしいもの (いただきます！ほら) ビッグベロベロベロベロベロベロビックリ 今日もシャクっといい感じ ビッグベロベロベロベロベロベロビックリ 明日もカキーンといい感じ 甘い汁が吸えるのなら 冷たい氷にかけようか 大人の味を知るときも 冷たい氷にかけようか かけるならおいしいもの おいしくてカラフルなもの かけようよカラフルなもの カラフルでおいしいもの (彩ります！ほら) ビッグベロベロベロベロベロベロビックリ 今日はスイーッといい感じ ビッグベロベロ ベロベロベロベロビックリ 明日はビターッといい感じ (お届けします！ほら) もっとベロベロベロベロベロベロビックリ 街のどこかへいい感じ ずっとベロベロベロベロベロベロビックリ どこかの街でいい感じ | |
| COOL MOTTO ～アイスウルヒトヨ～Summer Get Kori | Summer Get Kori | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 橋詰晋也(鼻毛の森) | COOLもっと COOLをもっと さあ潤しておくれ COOLもっと COOLをもっと あの熱を冷ますために 照りつける 真夏の太陽 凍てついた 真冬も忘れたね 削り出す 白き氷に かけてくれ 色とりどりのシロップを COOLもっと COOLをもっと アイス売るべき人よ COOLもっと COOLをもっと アイス売ってくれる人よ 降りしきる 雪を見るほどに よぎるのは あの口当たりだね 願うのさ 巡る季節も 染めてくれ このベロの先をシロップで KORIもっと KORIをもっと アイス食うべき日々を KORIもっと KORIをもっと アイス感じさせてくれ 春も夏も 秋も冬も アイス売り続けようよ 今日も明日も 未来もずっと アイス買っていたいから COOLもっと COOLをもっと アイス売るべき人よ COOLもっと COOLをもっと アイス売ってくれる人よ | |
| STAY HOME鼻毛の森 | 鼻毛の森 | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 橋詰晋也(鼻毛の森) | あの頃は 手を取り合って はしゃぎながら そばにいたね この頃は 距離取り合って 口抑えながら 遠ざけてるよ 緑に咲く花が語り掛けてくれた己を守るためよと 季節を越えて年をまたいでおうちで過ごす毎日を STAY HOME STAY HOME 出掛けないでね なにもないときは むしろあるときも STAY HOME STAY HOME 様子見ようよ その日が来るまで 来ないなら その日まで あんなにも 出られた頃は 帰りたい 場所だったけど こんなにも いられる今じゃ 愛しくなるのは 外の世界だね 誘われる街の灯に悩まされていた頃はまだよかったようだ 人に埋もれて列に並んで疲れて帰る毎日よ 出たいよ 出たいよ 羽を伸ばして 行けたら行きたい どこかがあるから 出ないよ 出ないよ 指示が出るまで そして誰かから あの場所に 誘われるまで STAY HOME STAY HOME 今は凌ぐよ 笑い話にも そのうちなるなら STAY HOME STAY HOME 時を潰そう 貯められるものは 貯め込んで 使うべき場所で 使える その日まで | |
| Tamachi too much ～マタキチマッタマチ～鼻毛の森 feat. 田町観光協会 | 鼻毛の森 feat. 田町観光協会 | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 三田に来てみたら 田町駅もあったな 芝浦しばらく通ったけど 駅は田町だったな そうか ここは田町なんだ そして ここも田町なんだ またきちまったまち たまたまかな はまっちまったのかな 振り向けばほら ここにいるんだ 田町 too much 田町 Too much 田町 too much 高輪ゲートウェイと 浜松町の狭間で 山手線に駅の名を 刻んだ田町なのさ さらにここは港区なんだ これからもずっと港区なんだ あらいい位置だな たまち 待ち合わせても すぐに落ち合えるから アクセスなら ここでなるんだ 田町 too much 田町 はまっちまったな まじ まだまだまだ はまっちまうのだろう ちょうどよさが 溢れてるんだ 田町 too much 田町 Too much 田町 too much | |
| ごっちへおいで鼻毛の森 | 鼻毛の森 | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 橋詰晋也(鼻毛の森) | おかずがいるな おやつもいいな おつまみもほしいな 肉にしたいな 鶏の気分だな それじゃ唐揚げだな 耳をすませば あの店から 揚げてる声がする ごっちへおいで ごっちへおいで 塩の香りに 誘われるまま ごっちにしよう ごっちにしよう さあ 買い込んで あの鶏むね肉 ももはジューシーで むねがヘルシーで 皮ならパリパリで ぼんじり すなぎも なんこつ 手羽先 よりどり みどりだね 迷うときには くまなくいこう 外れなど ないから 産地がいいね 産地がいいね 愛知の鶏で 新鮮だから 調理もいいね 調理もいいね たくましいのさ 主(あるじ)の腕肉 ごっちは美味しいね ごっちは美味しいね 色んな賞も貰うはずだね ごっちにしておいて ごっちにしておいて 今日も明日もあの鶏ムネ肉 | |
| 味しめたい鼻毛の森 | 鼻毛の森 | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 味わいたい そしてうまく 味しめたい ああ 君が手を 差し述べて くれたなら まあ 僕の手は 汚れずに 済むのにな もう その次も 頼まれて くれないかな そう できるだけ 丸投げにしたいから これだけ君を あてにしているんだね あの場所や あの時に うまく絡めたらオイシイな 味しめたい 甘い汁を 吸えるだけ吸いたいな 呆れるほど 溢れるほど 噛みしめたい ああ 肩書きを 貰えたら 貰いたいな もう はじめから 入り口が 違うから 顔が利くなら 旨味しかないんだよ その顔が ない今は ほかに頼るしかないけどさ 繋がりたい 偉い人に 会えるなら会いたいな 媚び売っても へつらっても あやかりたい ああ 褒められたり 慕われたり ちやほやもされたいな どうせみんな いつもみんな 味しめたい I NEVER WANNA TRY (I NEVER WANNA TRY) I JUST DON'T WANNA TRY THAT HARD SO I JUST WANNA SLACK (LIFE ISN'T ALWAYS FAIR) BUT WANNA BE A WINNER | |
| NEMAWASHI～地味に届け～鼻毛の森 | 鼻毛の森 | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 橋詰晋也(鼻毛の森) | つまらない ものですが ここはひとつ お納めくださいな お返しは そのうちに またお願いします 君に重ねたこの貸しは 僕の宝物だよ 立場のある君を いつかうまく使えるように できるだけ できるだけ 楽に花開くように 少しずつ 少しずつ 裏も抑えていこう 地味に届け 君へのNEMAWSHI あの人で いいですか なら僕は いかがなものですか どちらでも いいのなら 是非お願いします 大きな傘に入れたら どんな雨もしのげる 汚れないためには 誰かを押しのけてもいいかな 一歩でも 一歩でも 上に近づくために 一人でも 一人でも 横は潰していこう 生きる術さ オトナのYOWATARI いつの間に いつの間に 隙を突かれたのかな 知らぬ間に 知らぬ間に 先を越されたみたいさ 抜け駆けだね 誰だよ NETAMASHII もう二度と もう二度と 取りこぼさないように はじめから はじめから 裏で動いていこう いつか届け 僕のNEMAWSHI | |
| バレたらいいね鼻毛の森 | 鼻毛の森 | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 橋詰晋也(鼻毛の森) | なんだか君は 口がうまいな はじめはみんな 騙されるんだ ほんとに君は 口だけなのさ 信じた僕が 馬鹿を見たから 僕が声上げる までしなくても すでに誰かが 動いているよ バレたらいいね ひとつ出たら また出るかもね あれもだね これもだね あの素顔を さらしていこう 人は誰でも 見栄を張るよね 張りすぎたとき 嘘になるんだ 見栄えはよくても 作り物だよ 中があれなら 詐欺まがいだね 剥いだらいいね 繕っても ボロ出るからね さらけ出せ 膿を出せ 化けの皮は はがしてみよう バレたらいいね バレすぎたら 修羅場だけどね さぁ謝って 楽になれ 頭下げて 終わりにしよう 気持ちだけでは 通じないかな なにかカタチで あげたらいいね 包めばいいね | |
| フライド～金賞唐揚げのテーマ～鼻毛の森×日本唐揚協会 | 鼻毛の森×日本唐揚協会 | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 金賞！金賞！金賞唐揚げ 揚がれ！揚がれ！どこまでも ほとばしる肉汁と 熱き衣で この味に辿り着けたのは 紛れもなく僕の努力の賜物 この店を支えてくれるのは 間違いなくファンという宝物 だから僕は 極めます いただきをただ目指します 貴方がよく見える場所から ムネを張れるこの味が 届くように 目指せ！目指せ！金賞唐揚げ 揚がれ！揚がれ！どこまでも 誇れ！誇れ！一生唐揚げ 届け！届け！いつまでも ほとばしる肉汁と 熱き衣で ただただ好きで始めて 美味さだけを求めてきた やけどのアトに刻み込まれた 駆け出しのあの頃を忘れないように 四季を越えて 士気を揚げて 思いを込めて(YEAH) 金賞！金賞！金賞唐揚げ 揚がれ！揚がれ！どこまでも 守れ！守れ！一生唐揚げ 届け！届け！いつまでも ほとばしる肉汁と 熱き衣で | |
| 化粧崩れ清水まり子 | 清水まり子 | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 小田純平 | 森藤昌司 | 重ね重ねてできました 浮世離れの白い肌 若い 若い女にゃ負けないと 無理を重ねる白い粉 素顔をさらすよな 汗にも負けず たとえ、地肌で 息できずとも 今日もどこかで 重ねています 崩しはしません あたしの厚化粧 強く溶けない 厚みがいいと 重ね重ねて ヒビがいく きっとどこかで 崩れてきます 油断はしないで あなたも厚化粧 だからいつでも 重ねています 崩しはしません あたしの厚化粧 あたしの厚化粧 |
| 絡み酒清水まり子 | 清水まり子 | 橋詰晋也(鼻毛の森) | 小田純平 | 森藤昌司 | 宴の夜に水を差す くどい皮肉で 濁り酒 うまい肴も いただけぬ まずい嫌味に 呆れ顔 流しても いさめても 肩を抱かれて繰り返す 長い ただ長い話が いつまでも なるべく 避けたい あんたの 絡み酒 特にいわれもないような うざい教えに しかめ顔 例え笑顔でかわせても 心に残るは しこりだけ さりげなく 拒んでも 声を荒げて長くなる 酷い ただ酷い態度で いつまでも できれば 逃げたい あんたの 絡み酒 長い ただ長い話が いつまでも なるべく 避けたい あんたの 絡み酒 |
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