川口大輔作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I've been searchin'~君をさがしてた~川口大輔川口大輔川口大輔川口大輔Daisuke Kawaguchi・YanagimanDon't you know I loved you from the start From the moment that we met Long before I saw that smile of yours I'm telling you from the bottom of my heart You're the only one that I've been searching for  There was a time when I had lost my way Couldn't find the lights around me I was almost frozen in the dark You came along to give me life again You warmed and opened up my broken heart  I'm loving you, I'm never gonna change my mind I'm loving you, I'm never gonna make you cry Don't you know that I'll be by your side Now and forever more To fill your whole life with joy and delight  Someone told me And I agree We were born in this world To find one single truth, and girl it's you…yeah So stay right beside me You know it's the way that we should be I don't wanna think about What I'd be if we were to fall apart…  I'm loving you, I'm never gonna change my mind I'm loving you, I'm never gonna make you cry Don't you know that I'll be by your side Now and forever more To fill your whole life with joy and delight  Everytime we gotta make it through the rain Everytime the things all turn out in vain I swear to you that I'll be by your side Now and forever more To protect you from any kind of pain  Don't you know I loved you from the start From the moment that we met Long before I saw that smile of yours I'm telling you from the bottom of my heart You're the only one that I've been searching for  You're the very one that I've been searching for What I've been searching for a million years is YOU
Into The Storm川口大輔川口大輔川口大輔川口大輔Daisuke Kawaguchi・Maestro-T季節はずれの 嵐が吹いて 胸の奥を 掻き乱してく こんな気持ちは 知らず生きてた 二人出会ってしまうまでは  “もしあなたの微笑みが 僕だけのものならば…” 会う度に 気付きたくない 自分に気付かされてくよ  どんな小さな悩みでも 耳を貸す フリをして 幾つもの 言葉こぼれ出す 柔らかそな唇を 見てる  あなたとあいつの事は 百も承知さ 消そうとして 消せるくらいの 想いなら はじめから 抱いたりしない  季節はずれの 嵐が吹いて 胸の奥を 掻き乱してく こんな気持ちは 知らず生きてた 二人出会ってしまうまでは  “きっとあなたの無防備は 僕だけが知っている…” 屁理屈くらい 唱えてなきゃ ココロ壊れてしまいそう  どんな小さな仕草でも 愛おしいけれど あいつの話 してる時の 凛としたあなたが一番好き  守りたいものがあるのは 二人同じさ 僕一人が 届かない想い その人の 目の前で 募らせるだけ  中途半端な 隙見せないで 生半可な夢を見ちゃうよ あいつへの 想いの丈で 隙間全部を埋め尽くして  水滴で ふやけたコースター 指先でいじる 必要ない想いならば 乱暴に 引きちぎってくれ  こんな気持ちは 知らず生きてた 二人出会ってしまうまでは  季節はずれの 嵐が吹いて 胸の奥を 掻き乱してく こんな気持ちは 知らず生きてた もしあなたに出会わなければ
君をさがしてた~The Wedding Song~PLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY川口大輔川口大輔DOI MANAOきっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ  じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが全部吹き飛ばしてくれた  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける  やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない  伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける  光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変わらない気持ちで 僕だけを見ててほしい  星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に生まれたものは 奇跡なんかじゃないから  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける  今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変わらないんだ 僕は君だけを見つめている  きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた
君をさがしてた~New Jersey United~GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY川口大輔川口大輔JACK RUSSELL・NATALIE WILSONきっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ  じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない  伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい  星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた
Sun Shower川口大輔川口大輔川口大輔川口大輔Daisuke Kawaguchi・Maestro-TI'll be with you 君を連れだして just me and you 誰一人いない 雨上がりの駐車場に 佇んで 晴れ上がる 空を待ってる  巨大な 雨雲のカーテン 優しく 風が押しのける 360°に広がる スペクタクルが 僕たちを包む  Baby, I'll keep on loving you 君の瞳 見つめているだけで 僕は ゆっくりと 強くなるから Baby, I need your loving, too だからもっと 満たしつくしてよ 僕だけに見せる その笑顔で  You know it's true くじけそうな僕に 君のフレーバー 一滴加えれば 身動きも取れないような日々が 彩(あざ)やかに 時を刻み出す  Baby, I'll keep on loving you まばたきさえ 面倒なくらいに 君の 何もかもを 見とれていたい Baby, I need your loving, too 大事なもの いつも思い出すよ この陽射しよりも熱いキスで  雨の向こうの虹を 君となら見つけられる きっと So don't forget Baby, I'll keep on loving you  Baby, I'll keep on loving you 君の瞳 見つめているだけで 僕は ゆっくりと 強くなるから Baby, I need your loving, too だからもっと 満たしつくしてよ 憎らしいくらいに 眩しい 僕だけが知ってる その笑顔で
Sundance川口大輔川口大輔川口大輔川口大輔Daisuke Kawaguchi慣れたつもりでいても 結局 よく分からない 昨日の夜の電話も 落ち込んでたり 泣き出したり 確かに今日の計画も たてたのは僕だけど 少し遅刻しただけで 口もきいてくれない  対向車 まだまばらさ カーブを曲がれば 長い長い坂道が 海まで続く (I wanna take you higher)  We'll go all the way 組んだ腕をほどく 君に 気づかないふりして We'll go all the way かなわないよ あんなに 怒ってたくせに 僕の横で もうはしゃいでいる  コドモじゃないんだからって からかってみるけれど 本当はそんなトコロに 妙に安心してる  なびく髪の向こうには 手のひらの未来 午後4時の太陽が ふたりを照らす (I wanna take you higher)  We'll go all the way 僕ひとりじゃ 上手く笑えない 時もあるから We'll go all the way そばにいてよ こんなに やさしい風が シャツの中を くぐり抜けてく  来年もまたふたり この海を眺めたい 君が乱反射受け 瞳閉じる  We'll go all the way 組んだ腕をほどく 君に 気づかないふりして We'll go all the way かなわないよ あんなに 怒ってたくせに 僕の横で We'll go all the way 僕ひとりじゃ 上手く笑えない 時もあるから We'll go all the way そばにいてよ こんなに やさしい風が シャツの中を くぐり抜けてく からめてる指に 合図おくれば 君が微笑む
砂粒みたいに川口大輔川口大輔川口大輔川口大輔Daisuke Kawaguchi・Yanagiman君の大きな瞳に 夜の闇が差し込んで 覗き込んでも 何も見えない  やっと絡めた指を そんな風に触れるなよ 君の気持ちは 分かってるんだ  時間よ止まれ 今すぐ止まれ あと少しだけ ここにいてくれ  僕の最後の願いは 聞こえないほど小さな 声になりかけて その後消えた  窓の外には 君が選んだ 眩しい朝が 迎えに来てる  どんなに強く握っても 指と指の隙間から 僕らの時間(とき)は こぼれ落ちてく  砂粒みたいに こぼれ落ちてゆく どんどん こぼれて行くんだ
Don't take my heart(away from me)川口大輔川口大輔川口大輔川口大輔川口大輔こうやってないと いつまでも 明日の夜まででも 何だったら バイトを休むくらいの 勢いが 必要さ 君と付き合っていくには 明日もまた 忙しいのに  僕は どんなワガママも どんなムチャクチャも そんな甘え声も ずっと 僕の両腕で 抱きしめてたいだけさ Don't take my heart away from me!! Yeah! Yeah!  どうなってるんだい? あと君と 気が遠くなるくらい 100回くらい 夜を過ごしても 君はmoonlight 分からない 微妙な気持ちまでは 目をこらして 見ているのに  僕は どんな時にでも どんな場所にいても そんな君のコトを ずっと どんな奴よりも ちゃんと分かってたいんだ Don't take my heart away from me!!  君が笑ってくれなきゃ やっぱやるせないよ 君が笑ってくれたら 何を無駄にしても構わない かかえきれない程 可愛い君の  どんなワガママも どんなムチャクチャも そんな甘え声も ずっと 僕の両腕で 抱きしめてたいだけさ Don't take my heart away from me!! Don't take my heart away from me!!
どんなに離れてもSkoop On SomebodySkoop On Somebody川口大輔川口大輔川口大輔どんなに笑っても ケンカをしてみても 電話越しじゃ oh... 切ないね こんなに会いたくて 今すぐ会えなくて 君の街は oh... 遠すぎる  見上げた 窓の外には どこまでも 闇が 続いてる  どんなに離れても 昨日よりももっと まっすぐ君を 見つめてるよ woo 遠く離れたとき 僕はたったひとつ なくせないものに 気付いた  小さな君の声 冷たい唇の 感触を oh... 思い出す 濁った 夜空にだって 星たちは 強く 輝いてる  どんなに離れても 何度も 何度でも 新しい君を 見つけてくよ woo 覚えていてほしい どんな時も決して ひとりじゃないんだ 僕らは  光るオールを 手に取り合って 夜の海を 漕ぎ出していく そうさ、僕らは 明日の向こうへと 進んで行くよ  どんなに離れても 昨日よりももっと まっすぐ君を 見つめてるよ woo 遠く離れたとき 僕はたったひとつ なくせないものに 気付いた 君しかいないと 気付いた
星の呼吸川口大輔川口大輔川口大輔川口大輔Daisuke Kawaguchi・Yanagiman淋しがり屋が集い 少しだけはしゃぎすぎた この街を この街を 夜空がつつみはじめる  連絡はこないけど あなたはもう今頃 新しい世界で 元気に暮らしている筈  あの頃ふたり 屋上にのぼった いつでも決まって 星ひとつ 見えなかった  隙間を埋める言葉さえ うまく探せないまま 僕らは 遠くの 高層ビルをみてた  強がるばかりの日々を 受け止めてくれた人よ 今ならば 今ならば あなたの優しさが分かる  通り過ぎてきた人も 見落としてきたことも あなたに出会えて 初めて気付いた僕さ  ひとりで見上げる 冬の夜空は 悲しいほど 深い闇 星の呼吸(いき)  まだ僕の方からは 電話さえ出来ないよ あなたも どこかで この星 見ていますように  ふたりが いつでも ひとりで 笑えますように
真夏の幻今井美樹今井美樹川口大輔川口大輔ふと 立ち止まったの 今 かすかな 風の匂いが 遠く 置き忘れた 記憶 不意に 呼び覚ます  きっと 気付いていたの そう 夢から 醒めるみたいに いつか あの日の 二人にも 別れが 来ることを  愛したのは 真夏の幻 あなたの微笑み 胸の 中に 今も 呼び起こしてしまう  愛したのは 真夏の幻 あなたの匂いも 時が 経てば きっと 薄れてゆくでしょう  愛したのは あなたの眼差し 確かな きらめき 風の 中に そっと とけだして 消えていく とけだして 消える
Memory Lane川口大輔川口大輔川口大輔川口大輔Daisuke Kawaguchi重い雲を抜け出して 空が微笑む 目の前に広がる 緑の遊歩道 早足の君はいつでも 僕を急かした 今は自転車で ひとり通り抜ける  最後に君が 残していった言葉は こうして今も 僕を奮い立たせる  たとえ描いてきた あこがれが 色あせる事があっても この腕が力つきるまでは 何度も塗りかえていこう 暗闇の中で もがきながら 思い出せないでいたけど 僕を突き動かす光の色 君が教えてくれたから  捨ててしまった物なら 数えきれない 泣く泣く手放した 物だってあるよ 温かい風が吹くと 今でも僕は 懲りずに記憶を たぐり寄せてしまう  それでも何が 大切な事なのかが 前よりはまだ 分かってきてるようさ  あれからも歩いてきた道は 真っすぐじゃなかったけれど 遠回りだけはしなかったと 君に伝えたいんだ 胸の奥でひとつ新しい 鼓動が芽生えてくたびに 君の名前が反響してるよ まだ声にならないけど  変わってしまったこと 変わらずにいたいこと 変わらなくちゃいけないこと wow wo…  たとえ描いてきた あこがれが 色あせる事があっても この腕が力つきるまでは 何度も塗りかえていこう 暗闇の中で もがきながら 思い出せないでいたけど 僕を突き動かす光の色 君が教えてくれたから  僕を突き動かす光の色 君が教えてくれたから wow wo…  Wo…
ゆりかご藤木直人藤木直人川口大輔川口大輔河野伸Ah あなたは 何かに 触れる度 いつでも こんなに 傷ついてばかりさ  今日もここまで来てしまった 間違いなのは分かるけど woo あなた一人だけでは 夜風を 凌げない 時もあるから  帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み  Ah あなたの 心を 覗く度 叶わない 思いが この胸 締め付けるよ  どうして もう少し早く 二人は出会えなかったのだろう 見えないベールを 引きちぎって あなたを 抱きしめたいよ  帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み  この感触よりも強く この体温よりも熱く 今あるこの心の全てで あなたを 包みたいから  帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah 夜は ゆりかご そっと そっと お休み そっと そっと お休み
ONE LOVE多和田えみ多和田えみ川口大輔川口大輔小さくうごく くちびるが 愛しい 眠るあなたの横顔を もうしばらく 見ていたいよ  小さな声で 名前を呼んでみる 聞こえてるの? 気のせいなの? いつも少し 微笑むんだ  あなたが ただ ここにいれば それだけでいいの どうしてだろう 涙が出るよ 悲しくなんか ないのに  ねぇ もしこれが 愛することならば きっと私 ひとしずくも 知らないまま 生きていた  あしたも また 同じように 笑い合いたいね どうしてだろう 心の中は 強くて とても 弱いよ  ねぇ あきれるほど あなたが 愛しい  この世界が 終わる日まで わたしだけは 見つめてるよ
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