松下陽祐作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春の風OKOJOOKOJO松下陽祐松下陽祐OKOJO長い道のりを歩いた気がするけど いい加減飽きたかい? 疲れたなら少し休んだって誰も起こさないからさ  結んだ紐も汚れてしまうような 転んでしまうような ぬかるみを君と向かい合って乗り越えてここまで来たね  春の風が吹いて花びらが舞う頃には ありがとう だけじゃ足りないな また目が覚めたら話すよ  難しいことを話す気はないけど回りくどくなるよな くしゃくしゃに泣いた夜にだって朝日は微笑んでただろう?  思い出せなくても忘れはしない君との日々 さよなら だけじゃ寂しいよ またいつか会えたらいいな  約束なんてしなくても またここで笑えるから それぞれの道を歩いていこう それまで それまで  春の風が吹いて 花びらが舞う頃には ありがとう だけじゃ足りないな また目が覚めたら話すよ それまで忘れないでいて
寝ても覚めてもOKOJOOKOJO松下陽祐向殿貴弘OKOJO今になって思うんだ ああ言えば良かったなんてこと 君にも少しはあるかい?  話の続きはまだ書き上げられないよ でも頭の中にはあるんだ  瞬きより短い時間で 下書きより拙い関係でいい  繋がったままでいたかった 繋がったままじゃダメだった 忘れようとするほどに 思い出す背中が僕のことを引き留めてる 寝ても覚めても  僕が生まれてから少し経った秋の日 君もどこかで生きていた  羽ばたくように 駆けだすように 言葉の海を渡ったその先でも  瞬きより短い時間で 下書きより拙い二人でいい  繋がったままでいたかった 繋がったままじゃダメだった 忘れようとするほどに 思い出す背中が僕をまた引き留めてる 寝ても覚めても
殿堂入りOKOJOOKOJO松下陽祐松下陽祐OKOJO本当の名前も僕は知らないままで君に恋をした 一人行為をした 自分の気持ちに誇りを持つ勇気さえ 君はくれたのさ 心に触れたのさ なにやらギャップがモテるんだって ファッション誌の薄っぺらい記事 袋とじ 親指で開ける意地 君に注ぐ愛  たまにでいいから思い出してよ 数ある中の一つとしても君への想いに嘘は無いから 僕がいなくても寂しいとか これっぽっちも思わないんだろうな 君は僕の殿堂入りさ  気付いちゃったんだ この恋はまぼろしのようだ 君に触れたくて漕ぎ出した泥の船 恋はカラダに良いんだって ニュースサイトの薄っぺらい記事 袋小路 迷い込んだネズミに君は何を思う?  君のえくぼに水を張って その中で溺れてしまいたいな 息も出来ないほどに好きさ 僕がいなくても楽しいとか これっぽっちも思わないでほしい 君を僕のものにしたい  口に含めば溶けそうなマシュマロのような君と 白い砂浜で戯れたいな 叶うことはないけど  たまにでいいから触れさせて 気持ちなんて無くてもいいから その5 秒の為に生きる 僕がいなくて困るような君であってほしいだけ それ以上は求めないよ  たまにでいいから思い出してよ 数ある中の一つとしても君への想いに嘘は無いから 僕がいなくても寂しいとか これっぽっちも思わないんだろうな 君は僕の殿堂入りさ 今も君を見つめてるよ
遮二無二に恋しないOKOJOOKOJO松下陽祐松下陽祐OKOJO待ち合わせ場所は駅前のバス停前 カフェのテラス席 座るスーツの男女が僕を見て笑っていたような気がした  離れて三ヶ月もしないうちに僕らは赤い糸を信じなくなっていたね めんどくさいことは先延ばしにして君のせいにして 一人になってやっと気付いた  もう遮二無二に君に恋しないよ だけどそばにいて 消えかけの炎にもう一度息を吹きかけてやろう 遮二無二に君に恋しないよ だけどここにいて 君と僕の物語は今、何章目あたりなんだろう  駅前の本屋はコンビニになったらしい 無くなってからしか思い出さない僕には寂しく思う権利も無いけれど  変に古風なくせに新しいモノ好き 短気なくせに喧嘩もできなくて めんどくさい奴になってしまっていた 君の前でさえ 謝りたいよ ほんとごめんね  もう今更遅いなんて言わないで話をしようよ 画面越しの君を見ることにもう飽きてきた頃だよ まだまだ早いなんて言わないで潮は満ちてるよ 他に誰か良い人がいるなら早めに教えてよ ねえ  もう遮二無二に君に恋しないよ だけどそばにいて 消えかけの炎にもう一度息を吹きかけてやろう 遮二無二に君に恋しないよ だけどここにいて 君と僕の物語は今、何章目あたりなんだろう
サビが来るまでOKOJOOKOJO松下陽祐松下陽祐OKOJO初めて出会った日のことを覚えてる? あの日から何を得て何を失ったんだろう  取り残された僕は一人でテーブルの 料理を静かに平らげ店を出る  ラジオに響く音楽が僕のことを歌ってる サビが来るまでもうちょっと まだ家には着かないで  ふざけて話したつもりの言葉でさえ 君を逆なでしてた?謝っても遅いよな  助手席には君の匂いが残ってる 早く僕から遠ざけてくれないか  ラジオに響く音楽が僕のことを歌ってる サビが来るまでもうちょっと まだ家には着かないで 涙が流れた瞬間に君の顔が目に浮かぶ 忘れるまではもうちょっと 君を好きでもいいかな?  ラジオに響く音楽が僕のことを歌ってる サビが来るまでもうちょっと まだ家には着かないで 涙が流れた瞬間に君の顔が目に浮かぶ 忘れるまではもうちょっと 君を好きでいたいんだ それは許してほしいな
君はアウトドア派OKOJOOKOJO松下陽祐松下陽祐OKOJOいい歳こいて免許のひとつも持っていないような僕だから 流行りの店も女心もわかってなかったよな ごめんな  あいつとの思い出が忘れられないと言った 携帯の容量は埋まらない君はアウトドア派  ドライブだってサイクリングだってしたかった ダイビングがよかった?教えてほしいな 後悔したって呼び止めたって遅いよな 君はアウトドア派さ  趣味は何?と聞かれたって 上手く答えられない僕だけど 君のことは愛してるなんて 息をするように言えたんだ  アイスを買いに出よう それすらめんどくさくて 寝たふりで誤魔化した僕を今から殺しに行こう  お花見だってバーベキューだってしたかった ハイキングがよかった?教えてほしいな 今さら何を言ったって遅いよな 君はもうバスの中  スノボーだって湯巡りだって遊園地だって公園だって 梨狩りだって紅葉狩りだってサーフィンだってピクニックだって 山登りだって川下りだってボルダリングだって動物園だって  ドライブだってサイクリングだってしたかった ダイビングがよかった?教えてほしいな 後悔したって呼び止めたって遅いよな 君はアウトドア派さ  お花見だってバーベキューだってしたかった ハイキングがよかった?教えてほしいな 今さら何を言ったって遅いよな 君はもうバスの中 僕はインドア派だったけど今日からアウトドア派さ
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